JP2012145063A - スクロール型圧縮機 - Google Patents

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Abstract

【課題】圧縮機の起動・停止時における衝撃・騒音をより一層抑え、耐久性を優れたものとする。
【解決手段】主軸31の他端部においては、軸支部31bとドライブ軸50との間に、ボス60を形成し、ボス60は、ドライブ軸50の外径D1よりも大きな外径D2を有し、ドライブ軸50の中心軸C1に対し、予め定められた寸法hだけ偏心して形成する。寸法hは、ドライブ軸50の半径D1/2以下とする。バランサのプレート部において、旋回スクロールに対向する面とは反対側に、ボス60を収容する凹部42を形成し、凹部42は、ボス60の外径D2に対し、その内径D3を一定寸法大きく形成し、ボス60と凹部42との間にクリアランスCを形成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、車載用空気調和機等を構成するスクロール型圧縮機に関する。
スクロール型の圧縮機は、渦巻状のスクロール壁をそれぞれ有する固定スクロールと旋回スクロールとを備える。そして、固定スクロールに対して旋回スクロールを公転旋回運動させ、双方のスクロール壁の間に形成される圧縮室の容積を減少させることで、圧縮室内の流体の圧縮を行う。
図5に示すように、このような圧縮機1においては、吸入ポートからハウジング2内に吸入された冷媒は、旋回スクロール3Bと固定スクロール3Aとの間に形成された圧縮室へ導かれる。固定スクロール3Aに対する旋回スクロール3Bの公転により、圧縮室内の冷媒が圧縮され、ハウジング2に形成された吐出ポートから外部に吐出される。
ここで、旋回スクロール3Bは、外部から回転駆動される主軸4に対し、主軸4の回転中心から所定寸法だけ偏心して設けられたドライブ軸4aに、軸受5を介して回転自在(すなわち公転自在)に支持されている。なお旋回スクロール3Bが、公転しつつも自転はしないよう、旋回スクロール3Bと主軸4との間には、図示しないオルダムリングが介在している。
また、主軸4には、主軸4に対して偏心した旋回スクロール3Bによるアンバランスを解消するため、バランサ6が設けられている。バランサ6は、主軸4のドライブ軸4aに対し、旋回スクロール3Bが偏心した方向とは反対方向に延びる扇状のプレート部6aの外周部に、ウェイト部6bが一体に形成されている。
ところで、固定スクロール3Aと旋回スクロール3Bは、それぞれ所定の公差内の精度で形成されているが、それでも公差範囲内の微少な寸法誤差が存在する。また、主軸4の精度等も、固定スクロール3Aに対する旋回スクロール3Bの位置精度に影響する。
これらの寸法誤差が存在しても、固定スクロール3Aと旋回スクロール3Bとの相対回転に支障の生じないよう、旋回スクロール3Bは、主軸4に対し、一定の範囲内で可動する構造とされている(例えば、特許文献1参照。)。具体的には、旋回スクロール3Bおよびバランサ6は、主軸4のドライブ軸4aに対し、ドライブ軸4aの中心軸周りに、一定角度の旋回が許容される構造となっている。すなわち、バランサ6のプレート部6aにストッパピン7が設けられ、主軸4において、このストッパピン7に対向する位置には、ストッパピン7を収容する凹部8が形成されている。ストッパピン7の外径に対し、凹部8の内径を一定寸法大きく形成することで、ストッパピン7と凹部8との間にクリアランスが形成され、バランサ6に設けられたストッパピン7が、ドライブ軸4aを中心として凹部8の内部で前記のクリアランスの範囲内で移動可能となっている。これにより、旋回スクロール3Bおよびバランサ6は、主軸4のドライブ軸4aを中心として回転したときに、ストッパピン7と凹部8とのクリアランス範囲内において旋回が許容される。このように、旋回スクロール3Bを一定の許容範囲内で可動とすることで、各部の製造誤差等を吸収し、固定スクロール3Aに対して常に密着させる。
上記のように、固定スクロール3Aに対し旋回スクロール3Bが可動する構造で、圧縮機1の作動中においては、固定スクロール3Aと旋回スクロール3Bとの間に形成された圧縮室の圧力と、バランサ6で生じる遠心力とにより、旋回スクロール3Bが固定スクロール3Aに押し付けられる。しかし、圧縮機1の停止中には、固定スクロール3Aに対し、旋回スクロール3Bが離れていることもあり、このような状態から圧縮機1を起動させると、旋回スクロール3Bが固定スクロール3Aに衝突し、その衝撃音が生じることがある。
また、圧縮機1が稼働している状態で主軸4に駆動力を伝達するのを停止して圧縮機1を停止させた場合にも、同様に、旋回スクロール3Bが固定スクロール3Aに衝突し、衝撃音が生じることがある。
そこで、上記のようにして主軸4に対して旋回スクロール3Bが可動する構造において、主軸4と旋回スクロール3Bとの間に、弾性体を備えることで、固定スクロール3Aと旋回スクロール3Bとの衝突時の衝撃を緩衝するものも提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
特開平1−271681号公報 特許第3781460号公報 特開2010−150963号公報
前記したような、圧縮機1においては、起動時における固定スクロール3Aと旋回スクロール3Bとの衝突による衝撃を、騒音や耐久性の観点から抑えるのが好ましい。ここで、特許文献2に開示されている技術は、圧縮機1が無負荷の初期の状態においては、固定スクロール3Aと旋回スクロール3Bはあくまでも非接触の状態であり、この圧縮機1が作動し始めたときに、非接触状態であった固定スクロール3Aと旋回スクロール3Bとが衝突するときの衝撃を緩衝しようというものである。したがって、衝撃は緩衝されるとはいえ存在することに変わりはない。
これに対し、本出願人は、ストッパピンと、凹部と、主軸とバランサとの間に弾性体を圧縮状態で設け、凹部内におけるストッパピンの移動に対して抵抗力を発揮する構成を備えるスクロール型圧縮機を提案した。
しかしながら、圧縮機の起動・停止時における衝撃や騒音、耐久性については、常に改善が望まれている。
本発明は、このような技術的課題に基づいてなされたもので、圧縮機の起動・停止時における衝撃・騒音をより一層抑え、耐久性をさらに優れたものとすることのできるスクロール型圧縮機を提供することを目的とする。
かかる目的のもとになされた本発明は、スクロール型の圧縮機であって、外殻を形成するハウジング内に回転自在に支持された主軸と、主軸に設けられ、当該主軸の中心に対して偏心したドライブ軸と、ドライブ軸に回転自在に連結された旋回スクロールと、旋回スクロールと対向することで冷媒を圧縮する圧縮室を形成し、ハウジングに固定された固定スクロールと、旋回スクロールと一体に設けられ、旋回スクロールのアンバランスを軽減するバランサと、主軸に設けられ、ドライブ軸の中心軸に対して当該ドライブ軸の半径よりも小さな寸法だけオフセットしたボスと、バランサに設けられ、ボスの外径よりも大きな内径を有してボスが挿入される凹部と、を備えることを特徴とする。
このような構成においては、バランサがドライブ軸を中心に揺動し、その揺動範囲は、凹部内でボスが移動可能な範囲に規制される。このとき、ボスは、ドライブ軸の半径よりも小さな寸法だけ偏心して主軸に設けられているので、主軸から離れた位置に設けられた従来のストッパピンに比較し、ドライブ軸の中心からの偏心寸法が少ない。
また、ボスは、ドライブ軸よりも大径に形成するのが好ましい。これにより、凹部の内壁面と干渉したときの衝撃に対する強度を向上できる。
本発明によれば、ボスは、ドライブ軸の半径よりも小さな寸法だけ偏心して主軸に設けられているので、主軸から離れた位置に設けられた従来のストッパピンに比較し、ドライブ軸の中心からの偏心寸法が少ない。これにより、圧縮機の起動・停止時における衝撃・騒音をより一層抑え、耐久性をさらに優れたものとすることができる。
本実施の形態における圧縮機の構成を示す断面図である。 主軸とバランサを組み合わせた状態を示す断面図である。 主軸とバランサを示す断面図である。 主軸とバランサを、主軸の軸線に直交する方向から見た図である。 従来の圧縮機の構成を示す断面図である。
以下、添付図面に示す実施の形態に基づいてこの発明を詳細に説明する。
図1は、本実施の形態における圧縮機10の構成を示すための図である。
この図1に示すように、圧縮機10は、スクロール型で、ハウジング11内に、主軸31と、主軸31とともに回転する旋回スクロール32と、ハウジング11に固定された固定スクロール33と、を備える。
このような圧縮機10においては、ハウジング11の一端側に形成された冷媒導入ポートからハウジング11内に冷媒が導入され、旋回スクロール32と固定スクロール33との間に形成された圧縮室において冷媒が圧縮される。そして、圧縮された冷媒は、ハウジング11の他端側に形成された冷媒吐出ポートから吐出される。
主軸31は、その両端部の軸支部31a、31bが、ハウジング11に軸受34、35を介して回転自在に支持されている。主軸31の一端31cは、ハウジング11を貫通して外部に突出しており、図示しない駆動源が一端31cに連結されている。ここで、エンジンを駆動源とする場合、主軸31の一端31cに、図示しないベルト等を掛け回してエンジンに連結して駆動力を伝達する。また、駆動源としては、車両のエンジンの他、モータ等を用いることも可能である。モータを駆動源とする場合、モータの回転軸と主軸31とをベルトやギヤ等で連結しても良いし、モータの回転軸を主軸31としても良い。その場合、モータは、ハウジング11の内部に一体に内蔵することも可能である。
旋回スクロール32、固定スクロール33は、それぞれ円板状の端板32a、33aの一面側に、渦巻状のスクロール壁32b、33bが立設されている。これら旋回スクロール32と固定スクロール33は、スクロール壁32b、33bを互いに組み合わせて、双方のスクロール壁32b、33b間に圧縮室を形成している。
図2、図3、図4に示すように、主軸31の他端部においては、軸支部31bから、ドライブ軸50が突出形成されている。ドライブ軸50は、主軸31の中心軸C0から予め定められた寸法だけ偏心した位置を中心軸C1として形成されている。このドライブ軸50に、旋回スクロール32が回転自在に保持されている。これにより、旋回スクロール32は、主軸31の中心に対し、予め定められた寸法rだけ偏心して設けられ、主軸31がその軸線周りに回転すると、旋回スクロール32は、主軸31の中心に対し、偏心した寸法を半径とした回転(公転)を行う。なお、旋回スクロール32が、公転しつつも、自転はしないよう、旋回スクロール32と主軸31との間には、図示しないオルダムリングが介在している。
また、主軸31の他端部においては、軸支部31bとドライブ軸50との間に、ボス60が形成されている。ボス60は、ドライブ軸50の外径D1よりも大きな外径D2を有している。また、ボス60は、ドライブ軸50の中心軸C1に対し、予め定められた寸法hだけ偏心して形成される。ここで、寸法hは、ドライブ軸50の半径D1/2以下とする。
また、旋回スクロール32と主軸31との間には、主軸31に対して偏心した旋回スクロール32によるアンバランスを解消するため、バランサ40が設けられている。バランサ40は、主軸31のドライブ軸50に対し、旋回スクロール32が偏心した方向とは反対方向に延びる扇状のプレート部40aの外周部に、ウェイト部40bが一体に形成されている。
バランサ40のプレート部40aにおいて、旋回スクロール32に対向する面とは反対側に、前記のボス60を収容する凹部42が形成されている。この凹部42は、ボス60の外径D2に対し、その内径D3が一定寸法大きく形成され、ボス60と凹部42との間にクリアランスCが形成されている。これにより、ボス60と、凹部42とが、前記のクリアランスCの範囲内で相対移動可能となっている。
このような構成においては、主軸31が回転すると、ドライブ軸50は、主軸31の中心軸C0を中心として、主軸31の中心軸C0からのドライブ軸50の中心軸C1の偏心寸法rを半径とした旋回運動を行う。このとき、旋回スクロール32およびバランサ40は、ドライブ軸50を中心とし、ボス60と凹部42とのクリアランスCの範囲内で揺動する。このように、旋回スクロール32を一定の許容範囲内で可動とすることで、各部の製造誤差等を吸収し、固定スクロール33に対して常に密着させる。
ここで、凹部42の内径D3は、バランサ40の凹部42内における揺動可能角度をθとすると、
D3=D1+2×2hπ×θ/360
という計算式により設定することができる。
このとき、バランサ40は、ボス60と凹部42のクリアランスCの範囲内で揺動するが、揺動時におけるボス60の移動軌跡は、ドライブ軸50を中心とした円弧となる。そして、ボス60は、主軸31に設けられ、ドライブ軸50から、ドライブ軸50の半径D1/2以内の寸法hで偏心しているため、ドライブ軸50の半径D1/2よりも大きな寸法で偏心している従来のストッパピンの位置に比較し、同じ角度だけ揺動しても、その移動軌跡の円弧の長さは短くなる。
したがって、同じ加速度でバランサ40が揺動しても、ボス60が凹部42に衝突したときの衝撃力(モーメント)は、従来のストッパピンに比較して大幅に小さくなる。したがって、圧縮機10の起動時や停止時における騒音や衝撃を低減することが可能となる。
また、ボス60は、ドライブ軸50よりも大径であり、当然、従来のストッパピンよりも大幅に径が大きい。したがって、ボス60では、より大荷重を受け止めることができ、圧縮機10の耐久性・信頼性を高めることが可能となる。
なお、上記実施の形態では、圧縮機10の全体構成を説明したが、その構成については上記に挙げたものに限定する意図は無く、他の構成を有した圧縮機においても本発明を適用できるのは言うまでもない。
また、これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更することが可能である。
10…圧縮機、11…ハウジング、31…主軸、32…旋回スクロール、33…固定スクロール、40…バランサ、42…凹部、50…ドライブ軸、60…ボス

Claims (2)

  1. スクロール型の圧縮機であって、
    外殻を形成するハウジング内に回転自在に支持された主軸と、
    前記主軸に設けられ、当該主軸の中心に対して偏心したドライブ軸と、
    前記ドライブ軸に回転自在に連結された旋回スクロールと、
    前記旋回スクロールと対向することで冷媒を圧縮する圧縮室を形成し、前記ハウジングに固定された固定スクロールと、
    前記旋回スクロールと一体に設けられ、前記旋回スクロールのアンバランスを軽減するバランサと、
    前記主軸に設けられ、前記ドライブ軸の中心軸に対して当該ドライブ軸の半径よりも小さな寸法だけ偏心したボスと、
    前記バランサに設けられ、前記ボスの外径よりも大きな内径を有して前記ボスが挿入される凹部と、を備えることを特徴とするスクロール型圧縮機。
  2. 前記ボスは、前記ドライブ軸よりも大径に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のスクロール型圧縮機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101484817B1 (ko) 2012-09-03 2015-01-20 한라비스테온공조 주식회사 스크롤 압축기
CN106762658A (zh) * 2017-02-08 2017-05-31 安徽艾璞精密机械有限公司 一种全无油涡旋式压缩机用的主轴平衡机构

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