JP2012111316A - 車両の荷室構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ボード本体部に折り曲げ部を枢支したラッゲージボードを閉位置に揺動させるとき、折り曲げ部が物品収納用凹部に収納した物品に引っ掛かるのを防止する。
【解決手段】 荷室12のフロア14に形成したスペアタイヤ納用凹部14aの上面開口部14bからスペアタイヤ15を出し入れすべくラッゲージボード16を上方に揺動させると、ボード本体16aにヒンジ25を介して枢支された折り曲げ部16bが重力で下向きに折れ曲がり、その折り曲げ部16bがスペアタイヤ収納用凹部14aに突出する突出部と干渉することが防止される。スペアタイヤ収納用凹部14aの上面開口部14bを閉塞すべくラッゲージボード16を下方に揺動させる過程で、折り曲げ部16bの当接部16cが上面開口部14bの縁部aに当接して該折り曲げ部16bが非折り曲げ位置に揺動するので、折り曲げ部16bの先端がスペアタイヤ15に引っ掛かって該スペアタイヤ収納用凹部14aが閉塞不能になる事態を回避することができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、荷室のフロアに形成した物品収納用凹部の上面開口部を揺動自在に覆うラッゲージボードを備え、前記ラッゲージボードのボード本体部にはヒンジを介して折り曲げ部が枢支され、前記上面開口部を開放すべく前記ラッゲージボードを上方に揺動させたとき、前記折り曲げ部が前記ヒンジを介して下向きに折れ曲がって前記荷室の突出部との干渉を回避する車両の荷室構造に関する。
車体後部の荷室の下部に形成した収納スペースを覆うラッゲージボードの本体ボードの左右両側縁に、前後方向に延びるインテグラルヒンジを介して左右一対の折り畳みボードを接続し、収納スペースを開放すべくボード本体の前端を支点としてラッゲージボードを上方に揺動させると、左右の折り畳みボードがデッキサイドトリムの後端壁部に当接してインテグラルヒンジまわりに下方に折れ曲がることで、ラッゲージボードの上方への揺動を可能にするものが、下記特許文献1により公知である。
特開2006−36103号公報
ところで上記従来のものは、ラッゲージボードの折れ曲がった折り畳みボードがインテグラルヒンジの弾性で非折り畳み位置に復帰するように付勢されるため、収納スペースを閉塞すべくボード本体の前端を支点としてラッゲージボードを下方に揺動させたとき、折り畳みボードの外端が収納スペースに収納した物品に引っ掛かって非折り畳み位置に復帰し難くなることはない。
しかしながら、折り畳みボードを通常のヒンジで本体ボードに対して重力で折れ曲がるように枢支すると、ラッゲージボードを下方に揺動させたときに折り畳みボードの外端が収納スペースに収納した物品に引っ掛かってしまい、非折り畳み位置に復帰し難くなる可能性がある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、ボード本体部に折り曲げ部を枢支したラッゲージボードを閉位置に揺動させるとき、折り曲げ部が物品収納用凹部に収納した物品に引っ掛かるのを防止することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、荷室のフロアに形成した物品収納用凹部の上面開口部を揺動自在に覆うラッゲージボードを備え、前記ラッゲージボードのボード本体部にはヒンジを介して折り曲げ部が枢支され、前記上面開口部を開放すべく前記ラッゲージボードを上方に揺動させたとき、前記折り曲げ部が前記ヒンジを介して下向きに折れ曲がって前記荷室の突出部との干渉を回避する車両の荷室構造において、前記折り曲げ部には前記上面開口部の縁部に当接可能な当接部が形成され、前記ラッゲージボードを下方に揺動させたときに前記当接部が前記上面開口部の縁部に当接して前記折り曲げ部を非折り曲げ位置に揺動させることを特徴とする車両の荷室構造が提案される。
尚、実施の形態のスペアタイヤ収納凹部14aは本発明の物品収納用凹部に対応し、実施の形態のジャッキ19は本発明の突出部に対応する。
請求項1の構成によれば、荷室のフロアに形成した物品収納用凹部の上面開口部から物品を出し入れすべくラッゲージボードを上方に揺動させると、ボード本体にヒンジを介して枢支された折り曲げ部が重力で下向きに折れ曲がり、その折り曲げ部が荷室の突出部と干渉することが防止される。物品収納用凹部の上面開口部を閉塞すべくラッゲージボードを下方に揺動させる過程で、折り曲げ部の当接部が上面開口部の縁部に当接して該折り曲げ部が非折り曲げ位置に揺動するので、折り曲げ部の先端が物品収納用凹部に収納した物品に引っ掛かって該物品収納用凹部が閉塞不能になる事態を回避することができる。
車両の後部荷室の斜視図。 図1の2−2線拡大断面図。 図2の3方向矢視図。 スペアタイヤ収納凹部の斜視図。 ラッゲージボードの斜視図。 図4の6方向矢視図。
以下、図1〜図6に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1、図2および図4に示すように、5ドア車両のリヤシート11の後方に形成された荷室12は、ハッチバックドア13により開閉される。荷室12のフロア14にはスペアタイヤ15を収納するスペアタイヤ収納凹部14aが下向きに凹むように形成されており、そのスペアタイヤ収納凹部14aの上面開口部14bを含むフロア14がラッゲージボード16によって覆われる。
図2および図3に示すように、荷室12の後壁を構成するリヤエンドパネル17の前面には、金属線材を屈曲して形成したジャッキ支持ブラケット18が設けられる。ジャッキ支持ブラケット18に支持されるジャッキ19は、ベース部20と、昇降部21と、ベース部20に枢支された一対の下側リンク22,22と、下側リンク22,22および昇降部21に枢支された一対の上側リンク23,23と、下側リンク22,22および上側リンク23,23の一対の枢支部間の距離を増減させて昇降部21をベース部20に対して昇降させるスクリューシャフト24とを備える。
ジャッキ支持ブラケット18の上側支持部18aおよび下側支持部18bの間にジャッキ19のベース部20および昇降部21を位置させた状態で、スクリューシャフト24を回転させてベース部20および昇降部21の間隔を増加させると、昇降部21およびベース部20が上側支持部18aおよび下側支持部18bにそれぞれ係合することで、ジャッキ19がジャッキ支持ブラケット18に着脱自在に支持される。
図2、図4および図5に示すように、ラッゲージボード16は、前側に位置するボード本体部16aと、ボード本体部16aの後縁に左右方向に延びるヒンジ25で上下揺動可能に枢支された折り曲げ部16bとを備える。折り曲げ部16bの後縁の右側部分には当接部16cが形成されており、この当接部16cはスペアタイヤ収納凹部14aの上面開口部14bの右側の縁部a(図4および図6参照)に当接可能である。
ラッゲージボード16のヒンジ25は付勢手段を備えておらず、ボード本体部16aの後部に設けた把手26を掴んで引き上げることで、該ボード本体部16aがその前端部を支点にして上方に揺動したとき、折り曲げ部16bは自己の重量でヒンジ25まわりに下方に揺動する。このとき、ボード本体部16aに対する折り曲げ部16bの揺動角α(図2参照)が90°を超えないように、ボード本体部16aの後縁下面にストッパ27が設けられる。
次に、上記構成を備えた本発明の実施の形態の作用を説明する。
荷室12のスペアタイヤ収納凹部14aにスペアタイヤ15を出し入れすべく、ラッゲージボード16のボード本体部16aの把手26を掴んで引き上げると、折り曲げ部16bがヒンジまわりに下方に揺動しながら、ボード本体部16aがその前端を支点にして上方に揺動することで、スペアタイヤ収納凹部14aの上面開口部14bが開放される。このように、ラッゲージボード16のボード本体部16aが上方に揺動するとき、折り曲げ部16bが下方に揺動してラッゲージボード16の前後方向の寸法が短縮されることで、リヤエンドパネルに支持したジャッキ19に折り曲げ部16bが干渉してラッゲージボード16の揺動の邪魔になることが防止される。
ラッゲージボード16のボード本体部16aが開放位置に揺動し、このボード本体部16aに対して折り曲げ部16bがヒンジ25まわりに下方に揺動した状態で、ボード本体部16aおよび折り曲げ部16bの成す角度α(図2参照)はストッパ27によって90°に規制され、鋭角に折れ曲がることが防止される。
尚、スペアタイヤ収納凹部14aへのスペアタイヤ15の出し入れの邪魔になる場合には、ラッゲージボード16を荷室12のフロア14から分離し、ハッチバックドア13の開口から車外に取り出すことができる。
逆に、ラッゲージボード16を開放位置から閉塞位置に向かって下方に揺動させるときも、折り曲げ部16bは重力で下方に揺動した位置に維持されるため、ラッゲージボード16の折り曲げ部16bがジャッキ19と干渉することが自動的に防止される。
ところで、ラッゲージボード16を閉じる過程の最終段階で、折り曲げ部16bの後端がスペアタイヤ収納凹部14aに収納したスペアタイヤ15と干渉してしまうと、折り曲げ部16bがスペアタイヤ15に引っ掛かって非折り曲げ位置に復帰することができなくなり、ラッゲージボード16でスペアタイヤ収納凹部14aを閉塞できなくなる事態が発生する可能性がある。特に、スペアタイヤ15のゴム製のタイヤ本体は滑り難いため、この部分に折り曲げ部16bの後端が引っ掛かるとラッゲージボード16が一層閉じ難くなる問題がある。
しかしながら本実施の形態によれば、図6に示すように、ラッゲージボード16を閉じる過程の最終段階で、折り曲げ部16bの後端がスペアタイヤ15と干渉する前に、折り曲げ部16bの当接部16cがフロア14のスペアタイヤ収納凹部14aの上面開口部14bの右側の縁部aに当接し、その縁部aに案内されて後方に滑ることで、折り曲げ位置から非折り曲げ位置へと自動的に復帰する。このとき、折り曲げ部16bの当接部16cがフロア14に当接する角度β(図2参照)を90°よりも小さく設定しておくことで、当接部16cを確実に後方に滑らせて非折り曲げ位置に復帰させることができる。以上のように、折り曲げ部16bの後端がスペアタイヤ15に引っ掛かる前に当接部16cが上面開口部14bの縁部aに当接して折り曲げ部16bを非折り曲げ位置に復帰させるので、ラッゲージボード16を閉じる操作をスムーズかつ容易に行うことができる。
またヒンジ25にストッパ27が設けられていないと過程すると、ラッゲージボード16を閉じる過程で折り曲げ部16bがヒンジ25から重力で鉛直方向下向きに垂下するため、折り曲げ部16bの当接部16cが上面開口部14bの縁部aに垂直に当接し、折り曲げ部16bが非折り曲げ位置に復帰できなくなる可能性があるが、本実施の形態によれば、前記ストッパ278によって折り曲げ部16bが上面開口部14bの縁部aに対して斜めに傾斜させられるため、折り曲げ部16bの当接部16cを前記縁部aに沿って確実に滑らせることができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、本発明の物品収納凹部は実施の形態のスペアタイヤ収納凹部14aに限定されず、工具等の任意の物品を収納するものであっても良い。
また本発明の突出部は実施の形態のジャッキ19に限定されず、車体パネルを含む任意の物品であっても良い。
また実施の形態では当接部16cが折り曲げ部16bの右側に設けられているが、それを折り曲げ部16bの左側、あるいは折り曲げ部16bの左右両側に設けても良い。
12 荷室
14 フロア
14a スペアタイヤ収納凹部(物品収納用凹部)
14b 上面開口部
16 ラッゲージボード
16a ボード本体部
16b 折り曲げ部
16c 当接部
19 ジャッキ(突出部)
25 ヒンジ
a 上面開口部の縁部

Claims (1)

  1. 荷室(12)のフロア(14)に形成した物品収納用凹部(14a)の上面開口部(14b)を揺動自在に覆うラッゲージボード(16)を備え、前記ラッゲージボード(16)のボード本体部(16a)にはヒンジ(25)を介して折り曲げ部(16b)が枢支され、前記上面開口部(14b)を開放すべく前記ラッゲージボード(16)を上方に揺動させたとき、前記折り曲げ部(16b)が前記ヒンジ(25)を介して下向きに折れ曲がって前記荷室(12)の突出部(19)との干渉を回避する車両の荷室構造において、
    前記折り曲げ部(16b)には前記上面開口部(14b)の縁部(a)に当接可能な当接部(16c)が形成され、前記ラッゲージボード(16)を下方に揺動させたときに前記当接部(16c)が前記上面開口部(14b)の縁部(a)に当接して前記折り曲げ部(16b)を非折り曲げ位置に揺動させることを特徴とする車両の荷室構造。
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