JP2012109023A - 光ディスクドライブにおけるパワー較正 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光記録担体に対し、較正領域の第1の組において、第1の記録速度で、パワー較正手順の第1の組を実行する工程と、その光記録担体に対し、上記の第1の記録速度とは異なる記録速度で、パワー較正手順のさらなる組を実行する工程とを含み、上記のパワー較正手順のさらなる組が、上記の較正領域の第1の組からの情報を部分的に利用するものであるような方法が開示される。この技術は、同一の光記録担体上において、2つ以上の速度で記録を行うことが必要とされる場合に有用である。この技術は、全体のパワー較正時間を短縮し、光記録担体上で行うことのできるパワー較正の回数を増大させる。この技術は、データ、オーディオおよびビデオレコーダに有用である。
【選択図】図4
Description
i)最適パワー値を見出すために14個のADIPフレームにおいて行われる、A、B、Cにより示された初期OPC手順。OPC手順の完全なプロセスは、2回の回転を必要とする。第1の回転は、部分Aとして示されている完全な回転であり、第2の回転は、2つの部分、具体的には部分Cおよび部分Bに分かれている。光記録担体の内側の半径は、各回転につき7個のADIPフレームからなるので、部分Aは、7個のADIPフレームを必要とする。第2の回転中において、部分Bは4個のADIPフレームを必要とし、部分Cは3個のADIPフレームを必要とする。
ii)見出された最適パワー値を用いた、21個のADIPフレームに対する初期テスト記録手順。この初期テスト記録の目的は、必要な傾きおよび焦点オフセットの較正を行うための、記録済領域を提供することである。
iii)見出された傾きおよび焦点オフセット値を用いて、14個のADIPフレームにおいて実行される最終OPC手順。やはりA、B、Cにより示されている。
iv)フォワードセンス較正(forward sense calibration)のために用いられる、上記で見出された最適パワー値、傾きオフセット値および焦点オフセット値を用いた、22個のADIPフレームに対するテスト記録手順。
ステップ1:14個のADIPフレームを必要とする初期OPC手順、
ステップ2:22個のADIPフレームを必要とする傾きおよび焦点オフセットの較正、
ステップ3:14個のADIPフレームを必要とする最終較正、および
ステップ4:22個のADIPフレームを必要とするフォワードセンス較正
である。上記の4つのステップすべてが、異なる速度(たとえば8.0x、4.0xおよび2.4x)において繰返し実行されなくてはならない。各速度におけるパワー較正は、約71個のADIPフレームを必要とする。そのため、3つの異なる記録速度(たとえば8.0x、4.0xおよび2.4x)をサポートしている光ドライブでは、必要とされる合計のパワー較正スペースは、約213個のADIPフレーム分となる(71個のADIPフレーム×3)。したがって、較正領域の使用量は、記録速度の数が増えるに従って増大する。いったん較正領域を使い切ると、たとえデータ記録領域内にまだ利用可能なスペースがあっても、さらなる記録を行うことはできない。
i)多様な記録速度において必要とされる全体のパワー較正時間の低減(結果として、記録準備完了までの時間を改善する)、
ii)パワー較正領域の効率的な利用の増大(これにより、光記録担体上において実行可能なパワー較正の回数を増やすことができる)、および
iii)必要な較正のみの実行
である。
− 最適パワー較正のための領域、
− 傾きおよび焦点オフセット較正のための領域、および
− フォワードセンス較正のための領域
を含むものとされる。この実施形態は、第1の記録速度由来の較正情報を、後続の記録速度に利用することができるため、有利である。
− 傾きおよび焦点オフセット較正のための領域、および
− フォワードセンス較正のための領域
のうちの少なくとも1つを含むものとされる。この実施形態は、任意の選択された記録速度に対して、それぞれの傾きおよび焦点オフセット値が得られるため、有利である。
i)光記録担体上の利用可能なパワー較正領域の効率的な利用。
ii)光記録担体上で実現することのできるパワー較正の回数の増大。
iii)多様な記録速度において必要とされる全体のパワー較正時間の低減(結果として、記録準備完了までの時間を改善する)。
1.初期最適パワー制御手順を実行し、初期最適パワー値を見出すステップと、
2.上記で見出された初期最適パワー値を用いて、傾きおよび焦点オフセット較正を実行し、傾きオフセット値と焦点オフセット値とを見出すステップと、
3.上記で見出された傾きオフセット値と上記で見出された焦点オフセット値とを用いて、最終最適パワー較正を実行し、最終的な最適パワー値を見出すステップと、
4.上記で見出された最適パワー値と、上記で見出された傾きオフセット値と、上記で見出された焦点オフセット値とを用いて、フォワードセンス較正を実行するステップと
を含むものとされる。この形態は、以下の利点を有する。
i)要求されている速度において、傾きオフセット値および焦点オフセット値を、厳密に較正することができる。
ii)所与の速度において較正された傾きオフセット値および焦点オフセット値を用いることにより、最終的な最適パワーを導出することができ、したがってこの処理から導出された最適パワーは、より信頼性が高い。
1.パワー較正手順の第1の組と関連付けられたパワー較正領域の第1の組(セット)のサブセットを用いて、さらなる最適パワー較正を実行し、最適パワー値、傾きオフセット値ならびに焦点オフセット値を見出すステップ、および
2.上記で見出された最適パワー値を用いて、フォワードセンス較正を実行するステップ
を含むものとされる。
ステップ1:14個のADIPフレームを必要とする初期較正、
ステップ2:22個のADIPフレームを必要とする傾きおよび焦点オフセットの較正、
ステップ3:14個のADIPフレームを必要とする最終較正、および
ステップ4:22個のADIPフレームを必要とするフォワードセンス較正
が必要とされることを示している。
ステップ1:光記録担体を挿入した後に、起動手順を完了する。
ステップ2:記録速度を確認する。
ステップ3:従来の方法に従って、光記録担体が指定する速度において、OPC手順を実行する。
ステップ4:システムが回転速度を落とすことを要求した場合にはステップ5に進み、その他の場合にはステップ7に進む。
ステップ5:要求された次のより低い速度に、回転速度を落とす。
ステップ6:上記の要求されたより低い速度において、先行して行われたOPC手順の傾きおよび焦点オフセット較正領域を利用することにより、または先行して行われたOPC手順由来のフォワードセンス較正領域を利用することにより、傾きおよび焦点オフセット較正を実行し、その後、ステップ4に進む。
ステップ7:記録のための最適パワー値、および最適傾きオフセット値ならびに最適焦点オフセット値を用いて、上記の要求されたより低い速度において、記録を開始する。
Claims (7)
- 光記録担体に対し、最適パワー較正のための領域と傾きおよび焦点オフセット較正のための領域とフォワードセンス較正のための領域とを含む較正領域の組において、第1の記録速度で、第1のパワー較正手順を実行する工程と、
前記光記録担体に対し、前記第1の記録速度とは異なる第2の記録速度で、第2のパワー較正手順を実行する工程とを含み、
前記第2のパワー較正手順は、前記第1のパワー較正手順の実行中に得られた、前記傾きおよび焦点オフセット較正のための領域ならびに前記フォワードセンス較正のための領域のうちの少なくとも1つを利用して、さらなる最適パワー較正を実行する処理を含むことを特徴とする方法。 - 前記第1のパワー較正手順が、
初期最適パワー制御手順を実行し、初期最適パワー値を見出す工程と、
見出された前記初期最適パワー値を用いて、傾きおよび焦点オフセット較正を実行し、傾きオフセット値と焦点オフセット値とを見出す工程と、
見出された前記傾きオフセット値と見出された前記焦点オフセット値とを用いて、最終最適パワー較正を実行し、最終的な最適パワー値を見出す工程と、
見出された前記最適パワー値と、見出された前記傾きオフセット値と、見出された前記焦点オフセット値とを用いて、フォワードセンス較正を実行する工程と
を含むことを特徴とする請求項1記載の方法。 - 前記第2のパワー較正手順が、
前記第1のパワー較正手順の実行中に得られた、前記傾きおよび焦点オフセット較正のための領域ならびに前記フォワードセンス較正のための領域のうちの少なくとも1つを用いて、前記さらなる最適パワー較正を実行し、最適パワー値を見出す工程、および
見出された前記最適パワー値を用いて、さらなるフォワードセンス較正を実行する工程
を含むことを特徴とする請求項1記載の方法。 - 前記さらなる最適パワー較正を実行するにあたり、前記光記録担体上に既に存在する記録済領域が再利用され、該記録済領域が、初期焦点オフセット較正領域、初期傾きオフセット較正領域、およびフォワードセンス較正領域のうちの、1つであることを特徴とする請求項3記載の方法。
- 光記録担体に対し、最適パワー較正のための領域と傾きおよび焦点オフセット較正のための領域とフォワードセンス較正のための領域とを含む較正領域の組において、第1の記録速度で、第1のパワー較正手順を実行する手段と、
前記光記録担体に対し、前記第1の記録速度とは異なる第2の記録速度で、第2のパワー較正手順を実行する手段とを含み、
前記第2のパワー較正手順は、前記第1のパワー較正手順の実行中に得られた、前記傾きおよび焦点オフセット較正のための領域ならびに前記フォワードセンス較正のための領域のうちの少なくとも1つを利用して、さらなる最適パワー較正を実行する処理を含むことを特徴とする光ドライブ。 - 請求項5記載の光ドライブを含むことを特徴とするレコーダ。
- 光記録担体に対し、最適パワー較正のための領域と傾きおよび焦点オフセット較正のための領域とフォワードセンス較正のための領域とを含む較正領域の組において、第1の記録速度で、第1のパワー較正手順を実行する工程と、
前記光記録担体に対し、前記第1の記録速度とは異なる第2の記録速度で、第2のパワー較正手順を実行する工程とを含む方法であって、
前記第2のパワー較正手順は、前記第1のパワー較正手順の実行中に得られた、前記傾きおよび焦点オフセット較正のための領域ならびに前記フォワードセンス較正のための領域のうちの少なくとも1つを利用して、さらなる最適パワー較正を実行する処理を含むような方法を、実行するためのコンピュータプログラムコード手段。
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