JP2012081872A - 燃料タンク構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料タンク内の燃料液面の変動による影響を少なくして燃料残量を検出可能な燃料タンク構造を得る。
【解決手段】燃料タンク14は燃料残量に応じて上壁14Uと下壁14Lの間隔が変化する。燃料タンク14の下壁14Lには、上方に向かって延出された下延出部16が形成され、その上端部16Tは燃料タンク14の満タン液位FLよりも上方に位置している。下延出部16の上端部16Tの下面と、上延出部18の下端部18Tの上面には、静電容量センサ20を構成する検出子22A、22Bが取り付けられている。検出子22A、22Bの間に燃料が存在しないので、液面変動の影響を受け難くなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、燃料タンク構造に関する。
自動車等の車両に備えられる燃料タンク構造において、内部の燃料残量を検出するために、たとえば特許文献1に記載されているような、いわゆるフロートタイプの液面レベルセンサが検出装置として用いられることがある。
しかし、このようなフロートタイプのセンサでは、燃料タンク内の燃料残量が変化していない場合でも、車両傾斜時等で液面が変動したときには、実際と異なる燃料残量を検出してしまうことがある。
これに対し、燃料タンクの上壁と下壁の距離が燃料残量に応じて変化することを利用し、上壁と下壁との距離を、これらに取り付けた電極間の静電容量センサ等で測定することも考えられる。
しかし、このような静電容量センサを用いた構成であっても、電極間には液体燃料と気体とが存在しているため、電極間の静電容量を測定する部位において車両傾斜時等で液面が変動したときには、実際と異なる燃料残量を検出してしまうことがある。
特開2008−261781号公報
本発明は上記事実を考慮し、燃料タンク内の燃料液面の変動による影響を少なくして燃料残量を検出可能な燃料タンク構造を得ることを課題とする。
請求項1に記載の発明では、内部に燃料を収容可能で、収容された燃料量に応じて上下に伸縮する燃料タンクと、前記燃料タンクの前記下壁を部分的に上方に延出して形成され、一部が燃料タンクの満タン液位よりも上方に位置することで燃料から露出する露出部とされた下延出部と、前記燃料タンクの上壁に対する前記露出部の上下位置を検出する位置検出手段と、を有する。
この燃料タンク構造では、燃料タンクが、収容された燃料量に応じて上下に伸縮する。燃料タンクの下壁に形成された下延出部には露出部が設けられており、燃料タンクの上壁に対する露出部の上下位置が位置検出手段で検出される。この上下位置に基づいて、燃料タンク内に収容された燃料(燃料残量)の量を検出できる。
露出部は、燃料タンクの満タン液位よりも上方に位置しており、燃料タンク内の液面が変動しても、液面よりも上方に位置していることが多い。したがって、位置検出手段によって検出される露出部の上下位置を、燃料タンク内の液面変動による影響を少なくして検出できる。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明において、前記位置検出手段が、前記露出部と燃料タンクの上壁において該露出部と対向する対向部分との距離を検出する距離検出手段である。
すなわち、露出部と、燃料タンクの上壁においてこの露出部に対向する対向部分の距離が、距離検出手段で検出される。下延出部の露出部は、燃料タンクの満タン液位よりも上方で燃料から露出しているので、露出と対向部分との距離を、燃料の影響を少なくして検出可能となる。
請求項3に記載の発明では、請求項2に記載の発明において、前記距離検出手段が、前記燃料タンクの外面において前記下延出部の下側と前記対向部分の上側とにそれぞれ取り付けられた検出子を備え、該検出子間の静電容量を検出する静電容量センサである。
検出子のそれぞれは、燃料タンクの外面に取り付けられているので、燃料タンク内の燃料の影響を受けない。そして、検出子を下延出部の下側と対向部分の上側とにそれぞれ取り付ける簡単な構造で、電極間の静電容量を検出することができる。この静電容量から、検出子間の距離、すなわち、上端部と対向部分との距離が分かるので、燃料タンク内に収容された燃料(燃料残量)の量を検出できる。
請求項4に記載の発明では、請求項2又は請求項3に記載の発明において、前記燃料タンクの上壁を部分的に下方に延出して形成され、下端部が前記対向部分とされた上延出部を有する。
このように上延出部を形成すると、下延出部の上端部と、上延出部の下端部(対向部分)との距離が短くなるので、電極間の静電容量を高い精度で検出可能となる。また、たとえば燃料タンク内が負圧になった場合に、下延出部の上端部が上延出部の下端部に接触することで、燃料タンクの過度の変形を抑制するストッパとして作用させることも可能となる。
本発明は上記構成としたので、燃料タンク内の燃料液面の変動による影響を少なくして燃料残量を検出可能となる。
本発明の第1実施形態の燃料タンク構造を燃料が満タンの状態で示す縦断面図である。 本発明の第1実施形態の燃料タンク構造を水平方向に破断して示す斜視図である。 本発明の第1実施形態の燃料タンク構造のブロック図である。 本発明の第1実施形態の燃料タンク構造を示す縦断面図であり、(A)は燃料残量が多い状態、(B)は燃料残量が少ない状態である。 本発明の第2実施形態の燃料タンク構造を燃料が満タンの状態で示す縦断面図である。
図1及び図2には、本発明の第1実施形態の燃料タンク構造12が示されている。この燃料タンク構造12は、内部に燃料GSを収容することが可能な燃料タンク14を有している。燃料タンク14の形状は特に限定されないが、本実施形態では、平行な上壁14Uと下壁14Lの間が4つの側壁14Sで囲まれた直方体の略箱状に形成されている。燃料タンク14は、図示しないタンクバンド等を用いることで、車体のフロアパネル等に取り付けられている。
この燃料タンク14では、内部に収容された燃料の量(燃料残量)に応じて上下に伸縮するようになっており、燃料残量と、上壁14Uと下壁14Lの間隔(燃料タンク14の高さ)との間に、正の相関関係がある。すなわち、燃料残量が多い状態(図4(A)参照)では、燃料の重みで下壁14Lが上壁14Uに対し下方へ変位し、上壁14Uと下壁14Lの間隔(燃料タンク14の高さ)が長くなる。これに対し、燃料残量が少ない状態(図4(B)参照)では、上壁14Uと下壁14Lの間隔(燃料タンク14の高さ)が短くなる。
燃料タンク14には、図示しないインレットパイプが接続されており、このインレットパイプを通じて、内部に給油することができる。また、燃料タンク14には、燃料をエンジンに送出するための燃料ポンプ及び送出配管が設けられている。さらに、燃料タンク14には、図示しない満タン規制バルブが設けられており、この満タン規制バルブによって、燃料タンク14の満タン液位FLが設定されている。
燃料タンク14の下壁14Lには、平面視にて略中央の位置に、上方に向かって部分的に凸状に延出された下延出部16が形成されている。図2から分かるように、下延出部16は、略円筒状(あるいは略円錐台状)に形成されており、燃料タンク14の剛性を向上させている。なお、下延出部16の形状は、図2に示したものの他に、たとえば、特定の方向に延在された壁状のものでもよい。
下延出部16の上端部16Tは燃料タンク14の満タン液位FLよりも上方に位置している。したがって、通常状態では、上端部16Tは常に燃料GSからは露出しており、上端部16Tの上方には燃料タンク14内の気体のみが存在している。なお、上端部16Tは本発明の「露出部」を構成しているが、「露出部」としては、上端部16Tだけでなく、下延出部16の側面の上部(上端部16Tの周囲の部分)も満タン液面FLからは露出しており、本発明の「露出部」となっている。
燃料タンク14の上壁14Uには、下延出部16と対向する位置において、下方に向かって部分的に延出された上延出部18が形成されている。上延出部18も、下延出部16と同様に略円筒状(あるいは略円錐台状)に形成されており、下端部18Tは下延出部16の上端部16Tに対し所定の間隙30を構成した状態で対向している。下端部18Tが本発明に係る「対向部分」となっている。
下延出部16の上端部16Tの下面と、上延出部18の下端部18Tの上面には、それぞれ、静電容量センサ20を構成する検出子22A、22B(電極)が取り付けられている。
図3に示すように、静電容量センサ20は、検出子22A、22Bの間に電圧を印加すると共に、これら検出子22A、22Bの間の静電容量を検出するセンサ本体24を備えている。センサ本体24で検出された検出子22A、22Bの間の静電容量は、ECU26に送られる。
検出子22A、22Bの間の静電容量から、上端部16Tと下端部18Tの距離がわかるので、これに基づいて、ECU26では、燃料タンク14内の燃料残量を算出できるようになっている。さらにECU26は、算出された燃料残量を、自動車のインストルメントパネル等に設けられた表示装置28で表示する。
表示装置としては、ディスプレイやランプ等を用いて視覚により表示するものが好適であるが、これに代えて、あるいは併用して音声等で報知するものを用いてもよい。なお、燃料タンク14内の燃料残量を算出するにあたって、検出子22A、22B間の静電容量だけでなく、燃料タンク14内の温度や圧力を併用してもよい。
次に、第1実施形態の燃料タンク構造12の作用を説明する。
この燃料タンク構造12を構成する燃料タンク14では、内部の燃料残量に応じて上壁14Uと下壁14Lの間隔が変化する。すなわち、図4(A)に示すように、燃料残量が多いときには下壁14Lが下降した位置となるが、図4(B)に示すように、燃料残量が少ないときには、下壁14Lが上昇した位置になる。これにより、下延出部16の上端部16Tと、上延出部18の下端部18Tの間の距離も変化する。
本実施形態の燃料タンク構造12では、上端部16Tの下面と、上延出部18の下端部18Tの上面に、それぞれ、検出子22A、22B(電極)が取り付けられている。したがって、検出子22A、22Bの間隔も、燃料タンク14内の燃料残量に応じて変化する。図4では、検出子22Aの高さの差をΔHで示している。
検出子22A、22Bは静電容量センサ20を構成しており、センサ本体24から所定の電圧を印加することで、検出子22A、22Bの間の静電容量を検出することができる。
そして、センサ本体24は、得られた静電容量のデータをECU26に送る。ここで、一般に、静電容量は、検出子22A、22Bの距離に対応して変化する(たとえば、検出子22A、22Bを平行平板電極(コンデンサー)として近似した場合は、電極の間隔に反比例する)ので、ECU26では、得られた静電容量から検出子22A、22B間の距離、すなわち上端部16Tと下端部18Tの距離が得られ、さらに、この距離に基づいて、燃料タンク14内の燃料残量を算出する。このようにして得られた燃料タンク14内の燃料残量を、ECU26は表示装置28に表示する。
図1から分かるように、検出子22Aが取り付けられた下延出部16の上端部16Tは、燃料タンク14の満タン液位FLよりも上方に位置しており、燃料GSからは露出している。すなわち、検出子22A、22Bの間には、燃料タンク14内において気体成分のみが存在し、液体成分は存在しないことになる。このため、検出子22A、22Bの間の静電容量の検出にあたって、液体成分である燃料の影響を受けないため、高精度で燃料残量を検出することができる。
特に、燃料タンク14が傾斜した場合であっても、傾斜角度が所定範囲内であれば、下延出部16の上端部16Tと上延出部18の下端部18Tとの間(検出子22A、22Bの間)に燃料が存在しない状態を実現できる(図1に二点鎖線で示す液面LS参照)。すなわち、本実施形態の燃料タンク構造12では、燃料タンク14内の燃料液面の変動による影響を少なくして、燃料残量を検出できる。
なお、このように燃料タンク14が傾斜した状態においても、下延出部16の上端部16Tと上延出部18の下端部18Tとの間隙30に燃料が存在しない状態をより確実に実現するためには、燃料タンク14を平面視して、下延出部16を下壁14Lの中央に設けることが好ましい。すなわち、下延出部16を下壁14Lの中央に設けると、燃料タンク14がいずれの傾斜方向に傾斜しても、下延出部16の上端部16Tが燃料液面の上方に位置している状態をより確実に実現可能となる。
もちろん、下延出部16を、燃料タンク14の平面視で中央以外の位置に配置する(オフセットする)構成でもよい。特に、燃料タンク14において傾斜方向にばらつきがあり、より高頻度で傾斜する方向があらかじめわかっている場合には、この高頻度の傾斜方向に傾斜した場合に上側になる位置で、下延出部16を形成することが好ましい。下延出部16の数、すなわち検出子22A、22Bを取り付ける位置も1箇所に限定されず、複数箇所でもよい。
図5には、本発明の第2実施形態の燃料タンク構造42が示されている。第2実施形態では、燃料タンク14の側壁14Sに、燃料タンク14を取り囲む蛇腹部44が形成されている。蛇腹部44により、燃料タンク14は、タンク上層部46とタンク下層部48とが構成されている。
蛇腹部44は、燃料タンク14の側壁14Sにおいて、蛇腹部44が形成されていない部分よりも、上下に伸縮しやすくなっている。したがって、第1実施形態の燃料タンク構造12と比較して、第2実施形態の燃料タンク構造42では、下延出部16の上端部16Tと上延出部18の下端部18Tとの間隔がより大きく開くため、より高精度で燃料タンク14内の燃料残量を検出することが可能になる。
なお、このように、燃料タンク14内の燃料残量に応じて、タンク下層部48をより大きく変位させるためには、蛇腹部44を満タン液位FLよりも上方に形成し、燃料タンク14内の燃料が満タンの場合でも、燃料の全量の荷重が蛇腹部44に作用するようにすることが好ましい。
上記では、本発明の距離検出手段、すなわち、下延出部16の上端部16Tと上延出部18の下端部18Tとの距離を検出する手段として、検出子22A、22B間の静電容量を検出する静電容量センサ20を用いた例を挙げたが、距離検出手段としては、このような静電容量センサに限定されない。たとえば、下延出部16の上端部16Tと上延出部18の下端部18Tとの距離を、超音波の反射時間で検出する超音波センサや、レーザー光の反射時間で検出する光学センサを用いてもよい。静電容量センサ20を用いると、実質的に燃料タンク14の外面に検出子22A、22Bを取り付けると共に、検出子22A、22Bに電圧を印加する簡単な構成で、下延出部16の上端部16Tと上延出部18の下端部18Tとの距離検出を行うことができる。
さらに、上記では、燃料タンク14の上壁14Uに上延出部18が形成された例を挙げているが、検出子22A、22Bの間に燃料が存在しない状態を実現するためには、上延出部18は形成されている必要はない。たとえば、上壁14Uのさらに上方には、車体を構成するフロアパネルが位置していることが多いが、このフロアパネルに、上側の検出子22Bを取り付けた構成であっても、燃料残量に応じて下壁14Lが上下方向に(フロアパネルに対し相対的に)変位すれば、上壁14Uに対する上端部16Tの上下位置を検出することができ、この上下位置に基づいて燃料残量を算出できる。ただし、上延出部18を形成すると、2つの検出子22A、22Bが接近して配置されることになるので、わずかな距離変化であっても高精度で検出することが可能となる。
また、下延出部16の上端部16Tと、上延出部18の下端部18Tとの間隔を適切に設定しておけば、たとえば燃料タンク14内が過度の負圧になった場合に、下延出部16の上端部16Tが上延出部18の下端部18Tに接触することで、燃料タンク14の過度の変形を抑制するストッパとして作用させることが可能となる。
12 燃料タンク構造
14 燃料タンク
14U 上壁
14L 下壁
16 下延出部
16T 上端部(露出部)
18 上延出部
18T 下端部
20 静電容量センサ
22A、22B 検出子
42 燃料タンク構造
FL 満タン液位
GS 燃料

Claims (4)

  1. 内部に燃料を収容可能で、収容された燃料量に応じて上下に伸縮する燃料タンクと、
    前記燃料タンクの前記下壁を部分的に上方に延出して形成され、一部が燃料タンクの満タン液位よりも上方に位置することで燃料から露出する露出部とされた下延出部と、
    前記燃料タンクの上壁に対する前記露出部の上下位置を検出する位置検出手段と、
    を有する燃料タンク構造。
  2. 前記位置検出手段が、
    前記露出部と燃料タンクの上壁において該露出部と対向する対向部分との距離を検出する距離検出手段である請求項1に記載の燃料タンク構造。
  3. 前記距離検出手段が、前記燃料タンクの外面において前記下延出部の下側と前記対向部分の上側とにそれぞれ取り付けられた検出子を備え、該検出子間の静電容量を検出する静電容量センサである請求項2に記載の燃料タンク構造。
  4. 前記燃料タンクの上壁を部分的に下方に延出して形成され、下端部が前記対向部分とされた上延出部を有する請求項2又は請求項3に記載の燃料タンク構造。
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