JP2012119253A - 車両用灯具及びその組立方法 - Google Patents

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Takashi Matsuno
貴 松野
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英治 河本
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Abstract

【課題】ヒートシンクの小型・軽量化を図ることができる車両用灯具とその組立方法を提供すること。
【解決手段】レンズ2と、該レンズ2を保持するレンズホルダ3と、該レンズホルダ3に保持されたリフレクタ4と、前記レンズホルダ3が取り付けられるヒートシンク5と、該ヒートシンク5上に装着されたLED光源6を含んで構成される車両用灯具1の組立方法において、前記LED光源6に熱伝導性グリースを塗布し、該熱伝導性グリースが塗布されたLED光源6を前記ヒートシンク5上に装着する。又、車両用灯具1において、熱伝導性グリースが塗布されたLED光源6が装着されたヒートシンク5の左右幅内上部に、エーミング調整用ピボットを保持するナット取付部5Bをレンズ2側に突出させて一体に形成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、LEDを光源とするヘッドランプ等の車両用灯具とその組立方法に関するものである。
近年、省電力で高寿命であるLED(発光ダイオード)を光源として使用する車両用灯具が増えつつある。斯かるLEDを光源とするヘッドランプ等の車両用灯具には、レンズと、該レンズを保持するレンズホルダと、該レンズホルダに保持されたリフレクタと、前記レンズホルダが取り付けられるヒートシンクと、該ヒートシンク上に装着されたLED光源を含んで構成されるものがある(例えば、特許文献1参照)。
又、ヘッドランプ等の車両用灯具には、光軸を調整するためのエーミング機構(光軸調整機構)を備えるものがある。
特開2010−186698号公報
ところで、光源としてLEDを使用し、該LEDからの熱を放熱するためのヒートシンクを備える車両用灯具においては、LEDチップを実装するLED基板がヒートシンク上に装着されるが、LED基板とヒートシンクとの間には両者の密着性と熱伝導性を高めるために熱伝導率の高い熱伝導性グリースが介装されている。又、エーミング機構を備える車両用灯具には、エーミング調整用ピボットを保持するナット取付部をヒートシンクに一体に形成したものがあるが、このナット取付部は車両用灯具の重心を通る平面内に配置される。
車両用灯具の組み立てに際して、従来、熱伝導性グリースはヒートシンク側に塗布されていたため、エーミング調整用ピボットを保持するナット取付部が一体に形成されたヒートシンクに熱伝導性グリースを専用の装置によって塗布する場合、ヒートシンクのナット取付部を装置との干渉を避けて側部に突出させて配置する必要があったため、ヒートシンクの左右の幅寸法が増加して該ヒートシンク全体が大型化及び高重量化するという問題があった。或いは、ヒートシンクのナット取付部と装置との干渉を避けるために、ナット取付部をヒートシンクとは別体に構成された部品に設ける構成も採用されているが、このような構成によれば部品点数と組付工数が増加するという問題が発生する。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、ヒートシンクの小型・軽量化を図ることができる車両用灯具とその組立方法を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、レンズと、該レンズを保持するレンズホルダと、該レンズホルダに保持されたリフレクタと、前記レンズホルダが取り付けられるヒートシンクと、該ヒートシンク上に装着されたLED光源を含んで構成される車両用灯具の組立方法において、前記LED光源に熱伝導性グリースを塗布し、該熱伝導性グリースが塗布されたLED光源を前記ヒートシンク上に装着することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、レンズと、該レンズを保持するレンズホルダと、該レンズホルダに保持されたリフレクタと、前記レンズホルダが取り付けられるヒートシンクと、該ヒートシンク上に装着されたLED光源を含んで構成される車両用灯具において、熱伝導性グリースが塗布されたLED光源が装着された前記ヒートシンクの左右幅内上部に、エーミング調整用ピボットを保持するナット取付部を前記レンズ側に突出させて一体に形成したことを特徴とする。
本発明によれば、熱伝導性グリースをLED光源側に塗布するようにしたため、ヒートシンクに一体に形成されたエーミング調整用ピボットを保持するナット取付部を、熱伝導性グリースを塗布するための装置との干渉を考慮することなく、ヒートシンクの左右幅内上部にレンズ側に寄せて配置することができる。このため、ヒートシンクの側部からエーミング調整用ピボットを保持するナット取付部が突出することがなく、ヒートシンク全体を小型コンパクトに構成することができ、その軽量化とコストダウンを図ることができる。
本発明に係る車両用灯具の斜視図である。 本発明に係る車両用灯具の分解斜視図である。 本発明に係る車両用灯具の正面図である。 本発明に係る車両用灯具の平面図である。 本発明に係る車両用灯具の側面図である。 図3のA−A線断面図である。 図3のB−B線断面図である。 図3のC−C線断面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る車両用灯具の斜視図、図2は同車両用灯具の分解斜視図、図3は同車両用灯具の正面図、図4は同車両用灯具の平面図、図5は同車両用灯具の側面図、図6は図3のA−A線断面図、図7は図3のB−B線断面図、図8は図3のC−C線断面図である。
本実施の形態に係る車両用灯具1は、車両前部の左右に設けられるヘッドランプの灯室内に組み込まれるロービーム用ランプであって、その構成は左右で同じであるため、以下、一方の車両用灯具1についてのみ図示及び説明する。
車両用灯具1は、左右一対のレンズ(投影レンズ)2と、これらのレンズ2をそれぞれ保持する左右一対のレンズホルダ3と、各レンズホルダ3に保持される左右一対のリフレクタ4と、各レンズホルダ3が取り付けられるヒートシンク5と、該ヒートシンク5上に装着された左右一対のLED光源6を含んで構成されている。
上記レンズ2は、非球面の凸レンズであって、アクリル樹脂等の透明樹脂によって構成されており、その外周には複数(図示例では3つ)の係止爪2a(図2及び図7参照)が一体に形成されている。
前記各レンズホルダ3は、樹脂にて一体成形されており、図2に示すように、前端に設けられたリング状のホルダ部3Aの外周の複数箇所(レンズ2に形成された前記係止爪2aに対応する3箇所)には周方向に長いスリット状の係止孔3aがそれぞれ形成されている。又、前端のホルダ部3Aから後方(車両後方)に向かって略水平に延びるベース部3Bの左右両側面には係止爪3bがそれぞれ突設されている。尚、各ベース3Bの上面はアルミ蒸着等が施されて反射面を構成している。
更に、図6に示すように、レンズホルダ3の下部には後方(図6の上方)に向かって略水平に突出する左右一対の係止突起3cが一体に形成されており、両係止突起3cの間には図7に示すように位置決めピン3dが後方(図7の右方)に向かって一体に突設されている。
前記各リフレクタ4は、光を透過しない不透明樹脂によって一体成形されており、その前方と下方が開口するドーム状を成し、その内面はアルミ蒸着等の反射処理が施されて反射面を形成している。そして、このリフレクタ4の左右の所定箇所(レンズホルダ3に形成された前記係止爪3bに対応する箇所)には矩形の係止孔4a(図2参照)が形成されている。
前記ヒートシンク5は、熱伝導性の高いアルミダイカスト等によって一体成形されており、その前面側には左右一対のレンズホルダ3が後述のようにフック方式によってワンタッチで取り付けられる。ここで、図2及び図6に示すように、ヒートシンク5の前面側の左右一対のレンズホルダ3が取り付けられる部分には左右各2つずつの係止孔5aがそれぞれ形成されており、左右方向(幅方向)において各2つの係止孔5aの中間には上下2つのボス5Aがそれぞれ形成されている。そして、図2及び図7に示すように、各ボス5Aには円孔状の位置決め孔5bがそれぞれ貫設されている。
又、ヒートシンク5には複数枚の放熱フィン5cが一体に形成されており、その下部の左右にはスライダ5dが外側方に向かって水平且つ一体に突設されている。そして、図2に示すように、ヒートシンク5の水平部の左右には左右一対の前記LED光源6を設置するための平坦な設置面5eがそれぞれ形成されている。尚、図示しないが、ヒートシンク5の各設置面5eの後方には、左右一対の各コネクタ7(図2及び図7参照)を差し込むための矩形孔状のコネクタ差込部が形成されている。ここで、各コネクタ7は、駆動回路に接続された電源コード8の端部に取り付けられている。
更に、ヒートシンク5の左右幅内であって、且つ、一方の設置面5eの後方上部には、エーミング調整用ピボットを保持するナット9(図8参照)が取り付けられるナット取付5Bが車両前方(レンズ2側)に向かって膨出するよう一体に形成されている。このナット取付部5Bは、当該車両用灯具1の重心を通る垂直面上に配置されており、図8に示すように、ナット取付部5Bに保持されたエーミング調整用ナット9には、エーミング機構のアクチュエータを構成する電動モータ10から車両前方に向かって略水平に延びるロッド11の先端に形成されたボール11aが保持されている。ここで、ヒートシンク5の下部の左右両側部に一体に突設された前記スライダ5dは、図8に示すハウジング12の左右に前後方向に形成された不図示のレールにスライド可能に嵌合保持されている。従って、前記電動モータ10が駆動されてロッド11が前後に進退動すると、車両用灯具1の全体がハウジング12に対して左右のスライダ5dを中心として上下に回動し、この回動によって当該車両用灯具1の上下方向の光軸調整がなされる。
前記各LED光源6は、図7に示すように、熱伝導性及び絶縁性が高いセラミック等から成る矩形平板状のLED基板6a上にLEDチップ6bを実装して構成されている。
次に、以上の構成を有する車両用灯具1の組立方法について説明する。
レンズホルダ3の左右のリング状のホルダ部3Aのそれぞれには左右の各レンズ2がフック方式によってワンタッチで簡単に取り付けられる。即ち、左右の各レンズ2をレンズホルダ3の左右の各ホルダ部3Aに前方から嵌め込むと、各レンズ2の外周に形成された複数の係止爪2aがレンズホルダ3の各ホルダ部3Aに形成された複数の係止孔3aに係合して係止されるため、前述のように左右の各レンズ2がレンズホルダ3の左右の各ホルダ部3Aにフック方式によってワンタッチで簡単に取り付けられる。
又、レンズホルダ3の左右のベース部3B上には左右の各リフレクタ4が上方から嵌め込まれて固定される。即ち、左右の各リフレクタ4をレンズホルダ3の左右のベース部3B上に設置し、これを下方に押し込むと、該リフレクタ4の左右に形成された係止孔4aにレンズホルダ3の左右両側面に形成された係止爪3bが係合して係止されるため、各リフレクタ4が左右の各レンズホルダ3のベース部3Bにそれぞれ固定保持される。
ところで、左右のLED光源6は、ヒートシンク5の水平部の左右に形成された設置面5e上に設置され、図2及び図7に示すように金属製のクリップ13の差し込みによってヒートシンク5の各設置面5eに固定されるが、該LED光源6のLED基板6aとヒートシンク5の設置面5eとの間には両者の密着性と熱伝導性を高めるために熱伝導性の高い熱伝導グリースが介装されるが、本発明に係る組立方法においては、LED光源6側、具体的にはLED基板6aの下面に熱伝導性グリースが塗布される。この場合、熱伝導性グリースのLED基板への塗布は、ヒートシンク5との干渉を考慮することなく作業性良くなされる。
而して、LED基板6aの下面に熱伝導性グリースが塗布された左右の各LED光源6は、前述のようにヒートシンク5の左右の各設置面5e上に設置され、金属製のクリップ13の差し込みによってヒートシンク5の各設置面5e上に固定される。
次に、レンズ2とリフレクタ4が組み付けられた左右の各レンズホルダ3は、ヒートシンク5に前方から嵌め込まれることによってヒートシンク5にワンタッチで簡単に取り付けられる。即ち、各レンズホルダ3は、その後部に突設された前記位置決めピン3dを図7に示すようにヒートシンク5のボス5Aに形成された位置決め孔5bに前方から差し込むことによってヒートシンク5に対して位置決めされる。そして、その状態を保持したまま左右の各レンズホルダ3をこれに組み付けられたレンズ2及びリフレクタ4と共に後方へと押し込めば、図6に示すように、各レンズホルダ3に形成された係止突起3cの先端がヒートシンク5の左右に形成された各2つの係止孔5aに係合して係止されるため、前述のようにレンズ2とリフレクタ4が組み付けられた左右の各レンズホルダ3がヒートシンク5にワンタッチで簡単に取り付けられる。
以上のようにして車両用灯具1が組み立てられると、図7に示すように、ヒートシンク5の後部の左右に形成された不図示のコネクタ差込部に左右の各コネクタ7を差し込んでこれを係止すれば、LED光源6がコード8を介して不図示の駆動回路に電気的に接続される。
而して、夜間での車両の走行において運転者が不図示の点灯スイッチをON操作すれば、バッテリから電流が駆動回路とコード8を経て左右の各LED光源6へと供給され、各LED光源6のLEDチップ6bが起動されて発光する。すると、各LED光源6からの光は、各リフレクタ4の反射面及びレンズホルダ3のベース3Bの反射面によって反射されてロービーム用に配光された後、車両前方へと進んで左右の各レンズ2を通過することによって集光され、ハウジング12の前面開口部を覆う不図示のアウタレンズを通って前方へと照射される。このとき、各LED光源6のLEDチップ6bが発する熱は、LED基板6aから熱伝導性グリースを経てヒートシンク5へと伝導し、ヒートシンク5の放熱フィン5cから外部に効率良く放熱されるため、LEDチップ6bの温度上昇が抑えられ、該LEDチップ6bに高い発光効率と寿命が確保される。
以上において、本発明に係る車両用灯具1においては、熱伝導性グリースをLED光源6側に塗布するようにしたため、ヒートシンク5に一体に形成されたエーミング調整用ナットを保持するナット取付部5Bを、熱伝導性グリースを塗布するための装置との干渉を考慮することなく、ヒートシンク5の左右幅内上部にレンズ2側(車両前方側)に寄せて配置することができる。このため、ヒートシンク5の側部からナット取付部5Bが突出することがなく、ヒートシンク5の全体を小型コンパクトに構成することができ、その軽量化とコストダウンを図ることができる。
尚、以上は本発明をヘッドランプのロービーム用ランプに対して適用した形態について説明したが、本発明は、ヘッドランプのハイビーム用ランプの他、ヘッドランプ以外の他の任意の車両用灯具に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 車両用灯具
2 レンズ
2a レンズの係止爪
3 レンズホルダ
3A レンズホルダのホルダ部
3B レンズホルダのベース部
3a レンズホルダの係止孔
3b レンズホルダの係止爪
3c レンズホルダの係止突起
3d レンズホルダの位置決めピン
4 リフレクタ
4a リフレクタの係止孔
5 ヒートシンク
5A ヒートシンクのボス
5B ヒートシンクのナット取付部
5a ヒートシンクの係止孔
5b ヒートシンクの位置決め孔
5c ヒートシンクの放熱フィン
5d ヒートシンクのスライダ
5e ヒートシンクの設置面
6 LED光源
6a LED基板
6b LEDチップ
7 コネクタ
8 コード
9 ナット
10 電動モータ
11 ロッド
11a ロッドのボール
12 ハウジング
13 クリップ

Claims (2)

  1. レンズと、該レンズを保持するレンズホルダと、該レンズホルダに保持されたリフレクタと、前記レンズホルダが取り付けられるヒートシンクと、該ヒートシンク上に装着されたLED光源を含んで構成される車両用灯具の組立方法であって、
    前記LED光源に熱伝導性グリースを塗布し、該熱伝導性グリースが塗布されたLED光源を前記ヒートシンク上に装着することを特徴とする車両用灯具の組立方法。
  2. レンズと、該レンズを保持するレンズホルダと、該レンズホルダに保持されたリフレクタと、前記レンズホルダが取り付けられるヒートシンクと、該ヒートシンク上に装着されたLED光源を含んで構成される車両用灯具において、
    熱伝導性グリースが塗布されたLED光源が装着された前記ヒートシンクの左右幅内上部に、エーミング調整用ピボットを保持するナット取付部を前記レンズ側に突出させて一体に形成したことを特徴とする車両用灯具。
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