JP2012134262A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】汎用T5ホルダを使用してフレキシブルに発光ダイオードラインラインモジュールの照射角度を変えられる照明装置を提供する。
【解決手段】この発明に係る照明装置は、発光ダイオードラインモジュールをホルダーにより保持する照明装置であって、発光ダイオードラインモジュールは、所定の数の発光ダイオードを所定の間隔で実装した基板と、基板が取り付けられるとともに、外周面に凹凸形状部を有するヒートシンクと、を備え、ホルダーは、全体形状が略U字状の金属製で、ばね性を有する保持部を備え、発光ダイオードラインモジュールは、ホルダーの保持部に照射角度が任意に変えられるように保持されることを特徴とする。
【選択図】図5

Description

この発明は、発光ダイオードを実装した基板を備える発光ダイオードラインモジュールを用いる照明装置に関する。
従来技術として、金属ベース基板に複数のLEDチップを所定の間隔で配置した線状光源装置がある(特許文献1参照)。
特開2007−150080号公報
しかしながら、従来の線状光源装置は、設置時に、汎用T5ホルダを使用してフレキシブルに照射角度を変えられる、もしくは例えば、45°毎に正確に角度を変えて固定できるものではなかった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、汎用T5ホルダを使用してフレキシブルに発光ダイオードラインモジュールの照射角度を変えられる、もしくは正確に角度を変えて発光ダイオードラインモジュールを固定できる照明装置を提供する。
この発明に係る照明装置は、発光ダイオードラインモジュールをホルダーにより保持する照明装置であって、
発光ダイオードラインモジュールは、
所定の数の発光ダイオードを所定の間隔で実装した基板と、
基板が取り付けられるとともに、外周面に凹凸形状部を有するヒートシンクと、を備え、
ホルダーは、全体形状が略U字状の金属製で、ばね性を有する保持部を備え、
発光ダイオードラインモジュールは、ホルダーの保持部に照射角度が任意に変えられるように保持されることを特徴とする。
この発明に係る照明装置は、ホルダーが、蛍光ランプの汎用T5用ホルダーであることを特徴とする。
この発明に係る照明装置は、発光ダイオードラインモジュールをホルダーにより保持する照明装置であって、
発光ダイオードラインモジュールは、
所定の数の発光ダイオードを所定の間隔で実装した基板と、
基板が取り付けられるとともに、外周面に凹凸形状部を有し、且つ内周部にホルダー嵌合部を有するヒートシンクと、を備え、
ホルダーは挿入型であり、全体形状が側面視でユの字状の金属製で、略正多角形のホルダー挿入部を備え、
発光ダイオードラインモジュールは、両端部がホルダーのホルダー挿入部に所定の角度で挿入固定されることを特徴とする。
この発明に係る照明装置は、汎用T5ホルダを使用してフレキシブルに発光ダイオードラインモジュールの照射角度を変えられる、もしくは正確に角度を変えて発光ダイオードラインモジュールを固定できる。
実施の形態1を示す図で、LEDラインモジュール20の平面図。 実施の形態1を示す図で、LEDラインモジュール20の底面図。 図1のA−A断面図。 実施の形態1を示す図で、ヒートシンク24の断面図。 実施の形態1を示す図で、LEDラインモジュール20の端部をホルダー10に取り付けた状態を示す斜視図。 実施の形態1を示す図で、LEDラインモジュール20の中間部をホルダー10に取り付けた状態を示す斜視図。 実施の形態1を示す図で、変形例のLEDラインモジュール20−1を変形例のホルダー10−1に取り付けた状態を示す斜視図。 実施の形態1を示す図で、変形例のホルダー10−1の斜視図。 実施の形態1を示す図で、変形例のLEDラインモジュール20−1のヒートシンク24−1の断面図。 実施の形態1を示す図で、挿入型ホルダー40をLEDラインモジュール20に挿入する直前の状態を示す図。 実施の形態1を示す図で、挿入型ホルダー40の斜視図。 実施の形態1を示す図で、LEDラインモジュール20を用いるシステム構成を示す図。
実施の形態1.
図1乃至図4は実施の形態1を示す図で、図1はLEDラインモジュール20の平面図、図2はLEDラインモジュール20の底面図、図3は図1のA−A断面図、図4はヒートシンク24の断面図である。
図1乃至図4を参照しながら、LEDラインモジュール20(発光ダイオードラインモジュール)について説明する。LEDラインモジュール20は、外径16mm(直管蛍光ランプのT5相当)のものである。LEDは、「発光ダイオード」の略語である。
LEDラインモジュール20は、以下に示す要素で構成される。
(1)アルミ製のヒートシンク24;
(2)基板22;
(3)LED21;
(4)エンドキャップ23;
(5)シリコン25。
ヒートシンク24は、外径が略16mm程度の棒状のもので、外周面に凹凸形状部24bが形成されている。凹凸形状部24bは、LEDラインモジュール20の長手方向に平行に、その凹凸部が形成されている。凹凸形状部24bにより、ヒートシンク24の外周面の放熱面積が大きくなる。また、ヒートシンク24は、一方の面(凹凸形状部24bが形成された面と反対側の面)に、基板22を取り付ける基板収納部24a(図4参照)を備える。さらに、基板収納部24aの反対側の面に、ホルダー(後述する)が嵌合するホルダー嵌合部24cが形成されている。このホルダー嵌合部24cは、断面形状が略正多角形であり、ここでは、一例として八角形のものを示している。
LEDラインモジュール20の組立手順を説明する。
(1)先ず、ヒートシンク24をアルミの押出加工により製作する。押出加工とは、アルミニウムやアルミニウム合金(一般的にはA6063S)を400〜500℃の熱間で押出す加工方法である。一般には円柱の鋳塊(ビレット)を押出機を用いて強い圧力を加えて各種の形状を持つダイス穴から押出しすることにより、同一断面形状の形材となる。この方法によると、他の加工法では製造することの難しい中空品や、複雑な形状の製品でも、1回の押出工程で容易に作ることが可能である。
(2)次に、所定の数のLED21を所定の間隔で実装した基板22を、熱伝導性両面接着テープを用いてヒートシンク24の基板収納部24aに接着する。
(3)樹脂で構成されるエンドキャップ23を、ヒートシンク24の基板収納部24aの両端部に取り付ける。
(4)シリコン25をヒートシンク24の基板収納部24aにポッティングする。これにより、防水仕様となる。
本実施の形態は、上記LEDラインモジュール20の設置方法に特徴がある。その設置方法には、以下の二つがある。
(1)汎用T5ホルダーを使用して、フレキシブルに照射角度を変えられるようにする。
(2)断面形状が略正多角形のホルダー嵌合部24cを利用して、所定の角度毎に正確に固定する。
先ず、上記(1)の具体的な設置方法について説明する。図5、図6は実施の形態1を示す図で、図5はLEDラインモジュール20の端部をホルダー10に取り付けた状態を示す斜視図、図6はLEDラインモジュール20の中間部をホルダー10に取り付けた状態を示す斜視図である。
図5、図6に示すホルダー10は、汎用T5ホルダーの一例である。ホルダー10は、全体形状が略U字状で、金属製である。ホルダー10は、ばね性を有する保持部10aと、ねじ孔10bとを備える。
二個以上のホルダー10が所定の位置に配置されて、LEDラインモジュール20が固定される。このとき、LEDラインモジュール20は、任意の角度に取り付けることができるので、照射角度を状況により自由に変えることができる。
また、ホルダー10は、蛍光ランプの汎用T5ホルダーの一種であるから、既存のホルダー(蛍光ランプの汎用T5ホルダー)を利用して、蛍光ランプをLEDラインモジュール20に容易に代えることができる。
図7、図8は実施の形態1を示す図で、図7は変形例のLEDラインモジュール20−1を変形例のホルダー10−1に取り付けた状態を示す斜視図、図8は変形例のホルダー10−1の斜視図である。
汎用T5ホルダーの他の例のホルダー10−1について説明する。図7、図8に示すホルダー10−1は、図5に示すホルダー10と略同一の構成であるが、ばね性を有する保持部10−1aが、線材により製作される。ホルダー10−1も、ホルダー10と同様にねじ孔10−1bを備える。
図7では、二個のホルダー10−1をLEDラインモジュール20−1の両端部に設置しているが、二個以上のホルダー10−1が所定の位置に配置されていればよい。
尚、図7に示すLEDラインモジュール20−1は、図1に示すLEDラインモジュール20に、カバー26−1(アクリル樹脂)が追加されている。そのため、ヒートシンク24−1の形状が、図4に示すヒートシンク24と若干異なる。
図9は実施の形態1を示す図で、変形例のLEDラインモジュール20−1のヒートシンク24−1の断面図である。
ヒートシンク24−1も、外径が略16mm程度の棒状のもので、外周面に凹凸形状部24−1bが形成されている。凹凸形状部24−1bは、LEDラインモジュール20−1の長手方向に平行に、その凹凸部が形成されている。凹凸形状部24−1bにより、ヒートシンク24−1の外周面の放熱面積が大きくなる。また、ヒートシンク24−1は、一方の面(凹凸形状部24−1bが形成された面と反対側の面)に、基板(図示せず)を取り付ける基板収納部24−1aを備える。さらに、基板収納部24−1aの反対側の面に、ホルダー(後述する)が嵌合するホルダー嵌合部24−1cが形成されている。このホルダー嵌合部24−1cは、断面形状が略正多角形であり、ここでは、一例として八角形のものを示している。
ヒートシンク24−1は、カバー26−1をLEDラインモジュール20−1に取り付けるための溝24−1dが、ホルダー嵌合部24−1cの両側に形成されている。
次に、上記(2)の具体的な設置方法について説明する。図10、図11は実施の形態1を示す図で、図10は挿入型ホルダー40をLEDラインモジュール20に挿入する直前の状態を示す図、図11は挿入型ホルダー40の斜視図である。
図10に示すように、上記(2)の設置方法では、挿入型ホルダー40をLEDラインモジュール20のヒートシンク24のホルダー嵌合部24cに挿入する。LEDラインモジュール20の照射角度を予め所定の角度に決めてから、挿入型ホルダー40をLEDラインモジュール20に挿入する。
図11に示すように、挿入型ホルダー40は、全体形状が、側面視でユの字状で、金属で構成される。挿入型ホルダー40は、略正多角形(ここでは、八角形)のホルダー挿入部40aと、取付穴40cが開けられたベース40bと、を備える。
挿入型ホルダー40を使用して、LEDラインモジュール20を設置する場合は、LEDラインモジュール20を、所定の角度(ここでは、45°)毎に正確に固定することができる。
尚、LEDラインモジュール20を用いる例を説明したが、図7に示す変形例のLEDラインモジュール20−1でもよい。
図12は実施の形態1を示す図で、LEDラインモジュール20を用いるシステム構成を示す図である。LEDラインモジュール20を用いるシステム構成の一例を説明する。図12に示すLEDラインモジュール20を用いるシステムでは、ホルダー10に固定された二本のLEDラインモジュール20が直列に接続され、LEDモジュール定電流電源60を介して、商用電源(AC 100−240V)に接続される。但し、図12に示すシステム構成は、一例であって、LEDラインモジュール20の数、それらの接続方法は直列もしくは並列のどちらでもよい。
10 ホルダー、10−1 ホルダー、10a 保持部、10−1a 保持部、10b ねじ孔、10−1b ねじ孔、20 LEDラインモジュール、20−1 LEDラインモジュール、21 LED、22 基板、23 エンドキャップ、24 ヒートシンク、24−1 ヒートシンク、24a 基板収納部、24−1a 基板収納部、24b 凹凸形状部、24−1b 凹凸形状部、24c ホルダー嵌合部、24−1c ホルダー嵌合部、24−1d 溝、25 シリコン、26−1 カバー、40 挿入型ホルダー、40a ホルダー挿入部、40b ベース、40c 取付穴、60 LEDモジュール定電流電源。

Claims (3)

  1. 発光ダイオードラインモジュールをホルダーにより保持する照明装置であって、
    前記発光ダイオードラインモジュールは、
    所定の数の発光ダイオードを所定の間隔で実装した基板と、
    前記基板が取り付けられるとともに、外周面に凹凸形状部を有するヒートシンクと、を備え、
    前記ホルダーは、全体形状が略U字状の金属製で、ばね性を有する保持部を備え、
    前記発光ダイオードラインモジュールは、前記ホルダーの前記保持部に照射角度が任意に変えられるように保持されることを特徴とする照明装置。
  2. 前記ホルダーは、蛍光ランプの汎用T5用ホルダーであることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 発光ダイオードラインモジュールをホルダーにより保持する照明装置であって、
    前記発光ダイオードラインモジュールは、
    所定の数の発光ダイオードを所定の間隔で実装した基板と、
    前記基板が取り付けられるとともに、外周面に凹凸形状部を有し、且つ内周部にホルダー嵌合部を有するヒートシンクと、を備え、
    前記ホルダーは挿入型であり、全体形状が側面視でユの字状の金属製で、略正多角形のホルダー挿入部を備え、
    前記発光ダイオードラインモジュールは、両端部が前記ホルダーの前記ホルダー挿入部に所定の角度で挿入固定されることを特徴とする照明装置。
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