JP2012126278A - 乗物用シートおよび該シートを備える乗物用シートセット - Google Patents

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Shinsuke Sato
慎輔 佐藤
Ei Konagai
映 小長井
Hideyuki Takahane
英行 高羽
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Abstract

【課題】簡易な構造によってシートクッションを安定良く支持し得るシートを提供する。
【解決手段】乗物用シート1であって、シートクッション2と、シートクッション2の後部2eに回転可能に連結されるシートバック3と、シートクッション2の第一サイド部2fを乗物本体に回転可能に連結する連結部材2iと、第一サイド部2fの反対側に位置するシートクッション2の第二サイド部2gを乗物本体の床20aに対して支える脚4を有する。脚4は、乗物本体の床20aに回転可能に取付けられる下取付部4a1と、シートクッション2の第二サイド部2gに取外し可能に取付けられる上取付部4a2を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両などの乗物に装着される乗物用シートに関する。
乗物用シートは、シートクッションと、シートクッションの後部に回転可能に連結されるシートバックと、シートクッションを床に対して支える前脚と後脚を有する(特許文献1参照)。シートバックの上部は、乗物本体の天井に回転可能に連結される。前脚と後脚は、床に回転可能に取付けられる下取付部と、シートクッションに脱着可能に取付けられる上取付部を有する。
シートを使用状態から格納状態にする場合は、前脚と後脚の各上取付部をシートクッションから取外し、前脚と後脚を床に対して回転させ、床の凹部に格納する。そのため床が薄い場合でも前脚と後脚が床へ格納され得る。シートクッションとシートバックは、重ねられて天井に沿う格納位置に回転される。この時、シートクッションから脚が取外されているために、シートクッションから脚が車室中心へ突出することがない。またシートクッションは、脚を格納するための凹部が必要でないためにパッド厚さを比較的厚くすることができる。
実開平2−2238号公報
しかしシートクッションを使用状態において安定良く支持するために、シートクッションの前部に前脚が設けられ、シートクッションの後部に後脚が設けられる。そのためシートの部品点数が多く、シートの構造が複雑になっている。そこで脚を床に倒しかつシート本体を使用位置から格納位置へ移動させ得るシートにおいて、簡易な構造によってシートクッションを安定良く支持し得る構造が従来必要とされている。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備える乗物用シートであることを特徴とする。一つの特徴によると本発明は、シートクッションと、シートクッションの後部に回転可能に連結されるシートバックと、シートクッションの第一サイド部を乗物本体に回転可能に連結する連結部材と、第一サイド部の反対側に位置するシートクッションの第二サイド部を乗物本体の床に対して支える脚を有する。脚は、乗物本体の床に回転可能に取付けられる下取付部と、シートクッションの第二サイド部に取外し可能に取付けられる上取付部を有する。
したがって脚の上取付部がシートクッションから取外され、脚の下取付部を中心に脚が回転されることで脚が床へ倒され得る。シートクッションとシートバックは、相互に重ねられて連結部材によって乗物本体に対して使用位置から格納位置に回転され得る。使用位置におけるシートクッションは、第一サイド部が連結部材によって乗物本体に連結されるため、第二サイド部を支える一つの脚によって安定良く支えられ得る。そのためシートクッションは、簡易な構造によって安定良く支えられ得る。
シートの斜視図である。 車両の概略側面図である。 後方からの車両の断面図である。 車両の一部斜視図である。 後方からの車両の一部断面図である。
本発明の一つの実施の形態を図1〜5にしたがって説明する。図2に示すように車両20の室内には複数列のシート1,11,14が設けられる。第一列目と第二列目のシート11,14は、シート本体12,15と一対のスライド装置13,16を有する。シート本体12,15は、シートクッション12a,15aとシートクッション12a,15aの後部に回転可能に連結されるシートバック12b,15bを有する。
スライド装置13,16は、図2に示すように床20aに取付けられるロアレール13a,16aと、ロアレール13a,16aに移動可能に取付けられるアッパレール13b,16bを有する。シート本体12,15がアッパレール13b,16bに装着され、シート本体12,15がスライド装置13,16によって前後方向にスライドされ得る。二列目のロアレール13aは、三列目のシート1の位置に対応する位置へ延出する。これにより二列目のシート11は、第一列目のシート14よりもスライド量が大きくなる(ロングスライド型)。
三列目のシート1は、図1,3に示すようにシートクッション2とシートバック3と脚4を有する。シートバック3は、シートクッション2の後部2eにリクライニング装置5によって回転可能に連結される。リクライニング装置5は、シートバック3を通常シートクッション2に対して回転不能にロックする。リクライニング装置5に連結されたレバーを操作することでリクライニング装置5がシートバック3をシートクッション2に対してロック解除し、シートバック3がシートクッション2に対して回転可能になる。シートバック3とシートクッション2の間には、シートバック3をシートクッション2の上に倒す方向に付勢する付勢部材(例えばばね)2hが設けられる。
シートクッション2は、図1,5に示すようにフレーム2aとフレーム2aに装着されるパッド2bとパッド2bを覆う表皮2cを有する。シートクッション2の第一サイド部2fには、フレーム2aから側方に延出する連結部材2iが設けられる。連結部材2iの先端部は、車両本体(乗物本体)のホイールカバー部20eの上部に回転可能に連結される。連結部材2iと車両本体の間には、連結部材2iを上方に付勢する付勢部材(例えばばね)2jが設けられる。
シートクッション2の下部には、図1,5に示すようにアンダカバー2dとストライカ6が設けられる。アンダカバー2dは、樹脂製であって、パッド2bの下面を覆う。アンダカバー2dの側部には、上方に凹む凹部2d1が形成される。ストライカ6は、シートクッション2の第二サイド部2gにおいてフレーム2aから下方に延出する。ストライカ6は、アンダカバー2dの凹部2d1の底面から下方に突出し、凹部2d1内に位置する。
脚4は、図1,5に示すように脚本体4aと脚本体4aを覆う脚カバー4bを有する。脚本体4aの下取付部4a1は、床20aに回転可能に取付けられる。脚本体4aの上取付部4a2には、前後領域においてロック装置7が設けられる。ロック装置7は、脚本体4aに対して回転してストライカ6に解除可能に係合するフックを有する。
床20aには、図1,5に示すように脚4が格納される格納部17が設けられる。格納部17は、床20aに形成される凹部20cと、凹部20cに設置されるベゼル8から構成される。ベゼル8には、脚4と略同じ形の凹部8aが形成される。脚4は、床20aに対して起立する使用位置と凹部8aに収容される格納位置の間で回転する。脚4を格納位置にすることで、凹部8aの略全体が脚4によって覆われ、脚4と床20aの高さが略同じになる。
脚4は、図1,5を参照するように図示省略のばねの付勢力をターンオーバーさせることによって使用位置と格納位置において保持される。脚4を使用位置にし、シートクッション2を脚4に向けて押すことで、ロック装置7がストライカ6に対して係合し、脚4がシートクッション2に取付けられる。かくしてシートクッション2が脚4によって支えられる。
シート1を図3の実線で示す使用状態から仮想線で示す格納状態に変える際に操作されるレバー9が図1,5に示すように車体の側面20bに設けられる。レバー9は、レバー本体9bとスイッチ9aを有する。レバー本体9bは、側面20bに形成された凹部20dに設置される。スイッチ9aは、レバー本体9bに移動可能に設けられる。
スイッチ9aは、図1に示すように操作されることで、スイッチ9aに連結されたケーブル9c,9dを引っ張る。ケーブル9dは、引っ張られることでリクライニング装置5を操作してシートバック3をシートクッション2に対して回転可能にする。シートバック3は、付勢部材2hによって付勢されてシートクッション2の上に倒れる。
ケーブル9cは、図1に示すように引っ張られることでロック装置7を操作してロック装置7をストライカ6から解除させる。これによりシートクッション2が床20aに対して移動可能になり、シートクッション2が付勢部材2jによって付勢されて車体の側面20bに向けて上方に回転する。これによりシートクッション2とシートバック3が側面20bに並設される。
脚4は、図4に示すように床20aに向けて倒されて、ベゼル8の凹部8aに格納される。その結果、シート1は、使用状態から格納状態へ変えられ得る。シート1を格納状態から使用状態にする際は、脚4を格納位置から使用位置へ起立させ、シートクッション2を付勢部材2jに抗して下方へ回転させ、ストライカ6をロック装置7に押付ける。これによりロック装置7がストライカ6に対してロックする。次に図示省略のレバーによってリクライニング装置5を操作して、シートバック3をシートクッション2に対して起立させる。
図4に示すように格納部17の左右部には、二列目のシート11のロアレール13aが延出する。したがって脚4は、一対のロアレール13aの間に設けられる格納部17に格納される。脚4は、格納部17に格納されることで、床20aと略同じ高さになる。
以上のようにシート1は、図1に示すようにシートクッション2と、シートクッション2の後部に回転可能に連結されるシートバック3と、シートクッション2の第一サイド部2fを乗物本体(車両本体)に回転可能に連結する連結部材2iと、第一サイド部2fの反対側に位置するシートクッション2の第二サイド部2gを乗物本体の床20aに対して支える脚4を有する。脚4は、乗物本体の床20aに回転可能に取付けられる下取付部4a1と、シートクッション2の第二サイド部2gに取外し可能に取付けられる上取付部4a2を有する。
したがって脚4の上取付部4a2がシートクッション2から取外され、脚4の下取付部4a1を中心に脚4が回転されることで脚4が床20aへ倒され得る。シートクッション2とシートバック3は、相互に重ねられて連結部材2iによって乗物本体に対して使用位置から格納位置に回転され得る。使用位置におけるシートクッション2は、第一サイド部2fが連結部材2iによって乗物本体に連結されるため、第二サイド部2gを支える一つの脚4によって安定良く支えられ得る。そのためシートクッション2は、簡易な構造によって安定良く支えられ得る。
シート1は、図1に示すように連結部材2iを介してシートクッション2を乗物本体に対して上方に付勢する付勢部材2jと、シートクッション2の第二サイド部2gに設けられるストライカ6と、脚4の上取付部4a2に設けられかつストライカ6に解除可能にロックするロック装置7を有する。
したがってシートクッション2には、ロック装置7よりも一般に軽量なストライカ6が設けられる。そのためシートクッション2側の重量が比較的軽くなり、これによりシートクッション2を上方に付勢する付勢部材2jの付勢力を小さくし得る。かくして付勢部材2jを小さく、あるいは付勢部材2jを安価にし得る。
車両20は、図2,4に示すようにシートセット10を有する。シートセット10は、第一シート1と該第一シート1に隣接する第二シート11を有する。第二シート11は、シート本体12と、シート本体12を床20aにスライド可能に装着する一対のレール(ロアレール)13aを有する。一対のレール13aは、第一シート1に対応する位置へ延出し、一対のレール13aの間に第一シート1の脚4が格納される格納部17が設けられる。したがって脚4は、一対のレール13aの間に形成される空間を利用して格納され得る。
また脚4は、図1に示すように床20aへ格納される。そのため脚4がシートクッション2とともに上方に跳ね上げられる場合に比べて、脚4が使用者に対して見難い位置になる。かくしてシート1の美感が向上する。
また図3に示すように脚4が床20aに格納されるが、シート本体(2,3)は床20aに格納されない。そのため床20aの厚さがシート本体(2,3)を格納できない程度に薄い場合でも脚4が床20aに格納され得る。一方、シート本体は、脚4が取外された状態で乗物本体に対して側方に回転される。そのため側方に回転される部材を小さくでき、荷室空間を広く確保することができる。
またレバー9は、図2に示すようにシート1の後方において乗物本体の側面20bに設けられる。そのためレバー9は、車両20の後方から操作されやすい。
本発明は、上記実施の形態に限定されず、以下の形態等であっても良い。例えば、シートクッション2とシートバック3は、図3に示すように連結部材2iによって使用位置から上方に回転されて車体の側面20bに沿う格納位置に移動されるが、使用位置から下方に回転されて側面20bに沿う格納位置に移動されても良い。
図1を参照するようにストライカ6がシートクッション2ではなく脚4に設けられ、ロック装置7が脚4ではなくシートクッション2に設けられても良い。
図2を参照するように第二列目にシート11が設けられ、第三列目にシート1が設けられても良いが、シート11が第一列目、シート1が第二列目に設けられても良い。あるいは車両20が四列以上のシートを有し、シート11が第三列目あるいは第三列目よりも後ろに設けられ、シート1が該シート11よりも後ろに設けられても良い。
図2を参照するようにシートセット10は、第一シート1と該第一シート1の前方に位置する第二シート11を有し、第二シート11の一対のレール(ロアレール)13aの間に第一シート1の脚4が格納されても良いが、第一シート1と該第一シート1の後方に位置する第二シートを有し、第二シートの一対のレール(ロアレール)が第一シート1の使用位置に対応する位置へ延出し、一対のレール間に第一シート1の脚4が格納されても良い。あるいは第一シート1と該第一シート1の車幅方向の側方に位置する第二シートを有し、第二シートの一対のレール(ロアレール)が第一シート1の使用位置に対応する位置へ延出し、一対のレール間に第一シートの脚4が格納されても良い。
シート1は、車両ではなく、航空機、船舶等の他の乗物に装着されても良い。
1,11,14…シート
2,12a,15a…シートクッション
2e…後部
2f…第一サイド部
2g…第二サイド部
2h,2j…付勢部材
2i…連結部材
3,12b,15b…シートバック
4…脚
4a1…下取付部
4a2…上取付部
5…リクライニング装置
6…ストライカ
7…ロック装置
8…ベゼル
8a…凹部
9…レバー
10…シートセット
12,15…シート本体
13,16…スライド装置
13a,16a…ロアレール
17…格納部
20…車両(乗物)
20a…床

Claims (3)

  1. 乗物用シートであって、
    シートクッションと、前記シートクッションの後部に回転可能に連結されるシートバックと、前記シートクッションの第一サイド部を乗物本体に回転可能に連結する連結部材と、前記第一サイド部の反対側に位置する前記シートクッションの第二サイド部を前記乗物本体の床に対して支える脚を有し、
    前記脚は、前記乗物本体の前記床に回転可能に取付けられる下取付部と、前記シートクッションの前記第二サイド部に取外し可能に取付けられる上取付部を有する乗物用シート。
  2. 請求項1に記載の乗物用シートであって、
    前記連結部材を介して前記シートクッションを前記乗物本体に対して上方に付勢する付勢部材と、前記シートクッションの前記第二サイド部に設けられるストライカと、前記脚の前記上取付部に設けられかつ前記ストライカに解除可能にロックするロック装置を有する乗物用シート。
  3. 乗物用シートセットであって、
    請求項1または2に記載の第一乗物用シートと、前記第一乗物用シートに隣接する第二乗物用シートを有し、
    前記第二乗物用シートは、シート本体と、前記シート本体を前記床にスライド可能に装着する一対のレールを有し、
    前記一対のレールは、前記第一乗物用シートに対応する位置へ延出し、
    前記一対のレールの間には、前記第一乗物用シートの前記脚が格納される格納部が設けられる乗物用シートセット。
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