JP2012084695A - ランプ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】凹面状の反射面75を有する反射鏡7と、反射鏡7内に設けられたLEDモジュール3と、反射鏡7の基部71bに取着された口金13と、口金13を介して受電してLEDモジュール3を発光させるための回路ユニット11と、柱状からなり、その一端面21bがLEDモジュール3に対向配置され、LEDモジュール3から出射された光を入射させて他端の出射部21aに導き出射させる導光部材20とを備えている。
そして、反射鏡7内において、導光部材20を、反射鏡7の焦点F1に出射部21aがくるように設け、回路ユニット11の少なくとも一部を、導光部材20の外周における出射部21a以外の領域に装着した。
【選択図】図1
Description
<第1の実施の形態>
本発明を実施するための第1の実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
1.全体構成
図1は、第1の実施の形態に係るLEDランプの構造を示す断面図である。
LEDランプ1は、漏斗状の反射鏡7と、反射鏡7の基部71bの内側に嵌め込まれた台座5と、台座5上に搭載されたLEDモジュール3と、基部71bに取着された口金13と、LEDモジュール3を覆うように台座5上に立設された導光部材20と、LEDモジュール3を点灯させるための回路ユニット11と、反射鏡7の開口部7aを覆う前面ガラス9とを備える。そして、反射鏡7、口金13および前面ガラス9により、LEDモジュール3を収容する外囲器が構成されている。
(1)反射鏡
反射鏡7は、硬質ガラスまたは石英ガラス等からなり、基部71bを含む本体部71と、金属膜や白色の樹脂等からなる反射膜73とを有する。本体部71の内面において、基部71bの貫通孔7bを除いた部分が回転楕円面であり、この回転楕円面上に反射膜73が配設され、これにより、凹面状の反射面75が形成されている
本体部71において、反射鏡7の光軸X方向における開口部7a側の一端部71aに、前面ガラス9が金属製の装着部材65により装着されている。なお、装着部材65に代えて、接着剤で固着してもよい。
(2)口金
口金13は、種々のタイプがあり、とくに限定するものではないが、ここでは、エジソンタイプの口金、例えばE11の規格に適合するものであり、照明器具などのソケットに装着して使用される。
胴体部15は、大径筒部15aと、大径筒部15aよりも外径が小さい小径筒部15bと、大径筒部15aと小径筒部15bとの間の連結部15cとを有する。大径筒部15aの内周面は、反射鏡7の基部71b、および台座5の基部71bから突出した部分の外形状に対応して適合するよう形成されている。この大径筒部15aが、反射鏡7の基部71bおよび台座5の外周にはめ込まれて接着剤で固着される。
胴体部15は、良熱伝導性を有する絶縁材料、例えば窒化アルミニウム(AlN)などで形成され、台座5を介して伝導されるLEDモジュール3で発生した熱を放熱するヒートシンクの機能も有している。
(3)台座
台座5は、有底筒状からなり、円形の底板部51と円筒部53とを有する。台座5は、円筒部53の底板部51側から反射鏡7における基部71bの貫通孔7bに嵌め込まれ、円筒部53の一部が貫通孔7bから突出した状態で接着剤により固着されている。台座5は、良熱伝導性を有する材料、例えばアルミニウムその他の金属材料で形成される。
図2に示すように、台座5において、LEDモジュール3が搭載される上面5aに、導光部材20を立設させるための環状の取付溝5bと、底板部51(図1参照)の厚さ方向を貫通する貫通孔5cが形成されている。
(4)LEDモジュール
LEDモジュール3は、円形状の実装基板31と、実装基板31の表面に実装された複数のLED33と、複数のLED33を被覆する封止体35とを有する。
(5)導光部材
導光部材20は、透光性材料、例えばアクリル樹脂で形成される。導光部材20は、柱状の本体部21と、本体部21の軸方向一端から延設された筒状の脚部23とを有する。脚部23には、周方向の一部に切欠き部23aが形成されている。
(6)回路ユニット
回路ユニット11は、円環状の回路基板41と、複数の電子部品とを有する。図2には、回路基板41のみが示されている。
2.反射鏡、LEDモジュールおよび導光部材の位置関係について
本実施の形態では、上記したように、反射鏡7、LEDモジュール3および導光部材20が、次の位置関係を満たすように設定されている(図1参照)。
(B)導光部材20の中心軸Yと反射鏡7の光軸Xとが一致する。
(C)導光部材20の出射部21aの中心C2と反射鏡7の焦点F1とが一致する。
3.LEDモジュールで発生した熱の放熱と、回路ユニットとの関係について
LEDランプ1の点灯時に、LEDモジュール3の複数のLED33に発生した熱は、台座5から口金13へと伝導され、LEDランプ1が装着されている照明器具のソケットを経由して、当該照明器具の本体や壁・天井へと放熱される。
<第2の実施の形態>
第2の実施の形態に係るLEDランプは、導光部材の出射部と回路ユニットとの間に、副反射鏡が設けられている点において、第1の実施の形態と相違する。その他の構成については基本的に第1の実施の形態に係るLEDランプ1と同様である。したがって、上記相違点についてのみ説明し、その他の構成についての説明は省略する。また、第1の実施の形態に係るLEDランプ1と同じ構成要素については、同じ符号を用いる。
図3に示すように、第2の実施の形態に係るLEDランプ100は、導光部材20の出射部21aと回路ユニット11との間に設けられた副反射鏡110を有する。
このようにLEDランプ100は、導光部材20の出射部21aから回路ユニット11側に向かう光を、副反射鏡110で反射させて光軸X方向前方に集光させることができるので、回路ユニット11側に向かう光を回路基板41で反射する第1の実施の形態と比べて、光軸X方向前方により多くの光を集めることができる。
<第3の実施の形態>
第3の実施の形態に係るLEDランプは、回路ユニットが有する回路基板が凹面状に形成され、かつ導光部材の出射部側における回路基板の主面に反射膜が形成されている点において、第1の実施の形態と相違する。その他の構成については基本的に第1の実施の形態に係るLEDランプ1と同様である。したがって、上記相違点についてのみ説明し、その他の構成についての説明は省略する。また、第1の実施の形態に係るLEDランプ1と同じ構成要素については、同じ符号を用いる。
図4に示すように、第3の実施の形態に係るLEDランプ200は、凹面状に形成された回路基板213を有する回路ユニット211を備えている。
<変形例>
例えば、図5〜図9に示すような変形例が考えられる。
1.LEDの光を波長の異なる光に変換する構成に関する変形例
図5(a)に示す例では、LEDモジュール330が、複数の青色LED333と、透明材料からなる封止体335とで構成されている。そして、導光部材20の出射部21aの表面に、波長変換層である黄色蛍光体層310が形成されている。また、導光部材20における出射部21a以外の部分の外周面には、反射膜311が形成され、導光部材20内を進行する光が出射部21a以外の部分から出射するのを防止している。これにより、導光部材20内を進行する光の全てが、黄色蛍光体層310を経て出射される。
2.回路ユニットの構成に関する変形例
図6(a)に示す例では、回路基板513の両主面に、それぞれ電子部品515が実装されている。回路ユニット511が配置される反射鏡7内の空間は比較的容量が大きいので、このように、回路基板513の両面に電子部品を実装することもでき、より多くの電子部品を実装したり、実装する電子部品数が増やさない場合には回路基板の径を小さくしたりすることが可能である。
各ワイヤ610の一端部は、回路基板11における配線パターンが形成されている絶縁基板部分に固定されており、他端部は、台座605に開設された取付穴606に圧入されて固定されている。そして、回路基板41の内周面と、導光部材620の外周面とが、接着剤611により固着されている。
3.導光部材の構成に関する変形例
図7(a)に示す例では、導光部材720が中空部721を有する柱状である。このように中空部721を設けることにより軽量化を図ることができる。なお、導光部材720内を進行する光が、中空部721へと出射されたとしても、その光は、内周面から導光部材720へと再入射されて導光部材720内を再度進行することになる。
4.反射鏡の構成に関する変形例
図8に示す例では、反射鏡970が椀状からなり、反射鏡970の底部971上に、LEDモジュール3が搭載され、かつ導光部材20が立設されている。反射鏡の形状は、漏斗状に限定するものではなく、このように椀状の反射鏡を用いることができる。
5.LEDモジュールの構成に関する変形例
図9に示す例では、LEDモジュール3に加えて、さらに複数のLEDモジュール1030が設けられており、各LEDモジュール1030が、反射鏡1070の内周に設けられた環状の台部1080上に所定間隔をおいて搭載されている。各LEDモジュール1030は、実装基板1031と、LED1033と、封止体1035とで構成されている。このように複数のLEDモジュール1030をさらに搭載することにより、ランプの光量を上げることができる。なお、台部1080の上面は、LEDモジュール1030から出射された光が、ランプの前方で集光されるよう傾斜している。
6.さらに、例えば、以下のような変形例を挙げることができる。
(1)反射鏡について
第1の実施の形態等では、反射鏡の反射面は回転楕円面であり、主に、LEDから出射された光の一部を回路ケースで反射鏡に向けて反射した後、反射鏡で集光させてLEDランプから出力していた(いわゆる、スポット照明用である。)が、反射鏡の反射面は他の形状であっても良い。他の形状としては放物曲面がある。この場合、LEDランプから平行光を出力することができる。
また、第1の実施の形態では、反射鏡の本体部を硬質ガラスまたは石英ガラス等により構成していたが、他の材料により構成しても良い。他の材料としては、金属、樹脂等がある。また、反射面を構成する反射膜は、金属膜や白色の樹脂により構成していたが、他の構成としても良い。他の方構成としては漏れ口を作り出す透光性を有するガラスまたは樹脂等がある。
(2)口金について
第1の実施の形態等では,エジソンタイプの口金を利用したが、他のタイプ、例えば、ピンタイプ(具体的にはGY、GX等のGタイプである。)を利用しても良い。
(3)LEDモジュールについて
実装基板は、樹脂基板、セラミック基板、樹脂板と金属板とから成る金属ベース基板等、既存の実装基板を利用することができる。
(4)導光部材について
第1の実施の形態等では、柱状であって中実の導光部材を用いたが、これに限定するものではなく、図7(a)に示す柱状であって中空部を有する導光部材、または、出射部以外の部分が筒状で構成された導光部材を用いてもよい。
(5)回路ユニットについて
第1の実施の形態等では、円環状の回路基板を用いたが、これに限定するものではなく、例えば、C字状の回路基板を用いてもよい。また、半円環状の2枚の回路基板を用いて円環状に接合させてもよく、さらに、円弧状の複数の回路基板を導光部材の外周に沿って配設させた構成を用いることもできる。
(6)反射鏡、LEDモジュールおよび導光部材の位置関係について
第1の実施の形態等では、反射鏡付きハロゲンランプの配光特性に近づけるため、位置関係(A)〜(C)を満たす構成を用いて説明したが、LEDランプの仕様または用途によっては、位置関係(A)〜(C)を満たしていない構成であっても構わない。
3,330,1030 LEDモジュール
7,970,1070 反射鏡
7a 反射鏡の開口部
11,211,511 回路ユニット
13 口金
20,620,720,820,920 導光部材
21a,921 導光部材の出射部(他端部)
21b 導光部材の端面(一端面)
41,213,513 回路基板
41a 回路基板の貫通孔(回路基板の内側の孔)
43,215,515 電子部品
71 反射鏡の本体部
71a 反射鏡の一端部
71b,1071b 反射鏡の基部(反射鏡の他端)
73 反射鏡の反射膜
75 反射鏡の反射面
110 副反射鏡
110a 副反射鏡の反射面
217 回路基板の反射膜
219 回路基板の反射面
311,911 導光部材の反射膜
F1,F2 焦点
X 反射鏡の光軸
Y,Z 導光部材の中心軸
Claims (10)
- 一端部に開口を有するとともに、内面に反射面を有する反射鏡と、
前記反射鏡の他端側に設けられた口金と、
前記反射鏡と前記口金とで形成される外囲器内に設けられた半導体発光素子と、
前記口金を介して受電して前記半導体発光素子を発光させるための回路ユニットと、
柱状をし、一端面が前記半導体発光素子に対向配置され、前記半導体発光素子から出射された光を他端部へと導光する導光部材と
を備え、
前記導光部材の他端部が、前記反射鏡の焦点またはその付近にあり、導光されてきた光の少なくとも一部を前記反射鏡面側へと出射する出射部として機能し、
前記回路ユニットの少なくとも一部が、前記導光部材の外周における前記出射部以外の領域に装着されている
ことを特徴とするランプ。 - 前記回路ユニットの少なくとも一部が、環状の回路基板と、当該回路基板上に実装された複数の電子部品とを有し、
前記回路基板の内側の孔に前記導光部材が挿通されている
ことを特徴とする請求項1に記載のランプ。 - 前記回路基板の一方の主面が凹面状であって、当該主面に反射膜が形成され、
他方の主面に前記複数の電子部品が実装されていて、
前記一方の主面が、前記導光部材の軸方向の前記出射部側に面している
ことを特徴とする請求項2に記載のランプ。 - さらに、前記反射鏡内において、前記導光部材の出射部と、前記導光部材の外周に装着された前記回路ユニットの少なくとも一部との間に、前記出射部から出射された光のうち、前記回路ユニットの少なくとも一部側に向かう光を反射して集光させる凹面状の反射面を有する副反射鏡が設けられている
ことを特徴とする請求項1に記載のランプ。 - 前記出射部に、フロスト加工が施されている
ことを特徴とする請求項1に記載のランプ。 - 前記出射部の形状が、球状または半球状である
ことを特徴とする請求項5に記載のランプ。 - 前記出射部の表面に、前記半導体発光素子が発する光をこれとは波長の異なる光に変換する波長変換層が形成されている
ことを特徴とする請求項1に記載のランプ。 - 前記導光部材の外周における前記出射部以外の少なくとも一部の領域に、光反射膜が形成されている
ことを特徴とする請求項1に記載のランプ。 - 前記導光部材の中心軸と、前記反射鏡の光軸とが一致している
ことを特徴とする請求項1に記載のランプ。 - 前記回路ユニットは、一部が前記導光部材の外周に装着されおり、残りの部分が前記口金と前記半導体発光素子との間に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のランプ。
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