JP2012161883A - 円盤状工具及び円盤状工具を備えた電動工具 - Google Patents
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Abstract
【課題】回転軸に対する着脱を容易にした円盤状工具、円盤状工具を備えた電動工具を提供する。
【解決手段】回転軸63への螺合用のネジ孔30を中心に備えた円盤状工具であって、ネジ孔を中心とする円周上に、複数の貫通孔40を円周方向に所定間隔をおいて形成すると共に、少なくとも一部の貫通孔の間隔Cを、回転軸への着脱操作用の工具70に設けた一対の係合部72、72が係合可能な間隔とした。さらに貫通孔40を、使用時に発生する粉塵を集塵する集塵孔と兼用した。
【選択図】図3
【解決手段】回転軸63への螺合用のネジ孔30を中心に備えた円盤状工具であって、ネジ孔を中心とする円周上に、複数の貫通孔40を円周方向に所定間隔をおいて形成すると共に、少なくとも一部の貫通孔の間隔Cを、回転軸への着脱操作用の工具70に設けた一対の係合部72、72が係合可能な間隔とした。さらに貫通孔40を、使用時に発生する粉塵を集塵する集塵孔と兼用した。
【選択図】図3
Description
この発明は、回転軸への螺合用のネジ孔を中心に備えた円盤状工具、該円盤状工具を備えた電動工具に関する。
例えば非特許文献1には、ディスクサンダの出力軸に連結されて、石材等の研削加工に用いられるカップ型のダイヤモンドホイールが開示されている。このディスクサンダでは、モータによって回転駆動される出力軸にフランジ部材を外装した上でダイヤモンドホイールの中心に設けた挿通孔を差し込んだ後に、出力軸に螺合締結したロックナットでダイヤモンドホイールが前記フランジ部材に押さえ付けられている。さらに、このダイヤモンドホイールの周囲は集塵カバーによって覆われている。
また石材等の研削加工に用いられる円盤状工具として、二面幅を有してネジ孔が形成されたハブ軸を突設させたダイヤモンドホイールもある。このダイヤモンドホールをディスクサンダの出力軸に連結又は連結解除するために、集塵カバーの一部を着脱可能にすることで集塵カバーに開口部を形成可能にしておいて、スパナを開口部から集塵カバー内に差し込んで二面幅に引っ掛けて回転操作することで、前記ネジ孔に出力軸を螺入したりネジ孔と出力軸との螺合が解除できるようにされていた。
総合カタログ/株式会社マキタ、2010年10月、p158、[2011年2月1日検索]、<URL:http://www.makita.co.jp/product/ecatalog/sougou/index.html>
しかしながら、上記の出力軸等の回転軸にダイヤモンドホールを連結又は連結解除する度に、集塵カバーの一部を取り外していては手間がかかる。これに加え、例え集塵カバーの一部を取り外すことができても二面幅は集塵カバーに隠れて見え難い。このため、作業者にとって、スパナ等の工具を二面幅に引っ掛けながら回転軸にダイヤモンドホールを着脱する作業がし辛いという問題があった。
この発明は、このような状況に鑑み提案されたものであって、回転軸に対する着脱を容易にした円盤状工具、該円盤状工具を備えた電動工具を提供することを目的とする。
請求項1の発明に係る円盤状工具は、回転軸への螺合用のネジ孔を中心に備えた円盤状工具であって、前記ネジ孔を中心とする円周上に、複数の貫通孔を円周方向に所定間隔をおいて形成すると共に、少なくとも一部の前記貫通孔の間隔を、前記回転軸への着脱操作用の工具に設けた一対の係合部が係合可能な間隔としたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1において、前記貫通孔を、使用時に発生する粉塵を集塵する集塵孔と兼用したことを特徴とする。
請求項3の発明に係る電動工具は、モータを備えたハウジングから回転軸を突出させ、前記回転軸に、請求項1又は2に記載の円盤状工具を螺合させたことを特徴とする。
請求項1の発明に係る円盤状工具及び請求項3の発明に係る電動工具によれば、回転軸に対して円盤状工具を着脱操作する工具の係合部を、該円盤状工具の貫通孔に係合させて、回転軸に対して円盤状工具のネジ孔を螺合又は螺合解除するだけで、円盤状工具を回転軸に対して容易に着脱できる。
請求項2の発明によれば、貫通孔に、前記係合部を係合させる機能と粉塵を集塵する機能の双方を持たせることができる。よって、集塵孔を、係合部を係合させる孔と別個に形成する必要がない。
請求項2の発明によれば、貫通孔に、前記係合部を係合させる機能と粉塵を集塵する機能の双方を持たせることができる。よって、集塵孔を、係合部を係合させる孔と別個に形成する必要がない。
本発明の実施形態を図1ないし図3を参照しつつ説明する。図1及び図2に示すように、ダイヤモンドホイール1は、本体10と、ハブ軸20と、ネジ孔30と、貫通孔40と、研削突起50とを備えている。本体10は、円盤状の鋼板を加工してカップ状にされて平坦部11と膨出部12とを有する。膨出部12は、断面が台形形状で中心が本体10の中心と一致して平坦部11の上面側表面から膨出している。ハブ軸20は膨出部12の頂部に上向きで突設されている。このハブ軸20には二面幅部21が形成されている。
ネジ孔30は、ハブ軸20の中心を貫通して形成されている。貫通孔40は、膨出部12の傾斜面13に複数設けられている。複数の貫通孔40は、ネジ孔30を中心とする円周上で円周方向に所定間隔Aをおいて形成されている。本実施形態では所定間隔Aを同一の間隔に設定した。加えて一つおきの貫通孔40、40の間隔Bを、ロックナットレンチ70の係合突起72、72の間隔C(図3参照。)と同間隔に設定した。図2に示すように、複数の研削突起50は、各貫通孔40よりもダイヤモンドホイール1の外周側で平坦部11の底面側表面にネジ孔30を中心とする円周方向に所定間隔をおいて設けられている。
図3には、ダイヤモンドホイール1をディスクサンダ60に取り付けた状態を示した。ディスクサンダ60のモータハウジング61にはモータ(図示せず。)が収容されており、モータの回転軸は、モータハウジング61からギヤハウジング62内に突入している。ギヤハウジング62には、前記回転軸と噛合する減速機構が収容されている。加えてギヤハウジング62には、スピンドル63が回転可能な状態で前記回転軸と直交状に支持されて、スピンドル63の先端部はギアハウジング62の下面から突出している。前記回転軸の回転は、減速機構を介してスピンドル63に伝達される。なお、ギヤハウジング62は本発明のハウジングの一例である。
スピンドル63の先端部外周面には、ネジ孔30に螺合する雄ネジが形成されている。本実施形態ではスピンドル63を図示しないロック機構で回転止めした状態で、スピンドル63の先端部をハブ軸20のネジ孔30に螺合させた後に、先端側に二股部71を有するロックナットレンチ70を用い、図3に示すように、二股部71に一体形成された両係合突起72、72を、一つおきの貫通孔40、40に差し込んで係合させる。続いてロックナットレンチ70に回転力を付与することで、ダイヤモンドホイール1が、回転しつつスピンドル63の軸方向に移動してスピンドル63に対して締結される。一方、ロックナットレンチ70に対してネジ孔30とスピンドル63との螺合を解除する方向に回転力を付与することで、ダイヤモンドホイール1をスピンドル63から取り外すことができる。なお、スピンドル63は本発明の回転軸の一例であり、ダイヤモンドホイール1は本発明の円盤状工具の一例であり、ディスクサンダ60は本発明の電動工具の一例である。また、ロックナットレンチ70は本発明の着脱操作用の工具の一例であり、両係合突起72、72は本発明の一対の係合部の一例である。
ギヤハウジング62の下面には集塵カバー65が固定されている。この集塵カバー65は、ダイヤモンドホイール1よりも大径で下向きに開口する椀形状とされてダイヤモンドホイール1の周囲を覆っている。集塵カバー65の外周面には、集塵カバー65の内部と連通する集塵筒66が設けられている。この集塵筒66には、吸引ホースを介して集塵機が接続可能である。
ディスクサンダ60によって被処理面の研削を行う場合には、作業者がモータハウジング61を把持してスイッチをON状態にすることでモータを駆動させると共に集塵装置を作動させる。モータの駆動に伴って回転する研削突起50を、被処理面に当てながら被処理面上を移動させることで被処理面を研削する。被処理面の研削時に発生した粉塵は、集塵筒66に向けた吸引力によって各貫通孔40を通過した後に集塵筒66から吸引ホースを介して集塵機へ収集される。したがって、各貫通孔40は粉塵を集塵する集塵孔としても機能する。
<本実施形態の効果>
本実施形態のダイヤモンドホイール1及びダイヤモンドホイール1を備えたディスクサンダ60では、ロックナットレンチ70の両係合突起72、72を、ダイヤモンドホイール1の貫通孔40、40に係合させて、スピンドル63に対してダイヤモンドホイール1のネジ孔30を螺合又は螺合解除するだけで、ダイヤモンドホイール1をスピンドル63に対して容易に取り付け又は取り外しできる。
本実施形態のダイヤモンドホイール1及びダイヤモンドホイール1を備えたディスクサンダ60では、ロックナットレンチ70の両係合突起72、72を、ダイヤモンドホイール1の貫通孔40、40に係合させて、スピンドル63に対してダイヤモンドホイール1のネジ孔30を螺合又は螺合解除するだけで、ダイヤモンドホイール1をスピンドル63に対して容易に取り付け又は取り外しできる。
また、各貫通孔40に、係合突起72を係合させる機能と粉塵を集塵する機能の双方を持たせることができる。よって、集塵孔を、係合突起72を係合させる孔と別個に形成する必要がない。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲内において構成の一部を適宜変更して実施できる。例えば上述した実施形態とは異なり、ネジ孔30を中心とした円周上で円周方向の特定部分に間隔Cをおいて貫通孔40、40を形成し、特定部分以外の部分に一定ではない間隔をおいて集塵孔として機能する貫通孔40を適宜の数だけ形成してもよい。
また上述した実施形態では、円盤状工具の例としてカップ状にされたダイヤモンドホイールを示したが、これに限らず、円盤状工具はディスク状にしたダイヤモンドホールであってもよい。さらに、円盤状工具は二面幅部やハブ軸を有しないカップ状のダイヤモンドホイールであってもよい。
1・・ダイヤモンドホイール、30・・ネジ孔、40・・貫通孔(集塵孔)、60・・ディスクサンダ、62・・ギヤハウジング、63・・スピンドル、70・・ロックナットレンチ、72・・ロックナットレンチの係合突起、A・・貫通孔同士の間隔、B・・一つおきの貫通孔同士の間隔。
Claims (3)
- 回転軸への螺合用のネジ孔を中心に備えた円盤状工具であって、
前記ネジ孔を中心とする円周上に、複数の貫通孔を円周方向に所定間隔をおいて形成すると共に、少なくとも一部の前記貫通孔の間隔を、前記回転軸への着脱操作用の工具に設けた一対の係合部が係合可能な間隔としたことを特徴とする円盤状工具。 - 前記貫通孔を、使用時に発生する粉塵を集塵する集塵孔と兼用したことを特徴とする請求項1に記載の円盤状工具。
- モータを備えたハウジングから回転軸を突出させ、前記回転軸に、請求項1又は2に記載の円盤状工具を螺合させたことを特徴とする電動工具。
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JP2011024158A JP2012161883A (ja) | 2011-02-07 | 2011-02-07 | 円盤状工具及び円盤状工具を備えた電動工具 |
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Family Applications (1)
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JP2011024158A Withdrawn JP2012161883A (ja) | 2011-02-07 | 2011-02-07 | 円盤状工具及び円盤状工具を備えた電動工具 |
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2011
- 2011-02-07 JP JP2011024158A patent/JP2012161883A/ja not_active Withdrawn
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