JP2012109624A - Iii族窒化物発光素子、及びiii族窒化物系半導体発光素子を作製する方法 - Google Patents
Iii族窒化物発光素子、及びiii族窒化物系半導体発光素子を作製する方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012109624A JP2012109624A JP2012049330A JP2012049330A JP2012109624A JP 2012109624 A JP2012109624 A JP 2012109624A JP 2012049330 A JP2012049330 A JP 2012049330A JP 2012049330 A JP2012049330 A JP 2012049330A JP 2012109624 A JP2012109624 A JP 2012109624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iii nitride
- group iii
- plane
- layer
- light emitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Led Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】発光層15は、窒化ガリウム系半導体領域13の主面13a上に設けられる。量子井戸構造17は、波長410nm以上の発光ピーク波長を有するように形成されている。井戸層19aの厚さDWは4nm以上である。また、井戸層19aの厚さDWは10nm以下である。井戸層19aはInXGa1−XN(0.15≦X<1、Xは歪み組成)からなる。窒化ガリウム系半導体領域13の主面13aは、六方晶系III族窒化物の{0001}面または{000−1}面を基準にして15度以上の傾斜角で傾斜している。また、窒化ガリウム系半導体領域13の主面13aは、{0001}面または{000−1}面を基準に85度以下の傾斜角αで傾斜する。この範囲内の主面13aは半極性面である。
【選択図】図1
Description
図4を参照しながら、発光素子を作製する主要な工程のフロー100aを説明する。工程S101では、GaNウエハを準備した。このGaNウエハはn導電性を示し、c面からm軸の方向に傾斜角25度で傾斜した主面を有する。GaNウエハは以下のように作製された。2インチサイズのGaAsウエハを準備した。(100)方向に25度オフの(111)面を有するGaAsウエハ上に、シリコン酸化物からなるストライプ状の絶縁膜マスクを形成した後に、このウエハ上にHVPE法によってGaN厚膜を成長した。GaN厚膜は、交互に配置された低欠陥密度領域及び高欠陥密度領域を含む。低欠陥密度領域及び高欠陥密度領域の各々は、例えばストライプ状を成す。低欠陥密度領域の貫通転位はc軸の方向に延びており、その貫通転位密度は、c面において1×106cm−2未満であった、このGaN厚膜をスライスしてGaN薄板を形成すると共に、この薄板の表面を研磨等の処理をすることによって、鏡面を有するGaNウエハを作製した。このGaNウエハは、c面からm軸の方向に傾斜角25度で傾斜した主面を有していた。
必要な場合には、工程S105では、温度TB、キャリアガスを主に窒素として、アンドープGaN層(N2−GaN)を成長することができる。例えば膜厚は3nmで、後の基板温度を上昇する工程での発光層の品質低下を防ぐために成長する。
必要な場合には、工程S106では、温度TBよりも高い温度、キャリアガスを主に水素として、アンドープGaN層(HT−GaN)。例えば膜厚は10nmで、後に成長するp型GaN系半導体の結晶品質を向上させるために成長する。
図5(b)を参照すると、非極性面のm面上の発光素子及び極性面のc面上の発光素子と同程度に、半極性面上の発光素子の半値全幅は小さい。このことから半極性面上でm面、c面と同程度の発光層品質が得られることがわかる。
再び図4を参照しながら、発光素子を作製する主要な工程を説明する。本実施例の作製方法では、工程S103の後であって工程S104に先立って工程S109を行う。このGaNウエハは、c面からm軸の方向に傾斜角25度で傾斜した主面を有していた。
図6を参照しながら、半導体レーザ素子を作製する主要な工程を説明する。実施例1と同様に作製されたGaNウエハを準備した。このGaNウエハはc面からa軸の方向に傾斜角25度で傾斜した主面を有していた。GaNウエハは、交互に配置された低欠陥密度領域及び高欠陥密度領域を含む。低欠陥密度領域及び高欠陥密度領域の各々はストライプ状を成す。低欠陥密度領域の貫通転位はc軸の方向に延びており、その貫通転位密度はc面において1×106cm−2未満であった。GaNウエハ上に有機金属気相成長法で以下の手順により半導体レーザ素子を作製した。工程S102では、GaNウエハを成長炉のサセプタ上に配置し、炉内圧力を30kPaにコントロールしながら炉内にアンモニアと水素を導入して、摂氏1050度の基板温度で10分間のサマールクリーニングを行った。
測定点 傾斜角 発光波長
P1: 10 539
P2: 32 474
P3: 45 506
P4: 90 524
P5: 25 469
P6: 32 452
P7: 5 490
P8: 10 435
P9: 32 407
P10:45 410
P11:90 431
である。傾斜角は「度(deg)」単位で表され、発光波長は「nm」単位で表されている。
半極性面上の発光波長410nm以上の発光素子では、発光波長410nm未満の発光素子に比べて、井戸層のインジウム組成が非常に高くなるが、井戸層の厚さの範囲を4nm以上10nm以下とすることにより、井戸層のインジウム組成を0.15以上0.4以下の範囲にでき、井戸層の結晶品質の低下に伴う発光特性の悪化を抑制することができる。
Claims (20)
- III族窒化物支持基体と、
前記III族窒化物支持基体上に設けられた窒化ガリウム系半導体領域と、
波長410nm以上の発光ピーク波長を有するように前記窒化ガリウム系半導体領域の主面上に設けられ交互の配置された井戸層及び障壁層を含む量子井戸構造の発光層と
を備え、
前記井戸層の厚さは4nm以上であると共に、前記井戸層の厚さは10nm以下であり、
前記井戸層は、InXGa1−XN(0.15≦X<1、Xは歪み組成)からなり、
前記障壁層は、InYGa1−YN(0≦Y≦0.05、Y<X、Yは歪み組成)からなり、
前記主面は、{0001}面または{000−1}面を基準にして15度以上85度以下の範囲内の傾斜角で傾斜した半極性面である、ことを特徴とするIII族窒化物発光素子。 - 前記主面は{0001}面または{000−1}面を基準に15度以上45度以下の範囲内の角度で傾斜している、ことを特徴とする請求項1に記載されたIII族窒化物発光素子。
- 前記主面は、{0001}面または{000−1}面を基準にして15度以上45度以下の範囲内の角度で傾斜しており、
前記井戸層のインジウム組成Xは0.4未満(0.15≦X<0.4)である、ことを特徴とする請求項1に記載されたIII族窒化物発光素子。 - 前記発光層の前記量子井戸構造は、波長550nm以下の発光ピーク波長を有するように前記主面上に設けられている、ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載されたIII族窒化物発光素子。
- 前記発光層上に設けられたp型窒化ガリウム系半導体領域と、
前記p型窒化ガリウム系半導体領域上に設けられた第1の電極と
を更に備え、
前記窒化ガリウム系半導体領域はn導電性を有しており、
前記III族窒化物支持基体の主面は、{0001}面または{000−1}面を基準にして15度以上85度以下の範囲内の傾斜角で傾斜しており、
前記窒化ガリウム系半導体領域、前記発光層及び前記p型窒化ガリウム系半導体領域は、前記III族窒化物支持基体の前記主面上に位置しており、
前記III族窒化物支持基体は、InSAlTGa1−S−TN(0≦S≦1、0≦T≦1、0≦S+T≦1)からなる、ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載されたIII族窒化物発光素子。 - 前記III族窒化物支持基体の裏面に設けられた第2の電極を更に備え、
前記III族窒化物支持基体はn型導電性を有する、ことを特徴とする請求項5に記載されたIII族窒化物発光素子。 - 前記傾斜角は、前記III族窒化物支持基体のInSAlTGa1−S−TNにおけるa軸の方向に規定され、
前記傾斜角のオフ角は、m軸に関して−1度以上+1度以下の範囲にある、ことを特徴とする請求項5または請求項6に記載されたIII族窒化物発光素子。 - 前記III族窒化物支持基体のInSAlTGa1−S−TNにおけるm軸の方向に交差する第1及び第2の端面を更に備え、
前記III族窒化物発光素子は半導体レーザを含み、
前記第1及び第2の端面は劈開面を含む、ことを特徴とする請求項5〜請求項7のいずれか一項に記載されたIII族窒化物発光素子。 - 前記傾斜角は、前記III族窒化物支持基体のInSAlTGa1−S−TNにおけるm軸の方向に規定され、
前記傾斜角のオフ角は、a軸に関して−1度以上+1度以下の範囲にある、ことを特徴とする請求項5または請求項6に記載されたIII族窒化物発光素子。 - 前記発光層と前記III族窒化物支持基体との間に設けられたInZGa1−ZN(0<Z<0.1、Zは歪み組成)を更に備える、ことを特徴とする請求項5〜請求項9のいずれか一項に記載されたIII族窒化物発光素子。
- 前記III族窒化物支持基体における貫通転位はc軸に沿って延びており、
前記III族窒化物支持基体は、所定の貫通転位密度以上の貫通転位密度を有する第1の領域と、前記所定の貫通転位密度未満の貫通転位密度を有する第2の領域とを有しており、
前記III族窒化物支持基体の前記第1及び第2の領域は前記主面に現れている、ことを特徴とする請求項5〜請求項10のいずれか一項に記載されたIII族窒化物発光素子。 - 前記第2の領域の貫通転位密度は1×107cm−2未満である、ことを特徴とする請求項11に記載されたIII族窒化物発光素子。
- III族窒化物系半導体発光素子を作製する方法であって、
{0001}面を基準にして15度以上45度以下の範囲内の傾斜角で傾斜した主面を有するIII族窒化物ウエハを準備する工程と、
前記III族窒化物ウエハの前記主面上に第1導電型窒化ガリウム系半導体領域を形成する工程と、
波長410nm以上の発光ピーク波長を有するように前記主面上に設けられた量子井戸構造の発光層を形成する工程と、
前記発光層上に第2導電型窒化ガリウム系半導体領域を形成する工程と
を備え、
前記III族窒化物ウエハは、InSAlTGa1−S−TN(0≦S≦1、0≦T≦1、0≦S+T≦1)からなり、
前記発光層を形成する前記工程では、
InXGa1−XN(0.15≦X<0.4、Xは歪み組成)からなる第1の半導体層を第1の温度で成長する工程と、
InYGa1−YN(0≦Y≦0.05、Y<X、Yは歪み組成)からなる第2の半導体層を第2の温度で成長する工程と
を含み、
前記第1の温度は前記第2の温度より低く、前記第1の温度と前記第2の温度との差は95度以上である、ことを特徴とする方法。 - 前記III族窒化物ウエハは、{0001}面または{000−1}面を基準にして15度以上45度以下の範囲内の傾斜角で傾斜した軸の方向に成長された六方晶系InSAlTGa1−S−TN(0≦S≦1、0≦T≦1、0≦S+T≦1)の結晶からスライスされており、
前記III族窒化物ウエハの前記主面は、研磨処理されていると共に、{0001}面または{000−1}面を基準にして15度以上45度以下の範囲内の傾斜角で傾斜した基準面に沿って延びる、ことを特徴とする請求項13に記載された方法。 - 前記III族窒化物ウエハにおける貫通転位はc軸に沿って延びており、
前記III族窒化物ウエハは、所定の貫通転位密度以上の貫通転位密度を有する第1の領域と、前記所定の貫通転位密度未満の貫通転位密度を有する第2の領域とを有しており、
前記III族窒化物ウエハの前記第1及び第2の領域は前記主面に現れている、ことを特徴とする請求項13または請求項14に記載された方法。 - 前記第2の領域の前記貫通転位密度は、1×107cm−2未満である、ことを特徴とする請求項13〜請求項15のいずれか一項に記載された方法。
- 前記傾斜角は、前記III族窒化物ウエハのInSAlTGa1−S−TNにおけるa軸の方向に規定され、
前記傾斜角のオフ角は、m軸に関して−1度以上+1度以下の範囲にある、ことを特徴とする請求項13〜請求項16のいずれか一項に記載された方法。 - 前記傾斜角は、前記基板のInSAlTGa1−S−TNにおけるm軸の方向に規定され、
前記傾斜角のオフ角は、a軸に関して−1度以上+1度以下の範囲にある、ことを特徴とする請求項13〜請求項16のいずれか一項に記載された方法。 - 前記III族窒化物ウエハのエッジ上の2点の間隔の最大値は45mm以上である、ことを特徴とする請求項13〜請求項18のいずれか一項に記載された方法。
- 前記第1導電型窒化ガリウム系半導体領域を形成するに先だって、アンモニアおよび水素を含むガスを供給しながら、前記III族窒化物ウエハの前記主面を熱処理する工程を更に備える、ことを特徴とする請求項13〜請求項19のいずれか一項に記載された方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012049330A JP2012109624A (ja) | 2012-03-06 | 2012-03-06 | Iii族窒化物発光素子、及びiii族窒化物系半導体発光素子を作製する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012049330A JP2012109624A (ja) | 2012-03-06 | 2012-03-06 | Iii族窒化物発光素子、及びiii族窒化物系半導体発光素子を作製する方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008041745A Division JP5003527B2 (ja) | 2008-02-22 | 2008-02-22 | Iii族窒化物発光素子、及びiii族窒化物系半導体発光素子を作製する方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012109624A true JP2012109624A (ja) | 2012-06-07 |
Family
ID=46494823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012049330A Pending JP2012109624A (ja) | 2012-03-06 | 2012-03-06 | Iii族窒化物発光素子、及びiii族窒化物系半導体発光素子を作製する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012109624A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005298319A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-10-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | GaN単結晶基板の製造方法及びGaN単結晶基板 |
WO2006099138A2 (en) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | The Regents Of The University Of California | Technique for the growth of planar semi-polar gallium nitride |
WO2006130696A2 (en) * | 2005-06-01 | 2006-12-07 | The Regents Of The University Of California | Technique for the growth and fabrication of semipolar (ga,al,in,b)n thin films, heterostructures, and devices |
JP2007134507A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 半導体発光素子、および半導体発光素子を作製する方法 |
-
2012
- 2012-03-06 JP JP2012049330A patent/JP2012109624A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005298319A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-10-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | GaN単結晶基板の製造方法及びGaN単結晶基板 |
WO2006099138A2 (en) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | The Regents Of The University Of California | Technique for the growth of planar semi-polar gallium nitride |
WO2006130696A2 (en) * | 2005-06-01 | 2006-12-07 | The Regents Of The University Of California | Technique for the growth and fabrication of semipolar (ga,al,in,b)n thin films, heterostructures, and devices |
JP2007134507A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 半導体発光素子、および半導体発光素子を作製する方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5003527B2 (ja) | Iii族窒化物発光素子、及びiii族窒化物系半導体発光素子を作製する方法 | |
US7973322B2 (en) | Nitride semiconductor light emitting device and method for forming the same | |
JP4924185B2 (ja) | 窒化物半導体発光素子 | |
US8548021B2 (en) | III-nitride semiconductor laser, and method for fabricating III-nitride semiconductor laser | |
WO2010041657A1 (ja) | 窒化ガリウム系半導体発光素子、窒化ガリウム系半導体発光素子を作製する方法、窒化ガリウム系発光ダイオード、エピタキシャルウエハ、及び窒化ガリウム系発光ダイオードを作製する方法 | |
US20110212560A1 (en) | Method for fabricating nitride semiconductor light emitting device and method for fabricating epitaxial wafer | |
WO2013002389A1 (ja) | Iii族窒化物半導体素子、及び、iii族窒化物半導体素子の製造方法 | |
US8748868B2 (en) | Nitride semiconductor light emitting device and epitaxial substrate | |
US8483251B2 (en) | Group III nitride semiconductor laser diode, and method for producing group III nitride semiconductor laser diode | |
KR20100099066A (ko) | 질화갈륨계 반도체 광소자, 질화갈륨계 반도체 광소자를 제조하는 방법 및 에피택셜 웨이퍼 | |
US20120327967A1 (en) | Group iii nitride semiconductor laser device, epitaxial substrate, method of fabricating group iii nitride semiconductor laser device | |
JP2000332362A (ja) | 半導体装置および半導体発光素子 | |
US8487327B2 (en) | Group-III nitride semiconductor device, epitaxial substrate, and method of fabricating group-III nitride semiconductor device | |
JP5522147B2 (ja) | 窒化物半導体発光素子、及び、窒化物半導体発光素子の作製方法 | |
JP2009224602A (ja) | 窒化物半導体レーザ、窒化物半導体レーザを作製する方法、及び窒化物半導体レーザのためのエピタキシャルウエハ | |
JP4835662B2 (ja) | 窒化物系半導体発光素子を作製する方法、及びエピタキシャルウエハを作製する方法 | |
US9356431B2 (en) | High power blue-violet III-nitride semipolar laser diodes | |
JP2012109624A (ja) | Iii族窒化物発光素子、及びiii族窒化物系半導体発光素子を作製する方法 | |
JP5611560B2 (ja) | 半導体素子、画像表示装置、情報記憶再生装置、および半導体素子の製造方法 | |
JP2022150772A (ja) | レーザダイオード | |
JP3867625B2 (ja) | 窒化物半導体発光素子 | |
JP2012015566A (ja) | 窒化ガリウム系半導体発光素子、窒化ガリウム系半導体発光素子を作製する方法、窒化ガリウム系発光ダイオード、エピタキシャルウエハ、及び窒化ガリウム系発光ダイオードを作製する方法 | |
JP2011188000A (ja) | Iii族窒化物半導体レーザ、及びiii族窒化物半導体レーザを作製する方法 | |
JP2014078763A (ja) | 窒化物半導体発光素子、及び、窒化物半導体発光素子の作製方法 | |
JP2012044228A (ja) | Iii族窒化物半導体レーザ、及びiii族窒化物半導体レーザを作製する方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120402 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120402 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130628 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130730 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20131203 |