JP2012140186A - 衛生薄葉紙製品包装体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ポケットティシュー1を複数個まとめて並列に配置し、フィルム包装した包装体X2において、前記外装フィルム2に、略コ字状の取出口形成用の裂開用ミシン目線10を配した衛生薄葉紙製品包装体X2により解決される。
【選択図】図5
Description
そして、従来、この種の包装体は、再接着可能なフラップを有する開封口を形成したフィルム製袋体を外装として用い、この袋体に適宜の個数を収納した形態とされている。
この従来包装体は、内包される製品のいくつかを取り出した後にも、フラップによって開封口を再封止できる点で優れる。
また、外装体に粘着剤を必要とすることから外装コストがかかるとともに、非包装物を内包させる梱包作業に手間がかかるという欠点もあった。
他方、フィルムの一部に引き裂き用の摘み部を形成して、使用時にこの摘み部を引っ張り、フィルムの有する引き裂き性能によって瞬時に開封可能にしたものも知られるが、この種の製品は再度の封止ができない。
そこで、本発明の主たる課題は、従来包装体のように粘着剤等の封止手段を必要とすることなく、内包される製品のいくつかを使用した後にも開封口を再封止して残りの製品を保管でき、さらに、必要時には瞬時に開封して内包される製品を取り出すことが可能な衛生薄葉紙製品包装体と提供することにある。
〔請求項1記載の発明〕
略長方形状の上下面及びこれら繋ぐ長側縁及び短側縁とからなる立体形状をなす衛生薄葉紙製品の複数個が、前記長側縁を付き合わせて並列された配置形態を有し、その配置形態の製品束形状とほぼ同様の内包形状を有する外装フィルムによって包装されている薄葉紙製品包装体であって、
前記外装フィルムは;
隣接長側縁の両端位置からその長側縁中央部に向かい、その位置から非隣接長側縁に向かって延在して、先端矢印状又は錨状のアンカー部を描くように配された帯状部形成部と、
前記両端位置から短側縁及び非隣接長手縁に沿って配された略コ字状部と、
で形成される裂開によって前記帯状部を残して、他の部分が分離される開封口形成用の裂開用ミシン目線を有し、
かつ、前記帯状部の先端が位置する側と反対位置にある他方の非隣接長側縁がわに連続して余剰代を有し、この余剰代に前記アンカー部を挿入して係止するための貫通孔が形成されている、ことを特徴とを衛生薄葉紙製品包装体。
略長方形状の上下面及びこれら繋ぐ長側縁及び短側縁とからなる立体形状をなす衛生薄葉紙製品の複数個が、前記短側縁を付き合わせて並列された配置形態を有し、その配置形態の製品束形状とほぼ同様の内包形状を有する外装フィルムによって包装されている薄葉紙製品包装体であって、
前記外装フィルムは;
隣接短側縁の両端位置からその短側縁中央部に向かい、その位置から非隣接短側縁に向かって延在して、先端矢印状又は錨状のアンカー部を描くように配された帯状部形成部と、
前記両端位置から長側縁及び非隣接短手縁に沿って配された略コ字状部と、
で形成される裂開によって前記帯状部を残して、他の部分が分離される開封口形成用の裂開用ミシン目線を有し、
かつ、前記帯状部の先端が位置する側と反対位置にある他方の非隣接短側縁がわに連続して余剰代を有し、この余剰代に前記アンカー部を挿入して係止するための貫通孔が形成されている、ことを特徴とを衛生薄葉紙製品包装体。
外装フィルムによる包装は、四方シール包装、三方シール包装、二方シール包装、ガゼット包装の群から選択されるものである請求項1又は2に記載の衛生薄葉紙製品包装体。
薄葉紙製品は、長側縁方向又は短側縁方向に隣接して複数個配置されているとともに、上下面方向にも複数個積層して配置されている、請求項1〜3の何れか1項に記載の衛生薄葉紙製品包装体。
略長方形状の上下面及びこれら繋ぐ長側縁及び短側縁とからなる立体形状をなす衛生薄葉紙製品の複数個が、前記長側縁を付き合わせて並列された配置形態を有し、その配置形態の製品束形状とほぼ同様の内包形状を有する外装フィルムによって包装されている薄葉紙製品包装体であって、
前記外装フィルムには、最端に位置する衛生薄葉紙製品の非隣接長側縁の両端位置から短側縁に沿って所定距離離間した位置を起点として、ここから連続的に両短側縁及び隣接長手縁に沿って配された、略コ字状の開封口形成用の裂開用ミシン目線が配されている、ことを特徴とする衛生薄葉紙製品包装体。
略長方形状の上下面及びこれら繋ぐ長側縁及び短側縁とからなる立体形状をなす衛生薄葉紙製品の複数個が、前記短側縁を付き合わせて並列された配置形態を有し、その配置形態の製品束形状とほぼ同様の内包形状を有する外装フィルムによって包装されている薄葉紙製品包装体であって、
前記外装フィルムには、最端に位置する衛生薄葉紙製品の非隣接短側縁の両端位置から長側縁に沿って所定距離離間した位置を起点として、ここから連続的に両長側縁及び隣接短側縁に沿って配された、略コ字状の開封口形成用の裂開用ミシン目線が配されている、ことを特徴とする衛生薄葉紙製品包装体。
略長方形状の上下面及びこれら繋ぐ長側縁及び短側縁とからなる立体形状をなす衛生薄葉紙製品の複数個が、前記長側縁を付き合わせて並列された配置形態を有し、その配置形態の製品束形状とほぼ同様の内包形状を有する外装フィルムによって包装されている薄葉紙製品包装体であって、
前記外装フィルムは、最端に位置する衛生薄葉紙製品の非隣接長手縁から他方側の長手縁までの範囲の位置において、前記長手縁に平行をなして周回して配された開封口形成用の裂開用ミシン目線が形成されていることを特徴とする衛生薄葉紙製品包装体。
略長方形状の上下面及びこれら繋ぐ長側縁及び短側縁とからなる立体形状をなす衛生薄葉紙製品の複数個が、前記短側縁を付き合わせて並列された配置形態を有し、その配置形態の製品束形状とほぼ同様の内包形状を有する外装フィルムによって包装されている薄葉紙製品包装体であって、
前記外装フィルムは、最端に位置する衛生薄葉紙製品の非隣接短手縁から他方側の短手縁までの範囲の位置において、前記短手縁に平行をなして周回して配された開封口形成用の裂開用ミシン目線が形成されていることを特徴とする衛生薄葉紙製品包装体。
以下、本発明の実施形態を例示するが本発明はこれに限定されない。なお、合わせて本発明と同様の効果を奏する第1の参考形態および第2の参考形態も説明する。
〔衛生薄葉紙製品包装体の概要〕
まず、本発明の実施形態、第1の参考形態、第2の参考形態に共通する事項について説明する。
図1〜3は、第1の参考形態にかかる衛生薄葉紙製品X1を示すものであり、図4は第1の参考形態の他の例X1’を示すものである。
図5〜7は、本発明の実施の形態にかかる衛生薄葉紙製品X2を示すものであり、図8は、本発明の実施の形態の他の例X2’を示すものである。
図9〜12は、第2の参考形態にかかる衛生薄葉紙製品X3を示すものであり、図13は、第2の参考形態の他の例X3’を示すものである。
(以下、隣接するポケットティシュー1,1間にある長側縁Lを隣接長手側縁L1、隣接するポケットティシューが存在しない側の長側縁を非隣接長側縁L2として区別し、隣接するポケットティシュー1,1間にある短側縁Sを隣接短側縁S1、隣接するポケットティシューが存在しない側の短側縁を非隣接短側縁S2として区別する場合がある。)
以上の説明が本発明の実施形態、第1の参考形態及び第2の参考形態に共通する事項である。以下、各形態の個別に事項につき、第1の参考形態の詳細、本発明の実施形態の特徴部分、第2の参考形態の詳細の順に説明していく。
第1の参考形態X1,X1’は、上記の本願発明と同様の効果を奏する参考発明1−1及び参考発明1−2に対応する形態である。なお、図1〜3に示される形態例X1は、長側縁方向が付き合わさるように配置された例で上記参考発明1−1に対応する例であり、図4に示される形態例X1’は、短側縁方向が付き合わさるように配置された例で上記参考発明1−2に対応する例である。
この第1の参考形態X1,X1’における特徴的部分は、外装フィルム2に形成された、内包されたポケットティシュー1を取り出すための開封口を形成するための裂開用ミシン目線10にある。
従って、以下、第1の参考形態については、主に長側方向に隣接する例X1に基づき詳述し、短側縁方向に隣接する配置形態を採る例X1’については、説明は省略する。短側縁方向に隣接する配置形態を採る例X1’については、以下の説明における「長側縁」と「短側縁」との語句の置換によって容易に理解できよう。
また、裂開を確実かつ容易にすべく、裂開用ミシン目線のカット/タイ比は、1〜7、カット部分の長さは1〜7mmとするのが望ましい。
以上のとおり第1の参考形態の衛生薄葉紙製品包装体X1では、この再封止状態とするに接着剤等の粘着剤は必要なく、衛生薄葉紙を束とすることによって生ずる弾性と、外装フィルム2による伸縮性との関係によって、効果的に封止状態が維持される。
本発明の実施形態X2,X2’は、本発明の請求項1及び2に対応する形態である。なお、図5〜7に示される形態例X2は、長側縁方向が付き合わさるように配置された例で請求項1に対応する例であり、図8に示される形態例X2’は、短側縁方向が付き合わさるように配置された例で請求項2に対応する例である。
この本発明の実施形態X2,X2’における特徴的部分は、外装フィルム2に形成された、内包されたポケットティシュー1を取り出すための開封口を形成するための裂開用ミシン目線10にある。
従って、以下、本発明の実施形態については、主に長側方向に隣接する例X2に基づき詳述し、短側縁方向に隣接する配置形態を採る例X2’については、説明は省略する。短側縁方向に隣接する配置形態を採る例X2’については、以下の説明における「長側縁」と「短側縁」との語句の置換によって容易に理解できよう。
ミシン目線のカット/タイ比、カット部分長は上記第1の参考形態と同様である。
ここで、上記係止状態を適当に維持するために、前記貫通孔4の大きさは少なくともアンカー部11の幅よりも小さくするのが望ましい。なお帯状部分11はフィルムで構成されているため貫通孔に通すときはその収縮性を利用する。
かくして、本発明の実施形態の衛生薄葉紙製品包装体X2においては、再封止状態とするに接着剤等の粘着剤は必要なく、衛生薄葉紙を束とすることによって生ずる弾性と、フィルムによる伸縮性との関係によって、効果的に封止状態が維持される。
第2の参考形態X3,X3’は、上記参考発明2−1、参考発明2−2に対応する形態である。なお、図9〜12に示される形態例X3は、長側縁方向が付き合わさるように配置された例で参考発明2−1に対応する例であり、図13に示される形態例X3’は、短側縁方向が付き合わさるように配置された例で参考発明2−2に対応する例である。
この第2の参考形態X3,X3’は、外装フィルム2に形成された、内包されたポケットティシュー1を取り出すための開封口を形成するための裂開用ミシン目線10が実施形態とは異なる。
従って、以下、第2の参考形態については、主に長側方向に隣接する例X3に基づき詳述し、短側縁方向に隣接する配置形態を採る例X3’については、説明は省略する。短側縁方向に隣接する配置形態を採る例X3’については、以下の説明における「長側縁」と「短側縁」との語句の置換によって容易に理解できよう。
ミシン目線のカット/タイ比、カット部分長は上記第1の参考形態と同様である。
この二個のポケットテュシューを使用のために包装から取り除くと、図10に示されるように、残りポケットティシューの長手縁側から延出して外装フィルムの余剰部分23が形成される。
余剰部分23が押し込まれると、図12に示されるように、使用されなかった残りのポケットティシュー1が被覆された状態に開封口20が再封止される。
かくして、第2の参考形態の衛生薄葉紙製品包装体X3においても、再封止状態とするに接着剤等の粘着剤は必要なく、衛生薄葉紙を束とすることによって生ずる弾性と、フィルムによる伸縮性との関係によって、効果的に封止状態が維持される。
Claims (4)
- 略長方形状の上下面及びこれら繋ぐ長側縁及び短側縁とからなる立体形状をなす衛生薄葉紙製品の複数個が、前記長側縁を付き合わせて並列された配置形態を有し、その配置形態の製品束形状とほぼ同様の内包形状を有する外装フィルムによって包装されている薄葉紙製品包装体であって、
前記外装フィルムは;
隣接長側縁の両端位置からその長側縁中央部に向かい、その位置から非隣接長側縁に向かって延在して、先端矢印状又は錨状のアンカー部を描くように配された帯状部形成部と、
前記両端位置から短側縁及び非隣接長手縁に沿って配された略コ字状部と、
で形成される裂開によって前記帯状部を残して、他の部分が分離される開封口形成用の裂開用ミシン目線を有し、
かつ、前記帯状部の先端が位置する側と反対位置にある他方の非隣接長側縁がわに連続して余剰代を有し、この余剰代に前記アンカー部を挿入して係止するための貫通孔が形成されている、ことを特徴とを衛生薄葉紙製品包装体。 - 略長方形状の上下面及びこれら繋ぐ長側縁及び短側縁とからなる立体形状をなす衛生薄葉紙製品の複数個が、前記短側縁を付き合わせて並列された配置形態を有し、その配置形態の製品束形状とほぼ同様の内包形状を有する外装フィルムによって包装されている薄葉紙製品包装体であって、
前記外装フィルムは;
隣接短側縁の両端位置からその短側縁中央部に向かい、その位置から非隣接短側縁に向かって延在して、先端矢印状又は錨状のアンカー部を描くように配された帯状部形成部と、
前記両端位置から長側縁及び非隣接短手縁に沿って配された略コ字状部と、
で形成される裂開によって前記帯状部を残して、他の部分が分離される開封口形成用の裂開用ミシン目線を有し、
かつ、前記帯状部の先端が位置する側と反対位置にある他方の非隣接短側縁がわに連続して余剰代を有し、この余剰代に前記アンカー部を挿入して係止するための貫通孔が形成されている、ことを特徴とを衛生薄葉紙製品包装体。 - 外装フィルムによる包装は、四方シール包装、三方シール包装、二方シール包装、ガゼット包装の群から選択されるものである請求項1又は2に記載の衛生薄葉紙製品包装体。
- 薄葉紙製品は、長側縁方向又は短側縁方向に隣接して複数個配置されているとともに、上下面方向にも複数個積層して配置されている、請求項1〜3の何れか1項に記載の衛生薄葉紙製品包装体。
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