JP2012092779A - ディーゼルエンジンの始動制御装置 - Google Patents

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朝幸 伊藤
Tomohiro Sugano
知宏 菅野
Yoshiyuki Abe
義幸 阿部
Akira Iijima
章 飯島
Yukari Mizushima
由加利 水島
Haruyo Kimura
治世 木村
Isao Kitsukawa
功 橘川
Naoki Ishibashi
直樹 石橋
Shogo Sakashita
翔吾 坂下
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Abstract

【課題】常温の標準大気では圧縮端温度が着火温度に達しにくい程度に圧縮比を低く設定されたディーゼルエンジンの始動性を向上できるディーゼルエンジンの始動制御装置を提供する。
【解決手段】常温の標準大気では圧縮端温度が着火温度に達しにくい程度に圧縮比を低く設定されたディーゼルエンジン1を始動するディーゼルエンジン1の始動制御装置2であって、前記ディーゼルエンジン1に設けられ電力で駆動する電動ターボチャージャ3と、該電動ターボチャージャ3を制御すると共に前記ディーゼルエンジン1を制御する制御部4と、該制御部4に接続され前記ディーゼルエンジン1を始動するとき操作するための操作部5とを備え、前記制御部4は、前記操作部5が操作されたとき、前記電動ターボチャージャ3を始動してブースト圧を上昇させたのち、ディーゼルエンジン1を始動するように構成されたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、ディーゼルエンジンの始動制御装置に関するものである。
近年、ディーゼルエンジンを用いた車両においては、燃費低減の目的からエンジンのダウンサイジング化が図られる一方、エンジンの高出力化が図られている。エンジンのダウンサイジング、すなわち、エンジンの排気量を従来の同型車両のそれよりも小さく設定することにより、基本的な燃料流量を下げることができ、大幅な低燃費化が可能となる。また、エンジンを軽量化でき、その分車両の最大積載量を大きく設定することができる。
また、エンジンから高出力を得るためにはエンジンを高回転させることとなるが、エンジン高回転時に圧縮率が高いと筒内圧が高くなり、エンジンの耐久性に支障をきたす虞がある。このため、かかるエンジンでは圧縮比を下げる傾向にある。一般に圧縮比を下げると熱効率も下がるが、燃費への影響はダウンサイジングに比べれば小さく、燃費を低減することができる。
特開2006−177171号公報 特開平8−182382号公報
しかしながら、圧縮比を低く設定すると、圧縮端温度が低下し、始動性が悪化するという課題があった。一般に、ディーゼルエンジンの燃料である軽油は、圧縮端温度が所定温度(約400℃)を超えないと自己着火せず、高地や寒冷地ではさらに始動性が悪化するという課題があった。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、常温の標準大気では圧縮端温度が着火温度に達しにくい程度に圧縮比を低く設定されたディーゼルエンジンの始動性を向上できるディーゼルエンジンの始動制御装置を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明は、常温の標準大気では圧縮端温度が着火温度に達しにくい程度に圧縮比を低く設定されたディーゼルエンジンを始動するディーゼルエンジンの始動制御装置であって、前記ディーゼルエンジンに設けられ電力で駆動する電動ターボチャージャと、該電動ターボチャージャを制御すると共に前記ディーゼルエンジンを制御する制御部と、該制御部に接続され前記ディーゼルエンジンを始動するとき操作するための操作部とを備え、前記制御部は、前記操作部が操作されたとき、前記電動ターボチャージャを始動してブースト圧を上昇させたのち、ディーゼルエンジンを始動するように構成されたものである。
また、圧縮端温度が着火温度以上となるブースト圧と、エンジン冷却水の水温またはエンジンオイルの油温と、外気温との関係をマップとして記憶する記憶部と、前記制御部に接続されブースト圧を検出する吸気圧センサとを備え、前記制御部は、前記操作部が操作されたとき、前記記憶部の前記マップからブースト圧を読み取り、前記吸気圧センサで検出されるブースト圧が前記マップから読み取ったブースト圧以上になったとき前記ディーゼルエンジンを始動するものにするとよい。
本発明によれば、常温の標準大気では圧縮端温度が着火温度に達しにくい程度に圧縮比を低く設定されたディーゼルエンジンの始動性を向上できる。
図1はディーゼルエンジンの始動制御装置の説明図である。 図2はディーゼルエンジンの始動制御を示す流れ図である。
図1に示すように、ディーゼルエンジン1の始動制御装置2は、ディーゼルエンジン1に設けられ電力で駆動する電動ターボチャージャ3と、電動ターボチャージャ3を制御すると共にディーゼルエンジン1を制御する制御部4と、制御部4に接続されディーゼルエンジン1を始動するとき操作するための操作部5と、制御部4にディーゼルエンジン1等の各種情報を提供するための記憶部6と、制御部4に接続されブースト圧(過給圧)を検出する吸気圧センサ(MAPセンサ:マニフォールドプレッシャセンサ)7と、制御部4に接続されエンジン冷却水の水温を検出する水温センサ8と、制御部4に接続され外気温を検出する外気温センサ9とを備える。
ディーゼルエンジン1は、軽油を燃料とし、車両(図示せず)に搭載されている。ディーゼルエンジン1は、制御部4からの信号でディーゼルエンジン1を始動させるスターター10を有する。また、ディーゼルエンジン1は、エンジン本体1aに吸気ガスを供給する吸気通路11を有すると共に、排気ガスを排出する排気通路12を有する。
電動ターボチャージャ3は、排気通路12に設けられ排気ガスにより回転駆動されるタービン13と、吸気通路11に設けられタービン13からの駆動力で吸気ガスを加圧するコンプレッサ14と、タービン13の動力をコンプレッサ14に伝達するシャフト15と、シャフト15を回転駆動する電動モータ16とを備える。電動モータ16は、制御部4に接続されており、制御部4によって制御されるようになっている。
コンプレッサ14より下流の吸気通路11には、インタークーラー17が設けられている。また、タービン13よりも上流の排気通路12とコンプレッサ14よりも下流の吸気通路11とには、排気ガスを吸気側に還流するためのEGR装置18が設けられている。EGR装置18は、吸気通路11と排気通路12を接続するEGR通路19と、EGR通路19に設けられ排気通路12から吸気側に還流する排気ガスの量を調節するためのEGRバルブ20と、EGRバルブ20より下流のEGR通路19に設けられたEGRクーラー21とを備える。
操作部5は、車両のイグニッションキーからなる。
吸気圧センサ7は、吸気通路11の吸気マニフォールド22に設けられおり、検出した吸気圧を制御部4に電気信号として出力するようになっている。
水温センサ8は、ディーゼルエンジン1に設けられており、検出した水温を制御部4に電気信号として出力するようになっている。
制御部4と記憶部6は、ECM(エンジンコントロールモジュール)23に形成されている。記憶部6は、圧縮端温度が着火温度以上となるブースト圧と、エンジン冷却水の水温と、外気温との関係をマップ(図示せず)として記憶している。制御部4は、ディーゼルエンジン1を始動すべく操作部5が操作されたとき、記憶部6のマップからブースト圧を読み取り、このブースト圧を目標ブースト圧として設定し、電動ターボチャージャ3を始動してブースト圧を上昇させ、吸気圧センサ7で実測されるブースト圧が目標ブースト圧以上になったときディーゼルエンジン1を始動するように構成されている。
次にディーゼルエンジン1の始動制御と作用について述べる。
操作部5がオフからオンに操作されると、操作信号が制御部4に出力される。
図2に示すように、ステップS1にて、制御部4は操作部5がオン(Key On)であることを判定し、ステップS2に進む。
ステップS2にて、制御部4は外気温センサ9から外気温を取得すると共に水温センサ8からエンジン冷却水の水温を取得し、これら外気温と水温を用いて記憶部6のマップから圧縮端温度が着火温度以上となるブースト圧を読み取り、このブースト圧を目標ブースト圧として設定する。
ステップ3にて、制御部4は電動ターボチャージャ3の電動モータ16に電力を供給して電動ターボチャージャ3を作動させる。このとき、ディーゼルエンジン1は停止しているため、ブースト圧は効率よく上昇する。
この後、ステップ4にて、制御部4は吸気圧センサ7からブースト圧を繰り返し取得すると共に吸気圧センサ7で実測されるブースト圧と目標ブースト圧とを比較し、吸気圧センサ7で実測されるブースト圧が目標ブースト圧に達したら(実測ブースト圧≧目標ブースト圧)、ディーゼルエンジン1のスターター10を作動させてディーゼルエンジン1を始動させる。圧縮端温度は着火温度を超えるため、ディーゼルエンジン1が常温の標準大気では圧縮端温度が着火温度に達しにくい程度に圧縮比を低く設定されたものであっても、速やかに始動される。
このように、ディーゼルエンジン1の始動制御装置2が、ディーゼルエンジン1に設けられ電力で駆動する電動ターボチャージャ3と、電動ターボチャージャ3を制御すると共にディーゼルエンジン1を制御する制御部4と、制御部4に接続されディーゼルエンジン1を始動するための操作部5とを備え、制御部4は、操作部5が操作されたとき、電動ターボチャージャ3を始動してブースト圧を上昇させたのち、ディーゼルエンジン1を始動するように構成されるものとしたため、常温の標準大気では圧縮端温度が着火温度に達しにくい程度に圧縮比を低く設定されたディーゼルエンジン1であっても確実に始動でき、始動性を向上できる。また、ディーゼルエンジン設計時に始動性に係る条件を緩和でき、設計の自由度を高めることができる。
また、ディーゼルエンジン1の始動制御装置2が、圧縮端温度が着火温度以上となるブースト圧と、エンジン冷却水の水温と、外気温との関係をマップとして記憶する記憶部6と、制御部4に接続されブースト圧を検出する吸気圧センサ7とを備え、制御部4は、操作部5が操作されたとき、記憶部6のマップからブースト圧を読み取り、吸気圧センサ7で検出されるブースト圧がマップから読み取ったブースト圧以上になったときディーゼルエンジン1を始動するものとしたため、常温の標準大気では圧縮端温度が着火温度に達しにくい程度に圧縮比を低く設定されたディーゼルエンジン1であっても短時間で効率よく始動できる。
なお、記憶部6は、圧縮端温度が着火温度以上となるブースト圧と、エンジン冷却水の水温と、外気温との関係をマップとして記憶するものとしたが、これに限るものではない。圧縮端温度が着火温度以上となるブースト圧と、エンジンオイルの油温と、外気温との関係をマップとして記憶するものとしてもよい。この場合、ディーゼルエンジン1にエンジンオイルの油温を検出する油温センサを設け、制御部4に油温センサを接続すると共に、制御部4が、油温と外気温とを用いてマップからブースト圧を読み取るものにするとよい。
また、吸気圧センサ7は、吸気マニフォールド22に設けられるものとしたが、これに限るものではなく、コンプレッサ14より下流の吸気通路11に設けられるものであればよい。
1 ディーゼルエンジン
2 始動制御装置
3 電動ターボチャージャ
4 制御部
5 操作部
6 記憶部
7 吸気圧センサ
8 水温センサ
9 外気温センサ

Claims (2)

  1. 常温の標準大気では圧縮端温度が着火温度に達しにくい程度に圧縮比を低く設定されたディーゼルエンジンを始動するディーゼルエンジンの始動制御装置であって、前記ディーゼルエンジンに設けられ電力で駆動する電動ターボチャージャと、該電動ターボチャージャを制御すると共に前記ディーゼルエンジンを制御する制御部と、該制御部に接続され前記ディーゼルエンジンを始動するとき操作するための操作部とを備え、前記制御部は、前記操作部が操作されたとき、前記電動ターボチャージャを始動してブースト圧を上昇させたのち、ディーゼルエンジンを始動するように構成されたことを特徴とするディーゼルエンジンの始動制御装置。
  2. 圧縮端温度が着火温度以上となるブースト圧と、エンジン冷却水の水温またはエンジンオイルの油温と、外気温との関係をマップとして記憶する記憶部と、前記制御部に接続されブースト圧を検出する吸気圧センサとを備え、前記制御部は、前記操作部が操作されたとき、前記記憶部の前記マップからブースト圧を読み取り、前記吸気圧センサで検出されるブースト圧が前記マップから読み取ったブースト圧以上になったとき前記ディーゼルエンジンを始動する請求項1記載のディーゼルエンジンの始動制御装置。
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