JP2012122594A - ダイナミックダンパ - Google Patents
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Abstract
【課題】首振りモードを抑制することで安定した制振性能を確保する。
【解決手段】ダイナミックダンパ10は、本体筒部18とその軸方向一端に設けたプレート部20からなる内筒部材12と、本体筒部18を取り囲む質量体14と、ゴム状弾性体からなる弾性連結部16とからなる。弾性連結部16は、本体筒部18の外周面と質量体14の内周面との間に介在する第1弾性部22と、プレート部20と質量体14の対向面間に介在する第2弾性部24と、質量体14の端面14Dから本体筒部18の軸方向他端18Bよりも外方に張り出し形成された第3弾性部26とからなる。そして、第3弾性部26を、取付ボルト3による締結によって相手側部材1の取付け面2との間で軸方向Xに挟持することにより、質量体14を両持ち状態とする。
【選択図】図2
【解決手段】ダイナミックダンパ10は、本体筒部18とその軸方向一端に設けたプレート部20からなる内筒部材12と、本体筒部18を取り囲む質量体14と、ゴム状弾性体からなる弾性連結部16とからなる。弾性連結部16は、本体筒部18の外周面と質量体14の内周面との間に介在する第1弾性部22と、プレート部20と質量体14の対向面間に介在する第2弾性部24と、質量体14の端面14Dから本体筒部18の軸方向他端18Bよりも外方に張り出し形成された第3弾性部26とからなる。そして、第3弾性部26を、取付ボルト3による締結によって相手側部材1の取付け面2との間で軸方向Xに挟持することにより、質量体14を両持ち状態とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、自動車などの車両に組み込まれて、その振動を低減させるダイナミックダンパに関するものである。
自動車などの車両においては、エンジンマウントやサスペンションメンバーなどの振動を抑制するために、マスとしての質量体をゴム状弾性体からなる弾性連結部を介して支持してなるダイナミックダンパが組み込まれることがある。ダイナミックダンパは、それによって構成される副振動系の固有振動数を、振動体の固有振動数にチューニングすることにより、振動体の振動低減を図るものであり、従来より種々の提案がなされている(例えば、下記特許文献1参照)。
図3は、比較例に係るダイナミックダンパ100を示したものである。図示するように、このダイナミックダンパ100は、本体筒部102とその軸方向一端に設けられたフランジ状のプレート部104とからなる内筒部材106と、本体筒部102を同軸状に取り囲む質量体108と、内筒部材106と質量体108を連結するゴム状弾性体からなる弾性連結部110とを備えてなる。ダイナミックダンパ100は、プレート部104を相手側部材112の取付け面に当接した状態で、本体筒部102内に挿通した取付ボルト114をナット116で締結することにより、相手側部材112に取付固定されるようになっている。
かかる比較例に係るダイナミックダンパ100では、質量体108を支持する弾性連結部110が、本体筒部102の外周面と質量体108の内周面との間に介設された第1弾性部110Aと、プレート部104と質量体108との対向面間に介設された第2弾性部110Bとからなる。このように弾性連結部110が、質量体108の軸方向両側において、その一方側の第2弾性部110Bのみで支持される片持ち状態であるため、質量体108は、図3において矢印Rで示す回転方向での振動モード(首振りモード)を生じやすい。かかる首振りモードは、本来要求される共振モードとしての並進モード(この例では、図3において矢印Yで示す軸直角方向における振動モード)と近い周波数にあることが多く、その場合、図4に示すように、両者が連成することで、並進モードの共振倍率が低下してしまい、狙いの性能が得られないという問題がある。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、首振りモードを抑制することで安定した制振性能を確保することができるダイナミックダンパを提供することを目的とする。
本発明に係るダイナミックダンパは、本体筒部と該本体筒部の軸方向一端に設けられた軸直角方向外方に延びるフランジ状のプレート部とからなる内筒部材と、前記本体筒部を同軸状に取り囲む質量体と、前記内筒部材と前記質量体を連結するゴム状弾性体からなる弾性連結部と、を備え、前記本体筒部内に挿通した取付ボルトを締結することで相手側部材の取付け面に固定されるダイナミックダンパにおいて、前記弾性連結部が、前記本体筒部の外周面と前記質量体の内周面との間に介在して両者に加硫接着された第1弾性部と、前記プレート部と当該プレート部に対向する前記質量体の軸方向一端面との間に介在して両者に加硫接着された第2弾性部と、前記質量体の軸方向他端面に加硫接着されるとともに前記本体筒部の軸方向他端よりも軸方向外方に張り出し形成されて前記取付ボルトによる締結によって前記相手側部材の取付け面との間で軸方向に挟持される第3弾性部と、を備えてなることを特徴とする。
本発明の好ましい態様において、前記弾性連結部は、前記本体筒部の軸方向他端部の外周に軸方向に陥没する環状凹部を備え、該環状凹部の外周に前記第3弾性部が設けられてもよい。
本発明によれば、質量体を支持する弾性連結部に上記第3弾性部を設けて、取付ボルトによる内筒部材の締結により、該第3弾性部が質量体と相手側部材との間で挟持されるようにしたので、質量体がその軸方向の両側において第2弾性部と第3弾性部とにより両持ち状態で保持される。そのため、質量体の首振りモードを抑制することができ、並進モードによる安定した制振性能を発揮することができる。また、質量体を上記両持ち状態とするために、別部品を設ける必要がないので、コストの上昇を抑えることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1及び2に示す実施形態に係るダイナミックダンパ10は、例えばエンジンマウントのブラケットを相手側部材1として、当該相手側部材1に取り付けられるダイナミックダンパである。ダイナミックダンパ10は、相手側部材1に取り付けられる内筒部材12と、マスとしての質量体14と、質量体14を内筒部材12に対して弾性支持するゴム弾性体からなる弾性連結部16とを備えてなる。
内筒部材12は、円筒状の本体筒部18と、その軸方向Xにおける一端18Aに設けられたフランジ状のプレート部20とからなる金属製の部材である。プレート部20は、本体筒部18の軸方向一端18Aから軸直角方向Y(即ち、軸方向Xに垂直な方向、径方向ともいう。)における外方に延びており、中央部に本体筒部18の中空部に対応した開口部を有する円板状(即ち、環状)に形成されている。内筒部材12は、この例では、本体筒部18の軸方向一端18Aにプレート部20が溶接等により固定されているが、絞り加工や鋳造などによって本体筒部18とプレート部20を一体に成形してもよい。
質量体14は、本体筒部18の外周に間隔をおいて配置され、本体筒部18を同軸状に取り囲む金属部材であり、この例では、厚肉円筒状に形成されている。質量体14は、軸方向Xにおける寸法が本体筒部18よりも小さく設定されており、そのため、本体筒部18の軸方向Xにおける両端部には、質量体14によって取り囲まれていない部分が確保されている。また、プレート部20との関係では、プレート部20は、質量体14の内周面14Aよりも軸直角方向Y外方に延びており、かつ、この例では、質量体14の外周面14Bに対して軸直角方向Yにおける内方側で終端している。
弾性連結部16は、内筒部材12と質量体14との間に充填されて内筒部材12と質量体14とを弾性的に連結している。弾性連結部16は、内筒部材12と質量体14とを成形型にセットして加硫成形を行うことにより形成されている。
弾性連結部16は、本体筒部18の外周面18Cと質量体14の内周面14Aとの間に介在して両者に加硫接着された第1弾性部22と、プレート部20とこれに対向する質量体14の軸方向一端面14Cとの間に介在して両者に加硫接着された第2弾性部24と、質量体14の軸方向他端面14Dに加硫接着された第3弾性部26とを備え、これら第1弾性部22と第2弾性部24と第3弾性部26とが一体に形成されている。
第1弾性部22は、質量体14の内周面14Aの全体と、これに軸直角方向Yにおいて対向する本体筒部18の外周面18Cとの間に介設された筒状のゴム部分である。
第2弾性部24は、第1弾性部22の軸方向Xにおける一端部(プレート部20側の端部)から軸直角方向Yに延びて形成され、質量体14の軸方向一端面14Cとこれに対向するプレート部20の軸方向内側面20Aとの間に介設された環状のゴム部分である。
第3弾性部26は、第1弾性部22の軸方向Xにおける他端部から質量体14の軸方向他端面14Dに回り込むように設けられた環状のゴム部分である。第3弾性部26は、本体筒部18の軸方向Xにおける他端18Bよりも軸方向Xで外方に張り出し形成されている。このように第3弾性部26を本体筒部18の軸方向他端18Bよりも軸方向外方に突出させることにより、図2に示すように、相手側部材1に取り付けたときに、第3弾性部26が質量体14と相手側部材1の取付け面2との間で軸方向Xに挟持されるように構成されている。すなわち、第3弾性部26には、相手側部材1との組み付け状態において予圧縮が付与されるようになっている。
この例では、弾性連結部16は、本体筒部18の軸方向他端部の外周に軸方向Xに陥没する環状凹部28を備えている。すなわち、本体筒部18の軸方向他端部は、該環状凹部28を設けたことにより、弾性連結部16から露出した状態に形成されている。そして、この環状凹部28の外周に、上記第3弾性部26が、軸方向外方に突出する環状凸部として形成されている。そのため、本体筒部18の軸方向他端部は、上記環状凹部28による間隙をおいて、その外周が第3弾性部26により取り囲まれるよう構成されている。
次に、このダイナミックダンパ10の取付構造について説明する。図2に示すように、ダイナミックダンパ10は、その軸方向Xを、相手側部材1の平坦な取付け面2に対して垂直に向けて取り付けられる。詳細には、プレート部20が質量体14を挟んで取付け面2に相対するように、本体筒部18の軸方向他端18B側を取付け面2側に向けた状態で、本体筒部18内に取付ボルト3を挿通させ、該取付ボルト3を、ナット4を用いて締結する。これにより、本体筒部18の軸方向他端18Bが取付け面2に当接した状態にて内筒部材12が相手側部材1に取付固定される。
かかる取付構造において、本実施形態のものでは、上記のように弾性連結部16に軸方向外方に張り出し形成された第3弾性部26を設けたので、取付ボルト3による締結によって、第3弾性部26が質量体14と相手側部材1の取付け面2との間で挟持され、軸方向Xにおいて予圧縮が付与される。これにより、質量体14を支持する弾性連結部16が、内筒部材12のプレート部20と相手側部材1の取付け面2との間で挟持されることになる。そのため、質量体14が、その軸方向Xの両側において、第2弾性部24と第3弾性部26とにより、ともに予圧縮が付与された両持ち状態で保持される。これにより、図4に示すように、実施形態のダイナミックダンパ10であると、質量体14の首振りモードを抑制することができ、本来の並進モード(この例では軸直角方向Yにおける振動モード)で狙いの共振倍率が下がることを抑制して、安定した制振性能を発揮することができる。特に、本実施形態のような軸直角方向Yにおける並進モードを利用するダイナミックダンパでは、上記比較例のように首振りモードが生じやすいが、本実施形態によれば両持ち状態とすることで、これを有効に抑制することができる。
また、この例では、質量体14の回転方向での動きを規制するための予圧縮を付与するために弾性連結部16に第3弾性部26を設け、更に内筒部材12を上記比較例に対して取付方向を逆にして取り付けるようにし、これにより、プレート部20と相手側部材1の取付け面2との間で挟持することで、上記両持ち状態を実現している。このようにプレート部20を利用して両持ち構造を実現することができ、別部品を設ける必要がないので、コストの上昇を抑えることができる。従って、並進モードによる安定した制振性能を安価に実現することができる。
また、上記比較例の場合、質量体108の片側だけが弾性連結部110で支持された片持ち状態であるため、弾性連結部110によるバネの軸方向での中心と、質量体108自体の軸方向での中心とが、軸方向Xでずれており、この点からも首振りモードが生じやすい。これに対し、本実施形態であると、質量体14を両持ち状態としたことにより、弾性連結部16のバネ中心と質量体14の中心との軸方向Xにおける位置ずれを小さくすることができ、この点からも首振りモードを抑えることができる。
また、本実施形態によれば、弾性連結部16に上記環状凹部28を設けた上でその外周に第3弾性部26が設けられている。このような環状凹部28を設けたことにより、弾性連結部16の加硫成形時に、本体筒部18の軸方向他端部外周面でゴムをシールすることができ、相手側部材1の取付け面2に当接させる本体筒部18の端面18Bにゴムがはみ出すのを防止することができる。そのため、締結不良を解消しながら、相手側部材1の取付け面2との間で挟持される第3弾性部26を形成することができ、制振性能を確保することができる。
なお、上記実施形態では、取付ボルト3を内筒部材12のプレート部20側から挿入して固定する構成としたが、例えば、相手側部材の取付け面に取付ボルトを固設しておいて、本体筒部18の軸方向他端18B側から該取付ボルトを挿入させ、プレート部20側でナットにより締め付けるようにしてもよい。また、上記実施形態では、本体筒部18の軸方向他端18Bを相手側部材1の取付け面2に当接させるようにし、本体筒部18の軸方向長さで弾性連結部16の予圧縮量が設定されるように構成したが、予圧縮量の設定は、取付ボルトの締付時におけるトルクを管理することによっても可能であるため、本体筒部18の軸方向他端18Bと相手側部材1の取付け面2との間に隙間があいた状態で、相手側部材1に対するダイナミックダンパ10の取付固定が行われるようにしてもよい。また、内筒部材12、質量体14及び弾性連結部16についての上述した各形状は好ましい一例を示したものにすぎず、第3弾性部26の形状も含めて、様々な形状を採用することができる。その他、一々列挙しないが、本発明の趣旨を逸脱しない限り、種々の変更が可能である。
10…ダイナミックダンパ 12…内筒部材 14…質量体
16…弾性連結部 18…本体筒部 20…プレート部
22…第1弾性部 24…第2弾性部 26…第3弾性部
28…環状凹部 1…相手側部材 2…取付け面
3…取付ボルト X…軸方向 Y…軸直角方向
16…弾性連結部 18…本体筒部 20…プレート部
22…第1弾性部 24…第2弾性部 26…第3弾性部
28…環状凹部 1…相手側部材 2…取付け面
3…取付ボルト X…軸方向 Y…軸直角方向
Claims (2)
- 本体筒部と、該本体筒部の軸方向一端に設けられた軸直角方向外方に延びるフランジ状のプレート部とからなる内筒部材と、
前記本体筒部を同軸状に取り囲む質量体と、
前記内筒部材と前記質量体を連結するゴム状弾性体からなる弾性連結部と、
を備え、
前記本体筒部内に挿通した取付ボルトを締結することで、相手側部材の取付け面に固定されるダイナミックダンパにおいて、
前記弾性連結部が、
前記本体筒部の外周面と前記質量体の内周面との間に介在して両者に加硫接着された第1弾性部と、
前記プレート部と当該プレート部に対向する前記質量体の軸方向一端面との間に介在して両者に加硫接着された第2弾性部と、
前記質量体の軸方向他端面に加硫接着されるとともに、前記本体筒部の軸方向他端よりも軸方向外方に張り出し形成されて、前記取付ボルトによる締結によって前記相手側部材の取付け面との間で軸方向に挟持される第3弾性部と、
を備えてなる
ことを特徴とするダイナミックダンパ。 - 前記弾性連結部は、前記本体筒部の軸方向他端部の外周に軸方向に陥没する環状凹部を備え、該環状凹部の外周に前記第3弾性部が設けられたことを特徴とする請求項1記載のダイナミックダンパ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010276005A JP2012122594A (ja) | 2010-12-10 | 2010-12-10 | ダイナミックダンパ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2010276005A JP2012122594A (ja) | 2010-12-10 | 2010-12-10 | ダイナミックダンパ |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2012122594A true JP2012122594A (ja) | 2012-06-28 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104976431A (zh) * | 2015-07-08 | 2015-10-14 | 中国船舶重工集团公司第七一九研究所 | 一种自带限位功能的管路隔振支吊 |
JP2015197180A (ja) * | 2014-04-02 | 2015-11-09 | 東洋ゴム工業株式会社 | ダイナミックダンパ |
-
2010
- 2010-12-10 JP JP2010276005A patent/JP2012122594A/ja not_active Withdrawn
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CN104976431A (zh) * | 2015-07-08 | 2015-10-14 | 中国船舶重工集团公司第七一九研究所 | 一种自带限位功能的管路隔振支吊 |
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Legal Events
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