JP2012146550A - 太陽電池式照明灯 - Google Patents
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Abstract
【課題】太陽電池式照明灯において蓄電池の収容スペースを小さくしつつ、蓄電池の交換を容易に行なう。
【解決手段】光を受光して発電する太陽電池パネルと、太陽電池パネルによって発電された電気によって発光する光源を含む灯具と、太陽電池パネルによって発電された電気の一部を蓄える蓄電池330と、蓄電池330を収容する電源ボックス30と、太陽電池パネル、灯具および電源ボックス30を支持する支柱とを備える。電源ボックス30は、収容した蓄電池330の下方に位置して蓄電池330を支持する棚板303と、電源ボックス30に対して移動可能に棚板303上に配置されて蓄電池330が載置される電池受部340とを含む。
【選択図】図4
【解決手段】光を受光して発電する太陽電池パネルと、太陽電池パネルによって発電された電気によって発光する光源を含む灯具と、太陽電池パネルによって発電された電気の一部を蓄える蓄電池330と、蓄電池330を収容する電源ボックス30と、太陽電池パネル、灯具および電源ボックス30を支持する支柱とを備える。電源ボックス30は、収容した蓄電池330の下方に位置して蓄電池330を支持する棚板303と、電源ボックス30に対して移動可能に棚板303上に配置されて蓄電池330が載置される電池受部340とを含む。
【選択図】図4
Description
本発明は、太陽電池式照明灯に関し、特に、蓄電池を備えた太陽電池式照明灯に関する。
自然エネルギーを用いて発電する発電部材と、この発電部材により得られた電気を蓄電する蓄電池と、蓄電された電気を用いて点灯する照明部とを支柱に設けた照明灯を開示した先行文献として特許文献1がある。
特許文献1に記載された太陽電池式照明灯においては、支柱の内部が中空状とされている。支柱の内部には、蓄電池および電装部品を載置する複数の載置棚を有する棚組立部材が配設されている。支柱の側面には、蓄電池および電装部品を交換可能とする開口部が設けられている。
太陽電池式照明灯の小型化のためには、蓄電池を収容するスペースが小さいことが好ましい。しかし、蓄電池を収容するスペースを小さくすると、蓄電池を交換する際の作業性が悪くなる。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであって、蓄電池の収容スペースを小さくしつつ、蓄電池の交換を容易に行なうことができる、太陽電池式照明灯を提供することを目的とする。
本発明に基づく太陽電池式照明灯は、光を受光して発電する太陽電池パネルと、太陽電池パネルによって発電された電気によって発光する光源を含む灯具と、太陽電池パネルによって発電された電気の一部を蓄える蓄電池と、蓄電池を収容する電池収容部と、太陽電池パネル、灯具および電池収容部を支持する支柱とを備える。電池収容部は、収容した蓄電池の下方に位置して蓄電池を支持する電池支持部と、電池収容部に対して移動可能に電池支持部上に配置されて蓄電池が載置される電池受部とを含む。
好ましくは、電池受部は、蓄電池が上面上に載置される主部と、主部の端部の少なくとも一部から上方に延設された把持部とを含む。好ましくは、把持部が主部の端部の略全周から延設されている。
好ましくは、電池受部は、主部の下面に設けられて電池支持部と接触するように下方に突出した突出部を有する。
本発明の一形態においては、電池収容部は、鉛直方向に複数の蓄電池を収容する。下側から2段目以上の位置に収容される蓄電池を支持する電池支持部は、蓄電池の下面の一部が電池支持部に非接触となるように蓄電池を支持する。
本発明によれば、太陽電池式照明灯において蓄電池の収容スペースを小さくしつつ、蓄電池の交換を容易に行なうことができる。
以下、本発明の実施形態1に係る太陽電池式照明灯について図面を参照して説明する。以下の実施形態の説明においては、図中の同一または相当部分には同一符号を付して、その説明は繰返さない。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1に係る太陽電池式照明灯の外観を示す正面図である。図2は、本実施形態に係る太陽電池式照明灯の外観を示す側面図である。
図1は、本発明の実施形態1に係る太陽電池式照明灯の外観を示す正面図である。図2は、本実施形態に係る太陽電池式照明灯の外観を示す側面図である。
図1,2に示すように、本実施形態の太陽電池式照明灯1は、光を受光して発電する太陽電池パネル10と、太陽電池パネル10によって発電された電気によって発光する光源を含む灯具20とを備える。また、太陽電池式照明灯1は、太陽電池パネル10によって発電された電気の一部を蓄える蓄電池と、蓄電池を収容する電池収容部である電源ボックス30と、太陽電池パネル10、灯具20および電源ボックス30を支持する支柱40とを備える。
本実施形態の太陽電池式照明灯1においては、電池収容部である電源ボックス30が、支柱40の側面に取付けられている。図3は、電源ボックスを拡大して示す斜視図である。図4は、電源ボックスの構成を示す分解斜視図である。
図3,4に示すように、電源ボックス30は、側壁部300と、側壁部300と繋がっている底部302と、蓋部310と、天井部320とから外形が形成されている。天井部320は、図示しないねじにより側壁部300と締結される。
蓋部310は、側壁部300の対向する側壁に設けられたスライド用嵌合部に対応した嵌合部を有している。天井部320を取り外して、蓋部310が側壁部300に取付けられている状態から、側壁部300に対して蓋部310を上方にスライドすることにより側壁部300から蓋部310を取り外すことができる。
側壁部300には、支柱40と接触する側壁に、支柱40の外形に沿うように形成された湾曲面を有する支柱受け部301が設けられている。
電源ボックス30の内部には、複数の蓄電池330が収容される。複数の蓄電池330は、鉛直方向に配列される。そのため、側壁部300には、蓄電池330を支持する電池支持部である棚板303が連結されている。言い換えると、電池収容部は、収容した蓄電池330の下方に位置して蓄電池330を支持する電池支持部を含む。なお、電池支持部には、底部302も含まれる。本実施形態の電源ボックス30は、蓄電池330を3ヶ収容可能であるため棚板303が3枚設けられているが、蓄電池の収容個数および棚板の枚数はこれに限られない。本実施形態においては、棚板303は、金属製の板状部材を曲げ加工することにより作製したが、棚板303の材料は金属に限られず、たとえば、樹脂を用いてもよい。
図4においては、下から3段目の位置のみ蓄電池330が配置されているが、下から1段目から3段目の位置に蓄電池330が配置される。最も上に位置する棚板303の上すなわち下から4段目の位置にはコントローラ350が設置されている。
電源ボックス30は、太陽電池式照明灯1の外観上の美観のため、および、材料コストを低減するために小型化されることが望まれる。そのため、図4に示すように、電源ボックス30内に蓄電池330を収容した状態において、蓄電池330の外周にはほとんど空間が存在しない。
そのため、従来の太陽電池式照明灯においては、電源ボックス内に蓄電池を配置する際および電源ボックス内から蓄電池を取り出す際の作業性が非常に悪かった。特に、電源ボックス内に蓄電池を一度収容すると、蓄電池を手で掴むスペースがないため、蓄電池を蓋部310側に取り出すことが難しかった。
本実施形態の太陽電池式照明灯1においては、電源ボックス30内において、棚板303または底部302上に電池受部340が配置されている。言い換えると、電池収容部は、電池収容部に対して移動可能に電池支持部上に配置されて蓄電池330が載置される電池受部を含む。
図5は、本実施形態の電池受部の外観を示す正面図である。図6は、図5の電池受部を矢印VIから見た図である。
図5,6に示すように、電池受部340は、蓄電池が上面上に載置される主部342と、主部の端部の一部から上方に延設された把持部341とを有している。本実施形態においては、電池受部340は、樹脂材料を成形することにより作製したが、板状の金属を曲げ加工することにより把持部341を形成するようにしてもよい。
把持部341は、主部342上に蓄電池330を載置した状態で、電池受部340を電源ボックス30に対して移動させる際に手で掴むところである。そのため、把持部341には、電池受部340を移動させる際の荷重が負荷するため、その荷重に耐える強度を有するように、電池受部340の材料および把持部341の大きさを決定する必要がある。
図4に示すように、把持部341は、主部342上に蓄電池330が載置された状態で蓋部310側に近接するように電源ボックス30内に収容される。そのため、蓋部310を側壁部300から取り外した状態において、把持部341を掴むことができる。
図7は、下から2段目の位置に収容されている蓄電池を電池受部とともにスライドさせた状態を示す斜視図である。図7に示すように、把持部341を掴んで蓋部310側に引出すことにより、電池受部340とその上に載置されている蓄電池330を容易に電源ボックス30から取り出すことができる。
よって、本実施形態の太陽電池式照明灯1においては、電源ボックス30の小型化を図ることによって、電源ボックス30内に収容された蓄電池330の外周のスペースを削減しても、電池受部340を用いて蓄電池330の電源ボックス30への出し入れを容易に行なうことができる。
図8は、本実施形態の第1変形例の電池受部の外観を示す正面図である。図9は、図8の電池受部を矢印IXから見た図である。
図8,9に示すように、第1変形例の電池受部540は、把持部541が主部542の端部の全周から延設されている。このようにした場合、図9に示すように、主部542上に蓄電池330を載置した際に、蓄電池330の載置場所が限定されるため、電池受部540上にずれた状態で蓄電池330が載置されることを防止することができる。さらに、蓄電池330を載置した状態で電池受部340をスライドさせる際に、蓄電池330が電池受部340からずれ落ちることを防止することができる。
なお、第1変形例においては、主部542の端部の全周に把持部541を設けたが、電池受部540を板状の金属を曲げ加工して作製する場合などには、把持部541が主部542の4角には存在しなくてもよい。
図10は、本実施形態の第2変形例の電池受部の外観を示す底面図である。図11は、本実施形態の第3変形例の電池受部の外観を示す底面図である。
図10に示すように、本実施形態の第2変形例の電池受部640の主部642の下面には、電源ボックス30の棚板303と接触するように下方に突出した突出部643が形成されている。突出部643は、直方体形状を有し、互いに所定の間隔を置いて、蓋部310から支柱受部301に向かう方向に対して平行に延在するように設けられている。
突出部643を設けることにより、把持部641を掴んで電源ボックス30内から蓄電池330を引出す際の、棚板303と電池受部640との摩擦抵抗が小さくなるため、容易に蓄電池330を引出すことができる。
図11に示すように、本実施形態の第3変形例の電池受部740の主部742の下面には、電源ボックス30の棚板303と接触するように下方に突出した突出部743が形成されている。突出部743は、半球状の形状を有し、互いに所定の間隔を置いて均等に配置されている。
突出部743を設けることにより、把持部741を掴んで電源ボックス30内から蓄電池330を引出す際の、棚板303と電池受部740との摩擦抵抗が小さくなるため、容易に蓄電池330を引出すことができる。
なお、本実施形態においては、電源ボックス30内において鉛直方向に複数の蓄電池330を配置したが、必ずしも鉛直方向に配置する場合に限られず、たとえば、水平方向に複数の蓄電池330を配置してもよい。この場合、電源ボックスが水平方向に長い形状を有することになる。
以下、本発明の実施形態2に係る太陽電池式照明灯について図面を参照して説明する。
(実施形態2)
本実施形態は、電池受部を底部302上にのみ設置し、電池支持部の形状を変更している点のみ実施形態1と異なるため、他の構成については説明を繰り返さない。
(実施形態2)
本実施形態は、電池受部を底部302上にのみ設置し、電池支持部の形状を変更している点のみ実施形態1と異なるため、他の構成については説明を繰り返さない。
図12は、本発明の実施形態2に係る太陽電池式照明灯の電源ボックス内を示す正面図である。図13は、本実施形態の電池支持部の外観を示す平面図である。図12においては、蓋部の内側から電源ボックス30内を見た図を示している。
図12,13に示すように、本実施形態の棚板304には、蓄電池330が載置される主部の中央に開口部305が形成されている。そのため、棚板304上に載置された蓄電池330の下面の一部は、棚板304と非接触となる。言い換えると、下側から2段目以上の位置に収容される蓄電池330を支持する電池支持部は、蓄電池330の下面の一部が電池支持部に非接触となるように蓄電池330を支持する。
このようにすることにより、下側に配置された蓄電池330の上面と棚板304との間の隙間に手または治具を挿入して、開口部305によって棚板304と非接触となっている蓄電池330の下面と蓄電池330の側面とを保持して蓄電池330を電源ボックス30から取り出すことができる。
なお、底部302上には電池受部340が設置されている。一番下側に配置された蓄電池330については、実施形態1と同様に、電池受部340の把持部341を摘んで引出すことにより電源ボックス30から取り出すことができる。
本実施形態の太陽電池式照明灯においては、電源ボックス30の小型化を図ることによって、電源ボックス30内に収容された蓄電池330の外周のスペースを削減しても、電池受部340および棚板304の開口部305を用いて、蓄電池330の電源ボックス30への出し入れを容易に行なうことができる。
図14は、本実施形態の変形例の電源ボックス内を示す正面図である。図15は、変形例の電池支持部の外観を示す平面図である。図14においては、蓋部の内側から電源ボックス30内を見た図を示している。
図14,15に示すように、変形例の棚板306には、図4に示す蓋部310側から支柱受け部301側に延びる方向に平行な溝部307が形成されている。そのため、棚板306上に載置された蓄電池330の下面の一部は、棚板306と非接触となる。言い換えると、下側から2段目以上の位置に収容される蓄電池330を支持する電池支持部は、蓄電池330の下面の一部が電池支持部に非接触となるように蓄電池330を支持する。
このようにすることにより、蓄電池330の下面と溝部307との間の隙間に手または治具を挿入して、棚板304と非接触となっている蓄電池330の下面と蓄電池330の側面とを保持して蓄電池330を電源ボックス30から取り出すことができる。
本実施形態の変形例の太陽電池式照明灯においては、電源ボックス30の小型化を図ることによって、電源ボックス30内に収容された蓄電池330の外周のスペースを削減しても、電池受部340および棚板306の溝部307を用いて、蓄電池330の電源ボックス30への出し入れを容易に行なうことができる。
以下、本発明の実施形態3に係る太陽電池式照明灯について図面を参照して説明する。
(実施形態3)
本実施形態は、電池収容部が支柱の内部に設けられている点のみ実施形態1,2と異なるため、他の構成については説明を繰り返さない。
(実施形態3)
本実施形態は、電池収容部が支柱の内部に設けられている点のみ実施形態1,2と異なるため、他の構成については説明を繰り返さない。
図16は、本発明の実施形態3に係る太陽電池式照明灯の外観を示す側面図である。図17は、本実施形態に係る電池収容部の一部の構成を示す正面図である。
図16,17に示すように、本実施形態の太陽電池式照明灯900は、光を受光して発電する太陽電池パネル10と、太陽電池パネル10によって発電された電気によって発光する光源を含む灯具20とを備える。また、太陽電池式照明灯900は、太陽電池パネル10によって発電された電気の一部を蓄える蓄電池330と、蓄電池330を収容する電池収容部である棚部800と、太陽電池パネル10、灯具20および棚部800を支持する支柱400とを備える。
支柱400の側部には、蓄電池330を出し入れ可能とする開口が設けられている。その開口を開閉するための扉部410が、支柱400にボルトで締結されている。
棚部800においては、2枚の平板状の脚部810が互いに対向するように所定の間隔を置いて配置されている。脚部810は、支柱400と連結されている。2枚の脚部810同士の間に、鉛直方向に所定の間隔を置いて棚板820が脚部810に取付けられている。棚板820上に電池受部340が設置され、電池受部340に蓄電池330が載置されている。
このようにした場合にも、把持部341を掴んで扉部410側に引出すことにより、電池受部340とその上に載置されている蓄電池330を容易に棚部800から取り出すことができる。
よって、本実施形態の太陽電池式照明灯900においては、支柱400の小型化を図ることによって、支柱400内に収容された蓄電池330の外周のスペースを削減しても、電池受部340を用いて蓄電池330の棚部800への出し入れを容易に行なうことができる。なお、本実施形態と実施形態1または実施形態2とを組合わせてもよい。
なお、今回開示した上記実施形態はすべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、上記した実施形態のみによって解釈されるものではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
1,900 太陽電池式照明灯、10 太陽電池パネル、20 灯具、30 電源ボックス、40,400 支柱、300 側壁部、301 支柱受け部、302 底部、303,304,306,820 棚板、305 開口部、307 溝部、310 蓋部、320 天井部、330 蓄電池、340,540,640,740 電池受部、341,541,641,741 把持部、342,542,642,742 主部、350 コントローラ、410 扉部、643,743 突出部、800 棚部、810 脚部。
Claims (5)
- 光を受光して発電する太陽電池パネルと、
前記太陽電池パネルによって発電された電気によって発光する光源を含む灯具と、
前記太陽電池パネルによって発電された電気の一部を蓄える蓄電池と、
前記蓄電池を収容する電池収容部と、
前記太陽電池パネル、前記灯具および前記電池収容部を支持する支柱と
を備え、
前記電池収容部は、収容した前記蓄電池の下方に位置して前記蓄電池を支持する電池支持部と、前記電池収容部に対して移動可能に前記電池支持部上に配置されて前記蓄電池が載置される電池受部とを含む、太陽電池式照明灯。 - 前記電池受部は、前記蓄電池が上面上に載置される主部と、該主部の端部の少なくとも一部から上方に延設された把持部とを含む、請求項1に記載の太陽電池式照明灯。
- 前記把持部が前記主部の端部の略全周から延設されている、請求項2に記載の太陽電池式照明灯。
- 前記電池受部は、前記主部の下面に設けられて前記電池支持部と接触するように下方に突出した突出部を有する、請求項2または3に記載の太陽電池式照明灯。
- 前記電池収容部は、鉛直方向に複数の前記蓄電池を収容し、
下側から2段目以上の位置に収容される前記蓄電池を支持する前記電池支持部は、前記蓄電池の下面の一部が前記電池支持部に非接触となるように前記蓄電池を支持する、請求項1に記載の太陽電池式照明灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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2011
- 2011-01-13 JP JP2011004870A patent/JP2012146550A/ja active Pending
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