JP2012110215A - 同期電動機制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 少なくとも1つの実施形態の同期電動機制御装置は、回転子に電気的突極性を有する同期電動機2と、同期電動機の回転角度を検出する回転角度センサ3と、同期電動機2を制御する制御指令を受け取るインバータ1と、同期電動機2の任意の回転角度方向に定義した直交座標に基づき、インバータへ出力する制御指令値を出力する電流制御部6と、電流制御部6が出力する制御指令値に対し、電圧を印加する指令を生成する高周波電圧指令生成5部と、制御指令値と電圧を印加する指令に基づき、同期電動機2の電気的突極方向の角度と回転角度センサにより検出される回転角度の回転角度差を演算する角度差演算部10と、角度差演算部10が演算する回転角度差に基づき、回転角度センサを補正する。
【選択図】 図1
Description
第1の実施形態について図1乃至図5を参照し、詳細に説明する。図1は、インバータ1、同期電動機2、回転角度センサ3、制御部4、高周波電圧指令生成部5、電流制御部6、回転角設定部7、γδ/3相変換8、PWM処理部9、角度差演算部10、3相/γδ変換11、回転角検出部12を示している。
同期電動機2は、固定子と回転子から成り、固定子に設置された複数相の固定子巻線に電流を流して固定子磁束を発生させ、回転子磁束と固定子磁束の相互作用によりトルクを得る電動機であり、特に回転に同期した位相に電流を流すことによって所望のトルクを得られるという特性を持つ。また、電気的突極性は、電動機の回転に同期した回転直交2軸座標系(一般的にdq軸座標系と呼ぶ)で電動機をモデル化した時、d軸インダクタンスLdとq軸インダクタンスLqが異なる特性のことを指す。電気的突極性を持つ永久磁石同期電動機の場合、Ld < Lqとなることが多く、この特性は逆突極性と呼ぶこともある。逆突極性を持つ永久磁石同期電動機では、Ld < Lqなる特性に起因するリラクタンストルクを利用することができ、総発生トルクを向上させることができるという利点がある。
以上述べた実施形態の制御装置の制御システムによれば、同期電動機を回転させることなく、容易に回転角度センサの誤差を補正することが可能となる。そのため、回転角度センサの組込み時の調整工数削減や、同期電動機と制御装置の管理の簡易化、故障時の交換作業の簡易化を実現することが可能となる。
第2の実施形態について図を参照し、詳細に説明する。尚、図1乃至5と同一の構成をとるものについては、同符号を付して説明を省略する。
第3の実施形態について図10乃至図11を参照し、詳細に説明する。尚、図1乃至9と同一の構成をとるものについては、同符号を付して説明を省略する。
第4の実施形態について、図12から図15を参照して説明する。尚、図1乃至9と同一の構成をとるものについては、同符号を付して説明を省略する。
図12には、第1システム400、第2システム401に加えて、第3システム403の工程が追加されることになる。第1システム400及び第2システム401は第1の実施形態から第3の実施形態中で説明をしたので、ここでは省略する。 第3システム403の電動機加速制御工程(S44)では、回転角度センサ3からの回転角度を第1システム400の回転角補正工程(S43)で補正した補正後回転角度を用いて同期電動機2を加速する制御が行われる。具体的には、例えば図13に示すような(直流電流指令設定部)21と接続される速度制御部41と、速度制御部41と接続されるトルク指令/電流指令変換部43と、速度演算部41及び回転角度センサ3と接続される回転速度演算部42が設けられ、また、回転速度演算部42と積算部43が接続され、積算部43とγδ/3相変換8、3相/γδ変換11が接続する構成となる。この構成は、センサ出力回転角度を回転速度演算部42に入力し、微分演算をすることで求めた回転速度応答と、回転速度指令を速度制御部41に入力する。速度演算部41は回転速度応答と回転速度指令に基づき、PI制御によりトルク指令を演算する。演算されたトルク指令は、トルク指令/電流指令変換部43に入力される。入力されたトルク指令は電流指令に換算され、γδ軸電流指令として電流制御部6へ出力され、最終的にゲート指令がインバータ1へ出力されることによって同期電動機2の速度制御を行っている。この時、速度制御部41に入力される回転速度指令値は、後段の回転速度判定工程(S45)における判定速度以上となるように設定する。
本実施形態では逆起電圧に基づいて再補正を行う。ただし、逆起電圧が観測できる十分な速度まで回転させるためには、少なくとも符号が異ならない所望のトルクを発生させる必要があり、そのために第一の回転角補正工程と磁極判別工程がある。このように構成すれば、少なくとも符号が異ならない所望のトルクを発生させて電動機を十分な速度まで回転させることができ、さらにその状態での逆起電圧位相から回転角度を再補正することができるため、精度の高い補正が可能となる。
2 同期電動機
3 回転角度センサ
4 制御部
5 高周波電圧指令生成部
6 電流制御部
7 回転角設定部
8 γδ/3相変換
9 PWM処理部
10 角度差演算部
11 3相/γδ変換
12 回転角検出部
20 制御部
21 直流電流指令設定部
30 制御部
31 直流電流指令設定部
32 磁極判別用電流指令設定部
33 磁極極性判別部
34 切替スイッチ
40 制御部
41 速度制御部
42 回転速度演算部
43 トルク指令/電流指令変換部
44 比例・積算処理部
47 比例・積算部
47a Kp演算部
47b Ki演算部
47c 第1積分演算部
48 積算部
49 第2積分部
Claims (6)
- 回転子に電気的突極性を有し、回転子の回転に同期した位相に交流電流を流すことによりトルクを発生する同期電動機と、
前記同期電動機に接続され、前記同期電動機の回転角度を検出する回転角度センサと、前記同期電動機と接続され、前記同期電動機を制御する制御指令を受け取るインバータと、
前記同期電動機の任意の回転角度方向に定義した直交座標に基づき、前記インバータへ出力する制御指令値を出力する電流制御部と、
前記電流制御部が出力する制御指令値に対し、電圧を印加する指令を生成する高周波電圧指令生成部と、
前記制御指令値と前記電圧を印加する指令に基づき、前記同期電動機の電気的突極方向の角度と前記回転角度センサにより検出される回転角度の回転角度差を演算する角度差演算部と、
前記角度差演算部が演算する回転角度差に基づき、前記回転角度センサと前記同期電動機の実回転角度とを対応させるため、前記回転角度センサを補正する回転角検出部と、
を有する同期電動機制御装置。 - 回転子に電気的突極性を有し、回転子の回転に同期した位相に交流電流を流すことによりトルクを発生する同期電動機と、
前記同期電動機に接続され、前記同期電動機の回転角度を検出する回転角度センサと、前記同期電動機と接続され、前記同期電動機を制御する制御指令を受け取るインバータと、
前記同期電動機の任意の回転角度方向に定義した直交座標に基づき、回転高周波交番電圧指令を印加する高周波電圧指令生成部と、
前記回転高周波交番電圧指令によって流れる高周波電流応答に対して、前記高周波電圧指令生成部の回転高周波交番電圧指令の回転位相の2倍角に対する演算結果に基づき、前記同期電動機の直交座標と前記同期電動機の電気的突極方向の角度差を演算する角度差演算部と
前記角度差演算部が演算する回転角度差に基づき、前記回転角度センサと前記同期電動機の実回転角度とを対応させるため、前記回転角度センサを補正する回転角検出部と、
を有する同期電動機制御装置。 - 前記同期電動機及び前記回転角度センサにおいて、同期電動機の磁極を固定するための直流電流を流しと、
直流電流を流して磁極を固定した状態で電圧を印加し、前記同期電動機と前記回転角度センサの角度差を演算し、前記回転角度センサを補正する磁極位置調整手段と
を備える請求項1または2記載の同期電動機制御装置。 - 前記磁極位置調整手段において、
直交座標と同期電動機の電気的突極方向の角度差を演算して回転角度センサの補正後、磁極極性判別を実施する磁極極性判別手段と、
を備える請求項3記載の同期電動機制御装置。 - 前記磁極位置調整手段において、
回転角度センサの補正後、同期電動機の逆起電圧が十分に観測できる回転数まで回転させる工程を備え、
逆起電圧に基づいて回転角度センサを再補正する逆起電圧補正部と、
を備える請求項3または乃至4記載の同期電動機制御装置。 - 前記磁極位置調整装置において、
同期電動機の磁極を固定する直流電流は、回転高周波交番電圧によって流れる高周波電流の振幅よりも大きい値とすることを特徴とした請求項3乃至5のいずれか1項記載の同期電動機制御装置。
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