JP2012096267A - 金属円管の製造装置及び製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】金属円管の製造装置1は、円筒状にロール成形されて搬送されるワーク10の周方向端部である突合せ部10aを突合わせた状態で、レーザ溶接ヘッド22を用いて溶接するものである。この金属円管の製造装置1は、ワーク10の外径より僅かに大きい孔径の貫通孔21aを有する筒状金型21と、筒状金型21の貫通孔21aにワーク10が挿通された状態で、ワーク10の周方向において突合せ部10aと反対側に位置する反対部位10cをワークの軸中心O1に向けて押圧する押圧装置41,42,43と、を備える。
【選択図】 図1
Description
更に、図11に示した押圧手段140(各ローラ141,142,143,144,145,146)では、上下方向及び左右方向に押圧するため、押圧する方向が多くて、各ローラを駆動する駆動機構の押圧作業が複雑であった。また、各ローラがワーク110に対して左右及び上方に配置されるため、各ローラと駆動機構とを含めた押圧手段140が大型化するという問題もあった。
また、本発明に係る金属円管の製造装置において、前記押圧手段は、前記溶接ツールの溶接位置又はこの溶接位置より前記ワークの搬送方向の出口側で、前記反対部位を押圧して溶融した前記突合せ部を整形する第2押圧装置を有することが好ましい。
この場合において、前記溶接位置より前記ワークの搬送方向の入口側で、前記突合せ部の隙間の形状を測定する突合せ形状測定手段と、前記溶接位置又は前記溶接位置より前記ワークの搬送方向の出口側で、溶融した前記突合せ部のビードの形状を測定するビード形状測定手段と、前記突合せ形状測定手段及び前記ビード形状測定手段の測定値に基づいて、前記第2押圧装置が前記反対部位を押圧する押圧位置を決定し、前記第2押圧装置の駆動を制御する電子制御装置と、を備えることが好ましい。
また、本発明に係る金属円管の製造装置において、前記突合せ部の周方向の位置合わせをするガイド手段を備え、このガイド手段は、前記ワークの搬送方向に対して所定の勾配を有するように延び、前記ワークの搬送方向の入口側では前記突合せ部の隙間に入り込み、前記ワークの搬送方向の出口側では前記突合せ部の隙間から抜ける刃部を有することが好ましい。
また、本発明に係る金属円管の製造方法において、前記押圧工程では、前記溶接ツールの溶接位置又はこの溶接位置より前記ワークの搬送方向の出口側で、前記反対部位を押圧して溶融した前記突合せ部を整形することが好ましい。
また、本発明に係る金属円管の製造方法において、前記搬送工程では、軸方向長さが500mm以下であるワークを搬送しても良い。
また、本発明によれば、押圧手段は、ワークの周方向において突合せ部と反対側に位置する反対部位をワークの軸中心に向けて押圧する。このため、押圧手段はワークを一方向から押圧するものであり、多方向から押圧するものではない。従って、押圧作業の複雑化を防止できる。また、押圧手段は、ワークに対して多方向(例えば、左右両方向)の位置に配置されるものではないため、押圧手段の大型化を防止できる。
また、本発明によれば、突合せ部の外周面は、筒状金型の貫通孔に拘束された状態で、ワークの周方向に僅かに揺動しながらワークの搬送方向に移動する。ここで、一般的に、外筒の円形孔に嵌合(拘束)された内筒が軸方向に移動する場合、内筒が周方向に僅かに揺動しながら軸方向に移動する場合の方が、内筒が単に軸方向に移動する場合に比して、内筒の外周面に作用する摩擦力が小さくなる。このため、突合せ部の外周面に作用する摩擦力が大きくなることを防止でき、外周面に傷が付き難くなり、品質を良好にすることができる。
この実施形態における金属円管の製造装置、及び製造方法によれば、ワーク10は筒状金型21の貫通孔21aに対して浮いた状態で押圧され、ワーク10の上方側の外周面が筒状金型21の貫通孔21aに沿って変形する。このように、ワーク10の外周面を変形させることを前提としているため、ワーク10自体に製作誤差(精度のバラツキ)があっても、突合せ部10aの外周面を柔軟に変形させて、突合せ部10aをその外周面がフラットになるように突合わすことができる。
一方、第2実施形態においては、搬送されるワーク70の軸方向長さが500mm以下であるため、ワーク70は短いものである。このため、突合せ部70aにおいて、溶接が既に完了している部分と溶接が未だ完了していない部分との間で、周方向に広がろうとする剛性の差は小さい。従って、この剛性の差に基づく悪影響が小さいため、第1押圧装置41に相当する押圧装置を設けなくてもよい。
また、第1実施形態の第3押圧装置43は、溶融した突合せ部10aが連続した状態を維持するためのものであり、ワークの材質、外径、板厚等の溶接条件等によって適宜省略できるものである。
このような理由に基づいて、第2実施形態では、押圧装置が一つである。
例えば、第1実施形態において、押圧手段40として、第1押圧装置41,第2押圧装置42,第3押圧装置43を設けたが、第3押圧装置43を設けなくても良く、第1押圧装置41及び第2押圧装置42のうち何れか一方を設けなくても良い。
また、第2実施形態において、押圧手段として、押圧装置80のみを設けたが、第1押圧装置41に相当する押圧装置、又は第3押圧装置43に相当する装置を設けても良い。
また、各実施形態において、突合せ部10aの周方向の位置合わせをするガイド手段として、刃部30aを有するガイド部材30を用いたが、ガイド手段の構成は適宜変更可能である。また、ガイド手段を設けなくても良い。
また、各実施形態において、レーザ溶接を例示したが、溶接方法はレーザ以外(例えば、MIG,MAG,TIG,プラズマ溶接等)に対しても本発明を適用することができる。
10 ワーク
10A 金属円管
10a 突合せ部
10b 隙間
10c 反対部位
10x 所定突合せ部
10y 所定反対部位
20 溶接装置
21 筒状金型
21a 貫通孔
30 ガイド部材
30a 刃部
40 押圧手段
41 第1押圧装置
42 第2押圧装置
43 第3押圧装置
50 電子制御装置
55 押圧位置決定部
61 第1レーザ変位装置
62 第2レーザ変位装置
70 ワーク
70A 短管
80 押圧装置
Claims (10)
- 円筒状にロール成形されて搬送されるワークの周方向端部である突合せ部を突合わせた状態で、溶接ツールを用いて溶接する金属円管の製造装置において、
前記ワークの外径より僅かに大きい孔径の貫通孔を有する筒状金型と、
前記筒状金型の貫通孔に前記ワークが挿通された状態で、前記ワークの周方向において前記突合せ部と反対側に位置する反対部位を前記ワークの軸中心に向けて押圧する押圧手段と、を備えることを特徴とする金属円管の製造装置。 - 請求項1に記載する金属円管の製造装置において、
前記押圧手段は、前記溶接ツールの溶接位置より前記ワークの搬送方向の入口側で、前記反対部位を押圧して前記突合せ部を突合せる第1押圧装置を有することを特徴とする金属円管の製造装置。 - 請求項1又は請求項2に記載する金属円管の製造装置において、
前記押圧手段は、前記溶接ツールの溶接位置又はこの溶接位置より前記ワークの搬送方向の出口側で、前記反対部位を押圧して溶融した前記突合せ部を整形する第2押圧装置を有することを特徴とする金属円管の製造装置。 - 請求項3に記載する金属円管の製造装置において、
前記溶接位置より前記ワークの搬送方向の入口側で、前記突合せ部の隙間の形状を測定する突合せ形状測定手段と、
前記溶接位置又は前記溶接位置より前記ワークの搬送方向の出口側で、溶融した前記突合せ部のビードの形状を測定するビード形状測定手段と、
前記突合せ形状測定手段及び前記ビード形状測定手段の測定値に基づいて、前記第2押圧装置が前記反対部位を押圧する押圧位置を決定し、前記第2押圧装置の駆動を制御する電子制御装置と、を備えることを特徴とする金属円管の製造装置。 - 請求項3又は請求項4に記載する金属円管の製造装置において、
前記押圧手段は、前記第2押圧装置より前記ワークの搬送方向の出口側で、前記反対部位を押圧して溶融した前記突合せ部が連続した状態を維持する第3押圧装置を有することを特徴とする金属円管の製造装置。 - 請求項1乃至請求項5の何れかに記載する金属円管の製造装置において、
前記突合せ部の周方向の位置合わせをするガイド手段を備え、
このガイド手段は、前記ワークの搬送方向に対して所定の勾配を有するように延び、前記ワークの搬送方向の入口側では前記突合せ部の隙間に入り込み、前記ワークの搬送方向の出口側では前記突合せ部の隙間から抜ける刃部を有することを特徴とする金属円管の製造装置。 - 円筒状にロール成形されたワークをその軸方向に搬送し、前記ワークの周方向端部である突合せ部を突合わせた状態で、溶接ツールを用いて溶接する金属円管の製造方法において、
貫通孔を有する筒状金型に対して、前記貫通孔の孔径より僅かに小さい外径を有するワークを前記貫通孔に挿通して搬送する搬送工程と、
押圧手段により前記ワークの周方向において前記突合せ部と反対側に位置する反対部位を前記ワークの軸中心に向けて押圧する押圧工程と、を備えることを特徴とする金属円管の製造方法。 - 請求項7に記載する金属円管の製造方法において、
前記押圧工程では、前記溶接ツールの溶接位置より前記ワークの搬送方向の入口側で、前記反対部位を押圧して前記突合せ部を突合せることを特徴とする金属円管の製造方法。 - 請求項7又は請求項8に記載する金属円管の製造方法において、
前記押圧工程では、前記溶接ツールの溶接位置又はこの溶接位置より前記ワークの搬送方向の出口側で、前記反対部位を押圧して溶融した前記突合せ部を整形することを特徴とする金属円管の製造方法。 - 請求項7乃至請求項9の何れかに記載する金属円管の製造方法において、
前記搬送工程では、軸方向長さが500mm以下であるワークを搬送することを特徴とする金属円管の製造方法。
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