JP2012131344A - キャンバシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両のボディと、複数の車輪と、所定の車輪に配設され、駆動部、回転体、及び回転体に取り付けられ、回転体の回転角度を検出する角度検出部を備えたキャンバ可変機構と、回転体が初期位置に置かれた状態で前記角度検出部によって検出される初期値Ksに基づいて、前記所定の車輪にキャンバを付与し、キャンバの付与を解除する際の角度検出部の稼動範囲を設定する稼動範囲設定処理手段と、回転体が回転させられている状態で角度検出部によって検出される現在角に基づいて、回転体の回転角度を稼動範囲に対する相対角度で算出する回転角度算出処理手段とを有する。回転体に角度検出部を取り付けるための作業を簡素化することができる。
【選択図】図1
Description
−5〔°〕≦θ<α〔°〕
にされる。
Ke’=225+180
=405〔°〕
になる。この場合、暫定目標達成角Ke’は360〔°〕より大きいので、暫定目標達成角Ke’が補正され、目標達成角Keは、
Ke=405−360
=45〔°〕
になる。なお、暫定目標達成角Ke’が360〔°〕以下である場合、暫定目標達成角Ke’が目標達成角Keになる。
0〔°〕≦Kr≦180〔°〕
の値を採る稼動範囲でクランク角CLを検出することができる。
Km=90〔°〕
が設定され、RAM62に記録され、前記中間角度Kmに基づいて、相対角度Krにおける正負の境界となる符号境界角Kcが設定される。
Kc’=Ke+Km
=Ks+Km+180〔°〕
が算出されるが、暫定符号境界角Kc’が360〔°〕より大きい場合、暫定符号境界角Kcが補正され、符号境界角Kcは、
Kc=Kc’−360〔°〕
になる。なお、暫定符号境界角Kc’が360〔°〕以下である場合、暫定符号境界角Kc’が符号境界角Kcになる。
Kc=−90、270〔°〕
を設定すると、符号境界角Kcが重複して形成されることになる。
Kc=−89、270〔°〕
を設定するようにしている。
−89〔°〕≦Kr<0〔°〕
の負の値、及び
180〔°〕<Kr≦270〔°〕
の正の値を採る角度センサ77の稼動範囲外において、クランク角CLを検出することができる。この場合、角度センサ77によって検出される絶対角度Kの分解能に応じて符号境界角Kc
Kc=−90、269〔°〕
を設定することもできる。
0〔°〕≦Kp≦Kc
の条件を満たす第1の領域AR1において、現在角Kpを相対角度Krで表すと、相対角度Krは、
Kr=Kp+(360〔°〕−Ks)
になり、現在角Kpが、
Ks≦Kp≦360〔°〕
の条件を満たす第2の領域AR2において、現在角Kpを相対角度Krで表すと、相対角度Krは、
Kr=Kp−Ks
になり、現在角Kpが、
Kc<Kp<Ks
の条件を満たす第3の領域AR3において、現在角Kpを相対角度Krで表すと、相対角度Krは、
Kr=Kp−Ks
になる。
0〔°〕≦Kp≦Ks
の条件を満たす第1の領域AR1において、現在角Kpを相対角度Krで表すと、相対角度Krは、
Kr=Kp−Ks
になり、現在角Kpが、
Kc≦Kp≦360〔°〕
の条件を満たす第2の領域AR2において、現在角Kpを相対角度Krで表すと、相対角度Krは、
Kr=(Kp−360〔°〕)−Ks
になり、現在角Kpが、
Ks<Kp<Kc
の条件を満たす第3の領域AR3において、現在角Kpを相対角度Krで表すと、相対角度Krは、
Kr=Kp−Ks
になる。
Ks≦Kp≦360〔°〕
の条件を満たす第1の領域AR1において、現在角Kpを相対角度Krで表すと、相対角度Krは、
Kr=Kp−Ks
になり、現在角Kpが、
0〔°〕≦Kp≦Kc
の条件を満たす第2の領域AR2において、現在角Kpを相対角度Krで表すと、相対角度Krは、
Kr=Kp+(360〔°〕−Ks)
になり、現在角Kpが、
Kc<Kp<Ks
の条件を満たす第3の領域AR3において、現在角Kpを相対角度Krで表すと、相対角度Krは、
Kr=Kp−Ks
になる。
0〔°〕≦Kp≦Ks
の条件を満たす第1の領域AR1において、現在角Kpを相対角度Krで表すと、相対角度Krは、
Kr=Ks−Kp
になり、現在角Kpが、
Kc≦Kp≦360〔°〕
の条件を満たす第2の領域AR2において、現在角Kpを相対角度Krで表すと、相対角度Krは、
Kr=Ks+(360〔°〕−Kp)
になり、現在角Kpが、
Ks<Kp<Kc
の条件を満たす第3の領域AR3において、現在角Kpを相対角度Krで表すと、相対角度Krは、
Kr=Ks−Kp
になる。
Ks≦Kp≦360〔°〕
の条件を満たす第1の領域AR1において、現在角Kpを相対角度Krで表すと、相対角度Krは、
Kr=Ks−Kp
になり、現在角Kpが、
0〔°〕≦Kp≦Kc
の条件を満たす第2の領域AR2において、現在角Kpを相対角度Krで表すと、相対角度Krは、
Kr=(Ks−360〔°〕)−Kp
になり、現在角Kpが、
Kc<Kp<Ks
の条件を満たす第3の領域AR3において、現在角Kpを相対角度Krで表すと、相対角度Krは、
Kr=Ks−Kp
になる。
0〔°〕≦Kp≦Ks
の条件を満たす第1の領域AR1において、現在角Kpを相対角度Krで表すと、相対角度Krは、
Kr=Ks−Kp
になり、現在角Kpが、
Kc≦Kp≦360〔°〕
の条件を満たす第2の領域AR2において、現在角Kpを相対角度Krで表すと、相対角度Krは、
Kr=Ks+(360〔°〕−Kp)
になり、現在角Kpが、
Ks<Kp<Kc
の条件を満たす第3の領域AR3において、現在角Kpを相対角度Krで表すと、相対角度Krは、
Kr=Ks−Kp
になる。
Ke=Ks+180〔°〕
になり、センサ検出方向が逆方向である場合、
Ke=Ks−180〔°〕
になる。なお、前記暫定目標達成角Ke’が360〔°〕より大きい場合、又は0〔°〕より小さい場合、前記目標達成角算出処理手段は、暫定目標達成角Ke’を補正し、目標達成角Keを算出する。
Kc=−89、270〔°〕
を設定する(ステップS2)。
Km=90〔°〕
を設定する(ステップS2−1)。
Kc’=Ks+Km+180〔°〕
を算出し(ステップS2−3)、前記符号境界角設定処理手段の暫定符号境界角判断処理手段は、暫定符号境界角判断処理を行い、暫定符号境界角Kc’が360〔°〕より大きいかどうかを判断する(ステップS2−4)。
Kc=Kc’−360〔°〕
に決定し(ステップS2−5)、RAM62に記録するとともに、境界オーバーフラグをオンにし(ステップS2−6)、暫定符号境界角Kc’が360〔°〕以下である場合、符号境界角決定処理手段は、暫定符号境界角Kc’を符号境界角Kcとし(ステップS2−7)、RAM62に記録するとともに、境界オーバーフラグをオフにする(ステップS2−8)。
Kc’=Ks−Km−180〔°〕
を算出し(ステップS2−10)、前記暫定符号境界角判断処理手段は、暫定符号境界角Kc’が0〔°〕より小さいかどうかを判断する(ステップS2−11)。
Kc=Kc’+360〔°〕
に決定し(ステップS2−12)、境界オーバーフラグをオンにし(ステップS2−13)、暫定符号境界角Kc’が0〔°〕以上である場合、符号境界角決定処理手段は、暫定符号境界角Kc’を符号境界角Kcとし(ステップS2−14)、境界オーバーフラグをオフにする(ステップS2−15)。
0〔°〕≦Kp≦Kc
の条件を満たす図12における第1の領域AR1内に存在するかどうかを判断し(ステップS5−3)、現在角Kpが第1の領域AR1内に存在する場合、前記正方向相対角度算出処理手段の回転角度算出処理手段としての相対角度算出処理手段は、回転角度算出処理としての相対角度算出処理を行い、現在角Kpに基づいて、クランク角CLの稼動範囲に対する相対角度Kr
Kr=Kp+(360〔°〕−Ks)
を算出する(ステップS5−4)。
Ks≦Kp≦360〔°〕
の条件を満たす図12における第2の領域AR2内に存在するかどうかを判断し(ステップS5−5)、現在角Kpが第2の領域AR2内に存在する場合、前記相対角度算出処理手段は、相対角度Kr
Kr=Kp−Ks
を算出する(ステップS5−6)。
Kc<Kp<Ks
の条件を満たす図12における第3の領域AR3内に存在する場合、前記相対角度算出処理手段は、相対角度Kr
Kr=Kp−Ks
を算出する(ステップS5−7)。
0〔°〕≦Kp≦Ks
の条件を満たす図13の第1の領域AR1内に存在するかどうかを判断し(ステップS5−9)、現在角Kpが第1の領域AR1内に存在する場合、前記相対角度算出処理手段は、相対角度Kr
Kr=Kp−Ks
を算出する(ステップS5−10)。
Kc≦Kp≦360〔°〕
の条件を満たす図13の第2の領域AR2内に存在するかどうかを判断し(ステップS5−11)、現在角Kpが前記第2の領域AR2内に存在する場合、前記相対角度算出処理手段は、相対角度Kr
Kr=(Kp−360〔°〕)−Ks
を算出する(ステップS5−12)。
Ks<Kp<Kc
の条件を満たす図13の第3の領域AR3内に存在する場合、前記相対角度算出処理手段は、相対角度Kr
Kr=Kp−Ks
を算出する(ステップS5−13)。
Ks≦Kp≦360〔°〕
の条件を満たす図14の第1の領域AR1内に存在するかどうかを判断し(ステップS5−14)、現在角Kpが第1の領域AR1内に存在する場合、前記相対角度算出処理手段は、相対角度Kr
Kr=Kp−Ks
を算出する(ステップS5−15)。
0〔°〕≦Kp≦Kc
の条件を満たす図14の第2の領域AR2内に存在するかどうかを判断し(ステップS5−16)、現在角Kpが第2の領域AR2内に存在する場合、前記相対角度算出処理手段は、相対角度Kr
Kr=Kp+(360〔°〕−Ks)
を算出する(ステップS5−17)。
Kc<Kp<Ks
の条件を満たす図14の第3の領域AR3内に存在する場合、前記相対角度算出処理手段は、相対角度Kr
Kr=Kp−Ks
を算出する(ステップS5−18)。
0〔°〕≦Kp≦Ks
の条件を満たす図15の第1の領域AR1内に存在するかどうかを判断し(ステップS7−3)、現在角Kpが第1の領域AR1内に存在する場合、前記逆方向相対角度算出処理手段の回転角度算出処理手段としての相対角度算出処理手段は、回転角度算出処理としての相対角度算出処理を行い、相対角度Kr
Kr=Ks−Kp
を算出する(ステップS7−4)。
Kc≦Kp≦360〔°〕
の条件を満たす図15の第2の領域AR2内に存在するかどうかを判断し(ステップS7−5)、現在角Kpが第2の領域AR2内に存在する場合、前記相対角度算出処理手段は、相対角度Kr
Kr=Ks+(360〔°〕−Kp)
を算出する(ステップS7−6)。
Ks<Kp<Kc
の条件を満たす図15の第3の領域AR3内に存在する場合、前記相対角度算出処理手段は、相対角度Kr
Kr=Ks−Kp
を算出する(ステップS7−7)。
Ks≦Kp≦360〔°〕
の条件を満たす図16の第1の領域AR1内に存在するかどうかを判断し(ステップS7−9)、現在角Kpが第1の領域AR1内に存在する場合、前記相対角度算出処理手段は、相対角度Kr
Kr=Ks−Kp
を算出する(ステップS7−10)。
0〔°〕≦Kp≦Kc
の条件を満たす図16の第2の領域AR2内に存在するかどうかを判断し(ステップS7−11)、現在角Kpが第2の領域AR2内に存在する場合、前記相対角度算出処理手段は、相対角度Kr
Kr=(Ks−360〔°〕)−Kp
を算出する(ステップS7−12)。
Kc<Kp<Ks
の条件を満たす図16の第3の領域AR3内に存在する場合、前記相対角度算出処理手段は、相対角度Kr
Kr=Ks−Kp
を算出する(ステップS7−13)。
0〔°〕≦Kp≦Ks
の条件を満たす図17の第1の領域AR1内に存在するかどうかを判断し(ステップS7−14)、現在角Kpが第1の領域AR1内に存在する場合、前記相対角度算出処理手段は、相対角度Kr
Kr=Ks−Kp
を算出する(ステップS7−15)。
Kc≦Kp≦360〔°〕
の条件を満たす図17の第2の領域AR2内に存在するかどうかを判断し(ステップS7−16)、現在角Kpが第2の領域AR2内に存在する場合、前記相対角度算出処理手段は、相対角度Kr
Kr=Ks+(360〔°〕−Kp)
を算出する(ステップS7−17)。
Ks<Kp<Kc
の条件を満たす図17の第3の領域AR3内に存在する場合、前記相対角度算出処理手段は、相対角度Kr
Kr=Ks−Kp
を算出する(ステップS7−18)。
16 制御部
31、32 アクチュエータ
40、41 モータ
45 クランク機構
75、77 角度センサ
CL クランク角
Kp 現在角
Kr 相対角度
Ks 初期値
WLF、WRF、WLB、WRB 車輪
Claims (4)
- 車両のボディと、
該ボディに対して回転自在に配設された複数の車輪と、
該各車輪のうちの所定の車輪にキャンバを付与し、キャンバの付与を解除するために配設され、駆動部、該駆動部の駆動に伴って所定の角度の範囲内で回転させられる回転体、及び回転方向における任意の取付位置で前記回転体に取り付けられ、回転体の回転角度を検出する角度検出部を備えたキャンバ可変機構と、
前記回転体が初期位置に置かれた状態で前記角度検出部によって検出される初期値に基づいて、前記所定の車輪にキャンバを付与し、キャンバの付与を解除する際の角度検出部の稼動範囲を設定する稼動範囲設定処理手段と、
前記回転体が回転させられている状態で前記角度検出部によって検出される現在角に基づいて、回転体の回転角度を稼動範囲に対する相対角度で算出する回転角度算出処理手段とを有することを特徴とするキャンバシステム。 - 前記稼動範囲設定処理手段は、前記初期値に基づいて算出された暫定目標達成角が360〔°〕又は0〔°〕を超えた場合に、暫定目標達成角を補正して目標達成角を設定し、初期値と目標達成角との間に前記稼動範囲を設定する請求項1に記載のキャンバシステム。
- 前記稼動範囲外に、前記相対角度における正負の境界となる符号境界角を設定する符号境界角設定処理手段を有するとともに、
前記回転角度算出処理手段は、前記現在角、初期値及び符号境界角に基づいて前記相対角度を算出する請求項1又は2に記載のキャンバシステム。 - 前記回転体はクランク機構であり、
前記キャンバ可変機構は、駆動部、該駆動部の駆動に伴って回転させられる前記クランク機構、及び回転方向における任意の取付位置で前記クランク機構に取り付けられ、クランク機構のクランクシャフトの回転角度を検出する角度検出部を備える請求項1〜3のいずれか1項に記載のキャンバシステム。
Priority Applications (1)
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JP2010284825A JP5691489B2 (ja) | 2010-12-21 | 2010-12-21 | キャンバシステム |
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Citations (5)
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---|---|---|---|---|
JP2003315096A (ja) * | 2002-04-24 | 2003-11-06 | Toyota Motor Corp | 絶対回転角検出装置及び車両の操舵輪の転舵角検出装置 |
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2010
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