JP2012102798A - 遮断弁 - Google Patents

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弘 中井
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行則 尾崎
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Abstract

【課題】小電力で弁の開閉が可能なモータ式遮断弁を提供する。
【解決手段】副弁座50aと、副通路43を有する主弁53と、副弁座50aに圧接または離脱し、流体を副通路43で流通、遮断させる副弁44と、主通路41の上流側に配するステッピングモータ58と、送りネジ48と、主弁53および副弁44を押動可能な移動体49と、移動体49の回転を規制するツメ64とを備え、まず副弁44が副弁座50aから離脱し、主弁53にかかる差圧力を低減させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、外部状況によって作動する安全弁で操作手段として電動機を使用したもの、特に、ガスの事故を未然に防ぐガス遮断装置の遮断機構として使用される遮断弁に関するものであり、さらに詳しくは流路に形成された弁座に対し弁体を前進または後退移動させることによって流路の遮断復帰動作を行うモータを動力源とした遮断弁に関するものである。
ガス事故を未然に防ぐため、従来より種々の安全装置が利用されており、中でもガスメータに内蔵され流量センサによりガスの流量を監視しマイクロコンピュータによりガスの使用状態を異常使用と判断した場合や、地震センサ、ガス圧力センサ、ガス警報器、一酸化炭素センサなどのセンサの検知状況を監視し危険状態と判断した場合は、ガスメータに内蔵された遮断弁によりガスを遮断する電池を電源とするマイクロコンピュータ搭載ガス遮断装置内蔵ガスメータ(以下マイコンメータと省略する)は、安全性、ガス配管の容易性、低価格等の優位性のため、普及が促進され、近年ほぼ全世帯普及が実施されるにいたっている。
また、流量センサによって計測されたガス流量情報を電話回線などを利用して集中監視するテレメータ機能を有した、集中監視型マイコンメータの比率も増加し、ますます、情報端末として利便性の向上が求められている。この集中監視型マイコンメータなどにおいては、簡単な電気スイッチ操作や電話回線などによる遠隔操作でガスの遮断、復帰が可能なように、マイコンメータに搭載された電池による電気エネルギーでガスの遮断もガスの復帰も可能で開弁状態と閉弁状態の保持はエネルギーを必要としない遮断弁が要求されている。
この遮断弁の駆動方式としては、従来電磁ソレノイドを使用したものが主流であったが、近年比較的強い閉止力、復帰力を実現でき、非通電時は状態保持可能なPM型ステッピングモータを駆動源とする遮断弁が注目されており、中でもロータをガス流路内、ステータをガス流路外とする気密隔壁を持った遮断弁が、ガス流路への取付が容易なため主流である。
以下、このような従来の遮断弁について説明する。
従来この種の遮断弁は、図5に示されるように、鍔付きカップ状のケーシング1を有し、このケーシング1の外周にステータ2を装着し、ケーシング1の開口部に合成樹脂製のアウターブッシュ3を嵌着し、このアウターブッシュ3にスタッド4を一体成型することで偏心させて前方に突設し、ケーシング1内にインナーブッシュ5を挿設し、アウターブッシュ3およびインナーブッシュ5にリードスクリュー6をその先端の雄ネジ部6aが当該アウターブッシュ3より前方に突出した状態で正逆方向に回転自在に支持し、このリードスクリュー6にロータ8をステータ2に対向する形で取り付け、このロータ8とアウターブッシュ3との間にスラスト荷重用ころがり軸受7を介挿し、スタッド4に係合し雄ネジ部6aに螺合して弁体9が配されている。弾性シール部材14とアウターブッシュ3とケーシング1は、段付きフランジ10と平板フランジ11とで挟み込まれていて、段付きフランジ10と平板フランジ11とはかしめ部12でかしめによって固着されている。かしめ部12より外側に弾性シール部材13が段付きフランジ10と筐体16とで挟み込まれて、段付きフランジ10と筐体16との気密を保持している(例えば、特許文献1参照)。
以上のように構成された遮断弁について、以下その動作について説明する。
ガスの異常使用時などには、図示していない制御部からの通電により、ロータ8を正転させ、リードスクリュー6が正方向に回転し、スタッド4が弁体9の回転を拘束することで回転運動を直線運動に変換し、弁体9がリードスクリュー6側から弁座15側に前進して弁座15に当接することにより、流体流路を閉塞して流体を遮断する。
また、これを復元するときには、外部入力によってリードスクリュー6を逆方向に回転させ、スタッド4が弁体9の回転を拘束することで回転運動を直線運動に変換し、弁体9を弁座15側からリードスクリュー6側に弁体9の端がアウターブッシュ3に当接するまで後退させ、流体経路を開放して流体の供給を再開していた。
特開平11−002352号公報
さて、近年この種のマイコンメータに搭載された電池による電気エネルギーがガス遮断もガス復帰も可能で開弁状態と閉弁状態の保持はエネルギーを必要としない遮断弁の利便性の高さが認められ、業務用等のより大流量のガスメータへの搭載が期待されている。
しかしながら、大流量のガスメータにおいては、大流量が通過するために、弁座口径すなわち弁体の外径を大きく設定することが必要であるが、上記の従来の遮断弁では、弁座口径が大きくなると弁体にかかる流体の圧力が大きくなり、ガス復帰に従来より多くの力を発生させる必要があり、電池の電源容量を増やさなければならず、小電力化が難しいという課題を有していた。
本発明はかかる従来の課題を解消するもので、小電力で遮断(閉弁)と復帰(開弁)が可能な遮断弁を実現することを目的とする。
前記課題の解決をするために、本発明の遮断弁は、コイルを有するステータと、前記コイルの励磁により回転するロータと、前記ロータの回転軸と、前記ステータと前記ロータの間に設けられた隔壁と、前記ロータの回転軸に係止され前記ロータの回転を直動に変換する移動体と、主通路を開閉する主弁と、前記主通路を閉止する側に前記主弁を付勢する主スプリングと、前記主弁に設けられた副通路と、前記副通路を開閉する副弁と、前記副通路を閉止する側に前記副弁を付勢する副スプリングと、とを備え、前記移動体により、前記主弁と前記副弁を移動させて前記主通路と前記副通路を開閉するように構成し、且つ、主通路よりも先に副通路を先に開状態とすることを特徴とするものである。
これによって、主通路における主弁の上流側と下流側との間、つまり主弁の両面に印加される気体の差圧が大きい状態で主弁が閉止しているとき、ステータ、ロータ、回転軸からなるモータを駆動することにより、移動体が移動し、副スプリングの付勢力に抗して運動し、まず副弁が副通路の副弁座より離脱して開弁され、副通路が流通して気体が副通路より主弁の下流側に侵入する。そして、前記差圧が小さくなるとこの差圧が主弁を主弁座側に押し付けていた差圧力が低下し、更に、移動体の移動により主弁が主通路の主弁座より離脱して、主通路が流通する。
本発明の遮断弁によると、大流量が通過する弁座の開閉を小電力で開弁可能な流体制御弁を提供することが出来る。
本発明の実施の形態1における遮断弁の閉弁状態の断面図 本発明の実施の形態1における遮断弁の開弁動作中の断面図 本発明の実施の形態1における遮断弁の開弁動作中の断面図 本発明の実施の形態1における遮断弁の開弁状態の断面図 従来の遮断弁の開弁状態の断面図
第1の発明は、コイルの励磁により回転するロータと、前記ロータの回転軸と、前記ステータと前記ロータの間に設けられた隔壁と、前記ロータの回転軸に係止され前記ロータの回転を直動に変換する移動体と、主通路を開閉する主弁と、前記主通路を閉止する側に前記主弁を付勢する主スプリングと、前記主弁に設けられた副通路と、前記副通路を開閉する副弁と、前記副通路を閉止する側に前記副弁を付勢する副スプリングと、とを備え、前記移動体により、前記主弁と前記副弁を移動させて前記主通路と前記副通路を開閉するように構成し、且つ、主通路よりも先に副通路を先に開状態とすることを特徴とするもので、これにより、開弁時に主弁座にかかる差圧が低減でき、大流量が通過する弁座の開閉を小電力化できる。
第2の発明は、特に第1の発明において、前記副通路を前記回転軸の軸線上に設け、前記副弁は、前記副通路を貫通するピンと、前記ピンの先端に係止されたばね受けを有し、前記副スプリングは、前記ばね受けと主弁間に圧縮状態で保持されたもので、回転軸の軸線上に設けることで、副弁の開動作時に回転軸にかかる負荷のラジアル方向の片寄を防止でき、回転がスムーズに行える。
第3の発明は、特に第2の発明において、前記主弁は、前記移動体の外周に設けた第1係合部と係合し、前記副弁は、前記移動体の先端中央部に設けた第2係合部で係合することで、前記移動体の移動に伴って、前記主弁と前記副弁が開方向に移動するように構成したもので、移動体と主弁、副弁との係合部を内と外に構成でき、移動体を短く構成できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1に本発明の実施例1の遮断弁の閉弁状態、図2、図3に復帰動作中、図4に開弁状態の断面図を示す。
図1〜4において、入口41aから出口41bへ流体が流れる主通路41内に設けられた主弁座42と、上流に設けられた主弁座42と当接可能な主弁53と、主弁53の中央に設けた副通路43を閉塞可能な副弁44と、主弁53を主弁座42側に付勢する主スプリング45と、副弁44を主弁53側に付勢する副スプリング46と、主弁座42より上流に配された回転駆動機構であるステッピングモータ58と、ステッピングモータ58の回転軸47と、回転軸47に配された送り手段である送りネジ48と中心孔が送りネジ48に螺合あるいは係合可能で主弁53および副弁44を押動可能な移動体49とで遮断弁が構成されている。なお、副通路は、円筒上の貫通孔でとして形成され、その中心軸は後述の回転軸47の軸線と一致している。
主弁53は合成ゴム等の可撓製である主弁シート50と板金製の主弁シート押さえ51と主弁受け52とで構成されていている。
回転駆動機構であるステッピングモータ58は、永久磁石54を配されたロータ55と、ロータ55に対向したステータ56と、ステータ56に内蔵されたコイル57より構成されている。
ロータ55とステータ56の間には、オーステナイト系ステンレス鋼などの非磁性金属製の隔壁59が配され、フランジ60との間にシール材61を介し、流体が外部に流出しないようシールされている。
ロータ55の回転軸47は、隔壁59に固定された軸受け62とフタ63とで回動可能に保持されている。送り手段である送りネジ48は回転軸47の一端に切削または転造加工されて形成されている。回転防止手段であるツメ64はフランジ60と一体的に形成されている。移動体49は中心穴に雌ねじを形成され、送りネジ48に螺合すると同時にツメ64に係合して配されていている。
副弁44の中央には、主弁53に設けた副通路43を貫通するピン66が設けられ、ピン66の先端にはばね受け65が係止されている。主弁53は主通路41の主弁座42に当接する主弁シート50と副弁44と当接する副弁座50aが形成され、さらに副通路43が形成されている。
フランジ60と主弁受け52間には主スプリング45が、圧縮状態で保持されており、主弁53を主弁座42側に付勢している。また、ばね受け65と主弁シート押さえ51間には副スプリング46が圧縮状態で保持されている。ここで、主弁シート押さえ51の副スプリング46との当接部は主弁53の主弁座42との当接面より右方向にオフセットされ、副スプリング46が主弁53体内に沈みこんで位置した構造をとっている。なお、コイル57には図示していない電子回路から電力が供給される。
さらに、移動体49と、主弁受け52とは、それぞれに設けた第1係合部49aと主弁係合部52aが、移動体の移動に伴い係合するように構成し、移動体49と副弁44とは、それぞれに設けた第2係合部49bと副弁係合部44aとが、移動体の移動に伴い係合するように構成している。そして、この移動体49の移動により、主弁53と副弁44を移動させて主通路41と副通路43を開閉し、且つ、主通路41よりも先に副通路43が先に開状態となるように構成している。
以上のように構成された遮断弁について、以下その動作、作用を説明する。
まず、図1に示す遮断弁の閉止状態を説明する。主弁53は主スプリング45の圧縮力により主弁座42に圧接されて主通路41を閉止している。このとき、副弁44は副スプリング46の圧縮力に引かれて副弁44が副弁座50aに圧接されて副通路43を閉止し、流体は主通路41は勿論のこと、副通路43でも流通を遮断している。
次に、図2に示す遮断弁を開放する初期動作について説明する。まず、コイル57に移動体49を右方向に運動させる電流を流すと、移動体49は右方向に距離L1移動して移動体49に設けた第2係合部49bが副弁44に設けた副弁係合部44aに当接する。
さらに、図3に示すように、移動体49を右方向に運動させると、移動体49に当接した副弁44も右方向へ運動する。そして、副スプリング46が圧縮されて副弁44が副弁座50aから離脱し、副通路43が開放されて流体が主通路41の下流側(副スプリング
46の位置する側)に流入する。図3の状態になって流体が副通路43より流入すると、主弁53を上流側と下流側の流体が有する各圧力の差圧で主弁座42に圧接していた差圧力が下流側の圧力上昇により小さくなる。
そして、更に、コイル57に移動体49を右方向に運動させる電流を流すと、移動体49は右方向に距離L2移動して主弁受け52に設けた主弁係合部52aが移動体49に設けた第1係合部49aに当接する。
この状態で、更にコイル57に移動体49を右方向に運動させる電流を流すと、移動体49と、移動体49と当接した主弁受け52が右方向に移動し、主弁53が主弁座42より離脱し、図4に示すように、主通路41が開放される。
以上のように、本実施の形態においては、復帰動作において主弁を復帰させる前に副弁を復帰し、主弁にかかる差圧力を低減させてから主弁を復帰させることにより、復帰電力が小さくなり小電力化することが出来る。
以上のように、本発明にかかる遮断弁は、大流量においても小電力化が可能となるので、ガスメータや水道メータなどの長期での使用が要求される流体計測装置等の用途にも適用できる。
41 主通路
43 副通路
44 副弁
45 主スプリング
46 副スプリング
47 回転軸
49 移動体
49a 第1係合部
49b 第2係合部
52 主弁受け
53 主弁
55 ロータ
56 ステータ
57 コイル
59 隔壁
65 ばね受け

Claims (3)

  1. コイルを有するステータと、
    前記コイルの励磁により回転するロータと、
    前記ロータの回転軸と、
    前記ステータと前記ロータの間に設けられた隔壁と、
    前記ロータの回転軸に係止され前記ロータの回転を直動に変換する移動体と、
    主通路を開閉する主弁と、
    前記主通路を閉止する側に前記主弁を付勢する主スプリングと、
    前記主弁に設けられた副通路と、
    前記副通路を開閉する副弁と、
    前記副通路を閉止する側に前記副弁を付勢する副スプリングと、とを備え、
    前記移動体により、前記主弁と前記副弁を移動させて前記主通路と前記副通路を開閉するように構成し、且つ、主通路よりも先に副通路を先に開状態とすることを特徴とする流体制御弁。
  2. 前記副通路を前記回転軸の軸線上に設け、前記副弁は、前記副通路を貫通するピンと、前記ピンの先端に係止されたばね受けを有し、前記副スプリングは、前記ばね受けと主弁間に圧縮状態で保持された請求項1に記載の流体制御弁。
  3. 前記主弁は、前記移動体の外周に設けた第1係合部と係合し、前記副弁は、前記移動体の先端中央部に設けた第2係合部で係合することで、前記移動体の移動に伴って、前記主弁と前記副弁が開方向に移動するように構成した請求項2記載の流体制御弁。
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