JP2017103894A - ケーブル固定具 - Google Patents

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彰一 南
Shoichi Minami
彰一 南
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Abstract

【課題】ブラケットの設計や製造の容易性および強度を確保すると共に、全体のコストアップを抑制することができるケーブル固定具の提供。
【解決手段】ケーブル固定具1のクランプ20は、アーチ状の断面形状を有し、ケーブル2を保持するケーブル保持部21と、ケーブル保持部21から互いに対向するように延出された一対の側部22と、それぞれ対応する側部22の内面から内側に突出して間隔をおいて対向する一対の第1爪部27と、第1爪部27よりもケーブル保持部21から離間するように、それぞれ対応する側部22の内面から第1爪部27よりも内側に突出して間隔をおいて対向する一対の第2爪部28とを有し、ブラケット10は、ケーブル2よりも締結箇所A側で一対の側部22により挟まれると共に、一対の第1爪部27または一対の第2爪部28と係合する。
【選択図】図3

Description

本開示は、車両に定められた締結箇所にボルトを介して締結されるブラケットと、ケーブルを保持すると共に当該ブラケットに係止されるクランプとを含むケーブル固定具に関する。
従来、この種のケーブル固定具として、略L字状に曲げ加工された金属製の基板からなるブラケットと、コルゲートチューブの外周所要位置に取り付けられるクランプとを含むものが知られている(例えば、特許文献1参照)。ブラケットは、当該ブラケットを車体に固定するためのボルトが挿通されるボルト穴を有する水平片部と、クランプの係止爪と係合する係止穴を有する垂直片部とを含む。また、クランプは、ヒンジを介して開閉可能に連結された2つの半円環部を含む。一方の半円環部のヒンジとは反対側の端部には、ロック片が設けられ、他方の半円環部のヒンジとは反対側の端部には、当該ロック片が嵌め込まれる係止溝が形成されている。更に、各半円環部の内周面には、コルゲートチューブの外周の凹凸面に噛み合う突条が形成されている。そして、半円環部の係止溝は、ブラケットの垂直片部を受け入れ可能に形成されており、ブラケットの係止穴に係合する上記係止爪は、当該係止溝の内周面に形成されている。
特開2006−296051号公報
しかしながら、車両におけるケーブルの配索スペースは狭隘であり、強度や製造容易性を確保しつつ、ケーブルを狭隘なスペースにボルトと接触しないように配索可能な略L字状のブラケットを設計するのは容易ではない。更に、上記従来のケーブル固定具では、ブラケットの設計が変更されると、それに合わせてクランプを再設計する必要が生じ、全体の製造コストが増加してしまう。
そこで、本開示の発明は、ブラケットの設計や製造の容易性および強度を確保すると共に、全体のコストアップを抑制することができるケーブル固定具の提供を主目的とする。
本開示のケーブル固定具は、車両に定められた締結箇所にボルトを介して締結されるブラケットと、ケーブルを保持すると共に前記ブラケットに係止されるクランプとを含むケーブル固定具において、前記クランプは、前記ケーブルを保持するケーブル保持部と、前記ケーブル保持部から互いに対向するように延出された一対の側部と、それぞれ対応する前記側部の内面から内側に突出して間隔をおいて対向する一対の第1爪部と、前記第1爪部よりも前記ケーブル保持部から離間するように、それぞれ対応する前記側部の前記内面から該第1爪部よりも内側に突出して間隔をおいて対向する一対の第2爪部とを有し、前記ブラケットは、前記ケーブルよりも前記締結箇所側で前記一対の側部により挟まれると共に、前記一対の前記第1爪部または前記一対の前記第2爪部と係合することを特徴とする。
このように、縦方向に並ぶケーブルおよびブラケットを抱き込むようにクランプを構成することで、ブラケットを全体にフラットな形状に構成することができるので、高い強度や製造容易性を有するコンパクトなブラケットを容易に設計することが可能となる。また、クランプに第1および第2爪部を設けることで、当該クランプを異なるサイズ(高さ)をもったブラケットに対応させることができるので、ブラケットに合わせてクランプを設計変更したり、クランプに合わせてブラケットを設計変更したりするのを抑制することができる。この結果、ブラケットの設計や製造の容易性および強度を確保すると共に、ケーブル固定具全体のコストアップを抑制することが可能となる。
本開示のケーブル固定具を示す概略構成図である。 本開示のケーブル固定具を示す平面図である。 本開示のケーブル固定具を構成するクランプを示す断面図である。
次に、図面を参照しながら、本開示の発明を実施するための形態について説明する。
図1は、本開示のケーブル固定具1を示す概略構成図である。同図に示すケーブル固定具1は、ブラケット10およびクランプ20を含み、例えば図示しないハイブリッド車両や電気自動車のトランスミッションケースや車体(モノコック)等に定められた締結箇所Aにケーブル(ワイヤーハーネス)2を固定するのに用いられる。ケーブル2は、例えばハイブリッド車両等のモータとインバータとを電気的に接続するものであり、図示しない芯線および当該芯線を覆う絶縁被覆を有する複数本の電線3や、電線3および当該電線3の図示しないシールドを覆うコルゲートチューブ4等を含む。
ブラケット10は、金属材(例えばアングル鋼)を加工することにより、略コの字の断面形状を有すると共に真っ直ぐに延在するように形成されている。ブラケット10の一端部には、車両側の締結箇所Aに形成されたボス部Bに螺合されるボルト15が挿通されるボルト孔が形成されている。また、ブラケット10の一対の側部11のそれぞれには、図1および図2に示すように、上記ボルト孔を有する一端部と、それとは反対側の他端部との間で内方に窪む凹部12が形成されている。図1に示すように、ブラケット10の一端部が締結箇所Aのボス部Bに締結されることで、ボルト15やボス部Bよりもブラケット10の他端側の範囲では、各側部11の遊端部(図1における下端部)と締結箇所Aの表面との間に隙間が形成される。
図3は、ケーブル固定具1のクランプ20を示す断面図である。クランプ20は、弾性変形可能となるように樹脂により形成されており、略U字状の断面形状を有すると共に、ブラケット10の側部11に形成された凹部12の長さよりも短い全長を有する。同図に示すように、クランプ20は、アーチ状の断面形状を有するケーブル保持部21と、当該ケーブル保持部21から互いに対向するように延出された一対の側部22とを含む。ケーブル保持部21は、凹円柱面状の内周面を有し、当該内周面には、それぞれコルゲートチューブ4の外側の環状凹部に遊嵌可能となるように円弧状の突条(リブ)21pが間隔をおいて複数形成されている。なお、突条21pは、少なくとも1つあればよい。
ケーブル保持部21と各側部22との境界付近には、内側に突出して間隔をおいて対向する一対の突出部23が形成されている。2つの突出部23の間隔は、突条21pの外径および内径よりも若干短く定められている。2つの突出部23の一方(図3における右側の突出部23)には、ヒンジ24を介して、略円弧状の断面形状を有するケーブル支持部材25が回動自在に連結されている。ケーブル支持部材25は、ヒンジ24側の基端部から遊端部までの長さが2つの突出部23の間隔よりも若干長くなるように形成されており、凸面(図3における下面)が2つの側部22の遊端部(図3における下端部)側に位置するように対応する突出部23に連結される。更に、ケーブル支持部材25には、遊端部とは反対側(図3における下方)に突出する押さえ部25aが形成されている。また、2つの突出部23の他方(図3における左側の突出部23)には、凹円柱面状の内周面を有する係合凹部26が形成されている。
更に、クランプ20は、一対の第1爪部27と、一対の第2爪部28とを有する。一対の第1爪部27は、一対の突出部23よりもケーブル保持部21から離間するように、それぞれ対応する側部22の内面から内側に突出して間隔をおいて対向する。また、各第1爪部27は、弾性変形可能となるように側部22側の基端部から遊端部に向かうにつれて先細に形成され、各第1爪部27の遊端部は、基端部よりもケーブル保持部21に近接している。一対の第2爪部28は、一対の第1爪部27よりもケーブル保持部21から離間するように、それぞれ対応する側部22の遊端部の内面から内側に突出して間隔をおいて対向する。また、各第2爪部28は、側部22を共通にする第1爪部27よりも内側に突出しており、一対の第2爪部28の遊端部同士の間隔は、一対の第1爪部27の遊端部同士の間隔よりも短くなっている。更に、各第2爪部28の遊端部は、当該第2爪部28の基端部よりもケーブル保持部21に近接している。
上述のようなケーブル固定具1、すなわちブラケット10およびクランプ20を用いてケーブル2を車両に対して配索するに際しては、ブラケット10を締結箇所Aのボス部Bにボルト15を介して締結する。また、アーチ状のケーブル保持部21によってケーブル2が保持されるように当該ケーブル2に対してクランプ20を装着する。
ケーブル2にクランプ20を装着する際には、一対の突出部23の間が開放されるようにケーブル支持部材25を回動させ、一対の側部22をそれぞれ外方に拡げながら、ケーブル保持部21内にケーブル2を押し込み、ケーブル保持部21の各突条21pをコルゲートチューブ4の対応する環状凹部に遊嵌する(図1参照)。そして、一対の突出部23の間が閉鎖されるようにケーブル支持部材25を回動させ、当該ケーブル支持部材25の遊端部を係合凹部26に係合させる。ケーブル支持部材25は、弾性変形して係合凹部26に嵌まり込むため、クランプ20が変形しても、当該ケーブル支持部材25の遊端部と係合凹部26との係合は良好に維持される。これにより、ケーブル保持部21(クランプ20)からのケーブル2の脱落をケーブル支持部材25により抑制することができる。
そして、クランプ20を締結箇所Aに締結されたブラケット10に対して嵌め込んで当該ブラケット10に係止する。クランプ20は、ブラケット10の各側部11に形成された凹部12に対して嵌め込まれ、ブラケット10は、ケーブル2よりも締結箇所A側でクランプ20の一対の側部22により挟まれると共に、当該クランプ20の一対の第1爪部27または一対の第2爪部28と係合する(図1および図3参照)。すなわち、ブラケット10の高さが低い場合、当該ブラケット10は、図3において破線で示すように、ケーブル保持部21に近接した一対の第1爪部27と係合し、ブラケット10の高さが高い場合、当該ブラケット10は、図3において二点鎖線で示すように、ケーブル保持部21から離間した一対の第2爪部28と係合する。また、ブラケット10の図3における上面は、図示するように、ケーブル支持部材25の押さえ部25aと当接する。これにより、押さえ部25aすなわちケーブル支持部材25によりブラケット10を第1または第2爪部27,28に対して押し付けると共に、ケーブル支持部材25と係合凹部26との係合が解除されないようにすることができる。
クランプ20がブラケット10に係止されると、当該クランプ20の各側部22の遊端部(第2爪部28の一部)は、ブラケット10よりも締結対象A側に突出する。ただし、ボルト15やボス部Bよりもブラケット10の他端側の範囲では、上述のように、当該ブラケット10の各側部11の遊端部と締結箇所Aの表面との間に隙間が形成される(図1参照)。従って、クランプ20の各側部22が締結箇所Aの表面と干渉することでボス部Bに対するボルト15の緩みを生じてしまうのを良好に抑制することが可能となる。かかる隙間は、図1に示すように、ブラケット10のボス部B上に位置しない(ボス部Bと当接しない)部分の厚みのみを大きくすることで、各側部22の遊端部(第2爪部28の一部)の締結箇所A側への突出量と同等に設定されることが好ましい。そして、ブラケット10の各側部11の遊端部と締結箇所Aの表面との間に隙間を形成しつつ、図示するようにブラケット10のボス部B上の部分の厚みのみを薄くし、かつボス部B上に位置しないブラケットの厚さのみを大きくすることで、より狭隘なスペースにブラケット10を取り付けることが可能になる。また、ブラケット10が高背であって、一対の第2爪部28と係合する場合、ブラケット10の側部11の表面がクランプ20の第1爪部27と当接することから、この場合には、クランプ20の各側部11が外方に若干押し拡げられることになる。
上述のように、縦方向(図1における上下方向)に並ぶケーブル2およびブラケット10を抱き込むようにクランプ20を構成することで、ブラケット10を全体にフラットな形状に構成することができるので、高い強度や製造容易性を有するコンパクトなブラケット10を容易に設計することが可能となる。また、クランプ20に第1および第2爪部27,28を設けることで、当該クランプ20を異なるサイズ(高さ)をもったブラケット10に対応させることができるので、ブラケット10に合わせてクランプ20を設計変更したり、クランプ20に合わせてブラケットを設計変更したりするのを抑制することができる。この結果、ブラケット10の設計や製造の容易性および強度を確保すると共に、ケーブル固定具1全体のコストアップを抑制することが可能となる。
以上説明したように、ケーブル固定具1は、車両に定められた締結箇所Aにボルト15を介して締結されるブラケット10と、ケーブル2を保持すると共にブラケット10に係止されるクランプ20とを含む。また、クランプ20は、アーチ状の断面形状を有し、ケーブル2を保持するケーブル保持部21と、ケーブル保持部21から互いに対向するように延出された一対の側部22と、それぞれ対応する側部22の内面から内側に突出して間隔をおいて対向する一対の第1爪部27と、第1爪部27よりもケーブル保持部21から離間するように、それぞれ対応する側部22の内面から第1爪部27よりも内側に突出して間隔をおいて対向する一対の第2爪部28とを有する。更に、ブラケット10は、ケーブル2よりも締結箇所A側で一対の側部22により挟まれると共に、一対の第1爪部27または一対の第2爪部28と係合する。これにより、ブラケット10の設計や製造の容易性および強度を確保すると共に、ケーブル固定具1の全体のコストアップを抑制することが可能となる。
なお、ケーブル2のコルゲートチューブ4とボルト15との間には、図1に示すように隙間が形成されるとよい。ただし、例えば図1におけるケーブル2の上方に当該ケーブル2に当たってしまう可能性がある物体が存在しない場合には、コルゲートチューブ4とボルト15の頭部とが接触していてもよい。また、図2において二点鎖線で示すように、ボルト15が挿通されるボルト孔を有するブラケット10の一端部を一方の側部11よりも更に側方に突出させ、ケーブル2とボルト15とが干渉しないようにしてもよい。更に、締結箇所Aにボス部Bが形成されていない場合には、ブラケット10の一端をボルト15により締結箇所Aに締結すると共に、ボルト15よりもブラケット10の他端側の範囲をトランスミッションケースや車体から突出させて、クランプ20の各側部22の遊端部が当該トランスミッションケースや車体と干渉しないようにしてもよい。また、ケーブル2は、モータとインバータとを電気的に接続するものに限られず、これら以外の電気機器の接続に用いられてもよい。更に、上記ケーブル固定具1は、ハイブリッド車両や電気自動車のみならず、エンジンのみを走行用の動力発生源として含む車両にも適用され得ることはいうまでもない。また、ケーブル固定具1は、車両以外で用いられるケーブル2に対して適用されてもよい。
そして、本開示の発明は上記実施形態に何ら限定されるものではなく、本開示の外延の範囲内において様々な変更をなし得ることはいうまでもない。更に、上記発明を実施するための形態は、あくまで発明の概要の欄に記載された発明の具体的な一形態に過ぎず、発明の概要の欄に記載された発明の要素を限定するものではない。
本開示の発明は、ケーブル固定具の製造産業等において利用可能である。
1 ケーブル固定具、2 ケーブル、3 電線、4 コルゲートチューブ、10 ブラケット、11 側部、12 凹部、15 ボルト、20 クランプ、21 ケーブル保持部、21p 突条、22 側部、23 突出部、24 ヒンジ、25 ケーブル支持部材、25a 押さえ部、26 係合凹部、27 第1爪部、28 第2爪部、A 締結箇所、B ボス部。

Claims (1)

  1. 車両に定められた締結箇所にボルトを介して締結されるブラケットと、ケーブルを保持すると共に前記ブラケットに係止されるクランプとを含むケーブル固定具において、
    前記クランプは、
    前記ケーブルを保持するケーブル保持部と、
    前記ケーブル保持部から互いに対向するように延出された一対の側部と、
    それぞれ対応する前記側部の内面から内側に突出して間隔をおいて対向する一対の第1爪部と、
    前記第1爪部よりも前記ケーブル保持部から離間するように、それぞれ対応する前記側部の前記内面から該第1爪部よりも内側に突出して間隔をおいて対向する一対の第2爪部とを有し、
    前記ブラケットは、前記ケーブルよりも前記締結箇所側で前記一対の側部により挟まれると共に、前記一対の前記第1爪部または前記一対の前記第2爪部と係合することを特徴とするケーブル固定具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022074922A1 (ja) * 2020-10-05 2022-04-14 住友電装株式会社 ワイヤハーネス

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