JP2012097854A - 抜け止めピン - Google Patents

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Seijiro Hirose
清治郎 廣瀬
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Abstract

【課題】工具を用いることなく容易に着脱することができ、さらに装着された状態から不用意に脱落することがない抜け止めピンを提供する。
【解決手段】互いに連結される少なくとも2つの部材の軸挿通孔17を連通させた状態で軸挿通孔17に挿入した連結軸2の先端孔部5に差し込まれて連結軸2の抜け止めを行う抜け止めピン1であって、抜け止めピン1は弾性を有する金属材料で形成されており、先端孔部5に差し込まれる直線状の差し込み軸部3と、この差し込み軸部3の一端に繋がり差し込み軸部3の他端側に向くリング状部7とからなり、差し込み軸部3はリング状部7のほぼ中心を通る線上に位置しており、この差し込み軸部3の他端はリング状部7から突出するように形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、軸孔に装着して軸の抜け止めを行う抜け止めピンに関する。
従来からシャフトなどのピン穴に差し込んで抜け止めとして使われているものにRピンがある。Rピンは弾性を有する線材で形成されており、直線状に形成されピン穴に挿入される挿入部と、挿入部と一体的に形成されシャフトの外面に係合する円弧状の凹部とを備える。挿入部がピン穴に挿入されると、凹部がシャフトの外面に弾性的に係合して、挿入部がピン穴から脱落することが防止される。
特許文献1に記載される抜け止めピンは弾性を有する線材で形成され、直線状の本体の両端に、夫々鋭角に折り曲げられた折り曲がり部が形成される。シャフトのピン穴に抜け止めピンが挿入されると、折り曲がり部はピン穴に沿って閉じた状態となる。閉じた状態でピン穴を通った折り曲がり部は、ピン穴から抜け出ると再び開かれる。装着された抜け止めピンがピン穴方向に動くと、折り曲がり部の先端がシャフト外面に当接して抜け止めピンの脱落が防止される。
特開2002−181023号公報
Rピンは、シャフトの外面に凹部が弾性的に係合した状態で装着されるので、装着方向とは逆方向の力が加わると不用意に脱落することがある。また、Rピンは小さいので作業者が直接持って着脱することが難しく、工具で掴んで着脱しなければならず作業性が悪い。さらに、Rピンには1度使用すると変形が大きく、再使用することができないのでコスト高になるという問題がある。
特許文献1に記載の抜け止めピンは、装着された状態で折り曲がり部が開いているので、抜け止めピンを抜き取る際には工具を用いて折り曲がり部を閉じた状態にしなければならず作業性が悪いという問題がある。
本発明の目的は、このような課題を解決するもので、工具を用いることなく容易に着脱して再使用することができ、さらに装着された状態から不用意に脱落することがない抜け止めピンを提供することである。
本発明の請求項1に記載の発明は、互いに連結される少なくとも2つの部材の軸挿入孔を連通させた状態で軸挿入孔に挿入した連結軸の先端孔部に差し込まれて連結軸の抜け止めを行う抜け止めピンであって、抜け止めピンは弾性を有する金属材料で形成されており、前記先端孔部に差し込まれる直線状の差し込み軸部と、この差し込み軸部の一端に繋がり差し込み軸部の他端側に向くリング状部とからなり、前記差し込み軸部はリング状部のほぼ中心を通る線上に位置しており、この差し込み軸部の他端はリング状部から突出するように形成されている。本発明の請求項2に記載の発明は、差し込み軸部の一端近傍における途中にコイル状部を備えている。
以上のように、リング状部から突出した差し込み軸部の他端を連結軸の先端孔部に予め差し込んで差し込みリング状部を容易に連結軸に係合させることができ、連結軸に係合させたリング状部を容易に連結軸から取り外すことができ、さらに差し込み軸部がリング状部のほぼ中心を通る線上に位置しているので、リング状部が傾くことなく連結軸に係合するので、工具を用いることなく容易に着脱して再使用することができ、さらに装着された状態から不用意に脱落することがない抜け止めピンとすることができる。
抜け止めピンの斜視図である。 抜け止めピンの装着状態を示す正面図である。 抜け止めピンの装着状態を示す側面図である。 抜け止めピンの装着手順を示す正面図である。 抜け止めピンの装着手順を示す断面図である。 抜け止めピンの装着手順を示す正面図である。 抜け止めピンの装着手順を示す断面図である。 抜け止めピンの取り外し手順を示す正面図である。 抜け止めピンの装着手順を示す正面図である。 抜け止めピンの装着手順を示す正面図である。
以下、本発明の第1の実施形態について図1〜図8に基づいて説明する。図1は抜け止めピン1の斜視図である。図2は抜け止めピン1が連結軸2に装着された状態の正面図である。図3は抜け止めピン1が連結軸2に装着された状態の側面図である。図4は差し込み軸部3の先端部4が先端孔部5に挿入された状態の正面図である。図5は差し込み軸部3の先端部4が先端孔部5に挿入された状態の断面図である。図6は差し込み軸部3の挿入が完了した状態の正面図である。図7は差し込み軸部3の挿入が完了した状態の断面図である。図8はリング状部7を連結軸2の先端部に当接する位置まで回動させた状態を示す正面図である。
抜け止めピン1は弾性を有する金属線材を曲げ加工して形成され、連結軸2の先端孔部5に挿入される差し込み軸部3と、差し込み軸部3に連設されるコイルばね状のコイル状部6と、コイル状部6に連設され連結軸2に係合するリング状部7とを備える。
差し込み軸部3は水平方向に直線状に形成される。コイル状部6は、両端部8a,8bが差し込み軸部3の延長線上にあり、該延長線の下側に差し込み軸部3と平行に形成される。一端部8aが差し込み軸部3に接続されたコイル状部6の他端部8bには、一定長さの直線部9が差し込み軸部3の延長線上に連設される。直線部9の端部11は下方に曲げられ一定長さの直線部10が形成される。直線部9と直線部10とは、曲げ加工する際に必要とされる部分である。リング状部7は、直線部10の下端部12から差し込み軸部3の下方に向かって、差し込み軸部3を中心として左右対称な円弧状に形成され、下端部12からリング状部7の先端部13に向かって多少上方に傾斜している。
図5に示すように、リング状部7の先端部13と差し込み軸部3との間に設けられる隙間Aは幅狭とされる。これによって抜け止めピン1を装着するときに、リング状部7が弾性的に押し広げられて連結軸2に圧接する。この点については後に詳述する。
抜け止めピン1を装着するとき、差し込み軸部3の先端部4を予め連結軸2の先端孔部5に差し込むために、差し込み軸部3の先端部4はリング状部7の外側に突出している。図4に示すように、差し込み軸部3の突出長さBは、連結軸2の半径よりも長くされることが好ましく、本実施例においては連結軸2の直径よりも多少長く形成されている。
本実施例においてはコイル状部6を設けているが、これに限定されるものではなくコイル状部6を備えていないものでも良い。この場合でも抜け止めピン1を形成する金属線材は弾性を有しているのでリング状部7を弾性的に変位させることができる。
ここで抜け止めピン1を装着する手順について説明する。互いに連結される2つの部材15,16の軸挿入孔17を連通させた状態で、軸挿入孔17の上方から連結軸2が挿入される。連結軸2は頭部18と円柱状の胴部19とを備え、胴部19の先端部はテーパー状に縮径されている。連結軸2は軸挿入孔17に挿入された状態で胴部19が下方に突出しており、下方に突出した胴部19の先端部には、差し込み軸部3が挿入される先端孔部5が径方向に形成されている。
リング状部7が上下方向に位置した状態で、差し込み軸部3の先端部4を先端孔部5に挿入すると、図4,図5に示すようにリング状部7の先端部13が連結軸2の胴部19に当接する。この状態からさらに差し込み軸部3を押し込むと、リング状部7は連結軸2の外面21に乗り上げて外面21上を摺動する。図6,図7に示すように差し込み軸部3が端部8aの位置まで挿入された状態では、リング状部7が胴部19とテーパー状の先端部とに安定した状態で圧接するので、作業者が抜け止めピン1から手を離した場合でも抜け止めピン1が連結軸2から不用意に脱落することはない。
このとき図6に示すように連結軸2の先端部は、リング状部7の内径下端23よりも僅かに下方に突出している。この上下方向に位置したリング状部7を連結軸2と係合する方向に回動させると、リング状部7は連結軸2の先端部を弾性的に乗り越えて連結軸2の先端部に係合する。このとき連結軸2の先端部は、リング状部7の内径下端よりも僅かに下方に突出しているだけなので、リング状部7は連結軸2の先端部を容易に乗り越えることができる。
連結軸2に係合したリング状部7は、先端部13が水平方向から多少上方に傾斜した状態で、差し込み軸部3を中心として左右対称に、連結軸2を囲むように安定した状態で設置される。リング状部7に外部から力が加わってリング状部7が差し込み軸部3を中心として回動した場合であっても、力が取り除かれると元の状態に戻るので、リング状部7が連結軸2の先端部を弾性的に乗り越えて連結軸2との係合が不用意に解除されることが抑制される。なお、リング状部7が連結軸2の先端部を乗り越えて連結軸2との係合が不用意に解除された場合であっても、前述のようにリング状部7は胴部19とテーパー状の先端部とに安定した状態で圧接しているので、抜け止めピン1が連結軸2から不用意に脱落することが防止される。
抜け止めピン1を取り外す場合には、図8に示すように、まずリング状部7が連結軸2の先端部に当接する位置まで回動させる。この状態からさらにリング状部7を回動させると、リング状部7は連結軸2の先端部を弾性的に乗り越える。このとき連結軸2の先端部は、リング状部7の内径よりも下方にわずかに突出しているだけなので、リング状部7は連結軸2の先端部を容易に乗り越えることができる。このとき弾性的に押し広げられたリング状部7は、図6に示すように連結軸2の胴部19とテーパー状の先端部とに安定した状態で圧接しているので、作業者が抜け止めピン1から手を離しても、抜け止めピン1が不用意に脱落することはない。抜け止めピン1は、この状態から弾性力に抗して差し込み軸部3の挿入方向とは逆方向に引っ張られて容易に取り外される。
本発明の第2の実施形態について図9,図10に基づいて説明する。第1の実施形態の説明と重複する部分については説明を省略し、同一の符号を用いる。図9は差し込み軸部3の先端部4が先端孔部5に挿入された状態の正面図である。図10は差し込み軸部3の挿入が完了した状態の正面図である。抜け止めピン1を装着するとき、リング状部7が上下方向に位置した状態で差し込み軸部3が先端孔部5に挿入されるが、このときリング状部7の上端部22は部材16の下面に当接して、リング状部7が下方に押し下げられる。図9に示すように、リング状部7は下方に押し下げられた状態で、リング状部7の先端部13が連結軸2の胴部19に当接する。
この状態からさらに差し込み軸部3を挿入していくと、図10に示すように、リング状部7は連結軸2の外面21に乗り上げて外面21上を摺動する。差し込み軸部3が端部8aの位置まで挿入された状態で、押し下げられたリング状部7の内径下端23は連結軸2の先端部よりも多少下方に位置しているので、作業者はリング状部7を部材16の下面に当接させた状態で、差し込み軸部3を中心としてリング状部7を回動させて、容易にリング状部7を連結軸2の先端部に係合させることができる。本実施例においては、リング状部7が連結軸2の先端部を弾性的に乗り越えることを要しない。
抜け止めピン1を取り外す場合には、連結軸2に係合しているリング状部7を回動させて図10に示すように上下方向に位置した状態にする。このときリング状部7の上端部22は部材16の下面に当接して下方に押し下げられ、内径下端23が連結軸2の先端部よりも僅かに下方に位置している。作業者は、リング状部7を部材16の下面に当接させた状態で回動させて、リング状部7と連結軸2との係合を容易に解除することができる。本実施例においては、このときリング状部7が連結軸2の先端部を弾性的に乗り越えることを要しない。抜け止めピン1は、この状態から弾性力に抗して差し込み軸部3の挿入方向とは逆方向に引っ張って容易に取り外される。
抜け止めピン1はコイル状部6を備えているので、コイル状部6を弾性変形させて、リング状部7を容易に所望の方向に変位させることができる。また、コイル状部6を備えているので、着脱を繰り返しても抜け止めピン1が変形することがなく複数回使用することができる。さらに、コイル状部6のコイル巻き数を少なくしコイルのピッチを大きくすることで、弾性的に変位するリング状部7の可動範囲を広くすることができ、さらに小さい力で操作することができる。なお、本実施例においてコイルの巻き数は2巻きとされるが、これに限定されるものではない。
抜け止めピン1は1本の金属線材を曲げ加工して形成されるので、製作コストおよび作業工数の削減を図ることができる。本実施例においては、連結軸2が軸挿入孔17の上方から下方に向かって挿入される場合について説明したが、これに限定されるものではなく、たとえば連結軸2は水平方向に挿入されるものでも良い。
このように、互いに連結される少なくとも2つの部材の軸挿入孔17を連通させた状態で軸挿入孔17に挿入した連結軸2の先端孔部5に差し込まれて連結軸2の抜け止めを行う抜け止めピン1であって、抜け止めピン1は弾性を有する金属材料で形成されており、先端孔部5に差し込まれる直線状の差し込み軸部3と、この差し込み軸部3の一端に繋がり差し込み軸部3の他端側に向くリング状部7とからなり、差し込み軸部3はリング状部7のほぼ中心を通る線上に位置しており、この差し込み軸部3の他端はリング状部7から突出するように形成されているので、リング状部7から突出した差し込み軸部3の他端を連結軸2の先端孔部5に予め差し込んで差し込み軸部3の位置決めをした状態で、リング状部7を容易に連結軸2に係合させることができ、連結軸2に係合されたリング状部7を容易に連結軸2から取り外すことができ、さらにリング状部7が連結軸2に係合した状態では、差し込み軸部3がリング状部7のほぼ中心を通る線上に位置しているので、容易に着脱することができ、さらに装着された状態から不用意に抜け落ちることがない抜け止めピン1とすることができる。
さらに、差し込み軸部3の一端近傍における途中にコイル状部6を備えているので、さらに容易に弾性変形することができる。
1 抜け止めピン
2,32 連結軸
3 差し込み軸部
4,13 先端部
5 先端孔部
6 コイル状部
7 リング状部
8a,8b,11 端部
9,10 直線部
12 下端部
15,16 部材
17 軸挿入孔
18,38 頭部
19,39 胴部
21,41 外面
22 上端部
23 内径下端

Claims (2)

  1. 互いに連結される少なくとも2つの部材の軸挿通孔を連通させた状態で軸挿通孔に挿入した連結軸の先端孔部に差し込まれて連結軸の抜け止めを行う抜け止めピンであって、
    抜け止めピンは弾性を有する金属材料で形成されており、前記先端孔部に差し込まれる直線状の差し込み軸部と、この差し込み軸部の一端に繋がり差し込み軸部の他端側に向くリング状部とからなり、前記差し込み軸部はリング状部のほぼ中心を通る線上に位置しており、この差し込み軸部の他端はリング状部から突出するように形成されてなることを特徴とする抜け止めピン。
  2. 前記差し込み軸部の一端近傍における途中にコイル状部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の抜け止めピン。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5430351A (en) * 1977-08-11 1979-03-06 Sanyo Kiki Kk Pin with latch
JPH0386206U (ja) * 1989-12-25 1991-08-30
JPH0592517U (ja) * 1992-05-14 1993-12-17 株式会社菅沼製作所 弾性抜止めピン

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