JP2012144185A - 車両下部構造 - Google Patents

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Koichi Masuda
紘一 増田
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
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Abstract

【課題】車内空間の快適性を損なわず且つ重量の大きな増加を伴わずに側突性能を高める車両下部構造を提供する。
【解決手段】自動車車両を構成するフロアパネル102の車幅方向CWの側部には、ロッカー103が設けられる。ロッカー103は、車両前後方向CLに延び、筒状をなしている。クロスメンバ104は、フロアパネル102の上面に取付けられる。クロスメンバ104は、フロアパネル102の上面に対面するメイン部108を有し、車幅方向に延びている。クロスメンバ104の少なくとも一方の端部分は、ロッカー103の外周をなし車両内側CIに向いているロッカー103の連結部に取付けられる。バルク105は、剛性を有し、メイン部108の下面とロッカー103の内底部分110とを繋いでいる。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車の車両下部構造に関する。
近年、自動車の車両下部構造に関して、軽量化、剛性の向上のみならず、車両側方からの衝撃に対する側突性能を向上させ、さらにはロッカー(サイドシル)の車両内側への侵入を抑えて車両の衝突安全性能を高めることが要請される。その一方で、車内空間を広く取り、その車内空間に滞在する乗員の快適性を向上させることも求められている。
車両下部構造に関する発明の一例として、特許文献1には、自動車の巾方向に延び自動車のフロア200に固着されるクロスメンバー1の端末部102を自動車の前後方向に延びるサイドシル300(ロッカー)に連結し、これらの連結箇所の剛性を高めるという発明が開示されている。特許文献1には、以下のような言及がある。まず、クロスメンバー1の端末部102がシルアウタ302にスポット溶接Sにより連結され、これにより、クロスメンバー1とサイドシル300との連結部分が補強され、側面衝突時の衝突入力によるサイドシル300の断面の変形が抑えられる。また、シルアウタ302がクロスメンバー1を支持し、これにより、センタピラー400に入力された側面衝突時の衝突入力Pによるサイドシル300のフロア200の上方に巻き込まれる方向への回転(特許文献1の図8に矢印で示される回転)が阻止される。また、サイドシル300の断面変形や回転が抑制されることで、側面衝突時の衝突入力Pがクロスメンバー1を介して車体へ効率良く伝わり、安全性能が向上する。
特開平07−089463号公報
図8は、特許文献1に記載の技術においてサイドシル(ロッカー)の上下方向の厚みを減少させたという仮想事例を示す車両下部構造の断面図である。ここで、特許文献1に記載の技術において、車両の軽量化のためにサイドシル300(ロッカー)の上下方向の厚みを減少させることを考える。なお、図8において、右側が車両外側である。また、サイドシル300は、車両内側に位置するシルインナ301と、車両外側に位置するシルアウタ302とにより構成されているものとする。また、サイドシル300の上方には、センタピラ250が延びているものとする。
サイドシル300(ロッカー)の上下方向の厚みを減少させると、フロア200に固着されたクロスメンバー1の高さhも減少することになる。ここで、センタピラ250に対し側面衝突時の衝突入力Pが入力されると、サイドシル300は、フロア200の上方に巻き込む方向Rに回転しようとする。ところが、クロスメンバー1の高さhが減少されているが故に、クロスメンバー1はサイドシル300の回転を抑えきれなくなり、クロスメンバー1がサイドシル300の回転力に負けて折れ曲がってしまう。このような問題点を、第一の問題点と呼ぶことにする。
また、サイドシル300(ロッカー)の上下方向の厚みを減少させると、シルインナ301内に位置付けられるパッチ部材350が小型化することになる。このパッチ部材350は、前面衝突時の荷重を伝える役目を果たしている。パッチ部材350が小型化すると、パッチ部材350に形成された上部稜線351の耐力が減少し、パッチ部材350が前面衝突時の荷重に耐え切れなくなってしまう。このような問題点を、第二の問題点と呼ぶことにする。
ここで、上記第一の問題点や第二の問題点を解決するために、クロスメンバー1の本数を増加させたり、サイドシル300(ロッカー)を構成する鋼材を厚くしたりすることが考えられる。しかしながら、これでは、車両の重量が増大してしまう。
本発明の目的は、車内空間の快適性を損なわず且つ重量の大きな増加を伴わずに側突性能を高める車両下部構造を提供することである。
本発明の車両下部構造は、フロアパネルと、前記フロアパネルにおける車幅方向の側部に位置し、車両前後方向に延びて筒状をなすロッカーと、前記フロアパネルの上面に対面するメイン部を有して車幅方向に延び、少なくとも一方の端部分が前記ロッカーの外周で車両内側に向く領域に取付けられるクロスメンバと、剛性を有し、前記メイン部の下面と前記ロッカーの内底部分とをつなぐバルクと、を備える。
本発明では、車両が側面衝突を受けると、ロッカーが、フロアの上方に巻き込まれるように回転しようとし、フロアに対して上方に持ち上がろうとする。しかしながら、バルクは、ロッカーの内底部分を押さえつける。これにより、ロッカーの回転が抑えられ、側面衝突時の衝突入力は、クロスメンバに伝わる。つまり、バルクを導入するだけで、車両下部構造が強固になる。したがって、車内空間の快適性を損なわず且つ重量の大きな増加を伴わずに側突性能を高める車両下部構造を提供することができる。
車両下部構造の斜視図である。 車両後方側から見た車両下部構造の側面図である。 車両下部構造の分解斜視図である。 車両下部構造の組み付け手順を示す説明図である。 ロッカーインナとクロスメンバとを組み付ける様子を示す斜視図である。 側面衝突時にロッカーに加わる回転力とバルクの反力との関係を示す模式的な説明図である。 側面衝突時にロッカーに加わる縦方向の力とバルクの反力との関係を示す模式的な説明図である。 特許文献1に記載の技術においてサイドシル(ロッカー)の上下方向の厚みを減少させたという仮想事例を示す車両下部構造の断面図である。
実施の一形態を、図1ないし図7に基づいて説明する。
図1は、車両下部構造101の斜視図である。図2は、車両後方側から見た車両下部構造101の側面図である。車両下部構造101は、フロアパネル102に、ロッカー103と、クロスメンバ104と、バルク105と、パッチ部材111(図3参照)とを備えて構成される。
フロアパネル102は、車両前方側CF(図1における右下側)から車両後方側CR(図1における左上側)にかけて、水平方向に広がっている。このフロアパネル102は、鋼板により構成される。
ロッカー103は、フロアパネル102における車幅方向CWの側部に位置する。なお、車幅方向CWとは、車両外側CO(図1における右上側)と車両内側CI(図1における左下側)とを結ぶ方向である。
ロッカー103は、ロッカーインナ106とロッカーアウタ107とにより構成される。ロッカーインナ106及びロッカーアウタ107は、いずれも、車両前後方向CLに延びる長尺の部材である。ロッカーインナ106は、車両外側COに開く断面「コ」字形状をなし、インナ側フランジ部106aを有する。インナ側フランジ部106aは、ロッカーインナ106の車両外側COの上方側の端部から上方に延びている。インナ側フランジ部106aは、ロッカーインナ106の車両外側COの下方側の端部から下方にも延びている。一方、ロッカーアウタ107は、車両内側CIに開く断面「コ」字形状をなし、アウタ側フランジ部107aを有する。アウタ側フランジ部107aは、ロッカーアウタ107の車両内側CIの上方側の端部から上方に延びている。アウタ側フランジ部107aは、ロッカーアウタ107の車両内側CIの下方側の端部から下方にも延びている。インナ側フランジ部106aとアウタ側フランジ部107aとが固着されることで、ロッカーインナ106とロッカーアウタ107とはロッカー103を構成する。これにより、ロッカー103は、車両前後方向CLに延びる閉断面を形成し、筒状をなす。
クロスメンバ104は、車幅方向CWに延びる部材で、フロアパネル102の上面に取付けられる。クロスメンバ104は、下方に開く断面「コ」字形状をなし、フロアパネル102の上面に対面する平坦なメイン部108を有する。メイン部108における車両前方側CFの縁及び車両後方側CR側の縁のいずれからも、垂下部109が下方に延びている。垂下部109の下縁からは、メイン部108から遠ざかるように、クロスメンバフランジ部104aが延びている。クロスメンバフランジ部104aがフロアパネル102の上面に固着されることで、クロスメンバ104がフロアパネル102に取付けられる。
クロスメンバ104の車両外側COの端部分は、ロッカー103の外周で車両内側CIに向く領域に取付けられる。詳細には、クロスメンバ104の車両外側COの端部分からは、端部フランジ部104bが、車両前後方向CLに突出する。端部フランジ部104bは、ロッカーインナ106の上片部106bと下片部106cとを繋ぐ連結部106dに固着される。また、クロスメンバ104の車両外側COの端部分の上縁からは、取付片104cが、車両外側COに向けて迫り出している。取付片104cは、ロッカーインナ106の上片部106bに固着される。
図3は、車両下部構造101の分解斜視図である。なお、図3では、ロッカーアウタ107は省略されている。図1から図3を参照する。バルク105は、剛性の高い鋼材を折り曲げて筒状に構成され、斜四角柱形状をなしている。なお、バルク105の形状は、斜四角柱形状に限られることなく、断面が多角形である斜柱形状であってもよいし、断面が円形である斜柱形状であってもよい。また、バルク105は、筒状で無く、内部に空間が設けられていない金属の斜柱体であってもよい。
バルク105の上底部105aは、クロスメンバ104のメイン部108の下面に取付けられる。バルク105の下底部105bは、ロッカー103の内底部分110に取付けられる。このロッカー103の内底部分110は、インナ側フランジ部106aの下片部106cにより形成され、ロッカー103の内周面の一部を構成している。このようにして、バルク105は、メイン部108の下面とロッカー103の内底部分110とをつないでいる。
パッチ部材111は、ロッカーインナ106の内面に取付けられて、ロッカー103内に配置される。パッチ部材111は、ロッカー103の剛性を高め、車両への前面衝突時の荷重をクロスメンバ104に伝えやすくする役目を果たす。パッチ部材111は、ロッカーインナ106の上片部106bに接触する上片部111aと、ロッカーインナ106の連結部106dに接する側片部111bとを有する。このようなパッチ部材111の上片部111aや側片部111bは、鋼板を折り曲げて形成される。このため、パッチ部材111には、上片部111aと側片部111bとの境面に、車両前後方向CLに延びる稜線部111cが形成される。
車両下部構造101には、バルク貫通部112が設けられる。バルク貫通部112には、バルク105が通されてその一部が内在される。バルク貫通部112は、以下に述べる第1の開口113と第2の開口114とにより構成される。
ロッカーインナ106の連結部106dには、矩形状に開口された第1の開口113が設けられる。第1の開口113は、連結部106dの下方に寄せられている。そして、第1の開口113の上方には、連結部106dの一部が残されている。
パッチ部材111の側片部111bには、第2の開口114が設けられる。第2の開口114は、第1の開口113とほぼ同じ形状をなしている。第2の開口114は、パッチ部材111の側片部111bにおいて、ロッカーインナ106とパッチ部材111とを後述のように取り付けたときに第1の開口113と一致する箇所に設けられる。このような第2の開口114は、稜線部111cを残すように側片部111bの下方に寄せられている。そして、第2の開口114の上方には、側片部111bの一部が残されている。
ロッカーインナ106とパッチ部材111とは、予め固着される。このとき、第1の開口113の周囲部分と第2の開口114の周囲部分とを一致させて、バルク貫通部112が構成される。
図4は、車両下部構造101の組み付け手順を示す説明図である。なお、図4では、ロッカーインナ106の内面に取付けられたパッチ部材111は省略されている。車両下部構造101を構成するために、まず、クロスメンバ104に対してバルク105が取付けられる(図4中の(1))。このとき、クロスメンバ104のメイン部108の下面とバルク105の上底部105aとが溶接取付される。
続いて、クロスメンバ104がフロアパネル102の上面に取付けられる(図4中の(2))。このとき、クロスメンバ104の車両外側COの端部をフロアパネル102の車両外側COの縁部に近接する。そして、クロスメンバ104のクロスメンバフランジ部104aが、フロアパネル102の上面に溶接取付される。
図5は、ロッカーインナ106とクロスメンバ104とを組み付ける様子を示す斜視図である。なお、図5では、ロッカーインナ106の内部に取付けられたパッチ部材111は省略されている。フロアパネル102の上面にクロスメンバ104が取付けられると、クロスメンバ104の車両外側COの端部からバルク105が突出し、傾斜面105cが露出する。この傾斜面105cは、バルク105により形成され、車両外側COに向かうにつれて下方に向かう。
図4及び図5を参照する。続いて、ロッカーインナ106がクロスメンバ104に取付けられる(図4中の(3))。このとき、ロッカーインナ106の第1の開口113及びパッチ部材111の第2の開口114には、バルク105が差し込まれる。また、クロスメンバ104の端部フランジ部104bは、ロッカーインナ106の連結部106dに溶接取付される。また、クロスメンバ104の取付片104cは、ロッカーインナ106の上片部106bに接しさせて溶接取付される。
続いて、第1の開口113と第2の開口114とに通過させたバルク105と、第2の開口114の周囲部分と、第1の開口113の周囲部分とを溶接させる。なお、ロッカーインナ106の連結部106dにおける車両外側COの面と、パッチ部材111の側片部111bにおける車両内側CIの面とは、互いに接しさせて予め溶接取付されている。また、ロッカーインナ106の上片部106bの下面と、パッチ部材111の上片部111aの上面とは、互いに接しさせて予め溶接取付されている。さらに、バルク105の下底部105bは、ロッカーインナ106の下片部106cの上面(ロッカー103の内底部分110となる部分)に予め溶接取付されている。
続いて、アウタ側フランジ部107aとインナ側フランジ部106aとを互いに接しさせて溶接取付して、ロッカーアウタ107がロッカーインナ106に取付けられ(図4中の(4))、ロッカー103が構成される。
図6は、側面衝突時にロッカー103に加わる回転力F1とバルク105の反力F0との関係を示す模式的な説明図である。図7は、側面衝突時にロッカー103に加わる縦方向の力F2とバルク105の反力F0との関係を示す模式的な説明図である。図1、図2、図7及び図8を参照する。このようにして構成される車両下部構造101では、ロッカー103から上方に延びるセンタピラ151等の車両側部に対する側面衝突の衝突入力P1がなされると、ロッカー103の全体をフロアパネル102の上方に巻き込むような回転力F1が生じる(図6)。また、このとき、衝突入力P1によって、ロッカー103の上面103aの車両外側COや下面103bの車両外側COをフロアパネル102に対して持ち上げて傾けようとする縦方向の力F2も生じる(図7)。
このような回転力F1や縦方向の力F2が生じたロッカー103に対し、バルク105は、バルク105の下底部105bによってロッカー103の内底部分110を押さえつける。これにより、衝突入力P1は、ロッカー103に対する回転力F1や縦方向の力F2に転じること無く、クロスメンバ104に伝わる。その結果、衝突入力P1によるロッカー103等の車両内側CIへの侵入量が低減する。
つまり、バルク105を導入するだけで、車両下部構造101が強固になる。しかも、バルク105はロッカー103やクロスメンバ104に対してとても小さく、車両下部構造101の重量を増大させない。したがって、本実施の形態の車両下部構造101によれば、車内空間の快適性を損なわず且つ重量の大きな増加を伴わずに、車両下部構造101の側突性能が高めることができる。
さらに、本実施の形態では、バルク貫通部112が、上方側にロッカー103の一部を残すようにして下方側に寄せて設けられている。このため、ロッカーインナ106やパッチ部材111の剛性の減少幅を抑えることができる。
さらに、本実施の形態では、バルク105が斜柱形状に形成されている。このため、車両下部構造101を組み付ける際の各種の部材の保持や溶接が容易になる。
101 車両下部構造
102 フロアパネル
103 ロッカー
104 クロスメンバ
108 メイン部
110 内底部分
112 バルク貫通部
CI 車両内側
CL 車両前後方向
CW 車幅方向

Claims (3)

  1. フロアパネルと、
    前記フロアパネルにおける車幅方向の側部に位置し、車両前後方向に延びて筒状をなすロッカーと、
    前記フロアパネルの上面に対面するメイン部を有して車幅方向に延び、少なくとも一方の端部分が前記ロッカーの外周で車両内側に向く領域に取付けられるクロスメンバと、
    剛性を有し、前記メイン部の下面と前記ロッカーの内底部分とをつなぐバルクと、
    を備える車両下部構造。
  2. 前記ロッカーの外周には、上方側にロッカーの一部を残して下方側に寄せて開口し前記バルクが内在されるバルク貫通部が設けられる、
    請求項1記載の車両下部構造。
  3. 前記バルクは、斜柱形状をなす、
    請求項1又は2記載の車両下部構造。
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