JP2012085905A - ショーケースの商品陳列棚支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】商品陳列棚を庫内の棚支柱に架設する際に、棚の掛止箇所が前方から容易,かつ的確に視認できて作業性の改善が図れるように商品陳列棚の支持構造を改良する。
【解決手段】庫内の背面パネルに立設した棚支柱2に架設する商品陳列棚1が、左右一対の棚ブラケット3L,3Rと、左右の棚ブラケット間に掛け渡した横フレーム4を介してその上に棚板を担持した組立体になり、かつ棚ブラケットはその後端に突出し形成した爪付き係合フック3b,3c,3dを棚支柱2に穿設したスリット状の係合穴2aに差し込んで掛止保持したものにおいて、棚ブラケットの後端上部に形成した係合フック3bを、該ブラケットの棚板載置面より上方に突出して形成し、さらに棚ブラケットの係合フックに対向して棚支柱に穿設した係合穴は、その上半部の開口幅を下半部の開口幅よりも広く設定した異形の台形穴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、スーパーマーケット,コンビニエンスストアなどの店舗に据付けて使用する多段型ショーケース(冷蔵オープンショーケース)に適用する商品陳列棚の支持構造に関する。
周知のように、多段型ショーケースの庫内には上下段に並ぶ商品陳列棚を装備して販売商品を陳列するようにしており、その商品陳列棚は庫内の背面パネルに立設した棚支柱に棚ブラケットを介して架設するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
次に、前記商品陳列棚の従来構造を図9〜図12に示す。図において、1は商品陳列棚、2はショーケースの本体ケースの庫内背面パネルに立設して商品陳列棚1を架設する棚支柱である。
上記の商品陳列棚1は、前後方向に延在する左右一対の棚ブラケット3L,3Rと、棚ブラケット3Lと3Rとの間に跨がってその前後端部の上に掛け渡した横フレーム4と、前後の横フレーム4の間に嵌め込んで棚ブラケット3に担持した棚板(例えば、ガラス製棚板)5との組立体からなる。ここで、棚ブラケット3L,3Rは、その上端縁に沿って内側に逆L字形の棚受フランジ3aを形成した鋼板(厚さ2.5〜2.7mm程度)の板金加工品で、その後端には爪付きの係合フック3b,3c,3dが上下に並んで突出し形成されている。また、横フレーム4は長手方向に沿った外側の側縁,および左右両端に棚板5を嵌め込み支持するフエンス4a,4bが起立形成されており、その左右両端部を棚ブラケット3L,3Rの棚受フランジ3aに重ねてリベット(POPリベット)6でカシメ止め結合されている(図12参照)。
一方、商品陳列棚1の横幅サイズ(約1m前後)に合わせて庫内背面パネルに立設した棚支柱2は断面ハット形のチャンネル鋼板で、その凸部の前端面には前記棚ブラケット3L,3Rの係合フック3b,3c,3dを差込むスリット状の係合穴(角穴)2aが定ピッチ間隔に配列して上下多段に穿設されている。なお、この係合角穴2aの開口幅は、棚ブラケットの板厚に対し多少の遊びを持たせて5mm程度に定めている。
そして、棚支柱2に対して前記の商品陳列棚1を所望の高さ位置に架設,変更するには、横フレーム4に棚板5を搭載した組立状態のまま、あるいは棚板5を外した状態で商品陳列棚1を両手で抱え、ショーケースの前方から棚ブラケット3L,3Rの後端に形成した上部の係合フック3bを指定した高さ位置に開口する棚支柱2の係合穴2aへ図12の矢印のように前方から差し込んで掛止し、続いて下部の係合爪3c,3dを下段側に開口する係合穴2aに差し込んで商品陳列棚1を所望の姿勢角度(水平,あるいは前傾姿勢)にセットする。
特開平11−299596号公報(図3、図4)
ところで、前記した従来の構造では商品陳列棚1を所望の高さ位置に合わせて棚支柱2に架設する作業では、次記のように作業性に難点がある。すなわち、棚ブラケット3L,3Rの後端上部に形成した係合フック3bは、図11で示すように棚板5の載置面高さHよりも低い位置に引っ込んでいる。
したがって、商品陳列棚1を抱えた作業者が図12のようにショーケースの前方からアクセスして棚ブラケット3L,3Rの後端部を見ると、その後端上部に形成した係合フック3b、およびその背後に開口する棚支柱2の係合穴2aの位置が棚板ないし後部側の横フレーム4に視界が遮られて棚の取付け箇所を的確に視認できない。このために、作業者は商品陳列棚1を抱えたまま庫内の奥をのぞみ込むように上半身をかがめるなど無理な姿勢での作業が強いられることになる。しかも、棚支柱2に穿設した係合穴2aは開口幅が狭いスリット状角穴であることから、棚ブラケットの係合フック3bを所望の高さ位置に開口する係合穴2aに差し込む作業に手間取る。このように従来構造では棚の取付け作業性に課題があってショーケース設置先のユーザーからもその改善策が要望されている。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、その目的は前記課題を解決して商品陳列棚をショーケースの庫内に立設した棚支柱に架設,付替えする際に、棚の掛止箇所が前方から容易,かつ的確に視認できて作業性の改善が図れるように改良した商品陳列棚の支持構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明によれば、ケース本体の庫内背面パネルに立設した棚支柱に架設する商品陳列棚が、前後方向に延在する左右一対の棚ブラケットと、左右の棚ブラケット間に掛け渡した横フレームを介してその上に担持した棚板との組立体になり、かつ前記棚ブラケットはその後端の上下部位に突出し形成した爪付き係合フックを前記棚支柱の端面に沿って定ピッチ間隔に穿設したスリット状の係合穴に差し込んで所望の棚取付け位置に掛止保持したものにおいて、
(1)第1の発明では、前記棚ブラケットの後端上部に形成した係合フックを、該ブラケットの棚板載置面より上方に突出して形成する(請求項1)。
(2)また、第2の発明では、前記棚ブラケットの後端上部に、前記係合フックの根元部から上方に起立してその先端を棚柱に開口した1ピッチ上の係合角穴に前方から嵌挿する位置決め用フックを形成する(請求項2)。
さらに、前記棚ブラケットの係合フックに対向して棚支柱に穿設した係合穴は、その上半部の開口幅を下半部の開口幅よりも広く設定した異形の台形穴とする(請求項3)。
上記した第1,第2の発明の構成によれば、ショーケースの前方から商品陳列棚を手に抱えて所望の高さ位置に架設する場合に、作業者は棚板,あるいは左右の棚ブラケット間に掛け渡した後部側の横フレームに視界が遮られることなく、棚ブラケットの後端上部に起立形成した係合フック,位置決め用フックの位置、およびその背後に開口する棚支柱の係合穴の位置を容易に視認することができ、これにより商品陳列棚の取付け作業を楽に進めることができる。
また、棚支柱に穿設した係合穴についても、その上半部の開口幅を下半部の開口幅よりも広く設定した異形な台形穴とする(請求項3)ことにより、従来のスリット状角穴と比べて棚ブラケットの係合フックの差込み操作を楽に行うことができて架設作業性の大幅な改善が図れる。
本発明の実施例1に係わる商品陳列棚の棚ブラケットを庫内の棚支柱に架設した状態を表す要部構造の斜視図である。 図1における棚ブラケットの側面図である。 図2に対応する棚ブラケットの斜視図であって、(a),(b)は左側,右側の棚ブラケットを表す図である。 図2の棚ブラケットに横フレーム,棚板を組み合わせた商品陳列棚の組立状態の側面図である。 本発明の実施例2に係わる商品陳列棚の棚ブラケットを庫内の棚支柱に架設した状態を表す要部構造の斜視図である。 図5における棚ブラケットの側面図である。 図5に対応する棚ブラケットの斜視図であって、(a),(b)は左側,右側の棚ブラケットを表す図である。 棚支柱に穿設した本発明による係合穴の形状を従来の係合穴と対比して表した図であって、(a)〜(c)は本発明の穴形状図、(d)は従来の穴形状図である。 ショーケースの庫内に装備する商品陳列棚の従来構造の分解斜視図である。 図9における棚ブラケットの外形斜視図であって、(a),(b)は左側,右側の棚ブラケットを表す図である。 図9の棚ブラケットに横フレーム,棚板を組み合わせた商品陳列棚の組立状態の側面図である。 図9の商品陳列棚を庫内の棚支柱に架設した状態を表す要部構造の斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図8に示す実施例に基づいて説明する。なお、実施例の図中で図9〜図12に対応する部材には同じ符号を付してその説明は省略する。
まず、本発明の請求項1,3に対応する実施例1の構成を図1〜図4に示す。この実施例による商品陳列棚1,および棚支柱2への支持構造は基本的に図9〜図12で述べた従来構造と同様であるが、棚ブラケット3L,3Rの後端上部に形成した係合フック3b、および棚支柱2に穿設した係合穴2aが次記のように形成されている。
すなわち、図2で示すように前記係合フック3bは、棚ブラケット3L,3Rの長手方向に沿ってその上部側縁に形成した棚受フランジ3aの上面高さレベルH(棚板5の載置面に相応)よりも上方に突き出すように起立形成されている。また、棚ブラケット3の係合フック3b,3c,3dに対向して棚支柱2に穿設した係合穴2aは、図1で示すように上半部の開口幅を下半部の開口幅よりも広くした異形の台形穴とする。
そして、上記の棚ブラケット3L,3Rの間に掛け渡した横フレーム4をリベット6で結合し、その上に棚板5を載置して商品陳列棚1を構成する(図4参照)。
上記の商品陳列棚1を庫内の棚支柱2に架設するには、従来と同様な手法で作業者が商品陳列棚1を抱えてショーケースの前方からアクセスし、所望の棚取付け高さ位置に合わせて棚ブラケット3L,3Rの後端に形成した係合フック3b,3c,3dを棚支柱2に穿設した係合穴2aに差込んで掛止する。この場合に、図1で表すように図示実施例の棚構造では、棚ブラケット3の後端上部に形成した係合フック3bが横フレーム4の背後から上方に突き出すように起立しているので、作業者は横フレーム4,ないし横フレーム4の上に載置した棚板5(図4参照)に視界が遮られることなく、係合フック3b,およびその背後に開口している棚支柱2の係合穴2aの位置を容易,かつ的確に視認できる。さらに、棚支柱2に穿設した異形の係合穴2aは図示のように上半部の開口幅が広がっているので、作業者は係合フック3bを係合穴2aへスムーズに差し込んで棚を所望高さ位置に掛止することができ、これにより手間を掛けずに棚の架設作業を短時間で楽に行うことができる。
なお、図示実施例では、棚ブラケット3L,3Rと横フレーム4をリベット6で結合しているが、これは一例であり、この他にスポット溶接でもよい。
次に、本発明の請求項2に係わる実施例2の構造を図5〜図7で説明する。すなわち、先記実施例1では棚ブラケット3の後端上部に形成した係合フック3bを上方に起立させて前方からの視認性の高めるようにしているが、この実施例では係合フック3bが図10,図11に示した従来構造と同じ位置に形成されているのに対して、棚ブロックの後端部には係合フック3bの根元部から上方に起立し、背後に向けて突き出す逆L字形の位置決め用フック3eが追加形成されている。なお、この位置決め用フック3eは前記の係合フック3bとは異なり、その先端がフラットな形状に形成されている。また、位置決め用フック3eの起立高さは、前記係合フック3bの位置を基準に、棚支柱2に穿設した係合穴2aのピッチ間隔に対応して設定されている。なお、この実施例2においても、棚支柱2に穿設した係合穴2aは、図5で示すように上辺の開口幅が下辺の開口幅より広い異形な台形形状としている
これにより、棚支柱2に商品陳列棚1を架設する際には、図5で示すように横フレーム4,棚板5に視界が遮られることなしに、作業者はショーケースの前方から棚ブラケット3L,3Rの後端部から上方に起立した位置決め用フック3eを容易,かつ的確に視認することができる。
したがって、商品陳列棚1の架設作業手順として、庫内の棚支柱2に対して最初に前記位置決め用フック3eの先端を所望の棚取付け高さから一段上に開口する係合穴2aに差し込むことにより商品陳列棚1を指定した取付け高さ位置に位置合わせすることができ、この状態で続いて係合フック3b,3c,3dをこれに対向する係合穴2aに差し込むことで商品陳列棚1を棚支柱2に容易に架設することができる。
一方、棚支柱2に穿設した係合穴2aについて、先記の実施例1,2では図1,図5に示したように上部側の開口幅を下部側の開口幅より広げた異形の穴形状に設定している。これにより、棚ブラケット3L,3Rの係合フック3b,3c,3d、および位置決めようフック3e(実施例2)をスムーズに係合穴2aへ差込むことかでき、また棚の架設位置では係合フックの先端爪部が係合穴2aの開口幅が狭い下部に落ち込むので、左右へのガタツキなしに商品陳列棚1を安定よく掛止保持できる。
なお、図8(a)〜(c)は前記した異形係合穴2aについての変形実施例を、また(d)図は従来の角穴を表しており、図中のd1は係合穴2aの下部開口幅、d2は上部開口幅である。ここで、実際の製品では下部の開口幅d1を(d)図に表した従来の角穴の開口幅と同じ寸法(例えば5mm)に定め、上部の開口幅d2は左右に広げた寸法(例えば7mm程度)に設定している。
1 商品陳列棚
2 棚支柱
2a 係合穴
3L,3R 棚ブラケット
3a 棚受フランジ
3b,3c,3d 係合フック
3e 位置決め用フック
4 横フレーム
5 棚板
6 リベット

Claims (3)

  1. ケース本体の庫内背面パネルに立設した棚支柱に架設する商品陳列棚が、前後方向に延在する左右一対の棚ブラケットと、左右の棚ブラケット間に掛け渡した横フレームを介してその上に担持した棚板との組立体になり、かつ前記棚ブラケットはその後端の上下部位に突出し形成した爪付き係合フックを前記棚支柱の端面に沿って定ピッチ間隔に穿設したスリット状の係合穴に差し込んで所望の棚取付け位置に掛止したものにおいて、
    前記棚ブラケットの後端上部に形成した係合フックを、該ブラケットの棚板載置面より上方に突出して形成したことを特徴とするショーケースの商品陳列棚支持構造。
  2. ケース本体の庫内背面パネルに立設した棚支柱に架設する商品陳列棚が、前後方向に延在する左右一対の棚ブラケットと、左右の棚ブラケット間に掛け渡した横フレームを介してその上に担持した棚板との組立体になり、かつ前記棚ブラケットはその後端の上下部位に突出し形成した爪付き係合フックを前記棚支柱の端面に沿って定ピッチ間隔に穿設したスリット状の係合穴に差し込んで所望の棚取付け位置に掛止したものにおいて、
    前記棚ブラケットの後端上部に、前記係合フックの根元部から上方に起立してその先端を棚柱に開口した1ピッチ上の係合角穴に前方から嵌挿する位置決め用のフックを形成したことを特徴とするショーケースの商品陳列棚支持構造。
  3. 請求項1または2のいずれかに記載の商品陳列棚支持構造において、棚ブラケットの係合フックに対向して棚支柱に穿設した係合穴が、その上半部の開口幅を下半部の開口幅よりも広く設定した異形の台形穴であることを特徴とするショーケースの商品陳列棚支持構造。
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