JP2012158452A - 穀粒搬送機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リフタ37のバケット上昇側の側面下部に、穀粒をリフタ37の側方から穀粒貯留部48に流入させる穀粒供給口51を設け、リフタ37の前方側で且つバケット上昇側に位置する穀粒流出口83を下端に有する投入ホッパ38を設け、この投入ホッパ38に投入されて前記穀粒流出口83から落下排出される穀粒を、穀粒供給口51の外側方に向けて後下方に案内する後方案内面100を有する案内シュート39を設ける。
【選択図】図12
Description
この穀粒搬送機は、自動炊飯機の側方に配置されたリフタを備えている。このリフタは、エンドレスのベルトに周方向所定間隔をおいて設けられたバケットを前後方向に直交する面で循環移送自在としたコンベヤ装置をハウジング内に備えており、自動炊飯機はリフタのバケット下降側の側方に配置されている。このリフタのハウジングの上部には揚穀された米を洗米装置の上方に配置した計量タンクに案内するシュータを備えている。
この穀粒搬送機にあっては、バケットを循環移送することによりリフタの下端側に溜まった米をバケットで掬うと共に揚穀し上部にて該バケットからシュータへと米が放擲されて計量タンクへと供給される。
請求項1に係る発明では、下端側に穀粒を貯留する穀粒貯留部を備えると共に上部に穀粒を排出させる穀粒排出口を備え、且つバケットを前後方向に略直交する面で循環移送させることにより該バケットで穀粒貯留部の穀粒を掬うと共に揚穀し上部にて該バケットから穀粒排出口へと穀粒を放擲するようにしたリフタを備え、
このリフタのバケット上昇側の側面下部に、穀粒をリフタの側方から穀粒貯留部に流入させる穀粒供給口を設け、
前記リフタの前方側で且つバケット上昇側に位置する穀粒流出口を下端に有する投入ホッパを設け、
この投入ホッパに投入されて前記穀粒流出口から落下排出される穀粒を、前記穀粒供給口の外側方に向けて後下方に案内する後方案内面を有する案内シュートを設けたことを特徴とする。
請求項3に係る発明では、前記投入ホッパをリフタの前方に配置し、前記案内シュートをリフタのバケット上昇側の側方下部からリフタの前方側に延出するように設け、該案内シュートのリフタの前方側に延出した部分に投入ホッパの穀粒流出口を配置したことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、投入ホッパに投入された穀粒は、リフタの前方側で且つバケット上昇側に位置する穀粒流出口から落下排出されて案内シュート内に流入する。案内シュート内に流入した穀粒は後方案内面によって穀粒供給口の外側方に向けて後下方に案内され、また、案内シュート内の穀粒は、リフタの側方から穀粒貯留部へと穀粒供給口を介して流入する。
請求項2に係る発明によれば、案内シュート内の穀粒は、内部の穀粒を穀粒供給口の外側方の上部側から該穀粒供給口に向けて斜め下方に案内する側方案内面によって穀粒貯留部へと確実に流入する。
図1及び図2において、1は米等の穀粒を搬送する穀粒搬送機(ライスリフタ)であり、本実施形態では、米の計量・洗米・炊飯をマイコン制御によって自動で行う自動炊飯機2の側方に配置されていて該自動炊飯機2の上部に設けられた貯米庫3に米を搬送するものである。
前記自動炊飯機2は、機枠4と、この機枠4の上部に設けられた貯米庫3と、この貯米庫3の下方に設けられた洗米タンク5と、この洗米タンク5の下方に設けられた炊飯器6と、この炊飯器6を載置すべく機枠4の下端側に設けられた載置台7とを有する。
図3に示すように、貯米庫3は、上端開口状の箱状の貯米ケース10と、この貯米ケース10内の上部側に収納された上端開口状の貯米タンク11とを有し、貯米ケース10の下面の後端側が機枠4の左右支柱部材9の上端に固定されている。貯米タンク11の上端開口は米の投入口12であり、該貯米タンク11の下端側には米を排出する米排出口13が設けられている。
タンク支持体14には、貯米タンク11下端の米排出口13の下方に位置する米通過口16が形成され、この米通過口16と米排出口13との間には、貯米タンク11内の米を計量して洗米タンク5に供給する米計量器17が設けられている。
洗米タンク5内には、該洗米タンク5内の米を撹拌する攪拌棒18が設けられ、該攪拌棒18はタンク支持体14の上面側に設けられた撹拌モータによって上下軸回りに回転駆動され、洗米タンク5内に給水しながら攪拌棒18を回転させることにより、洗米タンク5内の米が洗米される。
排米弁21は、洗米タンク5内の中心に上下方向に配置された弁棒22の下端に取り付けられ、弁棒22はタンク支持体14の上面側に設けられた昇降機構によって昇降操作され、この排米弁21を引き上げられることで排米口が閉じ、下降されることにより排米口が開く。
また、排水ジャケット19内には、洗米タンク5の下端開口と排米口との間の空間を取り囲む分離板25が設けられており、この分離板25は水は通すが米は通さない小孔が多数形成されており、排水ジャケット19から排水ボックス23へと米の研ぎ汁が小さな不純物と共に流れるようになっている。なお、米の研ぎ汁等は排水ボックス23から排水溝へと流れるようになっている。
タンク支持体14には、洗米タンク5からオーバーフローした水を排水させるためのオーバーフロー口27が設けられ、このオーバーフロー口27は縦排水パイプ28を介して排水ボックス23に連通している。
載置台7は、機枠4のベースフレーム8上に前後移動自在に設けられ、この載置台7の前部に把持部が設けられ、炊飯器6の本体(内釜及び外釜)を洗米タンク5の直下から洗米タンク5の前方側に引き出すことができるように構成されている。
この炊飯器6の上蓋には、洗米タンク5の排米口から落下排出される洗米された米及び水加減水を内釜へと通過させるための円形状の米投入口が形成されている。
貯米庫3の内側には当該自動炊飯機2を制御する制御装置が設けられ、貯米庫3の前面には操作パネル29が設けられ、操作パネル29には、自動炊飯機2を始動させるスタートスイッチが設けられている他、該操作パネル29によって、炊飯する米の量、米の洗い方の程度(軽く〜念入り)の選定、炊き加減(軟〜硬)の選定、炊き方の種類(通常の白米、玄米、おこわ、おかゆ等)の選定等が入力可能とされ、この操作パネル29によって入力された条件によって、貯米庫3内の米が計量され、洗米され、水加減されて炊飯されるように自動運転される。
前記穀粒搬送機1は、本実施形態では、図1、図2に示すように、自動炊飯機2の右側に配置した場合を例示している。なお、穀粒搬送機1は、構成部材を左右逆に配置して自動炊飯機2の左側に配置できるように構成してもよい。
前記ベース部材36の四隅には高さや水平度を調整するためのアジャスタ40が設けられている。
ケーシング41は前後壁44,45と左右側壁46とを有する上下方向に長い四角筒状に形成され、前記ベース部材36の後部に立設されている。該ケーシング41の上面は閉塞され、該ケーシング41の下端はベース部材36に取付固定されている。
この受け部材47は、ケーシング41の前後壁44,45間と同じ前後幅に形成されていると共に、ケーシング41の左右側壁46間と同じ左右幅に形成されている。
この受け部材47の上壁49の左右方向中途部分は、後述するバケットコンベヤ装置42の下部プーリー59の回転軸心を中心とする円弧状に形成され、左側部分及び右側部分はこの円弧状中途部分から略接線方向斜め上方に延出状とされている。
この穀粒供給口51は、図8、図9、図10、図12に示すように、本実施形態では、ケーシング41の右側の側壁46の下部に形成された側面開口52を塞ぐ閉塞プレート53の下部に形成されている。この穀粒供給口51は前後に長い矩形状に形成され、下端が前記側面開口52の下端に一致するように形成されている。
前記閉塞プレート53はケーシング41の右側の側壁46にネジ等によって着脱自在に取り付けられており、閉塞プレート53を取り外すことにより、側面開口52を介して右側方からケーシング41内にアクセスすることができる。
ケーシング41の後壁45下部には、穀粒貯留部48に対向するように形成された点検用の背面開口55が形成されている。この背面開口55は、ケーシング41の後壁45に着脱自在に取り付けられた蓋部材56によって閉塞されている。
前記バケットコンベヤ装置42は、ケーシング41に前後軸回りに回転自在に支持された上下一対のプーリー58,59と、この上下プーリー58,59にわたって掛け渡されたエンドレスのベルト60と、このベルト60に該ベルト60の周方向に所定間隔をおいて固定された多数のバケット36A,36Bとを有する。
当該穀粒搬送機1ではコンベヤ駆動モータ62がリフタ37の下部側に設けられているので、安定性がよい。しかしながら、その反面、ベルト60のバケット上昇側が緩み側となり、バケット36A,36Bによる米の搬送速度を速めるためにベルト60の周速を速くすると、ベルト60がバケット上昇側で左右方向に振れてバケット36A,36Bが揺れ動き、該バケット36A,36B内の米がこぼれ、搬送能力が低下する。
この振止め部材63はローラによって構成され、上下プーリー58,59間に上下方向に配置された板材からなる支持部材64を切り起こすことにより形成された前後の支持片65に前後軸回りに回転自在に支持されている。
振止め部材63をローラによって構成することにより、ベルト60や振止め部材63の摩耗を防止することができる。
このスクレーパ67はバケットの底壁に、出代を調整できるように取付固定されており、このスクレーパ67の先端を受け部材47の上面に摺接或いは近接させることにより、穀粒貯留部48の米を残らず搬送することができる。
なお、前記バケットコンベヤ装置42は、ベルト60の代わりにエンドレスチェーンやその他のエンドレスの索体にバケットを取り付けるようにしたものであってもよい。
第1筒部68の右側端部は開口状とされていて前記排出用開口57に連通している。また、第2筒部69の下端は下方に向けて開口する穀粒排出口70とされていると共に、自動炊飯機2の貯米タンク11内の上端側に挿入されている。
また、第2筒部69の右側壁の内面上部には満量センサ73が取り付けられている。
また、ケーシング41の右側の側面の上下中途部には、コンベヤ駆動モータ62を手動でオン・オフする手動スイッチ74が設けられており、貯米タンク11内の米が無くなる、又は、少なくなると、投入ホッパ38に米を投入し、前記手動スイッチ74のオンボタンを押すことによりバケットコンベヤ装置42が駆動されて投入ホッパ38内の米が貯米タンク11へと供給される。
前記満量センサ73は、静電容量型センサによって構成され、この満量センサ73の上方にはシュート補助板76が設けられている。
このシュート補助板76によって満量センサ73の誤動作が防止される。
また、満量センサ73を貯米タンク側に設けることが考えられるが、そうすると、既存の自動炊飯機2に対して穀粒搬送機1を設置する場合に、通信配線を自動炊飯機2側から穀粒搬送機1側にわたって配線しなければならないが、満量センサ73を穀粒搬送機1側に設けることにより、通信配線を穀粒搬送機1側に配線しておくことができ、既存の自動炊飯機2に対して穀粒搬送機1を容易に設置することができる。
このコシ網80は満量センサ73の下方側に位置しており、第2筒部69に対して穀粒排出口70を介して下方側から挿脱自在とされている。
貯米タンク11上端の米の投入口12を閉塞する蓋部材81を穀粒搬送機1側に設けることにより、既存の自動炊飯機2に対して穀粒搬送機1を容易に設置することができる。
この投入ホッパ38は、前後壁部84,85と左右壁部86,87とを有し、穀粒投入口82から穀粒流出口83に向けて先窄まりに形成されている。
また、投入ホッパ38及びコンベヤ駆動モータ62は前後壁89,90及び左右側壁91から四角筒状に形成されたホッパカバー88(図6参照)内に収容されている。このホッパカバー88はベース部材36上に着脱自在に立設され、投入ホッパ38はホッパカバー88の上下中途部に配置され、投入ホッパ38の前後左右の壁部84,85,86の上端側がホッパカバー88の内面に重ね合わされて固定されている。
ホッパカバー88の後壁90下部は、図11に示すように、コンベヤ駆動モータ62をリフタ37のケーシング41に取り付けるため及び案内シュート39を挿入するために下端開放状の切欠き開口92とされている。
この案内シュート39の前部壁93、後部壁94、内側壁95及び外側壁96の上端には該上端から開口内側に延出する壁部が設けられ、この延出壁部の上面にパッキンを介して重ね合わされる蓋プレート98によって案内シュート39の上端開口が閉塞されている。
前記蓋プレート98は投入ホッパ38の下端側に溶接等によって固定されていて、ホッパカバー88と共に投入ホッパ38を取り外すことにより、案内シュート39内の清掃が可能とされている。
前部壁93は、図12に示すように、後方に行くに従って下方に移行する傾斜状に形成され、下端部は穀粒供給口51及び連通口99の前縁下端側に位置している。
外側壁96は、図10及び図11に示すように、左方に行くに従って下方に移行する傾斜状に形成され、下端部は穀粒供給口51及び連通口99の下縁下端部に位置している。
後部壁94は、図12に示すように、板面が上下方向に沿うように配置され、穀粒供給口51の後縁と略一致する位置に設けられている。
また、投入ホッパ38の穀粒流出口83から穀粒貯留部48へと至る米の移動流路が平面視でL字状に曲がっているため、投入ホッパ38内及び案内シュート39内に米が詰まっている状態において、穀粒貯留部48内の米に作用する、投入ホッパ38内の米の荷重による負荷が軽減され、バケット61A,61Bに作用する負荷を軽減することができる。
38 投入ホッパ
39 案内シュート
48 穀粒貯留部
51 穀粒供給口
61A バケット
61B バケット
70 穀粒排出口
83 穀粒流出口
100 後方案内面
101 側方案内面
Claims (3)
- 下端側に穀粒を貯留する穀粒貯留部(48)を備えると共に上部に穀粒を排出させる穀粒排出口(70)を備え、且つバケット(61A,61B)を前後方向に略直交する面で循環移送させることにより該バケット(61A,61B)で穀粒貯留部(48)の穀粒を掬うと共に揚穀し上部にて該バケット(61A,61B)から穀粒排出口(70)へと穀粒を放擲するようにしたリフタ(37)を備え、
このリフタ(37)のバケット上昇側の側面下部に、穀粒をリフタ(37)の側方から穀粒貯留部(48)に流入させる穀粒供給口(51)を設け、
前記リフタ(37)の前方側で且つバケット上昇側に位置する穀粒流出口(83)を下端に有する投入ホッパ(38)を設け、
この投入ホッパ(38)に投入されて前記穀粒流出口(83)から落下排出される穀粒を、前記穀粒供給口(51)の外側方に向けて後下方に案内する後方案内面(100)を有する案内シュート(39)を設けたことを特徴とする穀粒搬送機。 - 前記案内シュート(39)は、内部の穀粒を穀粒供給口(51)の外側方の上部側から該穀粒供給口(51)に向けて斜め下方に案内する側方案内面(101)を有することを特徴とする請求項1に記載の穀粒搬送機。
- 前記投入ホッパ(38)をリフタ(37)の前方に配置し、前記案内シュート(39)をリフタ(37)のバケット上昇側の側方下部からリフタ(37)の前方側に延出するように設け、該案内シュート(39)のリフタ(37)の前方側に延出した部分に投入ホッパ(38)の穀粒流出口(83)を配置したことを特徴とする請求項1又は2に記載の穀粒搬送機。
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