JP2012093309A - 故障診断方法及び故障診断装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】故障診断装置16及び故障診断方法では、故障コードをECU20から故障診断装置16に読み出し、読み出した故障コードに応じた作業を案内する作業案内画面110を表示する。作業案内画面110は、故障コードに対応する故障事象を生じさせる故障発生箇所を特定するための複数の作業項目からなる全体作業フローチャート120を含む全体作業表示領域114と、前記複数の作業項目のうち選択されたものについての具体的作業内容を示す具体的作業表示領域116とを含む。前記具体的作業内容に必要となる車両データをECU20から故障診断装置16に読み出し、前記具体的作業内容と共に具体的作業表示領域116に表示する。
【選択図】図1
Description
1.構成
(1)全体構成
図1は、この発明の一実施形態に係る故障診断装置16(以下「診断装置16」とも称する。)を有する故障診断システム10(以下「システム10」とも称する。)の概略的な構成を示すブロック図である。システム10は、診断対象としての車両12と、車両12の自己診断データを車両12の外部へ読み出すインターフェースを構成する検査装置14と、車両12の故障診断を行う診断装置16と、サーバ18とを有する。なお、図1では、車両12、検査装置14及び診断装置16をそれぞれ1つのみ示しているが、それぞれ複数設けることができる。
車両12は、電子制御装置20(以下「ECU20」という。)と、ECU20のオンオフを制御するイグニションスイッチ22(以下「IGSW22」という。)と、各種センサ24とを有する。ECU20は、エンジン、トランスミッション、ブレーキなどの制御を行うものであり、図1に示すように、入出力部30と、演算部32と、記憶部34とを有する。
検査装置14は、販売店、整備工場等において車両12のECU20に接続して車両12のデータを読み出したりするための通信用インターフェースとして各部の検査に用いるものである。
診断装置16は、信号の入出力を行う入出力部70と、図示しないキーボードやマウス、タッチパッド等からなる操作部72と、検査装置14及びインターネット82を介してサーバ18と通信を行う通信部74と、各部の制御及び車両12の故障診断を行う演算部76と、演算部76で用いる制御プログラムや故障診断プログラムなどの各種プログラムやデータを記憶する記憶部78と、各種の表示を行う表示部80とを有する。診断装置16のハードウェア構成としては、例えば、市販のノート型パーソナルコンピュータを用いることができる。
サーバ18は、信号の入出力を行う入出力部90と、図示しないキーボード等からなる操作部92と、インターネット82等の通信回線を介して診断装置16と通信を行う通信部94と、各部の制御を行う演算部96と、演算部96で用いる制御プログラムなどの各種プログラムやデータを記憶する記憶部98と、各種の表示を行う表示部100とを有する。
(1)故障診断の流れの概要(作業者の作業)
次に、本実施形態における故障診断(作業者が行う作業)の概要について説明する。まず作業者は、故障診断のための事前準備を行う。具体的には、検査装置14のケーブル40を車両12のデータリンクコネクタ(図示せず)に接続し、ECU20、検査装置14、診断装置16及びサーバ18それぞれの電源をオンにし、診断装置16では、診断ソフトウェアを起動する。これにより、それぞれが通信可能な状態とする。なお、診断装置16で用いる診断ソフトウェアは、記憶部78に予め記憶しておいたものに限らず、サーバ18からダウンロードしたもの、又はサーバ18からダウンロードしないいわゆるASP(Application Service Provider)型で実行するものであってもよい。
図2は、本実施形態に係る診断装置16における処理の概要を示すフローチャートである。ステップS11において、診断装置16は、図示しない電源スイッチに対する作業者の操作により電源オンし、ステップS12において、操作部72に対する作業者の操作により診断ソフトウェアを起動する。これにより、表示部80には故障コードの入力画面(図示せず)が表示される。
以上のように、本実施形態によれば、1つの画面(作業案内画面110)中に、全体作業フローチャート120中での選択された作業項目の位置、及び、選択された作業項目についての具体的作業内容(具体的診断作業、具体的修理作業及び具体的検証作業)の両方が表示される。このため、作業者は、必要に応じて、全体作業における具体的作業内容の位置付けを確認しながら、画面で要求されている操作や測定などの診断作業を的確に進めることが可能となる。また、作業手順全体を把握した上で、表示されている具体的作業が何のために行われているかの意味を理解して当該具体的作業を行うことが可能となる。従って、経験の浅い作業者にとって、対応したそれぞれの故障診断に関する理解を深めることが可能になり、経験の蓄積によって習熟度を向上させることが可能となる。
なお、この発明は、上記実施形態に限らず、この明細書の記載内容に基づき、種々の構成を採り得ることはもちろんである。例えば、以下に示す構成を採ることができる。
20…ECU(電子制御装置) 76…演算部(読出し部、表示制御部)
80…表示部 110…診断作業案内画面
114…全体作業表示領域 116…具体的作業表示領域
120…全体作業フローチャート
124a〜124g…作業タイトルボックス(診断作業項目)
124h…作業タイトルボックス(修理検証作業項目)
132a〜132h…診断結果ボックス(修理作業項目又は具体的故障内容)
152a、152b…確認結果の選択肢
Claims (8)
- 車両に搭載された電子制御装置に接続し、前記電子制御装置内に記憶された自己診断データを外部診断装置で読み出して故障診断を行う故障診断方法であって、
故障事象を特定する故障コードを前記電子制御装置から前記外部診断装置に読み出す故障コード読出しステップと、
読み出した前記故障コードに応じた作業を案内する作業案内画面を表示する作業案内ステップと
を備え、
前記作業案内画面は、
前記故障コードに対応する故障事象を生じさせる故障発生箇所を特定するための複数の作業項目からなる全体作業フローチャートを含む全体作業表示領域と、
前記複数の作業項目のうち選択されたものについての具体的作業内容を示す具体的作業表示領域と
を含み、
前記作業案内ステップでは、
前記具体的作業内容に必要となる車両データを前記電子制御装置から前記外部診断装置に読み出し、前記具体的作業内容と共に前記具体的作業表示領域に表示する
ことを特徴とする故障診断方法。 - 請求項1記載の故障診断方法において、
前記作業案内ステップでは、前記車両データを、当該車両データに関する判定基準と共に表示する
ことを特徴とする故障診断方法。 - 請求項1又は2記載の故障診断方法において、
前記複数の作業項目は、複数の診断作業項目と、前記複数の診断作業項目に対応する複数の修理作業項目とを含み、
前記作業案内ステップでは、
前記複数の診断作業項目と前記複数の修理作業項目とを前記全体作業表示領域に表示すると共に、前記診断作業項目に関する確認結果の選択肢を前記具体的作業表示領域に表示し、
選択された前記選択肢に対応する前記修理作業項目が存在する場合、前記全体作業表示領域における強調表示を現在の診断作業項目から当該修理作業項目に切り替えると共に、前記具体的作業表示領域において当該修理作業項目に対応する具体的修理作業内容を表示する
ことを特徴とする故障診断方法。 - 請求項3記載の故障診断方法において、
前記作業案内ステップでは、
前記全体作業表示領域において、前記診断作業項目及び前記修理作業項目に加え、前記修理作業項目の修理結果を検証する検証作業項目を表示し、
前記修理作業項目の修理作業が終了した旨が入力されると、前記全体作業表示領域における強調表示を現在の修理作業項目から前記検証作業項目に切り替えると共に、前記具体的作業表示領域において、前記作業案内画面中で当該検証作業項目に対応する具体的検証作業内容を表示し、
前記電子制御装置から前記外部診断装置に前記自己診断データを読み出して前記外部診断装置に前記故障コードの有無を表示する
ことを特徴とする故障診断方法。 - 車両に搭載された電子制御装置に接続し、前記電子制御装置内に記憶された自己診断データを読み出して故障診断を行う故障診断装置であって、
故障事象を特定する故障コードを前記電子制御装置から読み出す読出し部と、
読み出した前記故障コードに応じた作業を案内する作業案内画面を表示部に表示させる表示制御部と
を備え、
前記表示制御部は、前記作業案内画面に
前記故障コードに対応する故障事象を生じさせる故障発生箇所を特定するための複数の作業項目からなる全体作業フローチャートを含む全体作業表示領域と、
前記複数の作業項目のうち選択されたものについての具体的作業内容を示す具体的作業表示領域と
を含ませ、
さらに、前記表示制御部は、
前記具体的作業内容に必要となる車両データを前記電子制御装置から読み出し、前記具体的作業内容と共に前記具体的作業表示領域に表示させる
ことを特徴とする故障診断装置。 - 請求項5記載の故障診断装置において、
前記表示制御部は、前記車両データを、当該車両データに関する判定基準と共に表示させる
ことを特徴とする故障診断装置。 - 請求項5又は6記載の故障診断装置において、
前記複数の作業項目は、複数の診断作業項目と、前記複数の診断作業項目に対応する複数の修理作業項目とを含み、
前記表示制御部は、
前記複数の診断作業項目と前記複数の修理作業項目とを前記全体作業表示領域に表示させると共に、前記診断作業項目に関する確認結果の選択肢を前記具体的作業表示領域に表示させ、
選択された前記選択肢に応じた前記修理作業項目が存在する場合、前記全体作業表示領域における強調表示を現在の診断作業項目から当該修理作業項目に切り替えると共に、前記具体的作業表示領域において当該修理作業項目に対応する具体的修理作業内容を表示させる
ことを特徴とする故障診断装置。 - 請求項7記載の故障診断装置において、
前記表示制御部は、
前記全体作業表示領域において、前記診断作業項目及び前記修理作業項目に加え、前記修理作業項目の修理結果を検証する検証作業項目を表示させ、
前記修理作業項目の修理作業が終了した旨が入力されると、前記全体作業表示領域における強調表示を現在の修理作業項目から前記検証作業項目に切り替えると共に、前記具体的作業表示領域において、前記作業案内画面中で当該検証作業項目に対応する具体的検証作業内容を表示させ、
前記電子制御装置から前記自己診断データを読み出して前記故障コードの有無を表示させる
ことを特徴とする故障診断装置。
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