JP2012147117A - 同報配信装置、メッセージ配信方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】CBC30の記憶部31は、配信対象エリアまでの経路を示す配信ルート情報を保持する配信ルート管理テーブルを記憶する。送信部32は、配信ルート管理テーブルの保持内容を参照して決定した配信ルートのSGSNおよびRNCに向けてメッセージを送信する。ヘルスチェック部34は、記憶部31に記憶されている配信ルート管理テーブルに保持されている配信ルート情報が示す経路についてヘルスチェックを行う。更新部35は、ヘルスチェックの結果にしたがって、配信ルート管理テーブルの保持内容を更新する。
【選択図】図2
Description
このIu-flex導入前すなわち上述した従来のシステムでは、RNCから見た接続先SGSNは1つに特定されている。このため、CBCが上記メッセージを送信する場合に、配信エリアのRNCを特定し、該当RNCが接続しているSGSNへ送信することが可能であった。
本発明の目的は、Iu-flexが導入されているシステムにおいて、SGSNの選択を適切に行い、SGSNに障害が発生した場合にも対応することのできる同報配信装置、メッセージ配信方法を提供することである。
また、前記ヘルスチェック部は、交換局から無線ネットワーク制御装置までの経路についてヘルスチェックを行うようにするのが望ましい。この構成によれば、交換局から無線ネットワーク制御装置までの経路について障害が発生した場合にも、SGSNの選択を適切に行うことができる。
(メッセージ配信システムの構成)
図1は、本発明の実施形態による同報配信装置を採用したメッセージ配信システムの構成例を示すブロック図である。図1は、同一のPoolエリアに属するRNC#1〜#4と、それらに対応するSGSN#1〜#3とを示している。
このように各SGSN21(#1)〜SGSN23(#3)と、各RNC11(#1)〜RNC14(#4)との間がメッシュ接続になっているため、地震速報等のメッセージを対象エリアに配信する場合には、SGSNの選択を適切に行う必要がある。
図2は本発明の実施形態による同報配信装置の構成例を示すブロック図である。
図2において、本例のCBC30は、配信対象エリアまでの経路を示す配信ルート情報を保持する配信ルート管理テーブルを記憶する記憶部31と、記憶部31に記憶されている配信ルート管理テーブルの保持内容を参照して決定した配信ルートのSGSNおよびRNCに向けてメッセージを送信する送信部32と、他の装置から送信されたメッセージ等を受信する受信部33と、記憶部31に記憶されている配信ルート管理テーブルに保持されている配信ルート情報が示す経路についてヘルスチェックを行うヘルスチェック部34と、記憶部31に記憶されている配信ルート管理テーブルの保持内容を、ヘルスチェック部34のヘルスチェックの結果にしたがって更新する更新部35と、装置内各部の制御を行う制御部36とを備えている。
ヘルスチェック部34によるヘルスチェックは、ヘルスチェック用信号を所定の周期(例えば、数分毎)で送信(例えば、数分毎に送信)し、それに対する応答を確認することによって行われる。すなわち、送信したヘルスチェック用信号に対し、SGSN(又はRCN)から所定時間内に応答があれば(応答が受信できれば)チェックOK、所定時間内に応答がなければ(応答が受信できなければ)チェックNGとなる。ヘルスチェック自体は周知の技術であるため、詳細な説明は行わない。
ヘルスチェック部34によるヘルスチェックの結果すなわちチェックOKかNGかについては記憶部に記憶され、その記憶内容にしたがって状態管理テーブルの内容が更新される。
以下、本発明の第1の実施形態による同報配信装置を採用したメッセージ配信システムについて説明する。本例では、CBC30内のヘルスチェック部34が、CBC−SGSN間についてヘルスチェックを行う。
(CBCの記憶内容)
図3はCBCの記憶部31に保持されているデータの内容の例を示す図である。図3(a)は、記憶部31に保持されている、SGSNとRNCとの間のルート情報テーブルと、Poolエリア情報とを示している。
SGSNとRNCとの間のルート情報テーブルは、RNCを特定するための「RNC番号」、SGSNのアドレスを示す「SGSNアドレス」、SGSNの「ポート番号」、を項目としており、CBCからSGSNを経由してRNCに到達するまでのすべてのルート情報が、これらの項目によって把握できるようになっている。
SGSN状態管理テーブルは、SGSNのアドレスを示す「SGSNアドレス」、SGSNについてのヘルスチェックの結果を示す「H.C.状態」、を項目としている。このテーブルを参照することにより、どのSGSNが使用可能な状態(ヘルスチェックOK)であるか、使用不可能な状態(ヘルスチェックNG)であるかが分かる。CBCでは、このテーブルを参照し、使用可能な状態(ヘルスチェックOK)であるSGSNの「SGSNアドレス」を抽出する。そして、メッセージの送信先であるRNCそれぞれについて、どのSGSNおよびポート番号を経由するか選択された結果が、RNCごと配信ルート管理テーブルとして保持される。
同報配信装置30によるメッセージ配信の際の動作について、図4を参照して説明する。
図4において、同報配信装置30は、まず配信対象エリアに対応するRNCを特定する(ステップS101)。次に、同報配信装置30は、RNCごと配信ルート管理テーブルを参照し、その特定したRNCまでの経路について、上記のルート情報テーブルから、SGSNアドレスとポート番号とを抽出する(ステップS102)。このように抽出されたSGSNアドレスとポート番号とが指定されて、メッセージが配信される。
上記のRNCごと配信ルート管理テーブルは、ヘルスチェックの結果によって更新される。この更新処理について、図5を参照して説明する。
図5において、CBCとSGSNとの間のヘルスチェックの結果がNGであった場合(ステップS201)、別のSGSNを選択する必要がある。別のSGSNを選択する場合、該当SGSNが、RNCごと配信ルート管理テーブルに存在するか判定される(ステップS202)。この判定の結果、RNCごと配信ルート管理テーブルに存在する場合、Poolエリア情報テーブルとSGSN状態管理テーブルとが参照され、Poolエリア内のヘルスチェック結果がOKの状態のSGSNが選択される(ステップS203)。この選択されたSGSNが登録されることにより、RNCごと配信ルート管理テーブルが更新される(ステップS204)。更新された結果、RNCごと配信ルート管理テーブルに存在するSGSNはヘルスチェック結果がOKのものだけになるため、このRNCごと配信ルート管理テーブルが図4のように参照されることにより、メッセージが適切に配信される。
なお、上記のようにヘルスチェックの結果がNGであった場合は、別のSGSNを選択するのであるが、その選択はランダムに行われてもよいし、処理負荷を考慮してSGSNを選択(例えば、その時点で処理負荷の最も軽いSGSNを選択)するようにしてもよい。
上記は1つのRNCについて1つの経路(SGSNアドレスおよびポート番号)を設定しておく場合について説明したが、1つのRNCについて複数の経路を設定しておいてもよい。その場合、送信の際に、複数の経路のうちの1つを選択することになる。
以下、本発明の第2の実施形態による同報配信装置を採用したメッセージ配信システムについて説明する。本例では、CBC30内のヘルスチェック部34が、CBC−SGSN間についてヘルスチェックを行う。
(CBCの記憶内容)
図6および図7はCBCの記憶部31に保持されているデータの内容の例を示す図である。
図6は、記憶部31に保持されている、SGSNとRNCとの間のルート情報テーブルと、Poolエリア情報とを示している。
SGSNとRNCとの間のルート情報テーブルは、RNCを特定するための「RNC番号」、SGSNのアドレスを示す「SGSNアドレス」、SGSNの「ポート番号」、を項目としており、CBCからSGSNを経由してRNCに到達するまでのすべてのルート情報が、これらの項目によって把握できるようになっている。
同報配信装置30によるメッセージ配信の際の動作について、図8を参照して説明する。
図8において、同報配信装置30は、まず配信対象エリアに対応するRNCを特定する(ステップS301)。次に、同報配信装置30は、PoolごとSGSN状態管理テーブルを参照し、接続中(つまりヘルスチェック結果がOK)のSGSNを選択する(ステップS302)。そして、選択されたSGSNのSGSNアドレスとポート番号とを抽出する(ステップS303)。このように抽出されたSGSNアドレスとポート番号とが指定されて、メッセージが配信される。
上記のPoolごとSGSN状態管理テーブルは、ヘルスチェックの結果によって更新処理される。この更新処理について、図9を参照して説明する。
図9において、CBCとSGSNとの間のヘルスチェックの結果がNGであった場合(ステップS401)、PoolごとSGSN状態管理テーブルが更新される(ステップS402)。更新された結果、PoolごとSGSN状態管理テーブルに存在するSGSNはヘルスチェック結果がOKのものだけになるため、このPoolごとSGSN状態管理テーブルが図8のように参照されることにより、メッセージが適切に配信される。
以下、本発明の第3の実施形態による同報配信装置を採用したメッセージ配信システムについて説明する。本例では、CBC30内のヘルスチェック部34が、CBC−SGSN間のみならず、SGSN−RNC間のリンクについてもヘルスチェックを行う。
SGSN−RNC間のリンクに障害が発生した場合の動作について、図10〜図12を参照して説明する。SGSNは、RNCとの間のリンクについて障害が検出された場合、そのことをCBCへ通知する。CBCでは、SGSNから、SGSNとRNCとの間のリンク障害通知を受け取り、該当ルートを迂回する別ルートを選択する。
なお、SGSN−RNC間のリンクに障害が検出された場合、そのSGSNを使用しないようにしてもよい。そのSGSNを使用しない場合、そのSGSNとRNCとの間に障害が検出されていない正常なリンクが存在していても、そのSGSNは使用されないことになる。
上述したメッセージ配信システムにおいては、以下のようなメッセージ配信方法が実現されている。すなわち、Iu-flexによってメッシュ接続された交換局と無線ネットワーク制御装置とを経由して配信対象エリアにメッセージを配信するメッセージ配信方法であり、配信対象エリアまでの経路を示す配信ルート情報を保持する配信ルート管理テーブルの保持内容を参照して決定した配信ルートの交換局および無線ネットワーク制御装置に向けてメッセージを送信する送信ステップ(例えば、図4中のステップS102に対応)と、前記配信ルート管理テーブルに保持されている配信ルート情報が示す経路についてヘルスチェックを行うヘルスチェックステップ(例えば、図5中のステップS201に対応)と、前記配信ルート管理テーブルの保持内容を、前記ヘルスチェックステップによるヘルスチェックの結果にしたがって更新する更新ステップ(例えば、図5中のステップS204に対応)と、を含むメッセージ配信方法が実現されている。この方法を用いることにより、Iu-flexが導入されているシステムにおいて、SGSNの選択を適切に行うことができる。
上述したメッセージ配信システムでは、テーブルの保持内容を参照することによってCBCにてSGSNとRNCとの組合せを把握し、RNCとSGSNとの間がメッシュ接続によってメッシュが組まれているグループ内で配信すべきSGSNを特定することにより、Iu-flexが採用されている場合であっても特定のRNC(すなわち配信対象エリア)へのCBSメッセージ配信が可能となる。そして、SGSN−RNC間の障害も検出し、テーブルの更新を行うことにより、更なる信頼性の向上が可能となる。
21〜23 交換局
30 同報配信装置
31 記憶部
32 送信部
33 受信部
34 ヘルスチェック部
35 更新部
36 制御部
P1〜P4 ポート
Claims (7)
- Iu-flexによってメッシュ接続された交換局と無線ネットワーク制御装置とを経由して配信対象エリアにメッセージを配信する同報配信装置であって、配信対象エリアまでの経路を示す配信ルート情報を保持する配信ルート管理テーブルを記憶する記憶部と、前記配信ルート管理テーブルの保持内容を参照して決定した配信ルートの交換局および無線ネットワーク制御装置に向けてメッセージを送信する送信部と、を含むことを特徴とする同報配信装置。
- 請求項1において、前記配信ルート管理テーブルに保持されている配信ルート情報が示す経路についてヘルスチェックを行うヘルスチェック部と、前記配信ルート管理テーブルの保持内容を、前記ヘルスチェック部のヘルスチェックの結果にしたがって更新する更新部と、を更に含むことを特徴とする同報配信装置。
- 請求項2において、前記ヘルスチェック部は、自装置から交換局までの経路についてヘルスチェックを行うことを特徴とする同報配信装置。
- 請求項2において、前記ヘルスチェック部は、交換局から無線ネットワーク制御装置までの経路についてヘルスチェックを行うことを特徴とする同報配信装置。
- 請求項1から請求項4までのいずれか1項において、前記配信ルート管理テーブルは、メッセージの送信先である無線ネットワーク制御装置それぞれについて、どの交換局およびポート番号を経由するか、無線ネットワーク制御装置ごとの配信ルートを示す無線ネットワーク制御装置ごと配信ルート管理テーブルであることを特徴とする同報配信装置。
- 請求項1から請求項4までのいずれか1項において、前記配信ルート管理テーブルは、メッセージの送信先である無線ネットワーク制御装置それぞれについて、どの交換局およびポート番号を経由するか、Poolエリアごとの配信ルートを示すPoolごとSGSN状態管理テーブルであることを特徴とする同報配信装置。
- Iu-flexによってメッシュ接続された交換局と無線ネットワーク制御装置とを経由して配信対象エリアにメッセージを配信するメッセージ配信方法であって、配信対象エリアまでの経路を示す配信ルート情報を保持する配信ルート管理テーブルの保持内容を参照して決定した配信ルートの交換局および無線ネットワーク制御装置に向けてメッセージを送信する送信ステップと、前記配信ルート管理テーブルに保持されている配信ルート情報が示す経路についてヘルスチェックを行うヘルスチェックステップと、前記配信ルート管理テーブルの保持内容を、前記ヘルスチェックステップによるヘルスチェックの結果にしたがって更新する更新ステップと、を含むことを特徴とするメッセージ配信方法。
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JP2008236529A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Nec Corp | 移動通信システム及び移動局の強制位置登録方法 |
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JP2009278297A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Nec Corp | ゲートウエイ装置およびそれを含む通信システムならびに通信方法 |
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