JP2012158949A - 取替用調整戸車 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】外枠3の障子厚み方向H2前後の側壁から外方へ伸び、障子下框Bの下面に形成された下方へ開口して障子開閉方向H1へ伸びる収容凹部D内に収容された状態で弾性変形するガイド体4Bを備え、外枠3の障子開閉方向H1の前後に、上壁Eに添う取付フランジ5を突設した。交換が必要な既設の戸車を取り外し、収容凹部D内に取替用調整戸車1を収容して上壁Eに取付フランジ5を押し当てると、弾性変形したガイド体4Bにより障子厚み方向H2の位置決めが完了した状態で保持され、タッピングねじGを取付フランジ5の通孔を通して収容凹部Dの上壁Eにねじ込むことにより障子下框Bに強固に取り付けられる。
【選択図】図1
Description
これらに対して、特許文献4及び5の調整戸車には、その外枠に取り付けられた末広がり状バネ板からなる取付枠の下端折り返し片を障子下框の下端に掛止することにより障子下框に取り付ける構成(特許文献4の図10〜図14及び特許文献5の第5図参照。)や、その外枠に取り付けられた末広がり状バネ板からなる取付枠として両側面に弾性変形可能な係止突片を設けたものを用いて、その弾性反発力により障子下框に取り付ける構成の開示がある(特許文献5の第6図参照。)。
これらに対して特許文献4及び5の構成は、上述のように外枠に取り付けられた末広がり状バネ板からなる取付枠を介して障子下框に取り付けられることから、このような調整戸車は、引き形式の建具における既設戸車を取り外した後に、弾性変形する取付枠を利用して様々な形状・大きさの下框に容易に取り付けて使用することができる。
しかしながら、特許文献4及び5のような取替用調整戸車は、末広がり状バネ板からなる取付枠の下端折り返し片を障子下框の下端に掛止すること、又は、末広がり状バネ板からなる取付枠の弾性反発力により障子下框に押圧することによって障子下框に取り付ける構成であることから、比較的不安定な取付構造であるため、障子の開閉を繰り返すことにより障子下框から戸車が外れたり戸車が破損して障子の開閉が困難になる等の不具合が発生する場合がある。
このような構成によれば、例えば建築から長期間が経過している住宅やマンション等において、引き形式の建具の障子下框に取り付けられた既設の戸車が長期間使用されて磨耗や発錆等により障子の開閉が重くなった際に、障子下框から既設の戸車を取り外し、障子下框の下面に形成された収容凹部内に取替用調整戸車を収容して上壁に前後の取付フランジを押し当てると、外枠の障子厚み方向前後の側壁から外方へ伸びるガイド体が弾性変形した状態になるため、障子下框に対する取替用調整戸車の障子厚み方向の位置決めが完了した状態で保持される。
このようにタッピングねじや木ねじの螺着によって取替用調整戸車が障子下框に確実にかつ強固に取り付けられることから、末広がり状バネ板からなる取付枠の下端折り返し片を障子下框の下端に掛止する等の比較的不安定な取付構造である従来の取替用調整戸車のような不具合、すなわち障子の開閉を繰り返すことにより障子下框から戸車が外れたり戸車が破損して障子の開閉が困難になる等の不具合が発生することがない。
よって、既設の戸車と交換して障子下框に取り付けられた本発明に係る取替用調整戸車は長期間にわたって安定かつ確実に動作する。
その上、第1内側誘導溝及び第1外側誘導溝内に車輪の支軸を係合させ、第2内側誘導溝及び第2外側誘導溝内に操作軸体を係合させ、調整ねじにより操作軸体を操作して内枠を外枠に対して障子開閉方向へ相対移動させることにより、第1内側誘導溝及び第1外側誘導溝内の支軸を昇降させて車輪の高さ調整を行う構成であることから、第1内側誘導溝及び第1外側誘導溝並びに第2内側誘導溝及び第2外側誘導溝の上下方向長さを長くすることにより、車輪の高さ調整範囲(上下ストローク)を大きくすることが容易であるため、取替用調整戸車が適用可能な障子の範囲を拡大することができる。
このような構成によれば、第1内側誘導溝又は第1外側誘導溝が障子開閉方向から傾斜する角度よりも、第2内側誘導溝又は第2外側誘導溝が障子開閉方向から傾斜する角度が大きく、調整ねじにより操作された操作軸体の上下移動量よりも車輪の上下移動量が小さくなることから、操作入力側である操作軸体の上下移動に対して出力側の車輪の上下移動が減速されているため、より小さな操作力で操作することができるとともに、よりきめ細かな車輪の高さ調整が可能になる。
また、外枠3の障子開閉方向の前後に、収容凹部Dの上壁Eに添う取付フランジ5,5が突設されるとともに、図1及び図2に示すように、外枠3の外側に、外枠3の障子厚み方向前後の側壁から外方へ伸び、収容凹部D内に収容された状態で弾性変形するガイド体4B,4B,…を備えたガイド体4が取り付けられる。
また、外枠3は、下方に開口する略箱状の形態を有しており、外枠3の障子厚み方向前後の側壁の一方の上部には、上部が内方へ傾斜した障子開閉方向前後のツメ3C,3Cが形成され、外枠3の障子厚み方向前後の側壁には、垂直溝である垂直方向(鉛直方向)へ伸びる第1外側誘導溝3A,3A及び第2外側誘導溝3B,3Bが形成され、一方の第2外側誘導溝3Bの下側には障子開閉方向へ伸びるスリット3Dが、他方の第2外側誘導溝3Bの下側には障子開閉方向前後の係合孔3E,3Eが形成される。
さらに、ガイド枠4の基体4Aは、下方に開口した障子開閉方向から見て略逆U字状の断面を有しており、基体4Aの障子厚み方向前後の側壁の一方の上部には、上部が内方へ傾斜した障子開閉方向前後のツメ4C,4Cが形成され、基体4Aの障子開閉方向前後端縁から基体4Aから遠ざかる障子開閉方向前後方向及び外方へ伸びる薄板状のガイド体4B,4B,…が一体に形成される(図2(b)も参照。)。
図3において、外枠3の下方から内枠2を外枠3のツメ3C,3Cが内枠2の長孔2C,2C内に入る位置まで挿入することにより、外枠3の上壁とツメ3C,3Cにより内枠2の上下方向の移動が規制された状態となり、内枠2は外枠3によりガイドされて外枠3に対して障子開閉方向へスライド可能となる。
また、下枠2内に車輪6を収容し、支軸である段付きリベット7Aを外枠3の一方の第1外側誘導溝3A、内枠2の一方の第1内側誘導溝2A、車輪6の通孔6A、内枠2の他方の内枠2の第1内側誘導溝2A及び外枠3の他方の第1外側誘導溝3Aに挿入してリベット7Aの先端の小径部にワッシャ7Bを外嵌して軸端をかしめることにより、車輪6は内枠2及び外枠3により段付きリベット7Aまわりに回転可能に支持される。
さらにまた、ガイド枠4の障子開閉方向前後のツメ4C,4Cを外枠3の障子開閉方向前後のツメ3C,3Cの位置に合わせるように、ガイド枠4を外枠3の上方から被せることによりガイド枠4を容易に外枠3に取り付けることができ、このようにして図2のような取替用調整戸車1を得ることができる。
取替用調整戸車1の外枠3には、その障子開閉方向の前後に、図1に示す障子下框Bの収容凹部Dの上壁Eに添う取付フランジ5,5が突設されていることから、収容凹部D内に取替用調整戸車1を収容して上壁Eに障子開閉方向前後の取付フランジ5,5を押し当てると、外枠3の障子厚み方向前後の側壁から外方へ伸びるガイド体4B,4B,…が図1(b)の障子厚み方向前後の側壁F,Fの内面に当接して弾性変形した状態になるため、障子下框Bに対する取替用調整戸車1の障子厚み方向の位置決めが完了した状態で保持される。
このようにタッピングねじG,Gの螺着によって取替用調整戸車1が障子下框Bに確実にかつ強固に取り付けられることから、末広がり状バネ板からなる取付枠の下端折り返し片を障子下框Bの下端に掛止する等の比較的不安定な取付構造である従来の取替用調整戸車のような不具合、すなわち障子の開閉を繰り返すことにより障子下框Bから戸車が外れたり戸車が破損して障子の開閉が困難になる等の不具合が発生することがない。
よって、既設の戸車と交換して障子下框Bに取り付けられた取替用調整戸車1は長期間にわたって安定かつ確実に動作する。
図4に示す取替用調整戸車1において、外枠3に対して上下軸まわりに回動可能に支持された調整ねじ9の頭部9Aを、その下方からドライバー等の工具を用いて回動させ、内枠2の第2内側誘導溝2B、2B及び外枠3の第2外側誘導溝3B,3Bに係合する操作軸体8をこれらの溝内で上下させて内枠2を外枠3に対して障子開閉方向へ相対移動させることにより、第1内側誘導溝2A及び第1外側誘導溝3Aに係合する支軸(段付きリベット7A)がこれらの溝内で上下する。
すなわち、図4(a)に示すように操作軸体8が内枠2の第2内側誘導溝2B、2B及び外枠3の第2外側誘導溝3B,3B内の上部に位置する場合は、車輪6の支軸は内枠2の第1内側誘導溝2A、2A及び外枠3の第1外側誘導溝3A,3A内の上部に位置し、図4(b)に示すように操作軸体8が内枠2の第2内側誘導溝2B、2B及び外枠3の第2外側誘導溝3B,3B内の下部に位置する場合は、車輪6の支軸は内枠2の第1内側誘導溝2A、2A及び外枠3の第1外側誘導溝3A,3A内の下部に位置する。
また、第1内側誘導溝2A及び第1外側誘導溝内3Aに車輪6の支軸を係合させ、第2内側誘導溝2B及び第2外側誘導溝3B内に操作軸体8を係合させ、調整ねじ9により操作軸体8を操作して内枠2を外枠3に対して障子開閉方向へ相対移動させることにより、第1内側誘導溝2A及び第1外側誘導溝3A内の支軸を昇降させて車輪6の高さ調整を行う構成であることから、第1内側誘導溝2A及び第1外側誘導溝3A並びに第2内側誘導溝2B及び第2外側誘導溝3Bの上下方向長さを長くすることにより、車輪6の高さ調整範囲(上下ストローク)を大きくすることが容易であるため、取替用調整戸車1が適用可能な障子の範囲を拡大することができる。
したがって、操作入力側である操作軸体8の上下移動に対して出力側の車輪6の上下移動が減速されているため、より小さな操作力で操作することができるとともに、よりきめ細かな車輪6の高さ調整が可能になる。
また、必要な車輪6の高さ調整範囲(例えば10mm)を確保しながら第1内側誘導溝2Aの傾斜角度(約35°)を比較的小さく抑えており、車輪6の支軸が係合する傾斜溝である第1内側誘導溝2Aの傾斜角度が比較的小さいため、上下方向の荷重に対する安定性が高い。
また、取替用調整戸車1をタッピングねじG,Gにより障子下框Bに取り付ける場合を示したが、障子が木製の場合は木ねじにより取替用調整戸車1を障子下框Bに取り付けることができる。
さらに、ガイド体4B,4B,…は、図2及び図3のような基体4Aの障子開閉方向前後端縁から基体4Aから遠ざかる障子開閉方向前後方向及び外方へ伸びる薄板状のものに限定されるものではなく、障子下框Bの収容凹部D内に収容された状態で弾性変形して障子下框Bに対する取替用調整戸車1の障子厚み方向の位置決めをすることができる弾性体であればよい。
B 障子下框
C 下枠のレール
D 収容凹部
E 上壁
F 側壁
G タッピングねじ
H1 障子開閉方向
H2 障子厚み方向
1 取替用調整戸車
2 内枠
2A 第1内側誘導溝
2B 第2内側誘導溝
2C 長孔
3 外枠
3A 第1外側誘導溝
3B 第2外側誘導溝
3C ツメ
3D スリット
3E 係合孔
4 ガイド枠
4A 基体
4B ガイド体
4C ツメ
5 取付フランジ
5A 通孔
6 車輪
6A 通孔
7A 段付きリベット(支軸)
7B ワッシャ
8 操作軸体
8A 螺孔
9 調整ねじ
9A 頭部
9B ねじ部
10 支持板
10A ねじ挿通孔
10B 係合凸部
Claims (3)
- 引き形式の建具の障子下框に取り付けて使用され、下枠のレールに沿う車輪を支持する内枠を外枠内に収容し、前記内枠を前記外枠に対して相対移動させることにより前記車輪の前記障子下框に対する高さを調整する高さ調整機構を備えた取替用調整戸車であって、
前記外枠の障子厚み方向前後の側壁から外方へ伸び、前記障子下框の下面に形成された下方へ開口して障子開閉方向へ伸びる収容凹部内に収容された状態で弾性変形するガイド体を備えるとともに、前記外枠の障子開閉方向の前後に、前記収容凹部の上壁に添う取付フランジを突設してなることを特徴とする取替用調整戸車。 - 前記内枠を前記外枠に対して障子開閉方向へスライド可能に支持し、
前記内枠の障子厚み方向前後の側壁に、障子開閉方向へ行くにしたがって上若しくは下へ傾斜する方向又は垂直方向へ伸びる第1内側誘導溝を形成するとともに、前記外枠の障子厚み方向前後の側壁に、垂直方向又は障子開閉方向へ行くにしたがって上若しくは下へ傾斜する方向へ伸びる第1外側誘導溝を形成して、前記第1内側誘導溝及び第1外側誘導溝内に前記車輪の支軸を係合させ、
前記内枠の障子厚み方向前後の側壁に、障子開閉方向へ行くにしたがって上若しくは下へ傾斜する方向又は垂直方向へ伸びる第2内側誘導溝を形成するとともに、前記外枠の障子厚み方向前後の側壁に、垂直方向又は障子開閉方向へ行くにしたがって上若しくは下へ傾斜する方向へ伸びる第2外側誘導溝を形成して、前記第2内側誘導溝及び第2外側誘導溝内に操作軸体を係合させ、
該操作軸体に螺合する上下方向に長い調整ねじを、その頭部が下向きの状態で前記外枠に対して上下軸まわりに回動可能に支持し、
前記調整ねじを回動して前記操作軸体を昇降させ、前記内枠を前記外枠に対して障子開閉方向へ相対移動させて前記支軸を昇降させることにより前記車輪の前記障子下框に対する高さを調整する請求項1記載の取替用調整戸車。 - 前記第1内側誘導溝又は第1外側誘導溝が障子開閉方向から傾斜する角度よりも、前記第2内側誘導溝又は第2外側誘導溝が障子開閉方向から傾斜する角度を大きくしてなる請求項2記載の取替用調整戸車。
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