JP2012096875A - 記録装置及びロール紙持上げ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ロール紙Rを繰り出し可能に保持する軸部を備えたロール紙ホルダ3と、ロール紙Rを仮置きする仮置き部5と、ロール紙が載る載置部43を備え、前記仮置き状態のロール紙の端部を前記載置部43に載せて前記ロール紙ホルダ3の軸部13の高さ位置まで持ち上げてロール紙のロール芯11の芯口12と前記軸部13との位置合わせを可能にするロール紙持ち上げ装置2とを備え、ロール紙持ち上げ装置2は、載置部43を有し上下方向に昇降可能な昇降部45と、支点Oを中心にして回動可能な操作レバー47と、前記操作レバーの前記支点寄りの位置において、当該操作レバー47の上下方向の回動を前記昇降部45の上下動に変換して動力伝達する動力伝達機構49とを備えている。
【選択図】図2
Description
用紙の厚さも例えば0.3mm、1.3mmというように種々の厚さのものが含まれる。また、「ロール芯」には大型インクジェットプリンターで一般的に使用されている2インチ紙管と3インチ紙管が含まれる。
すなわち、ユーザーがロール紙を仮置き部からロール紙ホルダの軸部の高さ位置まで持ち上げる作業を、支点を中心にして回動可能な操作レバーを使用して行っており、更に該操作レバーの前記支点寄りの位置において、当該操作レバーの回動力を動力伝達機構によって前記昇降部の上下動に変換して動力伝達し、前記載置部を上下動させている。
この場合、操作レバーが昇降部に作用する部位が作用点になり、操作レバーを握る位置が力点になるから、前記支点から力点までの回転半径を前記支点から作用点までの回転半径よりも大きくする程、より小さな力でロール紙を持ち上げることが可能になる。
また、ロール紙の幅寸法の違いに対して、該スライド部を適宜スライド移動することにより、前記幅寸法の違いに容易に対応することが可能になる。
ここで、「該載置部の載置面の位置が前記スライド部の仮置き面の位置と同一に構成されている」における「同一」とは、本願明細書及び特許請求の範囲においては、スライド部の仮置き面にロール紙の端部を仮置きしたときに該端部が前記載置部にも接触して該載置部に載置されたと言える状態になる意味で使われている。すなわち、ロール紙の端部がスライド部に実質的に支持され前記載置部には軽く接触している程度の状態から、該載置部だけでロール紙の端部を支持している状態までを含む意味で使われている。
ここで、当該ロール紙持上げ装置は、記録装置用の持ち上げ装置に限定されない。
本態様によれば、ロール紙使用装置において、前記各態様に記載の作用効果が得られる。
前記支持フレーム17の上部には、プリンター本体19が設けられており、該プリンター本体19の内部には、キャリッジガイド軸21に沿って主走査方向となる用紙幅方向Bに往復移動可能なキャリッジ23が配設されている。
また、前記記録ヘッド25と支持部材27の用紙搬送方向Aの上流位置には、一対のニップローラーによって構成されている搬送用ローラー29が設けられている。そして、後述するロール紙ホルダ3から繰り出された用紙Pは、前記搬送用ローラー29に挟持されることで用紙Pに搬送力が付与されるようになっている。
そして、前記プレヒーター31の用紙搬送方向Aの上流位置には、ロール紙Rを繰り出し可能に保持する軸部13を備えたロール紙ホルダ3が設けられており、該ロール紙ホルダ3の下方に支持フレーム17から延びるサブフレーム35によって支持されているロール紙Rの仮置き台5が設けられている。
仮置き台5は、具体的には、図1、図2に示すように、ロール紙Rを仮置きした時にロール紙Rが落下しない間隙を隔てて平行に配設される用紙幅方向Bに並設された少なくとも二本の棒体7A、7Bを備えている。仮置き台5は、ロール紙Rを仮置きできればよく、前記二本の棒体7A、7Bを備える構造に限定されないことは勿論である。
この他、前記アフターヒーター33の用紙搬送方向Aの下流位置には、記録が実行された用紙Pを巻き取る巻取り装置37が設けられており、巻き取られるロール紙Rは用紙支持構造39に支持されている。
第1の実施例に係るインクジェットプリンター1Aは、以下のように構成されている。 該インクジェットプリンター1Aの仮置き台5は、前記二本の棒体7A、7Bと、前記スライド部8とを備えて構成されている。
即ち、スライド部8は、前記棒体7A、7Bの上面との間に前記隙間Sが形成されるように当該スライド部8の仮置き面10の位置が該棒体7A、7Bの上方に位置するように構成されている。
また、従来、仮置き部として使用されていた既存の棒体7A、7Bに、前記ロール紙Rの端部を仮置き可能に構成されたスライド部8が設けられているので、当該スライド部8を、ロール紙Rを仮置き台5に仮置きする際の該ロール紙Rの端部の目標位置として利用することができ、操作性が向上する。
そして、前記棒状部材46が前記スライド部8に設けられている案内部51に案内されることで当該昇降部45は鉛直方向に上下動するように構成されている。本実施例では、棒状部材46は、前記スライド部8に形成されている一例として角筒状の案内部51に内嵌され、鉛直方向の上下動が案内されるようになっている。
前記レバー本体部63の幅方向の中心には、長手方向に沿って延びる切欠き部65が形成されている。該切欠き部65内には、前記昇降部45の棒状部材46が内嵌しており、前記昇降部45と操作レバー47との干渉を防止している。
更に、レバー本体部63の基端部には、棒体7Bに巻き付けるように湾曲形成させた支点カール部59が設けられており、該支点カール部59の中心となる棒体7Bの軸芯が操作レバー47の回動中心である支点Oになっている。
この同一構造によって、ロール紙Rの端部を仮置き工程で前記スライド部8に載せることで、当該ロール紙持上げ装置2Aの載置部43に載せたことになるので、ロール紙持上げ装置2Aの操作レバーを回動させるに際して、回動当所からロール紙の重量を感じて行えるので、力加減の感覚的な把握がし易く操作性が向上する。
具体的には、操作レバー47が前記昇降部45に当接するレバー本体部63の折り曲げられた部位が前述したように作用点Qになり、操作レバー47の操作部61を握る位置が力点Fになる。また、前記支点カール部59によって棒体7Bに対して回動可能に接続されている支点カール部59の中心の棒体7Bの軸芯が前述したように支点Oになる。
また、操作レバー47は、ロール紙Rに接触することなく、昇降部45の載置部43を介してロール紙Rに動力を伝えているから、ロール紙Rの持ち上げ時にロール紙Rに傷を付けることもない。
同様に他方のロール紙ホルダ3にロール紙Rの他方の端部を装着すれば、ロール紙ホルダ3に対するロール紙Rの両端のセットが終了し、ロール紙Rは記録の実行が可能な水平姿勢で保持された状態になる。
第2の実施例に係るインクジェットプリンター1Bは、操作レバー47の動力伝達部位に操作レバー47と昇降部45とを連結する連結機構67を適用した点を除いて、前記第1の実施例に係るインクジェットプリンター1Aと同様の構成を有している。従って、ここでは前記第1の実施例と相違する第2の実施例特有の前記連結機構67の構成を中心に説明する。
また、本実施例の場合には、操作レバー47と昇降部45との連結より両者の離間が構造的に防止されているから、操作レバー47の急激な回動等によって生ずる操作レバー47と昇降部45との不用意な離間による部品の破損や載置部43からのロール紙Rの脱落が防止されている。
第3の実施例に係るインクジェットプリンター1Cは、載置部43と棒状部材46との間に揺動機構75を適用した点を除いて、前記第1の実施例に係るインクジェットプリンター1Aと同様の構成を有している。従って、ここでは前記第1の実施例と相違する第3の実施例特有の前記揺動機構75の構成を中心に説明する。
また、本実施例の場合には、ロール紙Rの傾斜姿勢に合わせて載置部43を揺動軸79を中心に左右方向に揺動させることができるので、載置部43のエッジ等でロール紙Rの周胴部を傷付けることはなく、ロール紙Rの周胴部に全面接触するように載置部43を作用させてロール紙Rにロスなく動力が伝達されるようになっている。
第4の実施例に係るインクジェットプリンター1Dは、スライダ部8の上面の位置が棒体7A、7Bの最上点Tより下方位置になるように構成されている。そして、載置部43の前後方向の長さが並設されている棒体7A、7B間の隙間を通過できるように短く形成されている。これらの点を除いて、前記第1の実施例に係るインクジェットプリンター1Aと同様の構成を有している。従って、ここでは前記第1の実施例と相違する第4の実施例特有の前記構成を中心に説明する。
一方、ロール紙Rをロール紙ホルダ3の軸部13の高さ位置Hまで持ち上げた上限位置に移行する時には、前記載置部43を前記棒体7A、7Bの最上点Tより下方の位置から前記棒体7A、7B間の隙間を通って前記上限位置まで上方に移動させるようになっている。
また、ロール紙Rを仮置き台5を成す棒体7A、7Bの上に仮置きする際に、該棒体7A、7Bの上にスライド部8が突出していないので、該スライド部8が前記仮置きの操作の障害にならず、それでいてスライド部8の位置は視認できるので、前記第3の態様と同様に、該スライド部8をロール紙Rを仮置き台5に仮置きする際の該ロール紙Rの端部の目標位置として利用することができ、操作性が向上する。
第5の実施例に係るインクジェットプリンター1Eは、ロール紙ホルダ3に対して首振りを可能にする可変部85を適用した点を除いて、前記第1の実施例に係るインクジェットプリンター1Aと同様の構成を有している。従って、ここでは前記第1の実施例と相違する第5の実施例特有の前記可変部85の構成を中心に説明する。
該可変部85は、ロール紙ホルダ3と支持本体部87とを所定の角度、回動可能に連結するヒンジ部89と、ロール紙ホルダ3の軸部13の軸芯L1が常時、水平に位置するように付勢する付勢部材91とを備えることによって基本的に構成されている。
また、本実施例の場合には、傾斜姿勢で持ち上げられたロール紙Rのロール芯11の中心線L2の方向に、ロール紙ホルダ3の軸部13の軸芯L1の方向を一致させることが可能になり、前記ロール芯11の芯口12と前記軸部13との位置合わせが容易になり、ロール紙ホルダ3に簡単にロール紙Rを装着できるようになる。
本発明に係る記録装置1は、以上述べたような構成を基本とするものであるが、本願発明の要旨を逸脱しない範囲内の部分的構成の変更や省略等を行うことも勿論可能である。
例えば、ロール紙持ち上げ装置2の駆動は、前記各実施例で述べた手動による操作レバー47ですべて行う他、負荷の大きな動作開始時等、そのうち一部の範囲を自動化して操作レバー47の回動を補助するようにしたり、完全に自動化した構造のロール紙持ち上げ装置2を適用することも可能である。
3 ロール紙ホルダ、 4 側端面、 5 仮置き台、 7A 棒体、 7B 棒体、
8 スライド部(支持部材)、 9 フランジ部、 10 仮置き面、
11 ロール芯、 12 芯口、 13 軸部、 15 キャスター、
17 支持フレーム、19 プリンター本体、 21 キャリッジガイド軸、
23 キャリッジ、 25 記録ヘッド、 27 支持部材、
29 搬送用ローラー、 31 プレヒーター、 33 アフターヒーター、
35 サブフレーム、 37 巻取り装置、 39 用紙支持構造、 41 回転軸、
43 載置部、 43a 翼板部、 43b 連結部、 45 昇降部、
46 棒状部材、 47 操作レバー、 49 動力伝達機構、 51 案内部、
53 間隙部、 55 側板部、 57 嵌合穴、 59 支点カール部、
61 操作部、 63 レバー本体部、 65 切欠き部、 67 連結機構、
69 長穴、 71 連結板、 73 連結軸、 75 揺動機構、
77 揺動舌片、 79 揺動軸、 81 小径部、 83 退避部、
85 可変部、 87 支持本体部、 89 ヒンジ部、 91 付勢部材、
93 ラック、 95 ピニオンギア、 97 モーター、 R ロール紙、
P 用紙、 A 用紙搬送方向、 B 用紙幅方向、 L1 軸芯、 L2 中心線、
PG ギャップ、 F 力点、 Q 作用点、 O 支点、 H 高さ位置、
r1 回転半径、 r2 回転半径、 S 隙間、 T 最上点
Claims (8)
- ロール紙を繰り出し可能に保持する軸部を備えたロール紙ホルダと、
前記ロール紙を仮置きする仮置き部と、
ロール紙が載る載置部を備え、前記仮置き状態のロール紙の端部を前記載置部に載せて前記ロール紙ホルダの軸部の高さ位置まで持ち上げてロール紙のロール芯の芯口と前記軸部との位置合わせを可能にするロール紙持ち上げ装置と、を備え、
前記ロール紙持ち上げ装置は、前記載置部を有し上下方向に昇降可能な昇降部と、
支点を中心にして回動可能な操作レバーと、
前記操作レバーの前記支点寄りの位置において、当該操作レバーの上下方向の回動を前記昇降部の上下動に変換して動力伝達する動力伝達機構と、を備えていることを特徴とする記録装置。 - 請求項1に記載された記録装置において、
前記仮置き部は、
用紙幅方向に並設された少なくとも二本の棒体と、
前記棒体に対してスライド可能に取り付けられると共に、前記ロール紙の端部を仮置き可能に構成されたスライド部と、を備え、
前記スライド部に仮置きされた状態のロール紙と、前記棒体との間に人の手が入る隙間が形成されるように構成されていることを特徴とする記録装置。 - 請求項2に記載された記録装置において、
前記ロール紙持ち上げ装置の前記載置部は、前記昇降部が上下動する範囲の下限位置に位置している時の該載置部の載置面の位置が前記スライド部の仮置き面の位置と同一に構成されていることを特徴とする記録装置。 - 請求項1に記載された記録装置において、
前記仮置き部は、用紙幅方向に並設された少なくとも二本の棒体を備え、
前記ロール紙持ち上げ装置は、
前記の棒体に対してスライド可能に取り付けられるスライド部を備え、
該スライド部の上面の位置は、前記棒体の最上点より下方に位置され、
前記載置部は前記スライド部に対して前記棒体の最上点より下方の位置から上方に移動し、該棒体上に仮置きされているロール紙の端部を持ち上げるように構成されていることを特徴とする記録装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載された記録装置において、
前記載置部は、ロール紙の傾斜姿勢に追従して揺動可能に構成されていることを特徴とする記録装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載された記録装置において、
前記ロール紙ホルダは、該ロール紙ホルダの支持本体部に、ロール紙の傾斜姿勢に対応して前記軸部の角度を可変にする可変部を介して取り付けられていることを特徴とする記録装置。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載された記録装置において、
前記昇降部は、
前記載置部と、
該載置部から下方に延設される棒状部材と、を備えており、
前記棒状部材が前記スライド部に設けられている案内部に案内されることで当該昇降部は鉛直方向に上下動するように構成されていることを特徴とする記録装置。 - 請求項1、3〜5、7のいずれか1項に記載されたロール紙持ち上げ装置。
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JPH06340357A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-13 | Daifuku Co Ltd | ロール体装着装置 |
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