JP2012083483A - 感熱印刷用ラベル、感熱印刷用ラベル群、ラベル及びラベルの製造方法 - Google Patents

感熱印刷用ラベル、感熱印刷用ラベル群、ラベル及びラベルの製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】エンドユーザーにおける印字内容の自由度が高い感熱印刷用ラベル及び感熱印刷用ラベル群を提供する。また、構造が簡単でコストを低減できるラベルを提供する。さらに、ライセンスシールとして用いることのできるラベルを簡単に製造する方法を提供する。
【解決手段】表面の少なくとも一部に暗色部分を有する基材12と、光の当たる角度によって色調が変化するフィルム14とを備え、該フィルム14表面に感熱印刷が施される感熱印刷用ラベル10であって、フィルム14は、基材12の暗色部分の少なくとも一部に重なるように、該基材12の表面に貼り付けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば会社名やロゴなどの固有情報が印字され、ライセンスシールとして用いられる感熱印刷用ラベル及び感熱印刷用ラベル群に関するものである。また、本発明は、例えばライセンスシールとして用いられるラベル及びラベルの製造方法に関するものである。
従来から、会社名やロゴなどの固有情報が印字され、商品やチケットなどに貼り付けられる真正認証シール(ライセンスシール)として、見る角度によって色彩を変化させたり、金属光沢状に輝かせたり、立体的に表現させたりすることにより、コピー機等による偽造の防止を図るものが知られている(特許文献1参照)。この特許文献1の真正認証シールは、ベースフィルム、光回折構造体層、反射層、粘着剤層、剥離層、ベースフィルム、レーザー発色層、粘着剤層、キャリア基材などが積層されて構成されており、金属などの薄膜で構成された反射層をレーザーなどの熱エネルギーによって破壊することにより、固有情報を印字するように構成されている。そして、この特許文献1の真正認証シールは、固有情報が印字された反射層とベースフィルムとの間に光回折構造体層が設けられることにより、見る角度によって色彩が変わったり、金属光沢状に輝いたり、立体的に表現させたりするものである。
特開2002−341768号公報
しかしながら、特許文献1の真正認証シールは、構造が複雑でコストが高く、また、簡単に製造することができないという問題がある。また、特許文献1の真正認証シールは、固有情報の印字に特殊なレーザー印字専用装置が必要となり、固有情報の印字の度に専門業者に印字を依頼する必要があるため、印字内容を容易に変更することができず、エンドユーザーにおける印字内容の自由度が少ないという問題がある。
そこで、本発明は、エンドユーザーにおける印字内容の自由度が高い感熱印刷用ラベル及び感熱印刷用ラベル群を提供することを第1の目的とする。また、本発明は、構造が簡単でコストを低減できるラベルを提供することを第2の目的とする。さらに、本発明は、ライセンスシールとして用いることのできるラベルを簡単に製造する方法を提供することを第3の目的とする。
以上の第1の目的を達成するため、本発明に係る感熱印刷用ラベルは、表面の少なくとも一部に暗色部分を有する基材と、光の当たる角度によって色調が変化するフィルムとを備え、該フィルム表面に感熱印刷が施される感熱印刷用ラベルであって、前記フィルムは、前記基材の暗色部分の少なくとも一部に重なるように、該基材の表面に貼り付けられていることを特徴とする。
このように、本発明に係る感熱印刷用ラベルは、光の当たる角度によって色調が変化するフィルムが、基材の暗色部分に重なるように貼り付けられているので、感熱印刷によってフィルム表面に文字が印字された際に、見る角度によって文字が見えにくくなるラベルとすることができる。また、本発明に係る感熱印刷用ラベルは、感熱印刷によるフィルム表面への印字により、ライセンスシールを得ることができるため、特殊な印刷装置が不要であり、エンドユーザーが市販の感熱印刷機を用いて自由に印字することができる。
本発明に係る感熱印刷用ラベルにおいて、このように感熱印刷によってフィルム表面に印字された文字が見る角度によって見えにくくなるのは、この文字が、光の当たる角度によって色調が変化するフィルムの表面を感熱印刷により溶かすことによって印字されているからである。すなわち、光の当たる角度によって色調が変化するフィルムは、例えば、複数の透明フィルムを積層することにより構成し、これら複数の透明フィルムにより光を屈折させることで、光の当たる角度によって色調が変化するようにしたものであるが、本発明に係る感熱印刷用ラベルは、このフィルムの表面を溶かして文字を印字するものであるため、光の屈折の具合が印字部分のみ変化して光の干渉具合が変化し、これにより、見る角度によって見えにくくなるものと思われる。また、フィルムの反射光の色調がフィルム表面に印字された文字の色調と同程度又は暗い場合に、文字がフィルムの発色と同化して見えにくくなることも、フィルム表面に印字された文字が見る角度によって見えにくくなる原因の一つであると思われる。
本発明に係る感熱印刷用ラベルにおいて、前記基材の裏面には、粘着剤層が施され、該粘着剤層には、剥離紙が貼り付けられているとしても良い。
また、本発明に係る感熱印刷用ラベルにおいて、前記基材は、表面の少なくとも一部に明色部分を有し、前記フィルムは、前記基材の暗色部分のみに重なるように、該基材の表面に貼り付けられているとしても良い。このように、暗色部分と明色部分とを有する基材に対し、暗色部分のみにフィルムを設けることにより、例えば暗色部分には、感熱印刷により社名やロゴなどの固有情報を印字し、明色部分には、熱転写印刷などによりバーコードなどの商品管理情報を印字することができる。
また、本発明に係る感熱印刷用ラベル群は、基材の裏面に粘着剤層が施された複数の感熱印刷用ラベルから構成され、前記剥離紙が一枚の剥離紙から構成されていることを特徴とする。
また、上記第2の目的を達成するため、本発明に係るラベルは、上記の感熱印刷用ラベルの前記暗色部分に貼り付けられたフィルム表面に感熱印刷が施されたことを特徴とする。このように、本発明に係るラベルは、基材にフィルムを積層させた感熱印刷用ラベルに、感熱印刷により文字を施したという簡単な構造であり、製造コストなどを低減させることができる。
さらに、上記第3の目的を達成するため、本発明に係るラベルの製造方法は、上記の感熱印刷用ラベルの前記暗色部分に貼り付けられたフィルム表面に感熱印刷を施す工程を備えたことを特徴とする。このように、本発明に係るラベルの製造方法は、基材にフィルムを積層させた感熱印刷用ラベルに感熱印刷を施すという簡単な工程により、ライセンスシールとして用いることのできるラベルを製造することができる。
なお、本発明において、基材の暗色部分とは、基材に貼り付けられたフィルムの表面に感熱印刷によって文字が印字された際に、印字された文字が見る角度によって見えにくくなるように暗い色で塗りつぶされている部分をいう。具体的には、暗色とは、黒色を含む暗い色をいい、例えばPCCS(Practical Color Co−ordinate System)のトーン別表記において、低明度及び中明度の無彩色(例えばGy−4.5、Gy−3.5、Gy−2.5、Black)や、低明度及び中明度で低彩度及び中彩度の色(例えばトーン記号が「g」、「d」、「dp」、「dkg」、「dk」で表記されるもの)をいうものとする。また、本発明において、明色とは、白色を含む明るい色をいい、例えばPCCSのトーン別表記において、高明度及び中明度の無彩色(例えばGy−5.5、Gy−6.5、Gy−7.5、Gy−8.5、White)や、高明度及び中明度で低彩度、中彩度及び高彩度の色(例えばトーン記号が「p」、「lt」、「b」、「ltg」、「sf」、「s」、「v」で表記されるもの)をいうものとする。このPCCSのトーン別表記は、例えば特開2009−115903号公報などに記載されている通り、周知なものである。
本発明に係る感熱印刷用ラベル及び感熱印刷用ラベル群によれば、エンドユーザーにおける印字内容の自由度が高い感熱印刷用ラベル及び感熱印刷用ラベル群を提供することができる。また、本発明に係るラベルによれば、構造が簡単でコストを低減できるラベルを提供することができる。さらに、本発明に係るラベルの製造方法によれば、ライセンスシールとして用いることのできるラベルを簡単に製造することができる。
本発明の本実施形態に係る感熱印刷用ラベル群の一部を切り欠いた状態を概略的に示す平面図である。 図1のA−A´線に沿った拡大断面図である。 感熱印刷用ラベルに印字を施した状態を概略的に示す平面図である。 図4(a)は、ほぼ真上からラベルの文字を見た状態を模式的に示す斜視図であり、図4(b)は、斜め上方からラベルの文字を見た状態を模式的に示す斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る感熱印刷用ラベル群の一部を切り欠いた状態を概略的に示す平面図である。 本発明の他の実施形態に係る感熱印刷用ラベル群に印字を施した状態を概略的に示す平面図である。
次に、本発明の本実施形態に係る感熱印刷用ラベル群について、図面に基づいて説明する。本実施形態に係る感熱印刷用ラベル群1は、図1に示すように、5つの感熱印刷用ラベル10と、これら5つの感熱印刷用ラベル10が仮着された剥離紙20とを備えている。
感熱用印刷ラベル10は、図1及び図2に示すように、基材12と、基材12の表面上に貼り付けられたフィルム14とを備えている。
基材12は、例えば、長方形状の紙材などから形成されており、表面の全面が黒く塗りつぶされている。この基材12は、その裏面の全面に例えばアクリル系粘着剤18が塗布されており、この粘着材18の粘着力により、剥離紙20の表面上に剥離可能な状態で貼着されている。
フィルム14は、光の当たる角度によって色調が変化するように構成されている。このような光の当たる角度によって色調が変化するフィルムは、例えば、透光性を有する複数のポリエステル系フィルムが積層されることにより構成され、表面からの入射光を各積層面で異なる方向に反射させ、それら反射光を互いに干渉させることによって、光の当たる角度によって色調を変化させるものなど、公知のものを用いることができる。光の当たる角度によって色調が変化するフィルムの公知例としては、例えばリンテック株式会社製の「REVI−SD300」、「REVI−SD700」及び「REVI−SD900」などの市販のラミネートフィルムがある。
また、フィルム14は、基材12と同じ大きさ及び形状に形成され、その裏面の全面に例えば透光性のアクリル系粘着剤16が塗布されており、この粘着材16の粘着力により、基材12の表面上に剥離不能な状態で貼着されている。
剥離紙20は、長尺状の紙材などから形成されており、表面の全面にシリコンなどの剥離剤24が塗布されている。この剥離紙20は、5つの感熱印刷用ラベル10を直線状に並べて仮着できる程度の長手方向の長さを有しており、例えばリンテック株式会社製の「GK420t/GK420d」、「GX420t/GX420d」、「GX430t」などの市販の印刷機に使用することができる用紙サイズに形成されている。
このような感熱用印刷ラベル10は、図3に示すように、その表面に感熱印刷を施し、フィルム14の表面を固有情報26の形状に溶かすことで、印字することができる。この印字は、感熱印刷や熱転写印刷用の市販の印刷機を用いて行なうことができ、例えばリンテック株式会社製の「GK420t/GK420d」、「GX420t/GX420d」、「GX430t」などの市販の印刷機を用いることができる。
本実施形態に係る感熱印刷用ラベル群1において、このように、感熱印刷により感熱用印刷ラベル10に印字を行なうことにより、固有情報26が付加されたラベル2を製造することができる。このラベル2は、図4(a)及び図4(b)に示すように、見る角度によって文字が見えにくくなるものである。すなわち、ラベル2は、図4(a)に示すように、ラベル2をほぼ真上から見下ろした場合には、固有情報26を容易に視認することができるが、図4(b)に示すように、ラベル2を斜め上方から見下ろした場合には、固有情報26が見えにくくなり、視認が困難になるものである。
ラベル2において、このように、感熱印刷によってフィルム14表面に印字された固有情報26が見る角度によって見えにくくなるのは、この固有情報26が、光の当たる角度によって色調が変化するフィルム14の表面を感熱印刷により溶かすことによって印字されているからであると思われる。すなわち、光の当たる角度によって色調が変化するフィルム14は、上記の通り、例えば、複数のポリエステル系フィルムが積層されることにより構成され、これら複数のポリエステル系フィルムにより光を屈折させることで、光の当たる角度によって色調が変化するようにしたものであるが、本実施形態に係る感熱印刷用ラベル10は、このフィルム14の表面を溶かして固有情報26を印字するものであるため、光の屈折の具合が固有情報26の印字部分のみ変化して光の干渉具合が変化し、これにより、見る角度によって見えにくくなるものと思われる。また、フィルム14の反射光の色調がフィルム14表面に印字された固有情報26の色調と同程度又は暗い場合に、固有情報26がフィルム14の発色と同化して見えにくくなることも、フィルム14表面に印字された固有情報26が見る角度によって見えにくくなる原因の一つであると思われる。
以上のように、本実施形態に係る感熱印刷用ラベル群1及び感熱印刷用ラベル10は、感熱印刷によりフィルム14の表面に印字を行なうものであるため、特殊な印刷装置が不要であり、エンドユーザーが市販の感熱印刷機を用いて自由に印字することができる。また、本実施形態に係るラベル2は、基材12にフィルム14を積層させた感熱印刷用ラベル10に、感熱印刷により文字を施したという簡単な構造であり、製造コストなどを低減させることができる。さらに、本実施形態に係るラベル2の製造方法によれば、基材12にフィルム14を積層させた感熱印刷用ラベル10に感熱印刷を施すという簡単な工程により、ライセンスシールとして用いることのできるラベル2を製造することができる。
本実施形態に係る感熱印刷用ラベル群1において、感熱印刷用ラベル10は、表面の全面が黒く塗りつぶされているとしたが、これに限定されず、少なくとも一部に暗色部分を有するものであれば良い。すなわち、感熱印刷用ラベル10´は、例えば図5に示すように、基材12´の表面の半分が暗色部分12´aで、もう半分が明色部分12´bであるとしても良い。このように構成された感熱印刷用ラベル10´は、基材12´の暗色部分12´aと重なる部分のみにフィルム14´を設け、明色部分12´bにフィルム14´を設けない構成とすることにより、例えば図6に示すように、暗色部分12´aには、感熱印刷により固有情報26´を印字してライセンスシールとしての機能を持たせ、明色部分12´bには、熱転写印刷等によりバーコード28´等を印字して商品管理の機能を持たせることができる。このような印刷は、市販の熱転写印刷機に、感熱印刷用ラベル10´の幅方向の半分の長さのインクリボンを明色部分12´bに印字するようにセットすることにより行なうことができる。
また、本実施形態では、5つの感熱印刷用ラベル10と長尺状の剥離紙20を備える感熱印刷用ラベル群1としたが、これに限定されず、枚葉状の単一の感熱印刷用ラベルとしても良いし、ロール状の剥離紙に連続的に感熱印刷用ラベルを貼着させるとしても良い。
さらに、本実施形態に係る感熱印刷用ラベル群1において、基材12は、裏面に粘着剤16が塗布された粘着紙であるとしたが、これに限定されず、裏面に粘着剤16が塗布されていないタグ紙やサーマルタグ紙などであってもよい。なお、この場合においては、剥離紙を設ける必要がない。
本実施形態に係る感熱印刷用ラベル群1において、感熱印刷用ラベル10の形状及び大きさや、剥離紙20の形状及び大きさ等は、使用する印刷機に合わせて様々な形状及び大きさにすることができる。本実施形態に係る感熱印刷用ラベル群1は、このように、使用する印刷機や用途等に応じて形状及び大きさ等の異なるものを容易に用意することができるため、汎用性の高い感熱印刷用ラベル及び感熱印刷用ラベル群とすることができる。
1 感熱印刷用ラベル群、10 感熱印刷用ラベル、12 基材、14 フィルム、20 剥離紙

Claims (6)

  1. 表面の少なくとも一部に暗色部分を有する基材と、光の当たる角度によって色調が変化するフィルムとを備え、該フィルム表面に感熱印刷が施される感熱印刷用ラベルであって、
    前記フィルムは、前記基材の暗色部分の少なくとも一部に重なるように、該基材の表面に貼り付けられていることを特徴とする感熱印刷用ラベル。
  2. 前記基材の裏面には、粘着剤層が施され、
    該粘着剤層には、剥離紙が貼り付けられていることを特徴とする請求項1記載の感熱印刷用ラベル。
  3. 前記基材は、表面の少なくとも一部に明色部分を有し、
    前記フィルムは、前記基材の暗色部分のみに重なるように、該基材の表面に貼り付けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の感熱印刷用ラベル。
  4. 請求項2記載の複数の感熱印刷用ラベルから構成され、
    前記剥離紙が一枚の剥離紙から構成されていることを特徴とする感熱印刷用ラベル群。
  5. 請求項1乃至3いずれか1項記載の感熱印刷用ラベルの前記暗色部分に貼り付けられたフィルム表面に感熱印刷が施されたことを特徴とするラベル。
  6. 請求項1乃至3いずれか1項記載の感熱印刷用ラベルの前記暗色部分に貼り付けられたフィルム表面に感熱印刷を施す工程を備えたことを特徴とするラベルの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016107539A (ja) * 2014-12-08 2016-06-20 株式会社新盛インダストリーズ 抽選用記録紙

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