JP2012116181A - ライトガイド部材及びこれを用いる装飾造形物 - Google Patents
ライトガイド部材及びこれを用いる装飾造形物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012116181A JP2012116181A JP2011197717A JP2011197717A JP2012116181A JP 2012116181 A JP2012116181 A JP 2012116181A JP 2011197717 A JP2011197717 A JP 2011197717A JP 2011197717 A JP2011197717 A JP 2011197717A JP 2012116181 A JP2012116181 A JP 2012116181A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light guide
- decorative
- figurine
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Toys (AREA)
Abstract
【解決手段】 フクロウ置物7であって、透明成形体の体内には、外部から到来する光Liの明るさ変化又は外部光源との位置方位関係に応じて出力光Loの強弱を変え、フクロウ置物7の瞳10を輝かせる光ファイバ(ライトガイド部材)9が埋設されている。
【選択図】 図1
Description
何故なら、特許文献1の発明を、枝葉との関連性に乏しい装飾置物に適用すれば、長尺の光ファイバが、置物本体からはみ出る構成となるため、不恰好である。この不恰好さを隠すために、光ファイバを枝葉植物に扮装させても、ホタルではないので、不自然である。
また、置物本体の特徴部から外部に延伸する光ファイバは、装飾置物を設置する際、運搬する際、邪魔であり、不便である。加えて、置物本体の特徴部から外部に延伸する光ファイバが不注意な取扱いによって破損する虞もある。
この発明の一実施形態である装飾造形物は、所定の特徴部位を有する架空又は実在の動物、植物、自然物、建造物、又は乗り物(以下、簡単に、動物などとも言う)を模した透光性又は半透光性の成形体(以下、簡単に、透明成形体とも言う)と、動物などの特徴部位の美感を高めるための発光要素として、上記成形体の体内に、所定の曲線経路を描いて埋設された単数又は複数のライトガイド部材とから概略構成されている。このライトガイド部材は、外部からの光を入射させる光入射端面と、所定の曲線経路を形成する光ガイド部と、印象光を出射させる光出射部とからなると共に、その何れの部位も成形体の輪郭表面からはみ出ることなく、成形体の体内に埋設されているのが好ましい。なお、例外として、ライトガイド部材の一部が、成形体の表面から露出又は突出する場合であっても、この露出又は突出部分が、装飾造形物の部分を構成するときは、この露出又は突出部分は、装飾造形物の美観を損なう余計物ではなく、美感を生み出すものであるので、この発明の範囲内である。
上記構成において、光入射端面から入射した外部光は、光ガイド部に導かれ、光出射部から、動物などを模した装飾造形物の所定の特徴部位を美的に印象つける印象光(意匠光)、あるいは、表示標識機能を高める表示標識光として外部に出射する。ここで、光出射部には、光を出射する端面に限らず、美観上機能上の要望に応じて、所望の光を出射する(所定の長さを持つ)側面も含まれる。
また、実現したい美観表現に応じて、ライトガイド部材、とくに光入射端面や光出射部の構造形状や配置状態を設定変更することで、例えば、輪郭が鮮明な輝き、ぼんやりとした輝き、やわらかな輝き、眩しい輝きなど、多様な輝き(印象光、機能光)を実現でき、また、輝きを発散させたり、輝きに階調性をもたせることもできる。
まず、所定の寸法の光ファイバに所望の曲線形状(例えば、C字状又はL字状)を与えて、ライトガイド部材を作成する。ここで、ライトガイド部材が太径のため、光ガイド部を曲げるのが困難なときは、曲率の大きな曲線部の断面形状を他の部位よりも細径とすると、曲げるのが容易となる。なお、ライトガイド部材(光ファイバ)の両端面は、予め研磨しておくのが好ましい。次に、左右一対のライトガイド部材を、装飾造形物を形成するための金型内の、所定の特徴部位が形成される空間領域に配置する。具体的には、ライトガイド部材の光入射端面を、想定される外部光の到来方向に向けて、空間領域内の所定の位置に配置し、また、光出射面を、空間領域内の所定の特徴部位形成領域又はその近傍に配置する。
図1は、この発明の第1の実施例であるライトガイド発光要素を備える装飾造形物(フクロウ置物)の概略構成及び外観形状を示す斜視図である。
この例のフクロウ置物7は、同図に示すように、フクロウを模した透明成形体8と、透明成形体8の頭部に、美的発光要素として埋め込まれた左右一対の光ファイバ(ライトガイド部材)9とから構成されている。
この例では、光出射端面9cは、フクロウ置物7の正面顔部の前方を向く態様で、半球状に突出した瞳10の輪郭の内側に配置されて、瞳10の一部を構成している。半球状の瞳10は、そのレンズ作用により、印象光Loを発散させ、視野角を広げ、瞳10を大きく見せる機能を備えている。
このフクロウ置物11は、フクロウを模した透明成形体12と、この透明成形体12の体内にライトガイド部材として埋設された左右1対の光ファイバ13(もしあれば、結合部材も。以下の実施例において同様)とから概略構成されている。
この実施例の光ファイバ13は、図2に示すように、平坦で広口の光入射端面13aを有するテーパ状の光入射部と、例えばC字状又はL字状に湾曲する光ガイド部13bと、半球状又は略球状の凸曲面で広口の光出射端面13cを有するテーパ状の光出射部とから構成されている。この例の光出射端面13cは、同図(b)に示すように、フクロウ置物11の表面輪郭を構成している。
この例の構成によれば、光入射端面13aが広口のため、外部光Liの入射量を増やすことができ、それゆえ、フクロウ置物11の瞳14を一段と強く輝かせることができる。加えて、光出射端面13cが半球状又は略球状であるため、印象光Loを拡散させることができ、それゆえ、フクロウ置物11の瞳14を大きく輝かせることができる。なお、光入射端面の断面積を光出射端面のそれよりも大きくすれば、瞳14の輝度を一段と高くすることができる。また、光入射端面13aも平坦面に限らず、レンズ曲面としても良い。
この実施例のフクロウ置物15は、図3に示すように、フクロウを模した透明成形体16の体内に、光出射端面17cが瞳18の部位に配置され、光ガイド部17bが、基底部Bに向けて垂下することで、光入射端面17aが、下向きに配置される態様で、光ファイバ(ライトガイド部材)17が埋め込まれて構成されている。それゆえ、この例の構成によれば、光入射端面17aが下方から到来する外部光を受けると、瞳18を輝かせることができる。
このキョウリュウ置物25は、図5に示すように、キョウリュウの形状を模した透明成形体26の中に、左右1対の光ファイバ27が埋設されて構成されている。光入射端面27a(光ファイバ基端部)は、キョウリュウ置物25の背中の部位にて上向きに配置され、光出射端面27c(光ファイバ先端部)はキョウリュウ置物25の瞳28の部位又はその近傍に配置されている。なお、図5のキョウリュウ置物25では、長尺の光ファイバ27を用いたが、適宜、短尺の光ファイバを用いて、光入射端面27aも頭部に配置するようにしても良い。
このゾウ置物29は、同図(a)に示すように、ゾウを模した透明成形体30の頭部及び鼻内に、左右一対の長めの光ファイバ31が美的発光要素として埋設されて構成されている。この例では、光入射端面31a(光ファイバ基端部)が、ゾウ置物29の斜め上方を向く鼻先32の部位に配置され、光ガイド部31bが、長尺の鼻内に埋設され、光出射端面31c(光ファイバ先端部)が、瞳33の部位に配置されている。ここで、ゾウ置物29の鼻を、ゲル部材や軟質プラスチックなどの材質を用いて構成すれば、鼻先32(光入射端部31a)を外部光Liの到来方向に向けることができるので、周囲の照明状況に応じて、外部光Liを効率良く取り込むことができる。なお、長めの光ファイバ31に代えて、図6(b)に示すように、光ファイバ34の光入射部34aを、像置物35を構成する透明成形体36の頭部37の体内に設けても良い。
このエイ置物47では、同図に示すように、エイを模した透明成形体48の中に左右一対の光ファイバ49が埋設されていて、光入射端面49aは、背中に上向きに配置され、光出射部49cはエイ置物47の瞳50の部位に配置されている。上記構成によれば、外部光Liが、光入射端面49aから入射すると、光ガイド部49bに導かれ、光出射部49cから印象光Loとして再び出射するので、エイ置物47の瞳50が輝き、美感を引き起こすことができる。
この例の天道虫置物51は、同図(a)に示すように、天道虫を模した透明成形体52の体内に、双方向型の光伝送路として使用する3本のU字状の光ファイバ53が埋め込まれて構成されている。光ファイバ53の一方の光入出射端面53aは、天道虫の右側の斑点模様形成部位に外向きの態様で配置され、他方の光入出射端面53cは、天道虫の左側の斑点模様形成部位に外向きの態様で配置されている。
この例のイチゴ置物58は、イチゴを模した透明成形体59と、この透明成形体59の体内にランダムに埋め込まれた多数のU字型の微細な光ファイバ60とから構成されている(同図(a))。この例の光ガイド部60bは、双方向型の光伝送路としての役割を担い、各光ファイバ60の両端面は、ともに、光入出射端面60a、60cとして外向きに配置されることで、つぶつぶ模様61の光斑点が形成される(同図(b))。
このカタツムリ置物62は、図13に示すように、カタツムリを模した透明成形体63と、この透明成形体63の体内に美的発光要素として埋め込まれた左右一対の光ファイバ64とから構成されている。各光ファイバ64は、光入射端面64aと、光ガイド部64bと、光出射端面64cとから構成されていて、カタツムリの背中(光入射端面64a)で受けた外部光Liを目玉65までガイドして、光入射端面64aから印象光Loを出射して、カタツムリ置物のマッチ状に飛び出した目玉65を輝かせる。
この例のフクロウ置物68は、フクロウを模した透明成形体69と、この透明成形体69の頭部に、美的発光要素として埋め込まれた輪帯状の光ファイバ70とから構成されている。この輪帯状の光ファイバ70は、例えば、ガラス(又はプラスチック)からなる透明な心材71の外周回りを細線の光ファイバ束72で被覆することで形成され、光入射端面70a、例えばC字状又はL字状に湾曲する光ガイド部70b、及び光出射端面70cのいずれも、輪帯状に形成されている。
19 樹上フクロウ置物(装飾造形物)
25 キョウリュウ置物(装飾造形物)
29、35 ゾウ置物(装飾造形物)
42 トナカイ置物(装飾造形物)
51 天道虫置物(装飾造形物)
54 花置物(装飾造形物)
58 イチゴ置物(装飾造形物)
62 カタツムリ置物(装飾造形物)
9、13、17、21、27、70 光ファイバ(ライトガイド部材)
9a、13a、17a、21a、27a 光入射部(光入射端面)
9b、13b、17b、21b、27b 光ガイド部
9c、13c、17c、21c、27c 光出射部(光出射端面)
10、14、18、23、28 瞳(所定の特徴部位)
Li 外部光(外部から到来する光)
Lo 輝き(意匠光)
Claims (8)
- 所定の特徴部位を有する架空又は実在の動物、植物、自然物、建造物、乗り物又はこれらの部分を模した装飾造形物であって、
当該装飾造形物の体内には、
外部から入射した光を所定の経路に沿って伝播させ、前記所定の特徴部位の印象を強める印象光として再び外部に出射するための単数又は複数のライトガイド部材が埋設されていることを特徴とするライトガイド美的発光要素を備える装飾造形物。 - 所定の特徴部位を有する架空又は実在の動物、植物、自然物、建造物、乗り物又はこれらの部分を模した一体成形型の装飾造形物であって、
当該装飾造形物を構成すると共に、透光性又は半透光性の材料からなる当該成形体の体内には、
外部から入射した光を所定の経路に沿って伝播させ、前記所定の特徴部位の印象を強める印象光として再び外部に出射するための単数又は複数のライトガイド部材が埋設されていることを特徴とするライトガイド美的発光要素を備える装飾造形物。 - 前記ライトガイド部材が、外部からの前記光を入射させる光入射端面と、前記所定の経路を形成する曲線状の光ガイド部と、前記印象光を出射させる光出射部とからなると共に、前記ライトガイド部材が、当該装飾造形物の輪郭表面の一部を構成する場合を除き、前記光入射端面、前記光ガイド部、及び前記光出射部の何れの部位も、該装飾造形物の輪郭表面からはみ出ることなく、該装飾造形物の体内に埋設されていることを特徴とする請求項1又は2記載のライトガイド美的発光要素を備える装飾造形物。
- 外部から前記光入射端面に入射し、前記ライトガイド部材に導かれる光は、前記所定の特徴部位又はその近傍に配された前記光出射部から、前記所定の特徴部位の印象を強める前記印象光として外部に出射することを特徴とする請求項3記載のライトガイド美的発光要素を備える装飾造形物。
- 前記光出射部が、前記所定の特徴部位の全部又は一部を構成していることを特徴とする請求項3又は4記載のライトガイド美的発光要素を備える装飾造形物。
- 前記所定の特徴部位は、少なくとも、前記動物の目元であることを特徴とする請求項1記載のライトガイド美的発光要素を備える装飾造形物。
- 前記所定の特徴部位は、少なくとも、前記植物の花部であることを特徴とする請求項1記載のライトガイド美的発光要素を備える装飾造形物。
- 請求項1ないし7の何れか一に記載のライトガイド美的発光要素を備える装飾造形物のみに用いられるライトガイド部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011197717A JP5149432B2 (ja) | 2010-09-09 | 2011-09-09 | 装飾造形物 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010202520 | 2010-09-09 | ||
JP2010202520 | 2010-09-09 | ||
JP2011197717A JP5149432B2 (ja) | 2010-09-09 | 2011-09-09 | 装飾造形物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012116181A true JP2012116181A (ja) | 2012-06-21 |
JP5149432B2 JP5149432B2 (ja) | 2013-02-20 |
Family
ID=46499595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011197717A Expired - Fee Related JP5149432B2 (ja) | 2010-09-09 | 2011-09-09 | 装飾造形物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5149432B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106594558A (zh) * | 2016-12-11 | 2017-04-26 | 北京沃富瑞德文化传播有限公司 | 仿生造型的装饰雕塑灯具 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62116292U (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-23 | ||
JP2004167967A (ja) * | 2002-11-22 | 2004-06-17 | Faith Co Ltd | 光る観賞用水中浮遊物 |
JP2007190870A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Suyama:Kk | 疑似発光装置 |
WO2009133634A1 (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-05 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバおよび光学デバイス |
JP2009271108A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-19 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 光コンバイナ及びその製造方法 |
JP2010191233A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Hitachi Cable Ltd | 光ファイバ |
-
2011
- 2011-09-09 JP JP2011197717A patent/JP5149432B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62116292U (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-23 | ||
JP2004167967A (ja) * | 2002-11-22 | 2004-06-17 | Faith Co Ltd | 光る観賞用水中浮遊物 |
JP2007190870A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Suyama:Kk | 疑似発光装置 |
WO2009133634A1 (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-05 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバおよび光学デバイス |
JP2009271108A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-19 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 光コンバイナ及びその製造方法 |
JP2010191233A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Hitachi Cable Ltd | 光ファイバ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106594558A (zh) * | 2016-12-11 | 2017-04-26 | 北京沃富瑞德文化传播有限公司 | 仿生造型的装饰雕塑灯具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5149432B2 (ja) | 2013-02-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7753557B2 (en) | Formed lighting fixtures | |
US6629772B2 (en) | Method and apparatus for illumination and entertainment by light emitted from a guide via scattering | |
US8647167B2 (en) | Lighted display devices for producing static or animated visual displays, including animated facial features | |
CN208011604U (zh) | 一种实现三维鱼鳞效果的车灯装置 | |
CN103775863A (zh) | 壳体内部排布led定形透明材料的光源、装饰、灯饰 | |
JP5149432B2 (ja) | 装飾造形物 | |
US6955581B1 (en) | Light-decorative puppet luminous flux driving device | |
US20080278960A1 (en) | Illuminating structure | |
JP2012076458A (ja) | ライトガイド部材及びこれを用いる造形物 | |
KR101495680B1 (ko) | 인형용 안구 및 그 제조방법 | |
WO2012032404A2 (ja) | ライトガイド部材及びこれを用いる造形物、並びに、ライトガイド発光要素を備える板状体 | |
CN207661561U (zh) | 圆环装饰灯 | |
KR200427474Y1 (ko) | 투시 반사체가 결합된 조명커버 | |
WO2019024923A1 (zh) | 鞋结构 | |
KR20140101702A (ko) | 발광구조를 갖는 스켈레톤리프 | |
JP3221002U (ja) | 装飾用照明器具 | |
JP6851583B2 (ja) | 造形体の背光照明装置 | |
JPH0638720Y2 (ja) | 発光装飾装置 | |
CN201803131U (zh) | 固定有led发光片群体的灯饰 | |
JP2006349918A (ja) | 遊技機部品 | |
JP3214363B2 (ja) | 発光装飾体 | |
WO2010100550A2 (ja) | ライトガイド構造の機能要素又は美的要素を備える板状体及びライトガイド構造の美的要素を備える造形物、並びにこれらの製造方法 | |
US20080094839A1 (en) | Patterned ornament having lighting figures | |
CN217408017U (zh) | 一种饰品表面投影结构及其饰品 | |
JP6055053B1 (ja) | 造形体の背光照明装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120510 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20120518 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20120713 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121012 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121106 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121129 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151207 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |