JP2012086637A - 鞍乗り型車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】自動二輪車10に、燃料タンク16の車幅方向左右側方に配置され燃料タンク16で支持されるシュラウド35が備えられている。シュラウド35は、車両の外側に配置されるアウタシュラウド44と、これらのアウタシュラウド44の車幅方向内側に配置されるインナシュラウド43との2部品を一体化してなり、アウタシュラウド44に、車両側方へ開口する開口部68が設けられ、インナシュラウド43とアウタシュラウド44のうちの一方から他方へ、走行風を開口部68に導くリブが延ばされている。
【選択図】図4
Description
燃料タンクの前部に、カバー部材としてのシュラウドが備えられている鞍乗り型車両が知られている(例えば、特許文献1(図2、図3)参照。)。
しかし、上述したように、シュラウドは、外観性向上を主目的に付設されている。走行風は、グリル開口部のフィン(125)のみで案内されていたので、シュラウド内の走行風を開口部へ導くことができていなかった。
シュラウドに入った走行風はリブによってガイドされ、開口部へ導かれる。従って、シュラウドに、走行風をガイドするリブが設けられていない場合に較べて、シュラウド内に入った走行風を開口部に円滑に流すことができる。
開口部の後方にエンジンのシリンダ部が配置され、このシリンダ部の側方に運転者の脚が配置されている場合、開口部から出た走行風がエンジンのシリンダ部から上昇した熱気が脚に伝わる可能性がある。
インナシュラウドに開けた空気取入口から入った走行風は、シュラウド内でリブにガイドされ、開口部から車両側方へ流れる。シュラウドに空気取入口が設けられているので、シュラウドにかかる走行風の力が低く抑えられ、シュラウドに入った走行風を開口部に流すことができる。加えて、シュラウド内に取り入れる走行風量を増やすことができる。
開口部から出た走行風が、運転者の脚に当るようにすれば、運転者の脚に伝わるエンジンの熱を冷すことができる。この結果、走行の快適性を一層高めることができる。
従来、燃料タンクにインナシュラウドを組付け、組付けたインナシュラウドにアウタシュラウドを組付ける場合では、メインラインでの組付け作業となっていた。
図1に示されているように、自動二輪車10は、車体フレーム11と、この車体フレーム11の前部に設けられている前輪操向部13と、車体フレーム11の後部に設けられている後輪懸架部14と、車体フレーム11に懸架されるエンジン15と、このエンジン15の上方に配置され車体フレーム11に支持される燃料タンク16と、この燃料タンク16の車両後方に連続して配置されると共に車体フレーム11に支持され運転者Rが座るシート17と、を主要素とし、運転者Rが跨って乗車する鞍乗り型車両である。
次に、シュラウドの形状について説明する。シュラウド35L、35Rは、車両側面視で、前方へ略三角形状に突出し、その前端部35f、35f(図手前側の符号35fのみ示す。)は、フォーク部材25と一部重なる。前端部35f、35fから車両下方且つ後方へ斜めに延びた下端部35b、35b(図手前側の符号35bのみ示す。)は、ホーン34及びエンジン15のシリンダ部20と略同じ高さにあり、燃料タンク16の下縁よりも下方に位置する。下端部35b、35bから車両後方且つ上方に斜めに延びて燃料タンク16の下縁と略同じ高さになり、途中からは、燃料タンク16の下縁よりも上方に設けられ、そのまま車両後方へ延びている。
図2に示されているように、燃料タンク16の左側面に、開放部が前方に向けられるように配置されシュラウド35の一部が係合される第1及び第2のフック部材51、52が取付けられ、これらの第1及び第2のフック部材51、52の上方にて燃料タンク16の左側面に、車両後面視で略コ字状を呈しシュラウド35の一部が固定されるブラケット53が取付けられている。
また、車体フレーム11のダウンフレーム23から車幅方向にシュラウド35の下部が固定されるジョイント55が延ばされている。
シュラウド35に、第1及び第2のフック部材51、52に差し込み可能な第1及び第2の係合部61、62が設けられ、第1及び第2の係合部61、62の上方にてシュラウドの上端部35aに、ブラケット53に対応する位置にねじ63が締結されるボス部64が設けられ、第1及び第2の係合部61、62の下方にてシュラウドの下端部35bに、ジョイント55に締結される締結フランジ65が設けられている。
上記構成により、シュラウド35は、燃料タンク16の車幅方向側方に配置されると共に燃料タンク16及びジョイント55によって支持されている。
図3に示されているように、シュラウド35は、アウタシュラウド44と、このアウタシュラウド44の車幅方向内側に配置されるインナシュラウド43との2部品を一体化してなる。アウタシュラウド44は、車両の外側に配置されている。
インナシュラウド43に、車両前方に向け開口し走行風を取り入れる3つの空気取入口67が設けられている。また、アウタシュラウド44に、車両側方へ開口する開口部68が設けられている。開口部68は、アウタシュラウド44の前端部と下端部とを結んだアウタシュラウド前方下傾斜縁100と略平行な線を一辺にもつ略三角形状を呈している口である。この略三角形状を呈する開口部68は、車両前方に位置する角101が最も挟角となっている。
なお、リブ71は、アウタシュラウド44からインナシュラウド43へ向け延ばすようにすることは差し支えない。
アウタシュラウド44の車幅方向内側の面に、小ねじ75が締結される上下5つの締結ボス73が設けられている。一方、インナシュラウド43に、前記上下5つの締結ボス73の位置に合わせて5つの孔部74が開けられている。つまり、結合部76は、アウタシュラウド側に設けられる締結ボス73と、インナシュラウド側に設けられる5つの孔部74と、両者を締結する5つの小ねじ75とからなる。
図4に示されているように、インナシュラウド43にアウタシュラウド44を重ねたときに、インナシュラウド43の大きさは、アウタシュラウド44の大きさよりも小さく、第1及び第2の係合部61、62及びボス部64の車幅方向内方は、インナシュラウド43にて裏打ちされていない。また、ジョイント(図2、符号55)に取付けられる締結フランジ65は、インナシュラウド43に付設されている。締結フランジ65は、結合部76の近傍に配置されているので、インナシュラウド43とアウタシュラウド44とを強固に固定することができ、アウタシュラウド44も確実に支持することができる。
図5に示されているように、燃料タンク16は、メインフレーム22に設けた左右の凸部材81L、81Rに、燃料タンク16に車両前方に開放するように設けたU字部82L、82Rを、燃料タンク16を車両後方から前方に移動させることによって係合させ、次いで、燃料タンク16の後端部を車体フレーム11に設けたクロス部材83へ上方から締結ねじ84で締結することで車体フレーム11に支持されている。
従来、燃料タンクにインナシュラウドを組付け、組付けたインナシュラウドにアウタシュラウドを組付ける場合、メインラインでの組付け作業となっていた。
図6に示されているように、ダウンフレーム23から車幅方向左右にジョイント55が延ばされ、このジョイント55の左右端部は、シュラウド35L、35Rの下端部35b、35bに各々設けた締結フランジ65L、65Rにボルト87、87で締結されている。シュラウドの下端部35bは、ジョイント55を介してダウンフレーム23に取付けられると共に、左右のシュラウド同士が固定されているため、より一層、シュラウド下端部35bの取付剛性を高めることができる。
インナシュラウド43L、43Rに開けた空気取入口67L、67Rから入った走行風は、シュラウド内でリブ(図5、符号71L、71R)にガイドされ、開口部(図5、符号68L、68R)から車両側方へ流れる。シュラウド35L、35Rに空気取入口67L、67Rが設けられているので、シュラウド35L、35Rにかかる走行風の力が低く抑えられ、シュラウド35L、35Rに入った走行風を開口部68L、68Rに導くことができる。
図7(a)〜(c)に示されているように、インナシュラウド43L、43Rに、アウタシュラウド44L、44Rへ向け延ばされると共に車両後方へ延ばされており走行風を開口部68L、68Rに導くリブ71L、71Rが設けられている。シュラウド35L、35Rの前方からシュラウド内に入った走行風は、リブ71L、71Rに沿って導かれ、開口部68L、68Rから外へ放出される。
インナシュラウド43L、43Rに開けた空気取入口67L、67Rから入った走行風は、シュラウド内でリブ71L、71Rにガイドされ、開口部68L、68Rから車両側方へ流れる。インナシュラウド43L、43Rに空気取入口67L、67Rが設けられているので、インナシュラウド43L、43Rにかかる走行風の力が低く抑えられ、インナシュラウド43L、43Rに入った走行風を開口部68L、68Rに導くことができる。
Claims (7)
- 車体フレーム(11)と、この車体フレーム(11)のメインフレーム(22)を跨ぐように配置され前記メインフレーム(22)で支持される燃料タンク(16)と、この燃料タンク(16)の車幅方向左右側方に配置され前記燃料タンク(16)で支持されるシュラウド(35L、35R)と、が備えられている鞍乗り型車両において、
前記シュラウド(35L、35R)は、車両の外側に配置されるアウタシュラウド(44L、44R)と、これらのアウタシュラウド(44L、44R)の車幅方向内側に配置されるインナシュラウド(43L、43R)との2部品を一体化してなり、
前記アウタシュラウド(44L、44R)に、車両側方へ開口する開口部(68L、68R)が設けられ、
前記インナシュラウド(43L、43R)と前記アウタシュラウド(44L、44R)のうちの一方から他方へ、走行風を前記開口部(68L、68R)に導くリブ(71L、71R)が延ばされていることを特徴とする鞍乗り型車両。 - 前記インナシュラウド(43L、43R)は、車両前方に向け開口し走行風を取り入れる空気取入口(67L、67R)を備えることを特徴とする請求項1記載の鞍乗り型車両。
- 前記リブ(71L、71R)は、前記空気取入口(67L、67R)の下部から前記開口部(68L、68R)へ、車両前方から後方へ向かって設けられ、
前記開口部(68L、68R)は、運転者の脚の車両前方位置にて、運転者の脚の近傍に開けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の鞍乗り型車両。 - 前記アウタシュラウド(44L、44R)と前記インナシュラウド(43L、43R)は、重ねて一体化することができるように結合部(76)を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の鞍乗り型車両。
- 前記シュラウド(35L、35R)の下端部は、前記車体フレーム(11)のダウンフレーム(23)から延ばしたジョイント(55)に取付けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の鞍乗り型車両。
- 前記空気取入口(67L、67R)は、前記開口部(68L、68R)より高い位置に開口していることを特徴とする請求項3〜5のいずれか1項記載の鞍乗り型車両。
- 前記アウタシュラウド(44L、44R)と前記インナシュラウド(43L、43R)とに囲まれた空間の後方を前記燃料タンク(16)の前壁(116)に臨ませ、前記リブ(71L、71R)と前記前壁(116)の間を走行風が流れる導風路(117、117)としたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載の鞍乗り型車両。
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