JP2012142656A - 画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】スライドショー表示において、表示する画像を変更する際の効果の設定が容易な画像表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の画像データを記憶する第1の記憶媒体と、第1の記憶媒体に記憶されている画像データが示す画像を表示する表示手段と、第1の記憶媒体に記憶されている複数の画像データを連続的に表示し、表示する画像を変更する際に、複数の表示効果のうちの何れかの表示効果を表示するように表示手段を制御する制御手段と、モードの選択指示を受け付ける受付手段と、を備え、複数の表示効果のうちの全部又は一部の表示効果は、複数のグループのうちの全部又は一部のグループに分類されており、制御手段は、受付手段が選択指示を受け付けたモードに応じて、複数のグループのうちの何れのグループに含まれる表示効果を表示手段に表示させるかを決定する。
【選択図】図1
【解決手段】複数の画像データを記憶する第1の記憶媒体と、第1の記憶媒体に記憶されている画像データが示す画像を表示する表示手段と、第1の記憶媒体に記憶されている複数の画像データを連続的に表示し、表示する画像を変更する際に、複数の表示効果のうちの何れかの表示効果を表示するように表示手段を制御する制御手段と、モードの選択指示を受け付ける受付手段と、を備え、複数の表示効果のうちの全部又は一部の表示効果は、複数のグループのうちの全部又は一部のグループに分類されており、制御手段は、受付手段が選択指示を受け付けたモードに応じて、複数のグループのうちの何れのグループに含まれる表示効果を表示手段に表示させるかを決定する。
【選択図】図1
Description
本発明は画像表示装置に関し、特に、画像のスライドショー表示が可能な画像表示装置に関する。
特許文献1は、再生情報ファイル生成プログラムを開示する。このプログラムは、楽曲音声ファイルの再生時間や出力用記録媒体の容量等を参照して定められる基準再生時間から、動画ファイルに基づき表示手段により画像が表示される時間を除いた時間に対して、各々の静止画像ファイルに基づき表示手段により画像が表示される時間が所定の割付方法で割り付られるように再生情報ファイルを生成するプログラムである。
これにより、画像と楽曲音声の整合が図られた一体感のある音楽付きスライドショーを再生できる。
ところで、画像のスライドショー表示を行うにあたって、表示する画像を変更する際に表示する表示効果として使用者が適切な表示効果を設定することは煩雑であった。
本発明は、スライドショー表示において、表示する画像を変更する際の効果の設定が容易な画像表示装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明にかかる画像表示装置は、複数の画像データを記憶する第1の記憶媒体と、第1の記憶媒体に記憶されている画像データが示す画像を表示する表示手段と、第1の記憶媒体に記憶されている複数の画像データを連続的に表示し、表示する画像を変更する際に、複数の表示効果のうちの何れかの表示効果を表示するように表示手段を制御する制御手段と、モードの選択指示を受け付ける受付手段と、を備え、複数の表示効果のうちの全部又は一部の表示効果は、複数のグループのうちの全部又は一部のグループに分類されており、制御手段は、受付手段が選択指示を受け付けたモードに応じて、複数のグループのうちの何れのグループに含まれる表示効果を表示手段に表示させるかを決定する。
本発明によれば、スライドショー表示において、表示する画像を変更する際の効果の設定が容易な画像表示装置を提供できる。
1.実施の形態1
本発明をデジタルビデオカメラに適用した実施の形態1について図面を用いて説明する。
本発明をデジタルビデオカメラに適用した実施の形態1について図面を用いて説明する。
1−1.概要
本実施の形態にかかるデジタルビデオカメラ100は、動画に加えて静止画を撮影できる。デジタルビデオカメラ100は、CMOSイメージセンサ140により撮像された画像に基づいて生成された静止画像データをメモリカード200に記録する。デジタルビデオカメラ100は、メモリカード200に記憶されている静止画像データを再生し、再生した静止画を表示モニタ220に表示できる。
本実施の形態にかかるデジタルビデオカメラ100は、動画に加えて静止画を撮影できる。デジタルビデオカメラ100は、CMOSイメージセンサ140により撮像された画像に基づいて生成された静止画像データをメモリカード200に記録する。デジタルビデオカメラ100は、メモリカード200に記憶されている静止画像データを再生し、再生した静止画を表示モニタ220に表示できる。
また、デジタルビデオカメラ100は、メモリカード200に記憶されている複数の静止画像データを自動的に連続して再生し、再生した静止画を連続的に表示モニタ220に表示できる。このように複数の静止画を自動的に連続して表示することをスライドショー表示という。デジタルビデオカメラ100は、スライドショー表示において、表示する画像を変更する際に複数の表示効果のうちの何れかの表示効果を表示モニタ220に表示できる。
デジタルビデオカメラ100は、スライドショー表示に関して、複数のモードに設定できる。デジタルビデオカメラ100は、複数の表示効果のうちの全部又は一部の表示効果を複数のグループのうちの全部又は一部のグループに分類している。デジタルビデオカメラ100は、設定されたモードに応じて、複数のグループのうちの何れのグループに含まれる表示効果を表示モニタ220に表示させるかを決定する。これにより、スライドショー表示において、表示する画像を変更する際の効果の設定が容易となる。
1−2.構成
1−2−1.電気的構成
本実施の形態にかかるデジタルビデオカメラ100の電気的構成について図1を用いて説明する。図1は、デジタルビデオカメラ100の構成を示すブロック図である。デジタルビデオカメラ100は、1又は複数のレンズからなる光学系110により形成された被写体像をCMOSイメージセンサ140で撮像する。CMOSイメージセンサ140で生成された画像データは、画像処理部160で各種処理が施され、メモリカード200に格納される。以下、デジタルビデオカメラ100の構成を詳細に説明する。
1−2−1.電気的構成
本実施の形態にかかるデジタルビデオカメラ100の電気的構成について図1を用いて説明する。図1は、デジタルビデオカメラ100の構成を示すブロック図である。デジタルビデオカメラ100は、1又は複数のレンズからなる光学系110により形成された被写体像をCMOSイメージセンサ140で撮像する。CMOSイメージセンサ140で生成された画像データは、画像処理部160で各種処理が施され、メモリカード200に格納される。以下、デジタルビデオカメラ100の構成を詳細に説明する。
光学系110は、ズームレンズやフォーカスレンズにより構成される。ズームレンズを光軸に沿って移動させることにより、被写体像の拡大、縮小をすることができる。また、フォーカスレンズを光軸に沿って移動させることにより、被写体像のピントを調整することができる。
レンズ駆動部120は、光学系110に含まれる各種レンズを駆動する。レンズ駆動部120は、例えばズームレンズを駆動するズームモータや、フォーカスレンズを駆動するフォーカスモータを含む。
絞り300は、使用者の設定に応じて若しくは自動で、開口部の大きさを調整し、透過する光の量を調整する。
シャッタ130は、CMOSイメージセンサ140に透過させる光を遮光するための手段である。
CMOSイメージセンサ140は、光学系110で形成された被写体像を撮像して、画像データを生成する。CMOSイメージセンサ140は、露光、転送、電子シャッタなどの各種動作を行う。
A/Dコンバータ150は、CMOSイメージセンサ140で生成されたアナログ画像データをデジタル画像データに変換する。
画像処理部160は、CMOSイメージセンサ140で生成された画像データに対して各種処理を施し、表示モニタ220に表示するための画像データを生成したり、メモリカード200に格納するための画像データを生成したりする。例えば、画像処理部160は、CMOSイメージセンサ140で生成された画像データに対して、ガンマ補正、ホワイトバランス補正、傷補正などの各種処理を行う。また、画像処理部160は、CMOSイメージセンサ140で生成された画像データを、H.264規格やMPEG2規格に準拠した圧縮形式等により圧縮する。画像処理部160は、DSPやマイコンなどで実現可能である。
コントローラ180は、デジタルカメラ全体を制御する制御手段である。コントローラ180は、半導体素子などで実現可能である。コントローラ180は、ハードウェアのみで構成してもよいし、ハードウェアとソフトウェアとを組み合わせることにより実現してもよい。コントローラ180は、マイコンなどで実現できる。
バッファ170は、画像処理部160及びコントローラ180のワークメモリとして機能する。バッファ170は、例えば、DRAM、強誘電体メモリなどで実現できる。
カードスロット190は、メモリカード200を着脱可能である。カードスロット190は、機械的及び電気的にメモリカード200と接続可能である。メモリカード200は、フラッシュメモリや強誘電体メモリなどを内部に含み、画像処理部160で生成された画像ファイル等のデータを格納可能である。
内部メモリ240は、フラッシュメモリや強誘電体メモリなどで構成される。内部メモリ240は、デジタルビデオカメラ100全体を制御するための制御プログラム等を記憶している。例えば、内部メモリ240は、スライドショー表示において、表示する画像を変更する際に表示モニタ220に表示する表示効果の制御プログラムを記憶する。例えば、内部メモリ240は、図2(a)〜(i)に示す表示効果の制御プログラムを記憶する。また、内部メモリ240は、複数の音声データを記憶する。
操作部材210は、使用者からの操作を受け付けるユーザーインターフェースの総称である。操作部材210は、例えば、使用者からの操作を受け付ける十字キーや決定釦等がこれにあたる。また、表示モニタ220上に設けられているタッチパネルも操作部材210に含まれる。
表示モニタ220は、CMOSイメージセンサ140で生成した画像データが示す画像(スルー画像)や、メモリカード200から読み出した画像データが示す画像を表示可能である。また、表示モニタ220は、デジタルビデオカメラ100の各種設定を行うための各種メニュー画面等も表示可能である。
スピーカ250は、音声を出力する。スピーカ250は、内部メモリ240に記憶されている音声データが示す音声を出力できる。
1−2−2.用語の対応
メモリカード200は、本発明の第1の記憶媒体の一例である。表示モニタ220は、本発明の表示手段の一例である。コントローラ180は、本発明の制御手段の一例である。操作部材210は、本発明の受付手段の一例である。内部メモリ240は、本発明の第2の記憶媒体の一例である。スピーカ250は、本発明のスピーカの一例である。
メモリカード200は、本発明の第1の記憶媒体の一例である。表示モニタ220は、本発明の表示手段の一例である。コントローラ180は、本発明の制御手段の一例である。操作部材210は、本発明の受付手段の一例である。内部メモリ240は、本発明の第2の記憶媒体の一例である。スピーカ250は、本発明のスピーカの一例である。
1−3.静止画スライドショー動作
次に、本実施の形態にかかるデジタルビデオカメラ100における静止画のスライドショー動作について図3〜図5を用いて説明する。図3は、静止画のスライドショー動作を説明するためのフローチャートである。図4は、スライドショー表示におけるモードの選択画面を示す模式図である。図5は、内部メモリ240が記憶する管理テーブルの模式図である。
次に、本実施の形態にかかるデジタルビデオカメラ100における静止画のスライドショー動作について図3〜図5を用いて説明する。図3は、静止画のスライドショー動作を説明するためのフローチャートである。図4は、スライドショー表示におけるモードの選択画面を示す模式図である。図5は、内部メモリ240が記憶する管理テーブルの模式図である。
使用者は、操作部材210を操作することにより、デジタルビデオカメラ100をスライドショー表示モードに設定できる(S100)。スライドショー表示モードに設定されると、コントローラ180は、図4に示す画面を表示するよう表示モニタ220を制御する。ここで、「ポップ」、「クラシカル」、「ナチュラル」、「ダイナミック」、「効果なし」は、スライドショー表示における各種モードの名称である。図4に示す画面を表示モニタ220に表示させると、コントローラ180は、使用者により何れかのモードが選択されるまで待機する(S110)。
何れかのモードが選択されると、コントローラ180は、図4に示される決定アイコンが押下されるまで待機する(S120)。決定アイコンが押下されると、コントローラ180は、メモリカード200記憶されている静止画像データのうちスライドショー対象として1枚目の画像を表示するよう表示モニタ220を制御する(S130)。1枚目の画像を表示すると、コントローラ180は、所定時間が経過したかを判断する(S140)。ここで、所定時間は、3秒と設定されている。
所定時間が経過すると、コントローラ180は、使用者により何れのモードが選択されたかを判断する(S150)。どのモードが選択されたかを判断すると、コントローラ180は、選択されたモードと対応付けられている表示効果のグループから何れかの表示効果をランダムに選択する(S160〜S190)。また、併せて、選択されたモードに対応付けられている音声データを選択する。なお、この音声データの選択は1回目にこのステップを処理するときにのみ行われる。各モードと、表示効果のグループと、音声データとは、図5に示すような管理テーブルにより管理され、内部メモリ240に記憶されている。従って、例えば、モードとして「ポップ」が選択された場合には、コントローラ180は、「ポップ」に対応付けられている表示効果である「ワイプ」、「スライドイン」、「スライドアウト」、「ズームイン」、「ズームアウト」のうちの何れかの表示効果をランダムに選択する。また、この場合に、コントローラ180は、「ポップ」に対応付けられている音である「BGM1」を選択する。
ステップS160〜ステップS190において何れかの表示効果を選択すると、コントローラ180は、選択した表示効果を表示するよう表示モニタ220を制御する(S200)。また、コントローラ180は、選択した音を出力するようにスピーカ250を制御する(S200)。なお、選択された音の出力はスライドショー表示モードが中断されるまで継続される。
表示効果を表示モニタ220に表示させると、コントローラ180は、次に表示させる静止画像を表示するよう表示モニタ220を制御する(S130)。コントローラ180は、スライドショー表示モードが中断されるまで、ステップS130〜ステップS200の処理を繰り返す。
このように、本実施の形態にかかるデジタルビデオカメラ100は、複数の表示効果のうちの全部又は一部の表示効果を複数のグループのうちの全部又は一部のグループに分類している。また、デジタルビデオカメラ100は、使用者により選択されたスライドショー表示のモードの種類に応じて、複数のグループのうちの何れのグループに含まれる表示効果を表示モニタ220に表示させるかを決定する。これにより、スライドショー表示において、表示する画像を変更する際の効果の設定が容易となる。
2.他の実施の形態
以上により、本発明の実施の形態として、実施の形態1を説明した。しかし、本発明は、これらには限定されない。そこで、本発明の他の実施の形態を本欄にまとめて説明する。
2.他の実施の形態
以上により、本発明の実施の形態として、実施の形態1を説明した。しかし、本発明は、これらには限定されない。そこで、本発明の他の実施の形態を本欄にまとめて説明する。
上記の実施の形態では、撮像手段として、CMOSイメージセンサ140を例示したが、撮像手段はこれに限定されない。例えば、撮像手段を、CCDイメージセンサやNMOSイメージセンサで構成してもよい。
また、画像処理部160とコントローラ180とは、1つの半導体チップで構成してもよく、別々の半導体チップで構成してもよい。
また、実施の形態1では、静止画像のスライドショーに関して本技術を適用した。しかしながら、必ずしもこのような例には限定されない。例えば、動画像のスライドショーに関して本技術を適用してもよい。また、動画像データのうちの一部分を切り出し、それらを繋ぎ合わせたようなダイジェスト再生をするような場合に、再生する部分を切り替える際に、本技術を適用してもよい。
本発明は、デジタルビデオカメラ、デジタルスチルカメラ等の画像表示装置に適用できる。
100 デジタルビデオカメラ
110 光学系
120 レンズ駆動部
130 シャッタ
140 CCDイメージセンサ
150 A/Dコンバータ
160 画像処理部
170 バッファ
180 コントローラ
190 カードスロット
200 メモリカード
210 操作部材
220 表示モニタ
230 顔枠
240 内部メモリ
110 光学系
120 レンズ駆動部
130 シャッタ
140 CCDイメージセンサ
150 A/Dコンバータ
160 画像処理部
170 バッファ
180 コントローラ
190 カードスロット
200 メモリカード
210 操作部材
220 表示モニタ
230 顔枠
240 内部メモリ
Claims (3)
- 複数の画像データを記憶する第1の記憶媒体と、
前記第1の記憶媒体に記憶されている画像データが示す画像を表示する表示手段と、
前記第1の記憶媒体に記憶されている複数の画像データを連続的に表示し、表示する画像を変更する際に、複数の表示効果のうちの何れかの表示効果を表示するように前記表示手段を制御する制御手段と、
モードの選択指示を受け付ける受付手段と、を備え、
前記複数の表示効果のうちの全部又は一部の表示効果は、複数のグループのうちの全部又は一部のグループに分類されており、
前記制御手段は、
前記受付手段が選択指示を受け付けたモードに応じて、前記複数のグループのうちの何れのグループに含まれる表示効果を前記表示手段に表示させるかを決定する、
画像表示装置。 - 前記制御手段は、
前記複数のグループのうちの何れのグループに含まれる表示効果を前記表示手段に表示させるかを決定し、前記決定したグループに含まれる1又は複数の表示効果のうちの何れかの表示効果をランダムに選択し、前記選択した表示効果を表示するよう前記表示手段を制御する、
請求項1に記載の画像表示装置。 - 複数の音声データを記憶する第2の記憶媒体と、
前記第2の記憶媒体に記憶されている音声データが示す音声を出力するスピーカと、をさらに備え、
前記複数のグループの全部又は一部のグループには、前記第2の記憶媒体に記憶されている複数の音声データのうちの何れかの音声データが対応付けられており、
前記制御手段は、
前記複数のグループのうちの何れのグループに含まれる表示効果を前記表示手段に表示させるかを決定した際に、前記決定したグループに対応付けられている音声データが示す音声を出力するよう前記スピーカを制御する、
請求項1又は2の何れか1項に記載の画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010291945A JP2012142656A (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010291945A JP2012142656A (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | 画像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012142656A true JP2012142656A (ja) | 2012-07-26 |
Family
ID=46679304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010291945A Pending JP2012142656A (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012142656A (ja) |
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2010
- 2010-12-28 JP JP2010291945A patent/JP2012142656A/ja active Pending
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