JP2012095918A - 集塵袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】粉塵を捕捉する能力の低下を抑制した集塵袋を提供する。
【解決手段】一対のシート状部材2A、2Bの周縁部同士を接合することで前面2と後面3とが重なる袋状に形成されて、集塵口が開口する集塵機内に収容され、集塵口に連結可能な粉塵吸引口が前面の一端寄りの位置に設けられて、集塵口から吸い込まれた粉塵を粉塵吸引口を通じて捕捉する集塵袋1であって、後面に、一端寄りの位置に対向する側からその反対側に延びる折り込み部6を少なくとも一つ形成して、集塵機内で折り込み部を後面の外側へ引くことで前面と後面との間を広げることを可能にした。
【選択図】図3
【解決手段】一対のシート状部材2A、2Bの周縁部同士を接合することで前面2と後面3とが重なる袋状に形成されて、集塵口が開口する集塵機内に収容され、集塵口に連結可能な粉塵吸引口が前面の一端寄りの位置に設けられて、集塵口から吸い込まれた粉塵を粉塵吸引口を通じて捕捉する集塵袋1であって、後面に、一端寄りの位置に対向する側からその反対側に延びる折り込み部6を少なくとも一つ形成して、集塵機内で折り込み部を後面の外側へ引くことで前面と後面との間を広げることを可能にした。
【選択図】図3
Description
この発明は、集塵機内に収容されて集塵機の集塵口から吸い込まれた粉塵を捕捉する集塵袋に関する。
特許文献1には、電気掃除機に代表される集塵機内に配設されて、集塵機の集塵口から空気と共に吸い込まれた粉塵を捕捉する集塵袋が開示されている。特許文献1の集塵袋は通気性を有する紙袋からなり、該集塵袋は折り畳まれて集塵機内に配設されている。この集塵袋は、集塵口から空気が吸い込まれると空気圧によって折り畳まれた状態から膨らむようになっている。
ところで、近年は、目詰まりを防止しながら機械的強度を高めるために、不織布を用いて集塵袋を形成することもなされている。しかしながら、不織布は紙に比べると柔軟性に乏しいため、不織布製の集塵袋は紙製の集塵袋に比べて膨らみ難いという問題があった。その結果、集塵袋が粉塵を捕捉する空間が狭まることに伴って、集塵袋が粉塵を捕捉する能力が低下するおそれがあった。
この発明は、このような状況に鑑み提案されたものであって、粉塵を捕捉する能力の低下を抑制した集塵袋を提供することを目的とする。
請求項1の発明に係る集塵袋は、一対のシート状部材の周縁部同士を接合することで前面と後面とが重なる袋状に形成されて、集塵口が開口する集塵機内に収容され、前記集塵口に連結可能な粉塵吸引口が前記前面の一端寄りの位置に設けられて、前記集塵口から吸い込まれた粉塵を前記粉塵吸引口を通じて捕捉する集塵袋であって、前記後面に、前記一端寄りの位置に対向する側からその反対側に延びる折り込み部を少なくとも一つ形成して、前記集塵機内で前記折り込み部を前記後面の外側へ引くことで前記前面と前記後面との間を広げることを可能にしたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1において、前記折り込み部が前記粉塵吸引口の真後を通ることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2において、前記折り込み部を前記後面に複数形成したことを特徴とする。
請求項1の発明に係る集塵袋によれば、折り込み部を集塵袋の後面の外側へ引いて集塵袋の前面と後面との間を広げることで、該集塵袋が粉塵を捕捉可能な空間を広げることができる。これにより、集塵袋が粉塵を捕捉する能力が低下することを抑制できる。
請求項2の発明によれば、折り込み部を用いて集塵袋の前面と後面との間を広げると、集塵機内において、粉塵吸引口の真後で粉塵を捕捉可能な空間を広げることができる。これにより、粉塵を粉塵吸引口から前記広げられた空間に入り込ませ易くして、集塵袋が粉塵を捕捉する能力が高まる。
請求項3の発明によれば、複数の折り込み部を用いて集塵機内で集塵袋の前面と後面との間を広げることで、一つの折り込み部を用いて前記前面と前記後面との間を広げる場合に比べて、粉塵を捕捉可能な空間をより広げることができる。これにより、集塵袋が粉塵を捕捉する能力がより高まる。
請求項2の発明によれば、折り込み部を用いて集塵袋の前面と後面との間を広げると、集塵機内において、粉塵吸引口の真後で粉塵を捕捉可能な空間を広げることができる。これにより、粉塵を粉塵吸引口から前記広げられた空間に入り込ませ易くして、集塵袋が粉塵を捕捉する能力が高まる。
請求項3の発明によれば、複数の折り込み部を用いて集塵機内で集塵袋の前面と後面との間を広げることで、一つの折り込み部を用いて前記前面と前記後面との間を広げる場合に比べて、粉塵を捕捉可能な空間をより広げることができる。これにより、集塵袋が粉塵を捕捉する能力がより高まる。
本発明の実施形態を、図1ないし図5を参照しつつ説明する。集塵袋1は、図1及び図2に示すように、前面2を形成する第1のシート状部材2Aと、後面3を形成する第2のシート状部材3Aとを有する。集塵袋1は、第1のシート状部材2Aと第2のシート状部材3Aとを接合部4によって一体化して、前面2と後面3とが重なる平面視正方形の袋状体とされている。接合部4は、各シート状部材2A、3Aの周縁部同士がヒートシールによって貼り合わされることで形成されている。本実施形態では、各シート状部材2A、3Aが通気性を有する不織布によって構成されている。これにより、集塵袋1は、空気を通過させ粉塵を捕捉できる。なお、第1及び第2のシート状部材2A、3Aは本発明の一対のシート状部材の一例である。
図1に示すように、前面2には、その上縁寄りの位置に粉塵吸引口5が開口する。一方、図2及び図3に示すように、後面3には、第2のシート状部材3Aが前面2(第1のシート状部材2A)側へ断面が略三角形状の凹状となるように折り込まれることで折り込み部6が形成されている。本実施形態では、折り込み部6を後面3の上縁部から下縁部へ延びるように形成した。後面3の上縁部は、前記前面2の上縁寄りの位置に対向する側に当たる。さらに、図1及び図2から理解できるように、折り込み部6は粉塵吸引口5の真後を通るように後面3に形成されている。なお、後面3の上縁部は、本発明の前面の一端寄りの位置に対向する側の一例であり、後面3の下縁部は本発明の前記対向する側とは反対側の一例である。
図4には、集塵機10に上記の集塵袋1を収容した例を示した。集塵機10は、本体ユニット11と、集塵ユニット12とを備えている。本体ユニット11は、集塵ユニット12上に固定されている。本体ユニット11には、集塵用モータや集塵ファン等が収容されている。集塵ユニット12内には集塵袋1が収容されている。集塵ユニット12の前面(図4の左側)には集塵口13が開口する。
集塵ユニット12内では、集塵口13に吸引筒14が接続されている。上記の粉塵吸引口5は、吸引筒14と芯合わせして吸引筒14に取り付けられている。これにより、粉塵吸引口5は、吸引筒14を介して集塵口13に連結される。吸引筒14の終端部14Aは、集塵ユニット12の内底面に向けてR形状を描くように湾曲加工されている。粉塵吸引口5を吸引筒14に取り付けた状態では、前記終端部14AのR形状部分が集塵袋1内に入り込んで後面3に当接すると共に、終端部14Aが集塵袋1内で開口する。集塵ユニット12の外側では、集塵口13に集塵ホース(図示せず。)が接続される。
次に、粉塵を集塵袋1に集塵する動作を説明する。粉塵を集塵袋1に集塵する動作を開始する前には、集塵袋1を粉塵を受け入れ可能な状態に整形する。本実施形態では、折り込み部6を、図3に示した略三角形状の凹状となるように折り込まれた状態から集塵ユニット12内で後面3の外側へ引いて、後面3と前面2との間を広げることで集塵袋1を広げておく。これにより、集塵袋1が粉塵を捕捉可能な空間が広がる。これに伴って、粉塵を集塵袋1に十分に捕捉可能な状態になる。
粉塵を集塵するために上記の集塵用モータを運転させて集塵ファンを回転させる。これに伴って、外気が、上記の集塵ホース、集塵口13、吸引筒14、粉塵吸引口5を順次流通して集塵袋1に吸い込まれる。粉塵は、外気と共に集塵袋1に吸い込まれることで前記広がった空間に捕捉されて集塵される。
加えて本実施形態では、粉塵吸引口5を吸引筒14に取り付けた状態で集塵ユニット12内に集塵袋1が収容されたときは、折り込み部6が粉塵吸引口5の真後を通るように配置される。したがって、折り込み部6を、図3に示した前面2側へ折り込まれた状態から集塵ユニット12内で後面3の外側へ引くことで、粉塵吸引口5の真後で後面3を前面2から離間させて集塵袋1を広げることができる。これにより、集塵袋1が粉塵を捕捉可能な空間が、粉塵吸引口5の真後に広がることになる。よって、集塵口13から外気と共に吸引筒14に吸い込まれた粉塵は、吸引筒14に連結された粉塵吸引口5から前記広がった粉塵を捕捉可能な空間に入り込み易くなる。
図5の(a)図には、他の実施形態の集塵袋1Aを示した。集塵袋1Aは、上記の集塵袋1と同様に袋体状とされて集塵ユニット12内に収容される。集塵袋1Aでは、折り込み部6Aを、後面3(第2のシート状部材3A)の表面から膨出して下端を頂部とする逆三角形状となるように第2のシート状部材3Aを折り込んで形成した。集塵袋1Aについても、集塵袋1と同様に、集塵ユニット12内で折り込み部6Aを後面3の外側へ引いて、粉塵を捕捉可能な空間を広げることができる。
図5の(b)図には、さらに他の実施形態の集塵袋1Bを示した。集塵袋1Bは、上記の集塵袋1、1Aと同様に袋体状とされて集塵ユニット12内に収容される。集塵袋1Bでは、2つの折り込み部6Bを、第2のシート状部材3Aの表面を集塵袋1Bの一方向に折り返して後面3の表面から膨出して山状となるように形成した。本実施形態では、前記一方向を集塵袋1Bの正面視左方向(同(b)図中の左方向)とした。集塵袋1Bについても、集塵ユニット12内で2つの折り込み部6Bを後面3の外側へ引いて、粉塵を捕捉可能な空間を広げることができる。集塵袋1Bについては、2つの折り込み部6Bを後面3の外側へ引いて後面3の複数箇所を前面2から離間させることで、図3及び図5の(a)図の如く1つの折り込み部6、6Aを後面3の外側へ引いて各集塵袋1、1Aを広げる場合に比べて、粉塵を捕捉可能な空間をより広げることができる。
<本実施形態の効果>
本実施形態の集塵袋1(1A、1B)では、上記の粉塵を集塵する動作で述べたように、折り込み部6(6A、6B)を集塵ユニット12内で後面3の外側へ引くことで、粉塵を捕捉可能な空間が広がる。これにより、集塵袋1(1A、1B)では、粉塵を十分に捕捉可能な状態にして、粉塵を捕捉する能力が低下することを抑制できる。
本実施形態の集塵袋1(1A、1B)では、上記の粉塵を集塵する動作で述べたように、折り込み部6(6A、6B)を集塵ユニット12内で後面3の外側へ引くことで、粉塵を捕捉可能な空間が広がる。これにより、集塵袋1(1A、1B)では、粉塵を十分に捕捉可能な状態にして、粉塵を捕捉する能力が低下することを抑制できる。
また、粉塵を集塵する動作で述べたように、集塵ユニット12内に集塵袋1(1A、1B)が収容されたときは、折り込み部6が粉塵吸引口5の真後を通るように配置される。これにより、粉塵を集塵する動作で述べたように、集塵袋1(1A、1B)が粉塵を捕捉可能な空間を、粉塵吸引口5の真後に広げることが可能になる。よって、集塵口13から吸引筒14を通じて吸い込ませた粉塵を、吸引筒14に連結された粉塵吸引口5から前記広がった捕捉可能な空間に入り込ませ易くして、集塵袋1(1A、1B)が粉塵を捕捉する能力が高まる。
さらに、集塵袋1Bでは、2つの折り込み部6Bを後面3の表面から膨出して山状となるように形成した。このため、上述した集塵袋1Bの説明で述べたように、1つの折り込み部6、6Aを用いて各集塵袋1、1Aの前面2と後面3との間を広げる場合に比べて、集塵袋1Bが粉塵を捕捉可能な空間をより広げることができる。これにより、集塵袋1Bが粉塵を捕捉する能力がより高まる。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲内において構成の一部を適宜変更して実施できる。例えば、上述した実施形態とは異なり、集塵袋1(1A、1B)は、平面視正方形の袋体状に限らず平面視長方形等の袋体状にしてもよい。また、集塵袋1(1A、1B)の接合部4は、ヒートシールに限らず接着剤等の適宜の接合手段を用いて形成してもよい。
さらに、折り込み部6(6A、6B)は、後面3の上縁部から下縁部へ延びるように形成するものに限らず、例えば、前記上縁部から集塵袋1(1A、1B)の中央寄りの内側と、前記下縁部から該中央寄りの内側との間を延びるように形成するものであってもよい。加えて、上述した実施形態では、折り込み部6(6A、6B)は、粉塵吸引口5の真後を通るように後面3に形成したが、これに限らず、折り込み部6(6A、6B)は、前記真後から前記後面3の左側又は右側にずれた位置に形成してもよい。さらに加えて、折り込み部6、6A(図3、図5の(a)図参照。)は後面3に2つ以上形成されるものでもよいし、折り込み部6B(図5の(b)図参照。)は、後面3に3つ以上形成されたり集塵袋1Bの正面視右方向へ折り返して形成されるものであってもよい。
1(1A、1B)・・集塵袋、2・・集塵袋の前面、2A・・第1のシート状部材、3・・集塵袋の後面、3A・・第2のシート状部材、4・・接合部、5・・粉塵吸引口、6(6A、6B)・・折り込み部、10・・集塵機、13・・集塵機の集塵口。
Claims (3)
- 一対のシート状部材の周縁部同士を接合することで前面と後面とが重なる袋状に形成されて、集塵口が開口する集塵機内に収容され、前記集塵口に連結可能な粉塵吸引口が前記前面の一端寄りの位置に設けられて、前記集塵口から吸い込まれた粉塵を前記粉塵吸引口を通じて捕捉する集塵袋であって、
前記後面に、前記一端寄りの位置に対向する側からその反対側に延びる折り込み部を少なくとも一つ形成して、前記集塵機内で前記折り込み部を前記後面の外側へ引くことで前記前面と前記後面との間を広げることを可能にしたことを特徴とする集塵袋。 - 前記折り込み部が前記粉塵吸引口の真後を通ることを特徴とする請求項1に記載の集塵袋。
- 前記折り込み部を前記後面に複数形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の集塵袋。
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2011
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