JP2012130233A - コルゲートチューブ - Google Patents

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Abstract

【課題】チューブ本体の放熱性を確保すると共に、チューブ本体のねじれを抑制することができるコルゲートチューブを提供する。
【解決手段】大径円筒部18と小径円筒部20とが軸方向に沿って交互に連続形成されたチューブ本体部10と、本体部10が挿通可能な円筒孔を有し、本体部10を被取付部材に取り付けるための取付具12と、を備え、大径円筒部18は、前記軸方向に沿うように配置された開口部を有し、取付具12は、前記円筒孔の半径方向に突出する第1突出部38を有し、前記開口部は、第1突出部38が嵌め込まれる固定用開口部と、本体部の内外に連通する放熱用開口部と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、コルゲートチューブに関し、特に、電線、ワイヤーハーネス等の線材部品を収容するコルゲートチューブに関するものである。
自動車等に配索される電線、ワイヤーハーネス等の線材部品を収容して保護するチューブ本体部と、この線材部品を収容したチューブ本体部をレイアウトに従って配索するとき等に、車両のボディー等にチューブ本体部を取り付けるためのクランプと、を有するコルゲートチューブが知られている。通常、チューブ本体は、大径円筒部と小径円筒部とが軸方向に沿って交互に連続形成されている。
ところで、電線、ワイヤーハーネス等は長尺物であることから元来ねじれが発生し易い。通常、電線等の大部分がチューブ本体部で覆われている場合には、組み付け時や組み付け後にそのねじれ状態を矯正することは非常に困難である。そこで、チューブ本体の大径円筒部の最外周縁に、軸方向に沿って少なくとも1本以上の凸状突起、凹状窪み、ざらつき模様または線状の何れかにより形成された目印ラインを設けたコルゲートチューブが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このコルゲートチューブによれば、その目印ラインが直線か否かで電線等のねじれの有無を確認することができる。
また、電線等の大部分がチューブ本体部で覆われている場合には、電線等の発熱に対する放熱性が問題となる場合がある。電線の外周とチューブ本体の内壁との間には熱伝導性の低い空気層が介在するため、この空気層が外部への放熱を阻害し、チューブ本体内部が高温化する。そこで、チューブ本体の大径円筒部の一部を溶融させ、チューブ本体の内外に連通する溶融孔を形成したコルゲートチューブが提案されている(例えば、特許文献2参照)。このコルゲートチューブによれば、チューブ本体部内の熱を溶融孔を通して、外部に放出することができるため、チューブ本体内部の高温化を抑制することができる。
また、コルゲートチューブの軽量化を目的として、小径円筒部の一部を開口させた窓部を有するコルゲートチューブが提案されている(例えば、特許文献3参照)。
また、チューブ本体部内に侵入した水や結露水を排水するために、チューブ本体部の内外に連通する連通孔を形成したコルゲートチューブが提案されている(例えば、特許文献4参照)。
特開2005−176561号公報 特開2009−165216号公報 特開2009−17683号公報 国際公開第2005/88796号
本発明の目的は、チューブ本体の放熱性を確保すると共に、チューブ本体のねじれを抑制することができるコルゲートチューブを提供することにある。
本発明のコルゲートチューブは、大径円筒部と小径円筒部とが軸方向に沿って交互に連続形成されたチューブ本体部と、前記本体部が挿通可能な円筒孔を有し、前記本体部を被取付部材に取り付けるための取付具と、を備え、前記大径円筒部は、前記軸方向に沿うように配置された開口部を有し、前記取付具は、前記円筒孔の半径方向に突出する第1突出部を有し、前記開口部は、前記第1突出部が嵌め込まれる固定用開口部と、前記本体部の内外に連通する放熱用開口部と、を有する。
また、前記コルゲートチューブにおいて、前記大径円筒部は環状の凸形状であって、前記開口部は、前記凸形状の頂面から側面に渡って切り取られた切り欠き形状であり、前記取付具は、前記円筒孔の半径方向に突出し、隣り合う前記大径円筒部間に介在する第2突出部を有し、前記第1突出部は、前記切り欠き形状の固定用開口部に嵌め込み可能なように前記軸方向に延設されていることが好ましい。
本発明によれば、チューブ本体の放熱性を確保すると共に、チューブ本体のねじれを抑制することができる。
チューブ本体部にクランプを取り付けた状態の本実施形態に係るコルゲートチューブの模式図である。 図1のA−A線におけるチューブ本体部の模式断面図である。 チューブ本体部の一部模式斜視図である。 クランプの模式斜視図である。 開いた状態のクランプの模式平面図である。
本発明の実施の形態について以下説明する。
図1は、チューブ本体部にクランプを取り付けた状態の本実施形態に係るコルゲートチューブの模式図である。なお、図1では、チューブ本体に取り付けたクランプを断面図で表している。図2は、図1のA−A線におけるチューブ本体部の模式断面図である。
図1に示すように、コルゲートチューブ1は、チューブ本体部10と、取付具としてのクランプ12と、を有する。チューブ本体部10にはクランプ12が取り付けられ、クランプ12は車等のボディー等に取り付けられる。図2に示すように、チューブ本体部10内には、電線14、電線14を包囲する編組線16が挿通されている。電線14は、例えば、U,V,W高圧電線等である。編組線16は、例えば、金属細線をメッシュ状に編み込んだ筒状のものである。
クランプ12がチューブ本体部10にどのように取り付けられているかについての説明に先立って、チューブ本体部10及びクランプ12の構造について説明する。なお、以下説明するチューブ本体部10及びクランプ12の構造は、チューブ本体部10とクランプ12との取り付け状態を説明するための一例であって、必ずしも以下説明する構造に制限されるものではない。
図3は、チューブ本体部の一部模式斜視図である。図4は、クランプの模式斜視図であり、図5は、開いた状態のクランプの模式平面図である。
図1〜図3に示すように、チューブ本体部10は、大径円筒部18と小径円筒部20とから構成され、大径円筒部18と小径円筒部20とがチューブ本体部10の軸方向に沿って交互に連続形成されたものである。すなわち、チューブ本体部10の外周は、半径方向に張り出すと共に周方向に沿って配される環状の凸部(大径円筒部18)と、周方向に沿って配される環状の凹部(小径円筒部20)とが交互に連続した構成となっている。
図3に示すようにチューブ本体部10の大径円筒部18には、開口部が形成され、チューブ本体部10の軸方向に沿って複数配置されている。本実施形態の開口部22は、凸部の頂面から側面に渡って切り取られた切り欠き形状になっている(以下、切り欠き部22と呼ぶ場合がある)。この切り欠き部22を通して、チューブ本体部10の内部と外部とが連通されている。本実施形態の切り欠き部22は、図2に示すように、チューブ本体部10の中心として180°ずつ回転した位置にそれぞれ配置されている(すなわち、各大径円筒部18に2つ設けられている)が、切り欠き部22は各大径円筒部18に少なくとも1つ設けられていればよい。
図5に示すように、クランプ12は半円円筒状の第1基体24及び第2基体26を有する。第1基体24及び第2基体26それぞれの一方端はヒンジ部28により連結されている。また、第1基体24の他方端には、ロック爪30が設けられ、第2基体26の他方端には被ロック爪32が設けられている。第1基体24及び第2基体26は、ヒンジ部28を基点として周方向に回動し、第1基体24のロック爪30と第2基体26の被ロック爪32とをロックさせることで、第1基体24と第2基体26とが固定される(閉じた状態)。図4に示すように、クランプ12は円筒孔34を有し、その円筒孔34は第1基体24及び第2基体26を閉じた状態にすることによって形成される。例えば、第1基体24と第2基体26とが開いた状態で、第1基体24又は第2基体26上にチューブ本体部10を載置してから、第1基体24と第2基体26とを閉じた状態とすることで、クランプ12の円筒孔34内にチューブ本体部10が挿通された状態となる。
また、図4及び図5に示すように、クランプ12は、半径方向に突出する第1突出部36及び第2突出部38を有する。本実施形態の第1突出部36は、円筒孔34の軸方向(すなわち、チューブ本体の軸方向)に延設し、第2突出部38は、円筒孔34の周方向に延設している。本実施形態では、図5に示すように、第1基体24及び第2基体26の両方に第1突出部36及び第2突出部38が設けられているが、どちらか一方に第1突出部36及び第2突出部38が設けられてもよいし、第1基体24及び第2基体26のいずれか一方に第1突出部36を設け、第1突出部36を設けた基体と反対側の基体に第2突出部38を設ける等してもよい。
このような構成のチューブ本体部10とクランプ12との取り付けは、例えば、以下のようにして行われる。例えば、第1基体24と第2基体26とが開いた状態で(図5参照)、第1基体24上にチューブ本体部10を載置する。この時、図1に示すように、第1基体24側の第2突出部38をチューブ本体部10の大径円筒部18間に介在させ、第1基体24側の第1突出部36をチューブ本体部10の大径円筒部18に形成された切り欠き部22に嵌め込み、第1基体24とチューブ本体部10とを固定する。そして、第1基体24と第2基体26とを閉じた状態とする際に、図1に示すように、第2基体24側の第2突出部38をチューブ本体部10の大径円筒部18間に介在させ、第2基体26側の第1突出部36をチューブ本体部10の大径円筒部18に形成された切り欠き部22(第1基体24側の第1突出部36に嵌め込まれる切り欠き部22と反対側に形成された切り欠き部22)に嵌め込み、チューブ本体部10にクランプ12を固定する。
このように、大径円筒部18の軸方向に沿って設けられる切り欠き部22に、クランプ12の軸方向に延設される第1突出部36が嵌め込まれることにより、チューブ本体部10とクランプ12は、軸方向に直交する周方向に固定される。また、第2突出部38を大径円筒部18間に介在させることにより、すなわち、チューブ本体部10の周方向に沿って配される凹部にクランプ12の周方向に延設される第2突出部38を介在させることにより、チューブ本体部10とクランプ12は、周方向に直行する方向(チューブ本体部10の軸方向)に固定される。したがって、このような状態で、チューブ本体部10に固定した複数のクランプ12を車のボディー等の被取付部材に、ボルトや接着剤等で取り付け、コルゲートチューブ1を配索しても、チューブ本体部10は、クランプ12内で、軸方向及び周方向にほとんど移動しないため、配索時のコルゲートチューブ1のねじれ、曲がり、配索経路のズレ等を防止することができ、コルゲートチューブと他の機器との干渉を防ぐことができる。一方、チューブ本体部10とクランプ12が軸方向及び周方向のいずれか一方しか固定されていない場合には、チューブ本体部10は、クランプ12内で、軸方向又は周方向への移動が制限されないため、配索時のコルゲートチューブ1のねじれ、曲がり、配索経路のズレ等が生じ易い。
また、複数の切り欠き部22のうち、クランプ12の第1突出部36が嵌め込まれていない切り欠き部22は、チューブ本体部10の外部と内部とが連通している状態になっているため、電線14等の発熱により生じたチューブ本体部10内の熱をその切り欠き部22から外部へ放出することができる。したがって、コルゲートチューブ1の放熱性も確保することができる。
以下に、チューブ本体部10及びクランプ12の他の形態例も含めた詳細な構造について説明する。
本実施形態では、図3に示すように、切り欠き部22は、大径円筒部18の凸部の頂面から側面に渡って形成され、それを開口部としている。そして、その開口部としての切り欠き部22に第1突出部36を嵌め込む構造としている。しかし、開口部は、第1突出部36を嵌め込むことができる構造であれば、必ずしもこれに制限されるものではない。すなわち、開口部は、例えば、大径円筒部18の凸部の頂面領域に円形状、矩形状等に開口したものであってもよい。このような形状の開口部の場合、クランプ12に形成する第1突出部36をその開口部に嵌め込むために、第1突出部36の形状は、大径円筒部18に形成される開口部の形状に合った突起状にする必要がある。また、このような形状の開口部と第1突出部36とにより、チューブ本体部10とクランプ12とを固定すれば、チューブ本体部10とクランプ12とは、周方向及び軸方向両方に固定される。すなわち、クランプに第2突出部38を設け、第2突出部38を隣り合う大径円筒部18に介在させなくても、チューブ本体部10は、クランプ12内で、軸方向及び周方向への移動が制限され、配索時のコルゲートチューブ1のねじれ、曲がり、配索経路のズレ等を防止することができる。
しかし、前述したようなクランプ12の円筒孔34の軸方向に延設された第1突出部36を切り欠き部22に嵌め込み、円筒孔34の周方向に延設された第2突出部38を隣り合う大径円筒部18間に介在させることによって、チューブ本体部10とクランプ12とを固定する方が、加工や設計の容易性、固定強度等の点で、好ましい。
本実施形態では、切り欠き部22の深さが小径円筒部20に達すると、切り欠き部22に嵌め込まれる第1突出部36が、チューブ本体部10内の電線14等を押圧して、電線14等を傷つける可能性がある。そこで、切り欠き部22の深さは、小径円筒部20に達しない程度が好ましい。
大径円筒部18に形成される開口部(例えば、切り欠き部22)の数は、クランプ12の第1突出部36が嵌め込まれる分(固定用の開口部)と、コルゲートチューブ1の放熱性を確保することができる分(放熱用の開口部)とが確保されていれば特に制限されるものではないが、開口部が複数の大径円筒部18の全て又は大部分に設けられることが好ましい。これにより、それらの開口部が直線状に並んでいるか否かで、コルゲートチューブ1の配索時のねじれ、曲がり、ズレ等を目視により確認することができる。チューブ本体部10を構成する材料は、特に制限されるものではないが、絶縁性を確保する点で、合成樹脂等が挙げられる。
大径円筒部18に形成される開口部(例えば、切り欠き部22)は、図2に示すように、チューブ本体部10の中心として180°ずつ回転した位置にそれぞれ配置されている(すなわち、大径円筒部18に2つ設けられている)場合を例としたが、これに制限されるものではなく、チューブ本体部10とクランプ12との固定強度を向上させる点で、例えば、チューブ本体部10の中心として90°ずつ回転した位置にそれぞれ配置されていてもよい(すなわち、各大径円筒部18に4つ設けられている)。
クランプ12の第1突出部36は、大径円筒部18に形成される開口部の形状にもよるが、例えば、開口部が図3に示す切り欠き部22の場合、クランプ12の円筒孔34の軸方向全体に渡って延設されたものでもよいし、軸方向の一部に延設されたものでもよい。また、大径円筒部18に形成される開口部が、大径円筒部18の凸部の頂面領域に収まるような開口であれば、第2突出部38は、前述したように、クランプ12の半径方向に突出する突起部となる。いずれにしろ、第2突出部38は、チューブ本体部10の大径円筒部18に設けられた開口部(例えば、切り欠き部22)に嵌め込み可能な位置に形成される必要がある。また、第1突出部36に大径円筒部18に形成される開口部と外気とを連通させる連通孔等を形成してもよい。これにより、チューブ本体部10内の放熱性をさらに向上させることができる。クランプ12を構成する材料は、特に制限されるものではないが、絶縁性を確保する点で、合成樹脂等が挙げられる。
クランプ12に第2突出部38を形成する場合、その第2突出部38は、クランプ12の円筒孔34の周方向全体に渡って延設されたものでもよいし、周方向の一部に延設されたものでもよい。いずれにしろ、チューブ本体部10の隣り合う大径円筒部18間に介在可能な形状、厚さ、高さ等にする必要がある。第2突出部38の高さは、特に制限されるものではないが、チューブ本体部10とクランプ12との軸方向の固定強度を確保する点で、小径円筒部20に当接する程度に設定されることが好ましい。本実施形態では、第2突出部38を2つ設けているが、少なくとも1つ設ければよい。
1 コルゲートチューブ、10 チューブ本体部、12 クランプ、14 電線、16編組線、18 大径円筒部、20 小径円筒部、22 開口部(切り欠き部)、24 第1基体、26 第2基体、28 ヒンジ部、30 ロック爪、32 被ロック爪、34 円筒孔、36 第1突出部、38 第2突出部。

Claims (2)

  1. 大径円筒部と小径円筒部とが軸方向に沿って交互に連続形成されたチューブ本体部と、
    前記本体部が挿通可能な円筒孔を有し、前記本体部を被取付部材に取り付けるための取付具と、を備え、
    前記大径円筒部は、前記軸方向に沿うように配置された開口部を有し、
    前記取付具は、前記円筒孔の半径方向に突出する第1突出部を有し、
    前記開口部は、前記第1突出部が嵌め込まれる固定用開口部と、前記本体部の内外に連通する放熱用開口部と、を有することを特徴とするコルゲートチューブ。
  2. 前記大径円筒部は環状の凸形状であって、前記開口部は、前記凸形状の頂面から側面に渡って切り取られた切り欠き形状であり、
    前記取付具は、前記円筒孔の半径方向に突出し、隣り合う前記大径円筒部間に介在する第2突出部を有し、
    前記第1突出部は、前記切り欠き形状の固定用開口部に嵌め込み可能なように前記軸方向に延設されていることを特徴とする請求項1記載のコルゲートチューブ。
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