JP3019283U - 掃除機用集塵袋 - Google Patents
掃除機用集塵袋Info
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- JP3019283U JP3019283U JP1995006008U JP600895U JP3019283U JP 3019283 U JP3019283 U JP 3019283U JP 1995006008 U JP1995006008 U JP 1995006008U JP 600895 U JP600895 U JP 600895U JP 3019283 U JP3019283 U JP 3019283U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 リサイクル品の有効利用を図り、資源保護、
ひいては環境保護にも貢献し、かつ集塵効率にも優れる
掃除機用集塵袋を提供する。 【構成】 少なくとも不織布を内袋とし、ろ紙を外袋と
する掃除機用集塵袋であって、不織布が、PETボトル
のリサイクルにより得られる繊維を含む乾式不織布であ
り、かつろ紙が、飲料パックのリサイクルにより得られ
るパルプを含む掃除機用集塵袋。
ひいては環境保護にも貢献し、かつ集塵効率にも優れる
掃除機用集塵袋を提供する。 【構成】 少なくとも不織布を内袋とし、ろ紙を外袋と
する掃除機用集塵袋であって、不織布が、PETボトル
のリサイクルにより得られる繊維を含む乾式不織布であ
り、かつろ紙が、飲料パックのリサイクルにより得られ
るパルプを含む掃除機用集塵袋。
Description
【0001】
本考案は、資源保護、ひいては環境保護にも貢献する電気掃除機用集塵袋に関 する。
【0002】
最近の家庭用電気掃除機は、使い捨ての掃除機用集塵袋(以下単に「集塵袋」 という)を用いるものが主流になっている。集塵袋を使い捨てにすることにより 、集塵袋内のゴミ捨てやフィルターの掃除などの面倒な手間が省ける上、フィル ター掃除などの際のホコリ立ちなどから開放されるという利点があるためである 。 しかし、掃除機は各家庭で、日常、頻繁に使用されるものであるから、当然な がら、これに使用される使い捨て集塵袋は膨大な量である。
【0003】 一方、限りある資源をリサイクルして有効利用することは、資源保護の観点か ら急務とされている。また、リサイクルにより廃棄物を減らすことは、環境保護 の観点からの要請でもある。かかる現状を受けて、小売業者や自治体を中心とし て、使用済みのPETボトルや牛乳パックなどの飲料パックの回収活動が活発化 している。しかし、回収活動がいくら盛んとなっても、回収した物を利用しなけ ればリサイクルは成り立たない。このため、これらリサイクル品を利用した製品 の開発が望まれている。
【0004】
そこで、本考案者らは、鋭意研究を重ねた結果、PETボトルのリサイクル繊 維を用いて製造した乾式不織布や、飲料パックのリサイクルパルプが、集塵袋の 素材として好適であることを見いだし、集塵性能に優れる掃除機用集塵袋を考案 したのである。
【0005】
本考案は、少なくとも不織布を内袋とし、ろ紙を外袋とする掃除機用集塵袋で あって、不織布が、PETボトルのリサイクルにより得られる繊維を含む乾式不 織布であり、かつろ紙が、飲料パックのリサイクルにより得られるパルプを主体 とすることを特徴とする掃除機用集塵袋を提供するものである。
【0006】
PETボトルのリサイクル繊維、牛乳パックなどの飲料パックのリサイクルパ ルプを用いた集塵袋であることから、製造に際して新たな素材を使用する必要が ない。 PETボトルのリサイクル繊維を用いた不織布は、紙力が強く、硬いかたまり のゴミを吸い込んでも破れにくく、圧力損失が小さい。また、飲料パックのリサ イクルパルプを用いたろ紙は、強度に優れる上、細かなゴミの捕捉性能に優れる 。 PETボトルのリサイクル繊維を用いた乾式不織布と、強度に優れる飲料パッ クのリサイクルパルプを用いたろ紙を組み合わせたことにより、細かなゴミの捕 捉率が高く、かつ掃除機の吸引力の圧力損失が小さい、優れた集塵袋となる。
【0007】
以下、本考案の集塵袋を図面を参照しながら説明する。なお、本考案は、本実 施例に限定されるものではない。 図1は、本考案の一実施例を示す斜視図であり、図2は、図1に示す集塵袋の 断面図である。 本実施例の集塵袋は、不織布11とろ紙12をあらかじめ重ね合わせたシート 部材13を用い、不織布11を内側にして作製した集塵袋である。
【0008】 不織布11は、PETボトルのリサイクル繊維を含む乾式の不織布である。 PETボトルからは、リサイクル繊維として、ポリエステル繊維が得られるが このポリエステル繊維の繊維形態としては、スフ、バーストファイバー、スパン ボンドなどが挙げられるが、中でもスフが好適に用いられる。 乾式不織布中のリサイクル繊維(ポリエステル繊維)の割合は、20〜100 重量%である。リサイクル繊維の割合が20重量%未満であると、リサイクル品 の有効利用の意義が充分に生かされない。
【0009】 本考案に用いる不織布は、リサイクル繊維のみからなるものでもよいが、リサ イクル繊維と他の繊維との混合によるものでもよい。他の繊維としては、通常の ポリエステル繊維、ポリエチレン繊維、ポリプロピレン繊維のほか、熱融着繊維 、リサイクル繊維を芯材とするシースコア熱融着繊維などが挙げられる。
【0010】 乾式不織布の製造方法としては、熱融着法、ポイント熱融着法、ニードルパン チ法、接着剤による方法、またはこれらを適宜組み合わせた方法などの常法によ ることができるが、本考案においては、目付の軽量化と高強度が得られ、かつP ETボトルのリサイクル繊維を混合し易い点から、特に熱融着法が好適である。
【0011】 熱融着法に用いる熱融着繊維としては、例えばシースコア型繊維、サイドバイ サイド型繊維などの複合繊維や、低融点繊維などが用いられる。 ここで、シースコア型やサイドバイサイド型の複合繊維の場合、芯側あるいは 一方の素材としてポリエステル、ポリプロピレン、再生ポリエステルなどが挙げ られ、鞘側あるいは他方のの素材としてポリエチレン、ポリプロピレン、変性ポ リエステルなどの融点の比較的低い繊維が用いられる。 また、低融点繊維としては、ポリエチレン、ポリプロピレンなどが用いられる 。
【0012】 なお、本実施例の乾式不織布は、熱融着繊維70重量%に対して、PETボト ルのリサイクル繊維を30重量%使用したものを、均一のウェブとして熱分解ロ ールにより圧融着する方法で製造したものである。 熱融着繊維の使用量は、乾式不織布中に、通常20〜90重量%、好ましくは 40〜70重量%程度である。
【0013】 不織布に用いられるリサイクル繊維の単糸繊度は、0.9〜65de、特に2 〜10deが好ましい。単糸繊度が、0.9de未満ではカーディングが難しく 、一方、65deを超えると強力を保つためには目付が重くなり過ぎ、製袋加工 が困難となる。
【0014】 不織布11の目付けは、8〜40g/m2 、特に12〜20g/m2 が好まし い。目付けが、8g/m2 未満では紙力が弱くなり、一方40g/m2 を超える とコストが増加し経済上好ましくない。 なお、本実施例の不織布11は、単糸繊度が3deの繊維を用いた、目付けが 1.5g/m2 の不織布である。 乾式の不織布は、湿式の不織布とほぼ同等の強度を有するため、クギなどの硬 い塊ゴミを吸入した際にも破損する恐れが少ない上、目付が比較的小さいことか ら、吸引時の空気抵抗が小さく、吸引力の損失が少ない。
【0015】 一方、ろ紙12は、飲料パックなどのリサイクルパルプから製造される。 リサイクルパルプを用いてろ紙を抄紙する方法は、特に限定されず、例えば円 網式、短網式、長網式、またはこれらを組み合わせた方法など、一般的な抄紙方 法が挙げられる。このとき、リサイクルパルプは、使用するパルプ全体に対して 10〜90重量%、特に40〜60重量%を使用することが好ましい。使用割合 が、10重量%未満であると、リサイクルパルプの活用量が少な過ぎ、リサイク ル品の有効利用の意義が薄れてしまい、一方90重量%を超えると、圧力損失が 大きくなるため、集塵袋に適さなくなる。
【0016】 本実施例におけるろ紙12は、内袋である不織布11で捕らえきれなかった細 かな塵を捕らえるフィルターとしての役割をすると同時に、不織布11を保護し 、吸引したゴミや空気の圧力などにより不織布11が破損するのを防ぐ役割も果 たす。 このため、ろ紙12の目付は、30〜70g/m2 、特に40〜60g/m2 が好ましい。目付けが、30g/m2 未満では、強度が弱くなり、破袋の恐れが あり、一方70g/m2 を超えると、圧力損失が増大するとともに、コストが上 昇して経済上好ましくない。
【0017】 さらに、ろ紙12中のパルプの使用割合は、30〜90重量%、好ましくは5 0〜80重量%である。使用割合が、30重量%未満では、ろ紙の目が荒くなり 、細かいダストの補足率るが悪化する上、コストが上昇してしまい、一方、90 重量%を超えると、圧力損失が増大して、集塵袋の外袋としては適さないものと なる。 また、本実施例においては、目付が50g/m2 で、パルプ使用割合が、60 重量%のろ紙を使用している。
【0018】 本発明の本実施例のうちの一つである集塵袋10は、前記のごとく、不織布1 1とろ紙12をあらかじめ積層させたシート部材13を用いて作製した集塵袋で ある。 集塵袋10は、ヒダ22が形成されている、シート部材13の折り畳み体23 の両端部を折り曲げて封止部24を設けた袋体25の中央部に、円形の流入口2 6および保護部材27が設けられたものである。 保護部材27の素材は、特に限定されないが、本実施例のように厚紙を用いる 場合には、前記リサイクルパルプを用いて製造したものを用いることができる。
【0019】 シート部材13における、不織布11とろ紙12の積層方法は、単に重ね合わ せただけでもよいが、部分的に、接着剤、融着剤、超音波、高周波による積層接 合や、機械的積層結合、例えばニードルパンチ、縫製を用いて接合してもよい。
【0020】 集塵袋の袋状に形成するために、不織布11、ろ紙12またはシート部材13 を接合するための方法としては、上記不織布11とろ紙12の接合方法と同様な 方法によることができる。
【0021】 本実施例では、あらかじめ不織布11とろ紙12を積層させたシート部材13 を用いたが、不織布11とろ紙12をそれぞれ袋状に形成したのちに、重ね合わ せて集塵袋としてもよい。
【0022】 また、本考案の掃除機用集塵袋の形状は、本実施例に限定されるものではなく 、袋状である限り、使用する掃除機の形状などによって適宜選択することができ る。その形状としては、例えば四辺形の底面部を有する四角柱の各側面の上部端 部を封止した形状の集塵袋(図3)、ヒダが両側に2本づつ設けられている集塵 袋(図示せず)、蛇腹状(図示せず)、角筒状(図示せず)、円筒状(図示せず )などが挙げられる。
【0023】 本考案においては、使用する不織布および/またはろ紙に、防虫・防菌加工処 理を施し、ダニやカビなどを死滅させる効果を持たせたり、撥水加工処理を行い 、耐水性の掃除機用集塵袋とするなど、種々の加工処理を行うことも可能である 。
【0024】 試験例1、比較試験例1〜4 本実施例と同様の集塵袋の外袋(試験例1)について性能の評価を行い、他の 集塵袋の外袋(比較試験例1〜4)と比較した。その結果を表1に示す。 表1によると、試験例1の集塵袋の外袋は、強度に優れ、かつゴミの捕捉率お よび圧力損失の点からも、集塵袋の外袋として優れていることが判った。
【0025】
【表1】
【0026】 *1;松下電器製、AMC−DS2 *2;三洋電機製、SC−4 *3;サンテック社製、ダストマン *4;タクネス社製、ごみっこQ
【0027】 以上、本考案の実施例を説明したが、具体的な構成はこの実施例に限られるも のではなく、本考案の要旨を変更しない範囲における設計変更などがあっても、 本考案に含まれる。
【0028】
本考案は、集塵袋を構成する不織布、ろ紙の素材として、PETボトルや飲料 パックのリサイクル素材を用いたことにより、新たな資源の使用を減らすことが できるため資源保護に役立つことができる。また、廃棄されるPETボトルや飲 料パックが利用されることにより、廃棄物が減り、環境保護にも貢献する。 PETボトルのリサイクル繊維を用いた乾式不織布と、飲料パックのリサイク ルパルプを用いたろ紙を組み合わせたことにより、細かなゴミの捕捉率が高く、 かつ掃除機の吸引力の圧力損失の少ない、優れた性能の集塵袋が得られる。 このように、リサイクル素材が優れた製品となって市場に出ることにより、リ サイクル活動の有用性が一般消費者に認識され、リサイクル活動の一層の活発化 が図られる。
【提出日】平成7年6月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【0012】 なお、本実施例の乾式不織布は、熱融着繊維70重量%に対して、PETボト ルのリサイクル繊維を30重量%使用したものを、均一のウェブとして熱圧着ロ ールにより圧融着する方法で製造したものである。 熱融着繊維の使用量は、乾式不織布中に、通常20〜90重量%、好ましくは 40〜70重量%程度である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【0014】 不織布11の目付けは、8〜40g/m2、特に12〜20g/m2が好まし い。目付けが、8g/m2未満では紙力が弱くなり、一方40g/m2を超える とコストが増加し経済上好ましくない。 なお、本実施例の不織布11は、単糸繊度が3deの繊維を用いた、目付けが15 g/m2の不織布である。 乾式の不織布は、湿式の不織布とほぼ同等の強度を有するため、クギなどの硬 い塊ゴミを吸入した際にも破損する恐れが少ない上、目付が比較的小さいことか ら、吸引時の空気抵抗が小さく、吸引力の損失が少ない。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【0017】 さらに、ろ紙12中のパルプの使用割合は、30〜90重量%、好ましくは5 0〜80重量%である。使用割合が、30重量%未満では、ろ紙の目が荒くなり 、細かいダストの補足率が悪化する上、コストが上昇してしまい、一方、90重 量%を超えると、圧力損失が増大して、集塵袋の外袋としては適さないものとな る。 また、本実施例においては、目付が50g/m2で、パルプ使用割合が、60 重量%のろ紙を使用している。
【図1】本考案の一実施例の集塵袋の斜視図である。
【図2】図1に示した集塵袋のX−X′断面図である。
【図3】本考案の他の実施例の集塵袋の透視図である。
10 集塵袋 11 乾式不織布 12 ろ紙 13 シート部材 26 空気流入口 27 水切り袋右端部
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも不織布を内袋とし、ろ紙を外
袋とする掃除機用集塵袋であって、不織布が、PETボ
トルのリサイクルにより得られる繊維を含む乾式不織布
であり、かつろ紙が、飲料パックのリサイクルにより得
られるパルプを主体とすることを特徴とする掃除機用集
塵袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995006008U JP3019283U (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 掃除機用集塵袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995006008U JP3019283U (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 掃除機用集塵袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3019283U true JP3019283U (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=43154700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995006008U Expired - Lifetime JP3019283U (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 掃除機用集塵袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3019283U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3517055B2 (ja) | 1996-03-29 | 2004-04-05 | 三菱電機株式会社 | 洗濯機用フィルター |
-
1995
- 1995-05-25 JP JP1995006008U patent/JP3019283U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3517055B2 (ja) | 1996-03-29 | 2004-04-05 | 三菱電機株式会社 | 洗濯機用フィルター |
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