JP2012080258A - 録画予約支援システム、録画予約支援装置及びそれを備えた録画装置、テレビジョン受信装置 - Google Patents

録画予約支援システム、録画予約支援装置及びそれを備えた録画装置、テレビジョン受信装置 Download PDF

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Abstract

【課題】予告映像を見ながら録画したい番組を決定する作業を簡単にする。
【解決手段】番組の予告映像を保持する予告映像提供装置から、推奨予告映像を取得する推奨予告映像取得部と、取得した推奨予告映像を、対応する番組の放送局と放送時間帯とに関連付けて保存する推奨予告映像保存部に保存させる指示を行う推奨予告映像保存指示部と、推奨予告映像に対応する番組の予約録画操作を検出する番組予約録画操作検出部と、推奨予告映像の再生中に番組予約録画操作検出部が番組の予約録画操作を検出すると、当該番組の予約録画の設定を指示する番組録画予約指示部とを有する録画予約支援装置。
【選択図】図2

Description

本発明は、録画予約支援システム、録画予約支援装置及びそれを備えた録画装置、テレビジョン受信装置等に関する。
録画予約を支援する技術としては、放送番組に関する電子番組表情報(EPG:Electronic Program Guide)を取得し、その番組表情報に基づき、所望の番組を選択して視聴予約や録画予約をする技術が良く知られている。
また、下記特許文献1に記載の技術は、電子番組表の中にその番組の予告映像へのリンクを張り、予告映像から番組の内容をより詳しく把握できるようにするものである。
下記特許文献2に記載の技術は、EPG情報に含まれているアクセス情報(アドレス情報)に基づき、ネットワークを介してコンテンツを格納するコンテンツ格納装置と接続することによって、そのコンテンツ格納装置に格納されている新番組又は特別番組のプロモーション用の映像コンテンツを取得し、取得した映像コンテンツを表示部に表示させることによって、新番組又は特別番組の番組内容を、より詳細に判りやすく提示するものである。
特開2003−169312号公報 特開2009−55101号公報
上記特許文献1に記載の技術では、ユーザの操作によって電子番組表に関連付けられている予告映像を表示するため、次の番組に進めるためには、ユーザが何らかの操作を行う必要がある。例えば、ユーザは、別の作業をしながら、テレビのCMを見るような感覚で受動的に録画番組を探したいと考える場合があり、このような場合には適していないという問題があった。
また、上記特許文献2に記載の技術では、ユーザの操作によって電子番組表に関連付けられている予告映像を表示させるように構成されているため、ユーザが何らかの操作を行わないと次の予告映像を見る動作など先に進めることができず、特許文献1と同様に、別の作業をしながら、テレビのCMを見るような感覚で受動的に録画番組を探したいケースには適していないという問題があった。
本発明は、予告映像を見ながら録画したい番組を決定する作業を簡単にすることを目的とする。
本発明の一観点によれば、番組の予告映像を保持する予告映像提供装置から、推奨予告映像を取得する推奨予告映像取得部と、取得した推奨予告映像を、対応する番組の放送局と放送時間帯とに関連付けて保存する推奨予告映像保存部に保存させる指示を行う推奨予告映像保存指示部と、前記推奨予告映像に対応する番組の予約録画操作を検出する番組予約録画操作検出部と、前記推奨予告映像の再生中に前記番組予約録画操作検出部が番組の予約録画操作を検出すると、当該番組の予約録画の設定を指示する番組録画予約指示部と、を有することを特徴とする録画予約支援装置が提供される。
前記推奨予告映像保存部に保存されている推奨予告映像が、該推奨予告映像に対応する番組の放送局及び放送時間帯を介して、電子番組表と関連付けするようにすると良い。推奨予告映像の放送局と放送時間帯に基づいて特定される番組に関して、電子番組表から番組の録画予約をすることができる。従って、推奨予告映像を見ながら、番組録画予約操作を行うだけで、電子番組表から予約録画をする場合と同じように、対応する番組の予約録画を行うことができる。
前記推奨予告映像保存部に未視聴の前記推奨予告映像が保存されている旨を報知する指示を行う推奨予告映像報知指示部を有することが好ましい。未視聴の推奨予告映像の存在を簡単に知ることができるため、報知部を見て新たな未視聴の推奨予告映像があれば、それを視聴するための操作を行うきっかけとすることができる。
前記推奨予告映像に対応する番組の放送時間が経過したか否かを判定する放送時間経過判定部を有し、放送時間が経過した前記推奨予告映像を消去することが好ましい。既に、対応する番組の放送が終了してしまった場合には、推奨予告番組を視聴しても、対応する番組の予約録画ができないためである。尚、推奨予告映像をみながら録画予約が行われた場合には、その推奨予告映像は、消去しない。
すなわち、前記推奨予告映像に基づいて予約録画された録画済みの番組を、前記推奨予告映像と関連付ける推奨予告映像−録画番組関連付け部を有することが好ましい。推奨予告映像は、対応する番組が予約録画される前は、推奨予告番組は電子番組表に関連付けされているが、録画予約後には、推奨予告映像は、録画済みの番組と関連付けて保存しておく。これにより、推奨予告映像を、録画済み番組の予告編又はインデックスのように利用することができる。例えば、推奨予告映像を見ながら、対応する録画済み番組の再生や、消去等の操作を行うことができる。
前記推奨予告映像が複数ある場合には、当該推奨予告映像を連続的に表示させる推奨予告映像表示指示部を有することが好ましい。複数の推奨予告映像を連続して見ながら、予約録画したい番組があれば、そのための操作を行えば良い。
本発明は、上記に記載の録画予約支援装置と、前記推奨予告映像保存部と、を備えた録画再生装置であっても良く、当該録画再生装置と、前記予告映像提供装置と、を備えた録画予約支援システムであっても良い。
また、本発明は、前記録画予約支援装置と、前記推奨予告映像保存部と、少なくとも録画機能又は再生機能のいずれかを備えたテレビジョン受信装置であっても良い。
本発明の他の観点によれば、番組の予告映像を保持する予告映像提供装置から、推奨予告映像を取得する推奨予告映像取得ステップと、取得した推奨予告映像を、対応する番組の放送局と放送時間帯とに関連付けて保存する指示をする推奨予告映像保存指示ステップと、前記推奨予告映像に対応する番組の予約録画操作を検出する番組予約録画操作検出ステップと、前記推奨予告映像の再生中に前記番組予約録画操作検出ステップが番組の予約録画操作を検出すると、当該番組の予約録画の設定を指示する番組録画予約指示ステップと、を有することを特徴とする録画予約支援方法が提供される。本発明は上記に記載の操作切り替え方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであっても良く、当該プログラムを記録するコンピュータ読み取り可能な記録媒体であっても良い。
本発明によれば、推奨予告映像がある場合に、それを見ながら録画予約を行うことができる。推奨予告番組に対して録画予約操作を行えば良いため、簡単な操作で録画予約を行うことができる。
また、録画されている番組の予告映像が対応付けされて保存されているため、録画予約時と同様に予告映像を見ながら受身の状態で再生する番組を探したり、消去したい番組を探したりすることができる。
本発明の実施の形態による録画予約支援装置を備えた録画機能付きテレビジョン受信装置の一構成例を示す機能ブロック図である。 本実施の形態による録画予約支援装置の一構成例を示す機能ブロック図である。 本実施の形態による予告映像提供装置の一構成例を示す機能ブロック図である。 本実施の形態による録画予約支援装置の処理の流れを示すフローチャート図である。 キーワードに基づく予告映像検索結果のデータ構成例を示す図である。 電子番組表の一例を示す概略図であり、図5に対応する図である。 録画番組と、それと対応する予告映像との関係を示図であり、併せて視聴済みであるか否かの情報を付した図である。 録画機能付きテレビジョン受信装置における表示例を示す図である。
本明細書において、番組の予告映像とは、例えば、その番組の予告編のようなものであり、或いは、番組の一部を表示したり、サムネイルを表示したりすることで、ユーザにその番組の概要を知らせるものである。推奨予告映像とは、予告映像のうち、キーワードなどによりユーザに推奨したい予告映像を指す。
以下に、図面を参照しながら、本発明の実施の形態による録画予約支援技術について、録画機能付きテレビジョン受信装置を例にして説明する。
図1は、本実施の形態による録画予約支援システムAの一構成例を示す機能ブロック図である。録画予約支援システムAは、録画機能付きテレビジョン受信装置10と、予告映像提供装置100と、を含んでいる。録画機能付きテレビジョン受信装置10は、CPU(Central Processing Unit)6、メモリ7、アンテナ11・40、アナログチューナー部12、AVスイッチ部13、デジタルチューナー部14、デジタル復調部15、分離部(DMUX)16,ビデオデコード/キャプチャー部17、ビデオセレクタ部18、映像処理部19、加算部20、表示制御部21,液晶表示装置22等を備えている。
さらに、IP放送チューナー部23、EPG/OSD/予約処理部24、オーディオデコード部25、オーディオセレクタ部26、音声出力変換部27、スピーカ28を有している。
選局部33は、アナログ、デジタル、IP放送の選局を行う。さらに、電話回線・LAN等の通信インタフェイスを構成する通信制御部34、遠隔操作装置(リモートコントローラ)36からのリモコン信号を受けるリモコン受光部35、撮像素子(カメラ)37、OPCセンサー、人感センサーなどを備える。また、外部入力としては、外部機器30(HDD、メモリ、BD/DVD/CD)、BD/DVD/CDなどの光媒体を用いて記録/再生を行う記録再生部32が設けられる。
また、録画機能付きテレビジョン受信装置10は、大容量の記憶装置としてハードディスク装置(HDD)9を備えており、取得した映像を録画・再生することができるように構成されている。尚、本実施の形態では、このように録画再生機能を備えたテレビジョン受信装置を例にして説明するが、一般的な録画再生装置であっても良い。
また、HDD9には、録画番組記憶領域の他に、後述する推奨予告映像保存領域9aが設けられている。
報知部41は、推奨予告映像保存領域9aに未視聴の推奨予告映像が保存されている場合に、その旨を報知する。報知の方法は装置に設けたLEDランプの点灯などを用いることができるが、この方法に限定されるものではない。例えば遠隔操作装置36にLEDランプを設けて報知するようにしても良いし、テレビ画面に特定の表示等を行わせるものであっても良い。
デジタルチューナー部14は、デジタル放送受信用アンテナ40を介して受信するデジタルテレビ放送信号を選局するもので、選局部33からの選局指示に応じて受信するチャンネルの選局を行う。デジタルチューナー部14からの受信信号は、デジタル復調部15にて復調され、分離部(DMUX)16に送られる。
IP放送チューナー部23は、電話回線・LAN等に接続された通信制御部34を介して受信するIP放送を選局するもので、選局部33からの選局指示に応じて受信する特定のIP放送を選局し、出力を分離部(DMUX)16に送る。
分離部16は、デジタル復調部15又はIP放送チューナー部23から入力されるデータにおいて多重化されている映像データおよび音声データを分離し、映像データを映像処理部19に送るとともに、音声データを音声出力変換部27に送る。さらに、分離部16は、放送信号に含まれるEPGデータ等のデータを抽出し、EPG/OSD/予約処理部24に送る。なお、分離部16によって抽出された放送波信号は、必要に応じてCPU6による書き込み制御によりメモリ7に記録される。
ビデオデコード/キャプチャ部17は、分離部(DMUX)16によって分離された映像データをデコードしたり、映像データに含まれるビデオ情報を静止画としてキャプチャしたりする。ビデオデコード/キャプチャ部17によってデコードされた映像信号は、ビデオセレクタ部18に送られる。ビデオセレクタ部18には、既に説明したとおり、アナログチューナー部12からの映像信号が入力されており、また、外部入力部31からの映像信号も入力されている。ビデオセレクタ部18は、CPU6からの制御信号により、これらの入力映像信号から1つの映像信号を選んで出力し、映像処理部19に送る。
映像処理部19は、分離部16によって分離された映像データをデコードし、デコードした映像データに対して、例えば、ノイズリダクションの処理、シャープネスの調整、コントラストの調整等の映像処理を行い、液晶表示装置22に対して最適な映像信号となるように映像データを変換する。
表示制御部21は、受信した映像データを液晶表示装置22に表示させるための駆動回路を含む部分であり、EPG/OSD/予約処理部24からの電子番組表データ、または、OSDデータを、加算部20によって映像処理部19からの映像データを加算し、これにより得られた映像データを液晶表示装置22に送る。
液晶表示装置22は、送られてきた映像データを液晶画面上に表示するものである。
EPG/OSD/予約処理部24は、定期的に更新保存されたEPGデータに基づき電子番組表を作成し、また、メモリ7に予め保存されているOSDデータを描画する。OSDデータとは、例えば、予めメモリ7に記憶された設定メニュー画面、音量ケージ、現在時刻、選局チャンネル等の各種情報を描画するためのデータである。また、EPG/OSD/予約処理部24は、電子番組表を利用して番組の予約処理等を行う。
オーディオセレクタ部26では、AVスイッチ部13からの音声信号、外部入力部31からの音声信号、及び、オーディオデコード部25からの音声信号を受け、CPU6からの制御によってビデオセレクタ部18で選択された映像信号に対応した音声信号を選択し、音声出力変換部27を介して音声信号をスピーカ28に送る。音声出力変換部27は、受信した音声信号をスピーカ28での再生に最適な信号に変換してスピーカ28に供給する。さらに、OPC(RGB)センサーや人感(熱)センサーを設けても良い。
リモコン受光部35は、遠隔操作装置(リモートコントローラ)36からの赤外線などの光信号を受信して、遠隔操作装置36からの制御信号を受け付けるためのものである。視聴者からの各種操作・指示は、この遠隔操作装置36を介して行われる。
通信制御部34は、電話回線、LAN、インターネット等のネットワーク網を介して通信を確立させるように制御を行う。図1では、インターネットNTを介して、予告映像提供装置100に接続されている。
カメラ37は、視聴者を撮影するために用いることができ、例えば、CCDやCMOSを撮像素子として有する公知のデジタルカメラを用いることができる、カメラ37は、撮影した画像データをCPU6に送る。尚、上記各機能部は、基本的には、バス8を介して接続されている。
以上の説明では、特に、録画機能を備えたテレビジョン受信装置を例にして説明しているが、その他にも、テレビを視聴可能とした携帯機器、例えば、携帯電話、カーナビゲーションシステム、携帯ゲーム端末機等においてテレビを受信する場合にも本願の発明に従った表示方法を適用できることは明らかである。
図2は、本実施の形態による録画予約支援装置6aの一構成例を示す機能ブロック図であり、図1内にハードウェアとして設けても良いが、一般的には、メモリ7内に格納されるプログラムをCPU6により実行することで機能させる(図1の符号6a)。図3は、図1に示した予告映像提供装置100の一構成例を示す図である。図3に示すように、予告映像提供装置100は、番組等の予告編に相当するような予告映像を格納する予告映像保存部103と、予告映像保存部103に保存されている予告映像を録画機能付きテレビ10に提供する予告映像提供部105と、を有している。ここで、予告映像提供装置100は、テレビ各局のホームページのように各局で管理運営されていても良いし、テレビ局とは直接関係ない第3者機関が管理運営するようにされていても良い。
録画予約支援装置6aは、予告映像提供装置100内の予告映像保存部103から、推奨番組の予告映像を検索する推奨予告映像検索部51を備えている。推奨予告映像検索部51は、ユーザに推奨する推奨番組の予告映像、すなわち、推奨予告映像を提供してもらうために、放送波に含まれるメタデータ、電子番組表に含まれる番組案内等から、ユーザが視聴している番組や録画予約している番組のキーワードをピックアップし、これをユーザが嗜好する番組に関係するキーワードとして随時更新していく。キーワードの更新の仕方は、視聴頻度の高さや、視聴日時が新しさ等で重み付けを行うようにしても良い。また、キーワードはユーザが遠隔操作装置36などから入力することにより明示的に設定するようにしても良い。そして、予告映像保存部103に保存されている予告映像のうち、キーワードに合致する推奨予告映像が検索され、予告映像提供部105を介して、推奨予告映像取得部53が取得する。そして、推奨予告映像保存指示部54が、推奨予告映像取得部53が取得した推奨予告映像を、対応する番組の放送時間帯、放送局の情報とともに、推奨予告映像保存領域9aに保存する指示をする。予告映像提供装置100からの推奨予告映像はネットワークを介して録画予約支援装置6aの推奨予告映像取得部53に出力される。より詳細には、推奨予告映像は、図1の通信制御部34を介して、図2に示される録画予約支援装置6aの推奨予告映像取得部53に送られる。
図5(a)は、予告映像保存部103に保存されている情報の一例を示す図である。図5(a)に示すように、予告映像保存部103には、例えば、予告映像1から4までが保存されているとする。予告映像1はキーワード“A”により、予告映像2はキーワード“B”により、予告映像3はキーワード“A”により、予告映像4もキーワード“A”により、特定される予告映像であるとする。その他、それぞれの予告映像に対応する番組の放送時間の情報と放送局の情報とが保存されている。キーワードが“A”であれば、推奨予告映像は、予告映像1、3、4であり、キーワードが“B”であれば、推奨予告映像は、予告映像2である。すなわち、録画予約支援装置6aの推奨予告映像検索部51がキーワードAで検索すると、推奨予告映像取得部53により予告映像1、3、4が取得され、推奨予告映像保存部9aにこれらの推奨予告映像が保存されることになる。録画予約支援装置6aの推奨予告映像検索部51がキーワードBで検索すると、推奨予告映像取得部53により予告映像2が取得され、推奨予行映像保存部9aにその推奨予告映像が保存されることになる。図5(b)は、キーワードAの場合の推奨予告映像保存領域9aに保存されている推奨予告映像と放送時間帯と放送局とを示す図である。尚、図5(a)、(b)では、放送局と放送時間とを示しているが、実際には、放送年月日の情報を含んでいる。また、放送局は、アナログ、地デジ、BS、CSなどを含んでおり、これらの情報も放送時間帯−放送局情報に含まれているが、説明の簡略化のために、放送時間−放送局情報として示している。以下の説明においても同様である。
録画機能付きテレビジョン受信装置10は、前述のように一般的な電子番組表の受信機能を持ち、定期的に番組表データを更新すると共に、定期的にネットワーク経由で予約映像提供装置100にアクセスし、電子番組表に掲載されている番組の中からユーザが嗜好するキーワードにマッチした番組の推奨予告映像を予告映像提供装置から取得し、放送時間帯と放送局とを介して電子番組表に関連付けさせて保存しておく。尚、電子番組表との関連付けは、番組のIDなど種々の方法で行うことができる。
図6は、電子番組表の一例であり、図5(b)に対応する時間帯と放送局における電子番組表の一部を示す図である。予告映像1、3、4までに対応する番組の放送時間と放送局とによって画定されている番組セル121、123、125が示されている。実際には、推奨予告映像は、電子番組表と関連付けされており、より詳細には、電子番組表の番組セルに表示されている番組の放送局と放送時間帯とに関連付けされている。すなわち、年月日が決まっていれば、図5(b)に示す推奨予告映像に対応する番組の放送時間帯と放送局により、電子番組表の各番組セルを決めることができ、図5(a)の推奨予告映像と図6の電子番組表の番組セルとが関連付けされている。そして、例えば、放送予告映像に対する操作は、関連付けされている電子番組表の番組セルを選択した場合の、操作と同じ操作になるように構成されている。すなわち、推奨予告映像が表示されている場合に、予約録画のための操作を行うと、それは、電子番組表の推奨予告映像に対応する番組に対する電子番組表からの予約録画の操作と同じ操作になるように構成されている。
推奨予告映像報知指示部55は、推奨予告映像取得部53が取得し、推奨予告映像保存指示部54の指示により予告映像保存領域9aに保存されている未視聴の推奨予告映像が1以上存在すると、報知部41において、例えばLEDランプを点灯させるなどにより未視聴の予告番組が1以上存在することを報知するように指示する。これにより、ユーザは、新規の(未視聴の)推奨予告映像が提供されていることを知ることができる。
放送時間経過判定部57は、推奨予告映像保存領域9aに保存されている未視聴の予告映像に関して、図5(b)の情報と現在時刻を報知する図示しないタイマ(時計)とに基づいて、推奨予告映像に対応する実際の番組の放送時間が経過しているか否かを判定する。現在時刻が放送時間帯内にある場合には、番組の一部でも録画したい場合を考慮して放送時間は経過していないと判定することができる。
推奨予告映像表示操作検出部59が、リモコン装置などからのユーザからの推奨予告映像表示指示を検出すると、推奨予告映像表示指示部60が推奨予告映像を連続的に表示する指示を行う。上記のように、このような指示は、電子番組表を表示させた状態において、ある番組の予約録画を行うための操作、例えば、その番組セルにフォーカスを当てた状態において、enterボタンを押し、予約画面がでたら予約確定操作を行うなどの操作である。尚、例えば、リモコンの推奨予告映像表示指示を行わせる専用ボタンなどによる操作を行うようにしても良い。
番組録画予約操作検出部61は、ユーザが推奨予告映像の表示を見ている間に、遠隔操作装置などにより、見ている推奨予告映像に対応する番組の録画を予約する旨の操作があったことを検出する。すると、上記のように、番組録画予約指示部63が、番組録画予約操作検出部61により検出された際に見ていた推奨予告映像に関連付けされた電子番組表の番組について、録画予約を行う旨の指示を行う。これにより、実際に、推奨番組を予約録画することができる。予約録画された番組は、HDD9内に保存される。推奨予告番組−録画番組関連付け部65は、予約録画した番組と、その番組と対応する推奨予告映像とを関連付けする処理を行う。
図4は、本実施の形態による予約録画支援処理の流れを示すフローチャート図である。図8は、報知部41を備えた液晶表示装置22における表示の遷移の様子を示す図である。その他の図面も参照しながら説明を行う。
まず、ステップS1において処理が開始され(START)、推奨予告映像検索部51によりキーワード検索された推奨予告映像を推奨予告映像取得部53が取得する(ステップS2)。ステップS3において、ステップS2で取得した推奨予告映像を推奨予行映像保存指示部54の指示により、ハードディスク(HDD)に保存する。ステップS4において、新規の推奨予告映像がある旨を報知部41により報知する。例えば、図8に示す液晶表示装置22の枠22aにLEDランプにより構成される報知部41が設けられ、LEDランプの点灯により報知が行われる(図8(a))。次いで、ステップS5で、推奨予告映像に対応する番組の放送時間が経過しているか否かを判定する。放送時間を経過していれば(YES)、ステップS6に進み、推奨予告映像をHDD9から消去する。放送時間が経過していない場合に(NO)、推奨予告映像の表示指示があるまで待ち(ステップS7でYES)、表示指示があると、ステップS8で、推奨予告映像が複数ある場合には、順番に連続表示させる。
ステップS9に示すように、推奨予告番組の表示中に推奨予告映像に対応する推奨番組の予約録画をするための推奨番組録画予約操作があるまで待ち、その操作が有ると(YES)、ステップS10に進み、推奨番組の録画予約が行われる。その結果、ステップS11において、番組の放送時間帯において録画予約された推奨番組が実際に録画されHDD9内に保存される。ステップS12で、推奨予告映像と録画済みの推奨番組とが関連付けされ、処理が終了する(ステップS13:END)。この場合には、推奨予告番組と電子番組表との関連付けは解消するのが好ましい。予約録画された番組がHDDに格納されると、推奨予告映像と録画済みの推奨番組とを1対1で関連付けすることで、推奨予告映像を見ながら、例えば遠隔操作装置のenterボタンを押す等の操作を行うことにより、推奨予告映像と1対1で関連付けされている録画済み推奨番組を再生するかどうかを決めることができる。
尚、推奨予告映像の表示中に推奨予告映像に対応する推奨番組を録画予約するための指示の操作がなかった場合には、その推奨予告番組を消去するようにしても良い。
ステップS5からステップS10までの処理について、図8を参照して説明する。ユーザが所定のボタン等を操作し、推奨予告映像表示指示部60が、推奨予告映像を表示する指示を出すと、録画装置は保存しておいた推奨予告映像を順番に表示していく。表示する順番は、例えば、放送日時が近いものから先に、或いは、キーワードの重み付けが高いものから先になどの順番である。
ユーザが、その後に何の操作もしない場合(図8(b)で時間tが経過)、保存されている推奨予告映像が所定の順番で次々と表示されていく。また、ユーザが推奨予告映像の途中で興味がないと判断した場合、例えば遠隔操作装置のスキップボタンを押すことにより次の推奨予告映像にスキップすることができる。
ユーザが推奨予告映像を見て録画予約をしたいと判断した場合には、推奨予告映像は電子番組表に関連付けられているため、例えば推奨予告映像の表示中に録画予約ボタンを押すことにより、現在表示中の推奨予告映像に対応する推奨番組の録画予約を実行することができる(図8(c)、(d))。
予約ボタンが押された推奨予告映像は、そのままHDD9内に保存され、その番組が録画された後は、当該推奨予告映像は、電子番組表ではなく録画した番組に関連付けられる。
録画した番組に関連付けられた推奨予告映像は、ユーザの指示に従い連続的に表示される。表示される推奨予告映像は、図7に示すように、番組を未視聴か既視聴かのフラグをもたせ、再生したい番組を選択するために未視聴の番組の推奨予告映像のみを表示したり、録画番組を消去するために、既に見た番組の推奨予告映像のみを表示したりすることができる。
以上に説明したように、本実施の形態による番組予約支援技術によれば、番組を録画予約する場合に、ユーザは積極的にリモコンを操作しなくても録画したい番組を探すことができるため、何か別の作業をしながら、或いは、疲れた時にリモコン等を積極的に操作せず、受身の状態で録画予約を実行することができる。具体的には、推奨予告映像を表示させるためのボタン、表示をスキップさせるスキップボタン、番組予約録画ボタンがあれば良い。
また、録画されている番組の推奨予告映像が保存されているため、録画予約時と同様に受身の状態で、推奨予告映像を見ながら、再生したい録画済み番組を探したり、消去したい番組を探したりすることができる。
尚、本実施の形態においては、推奨予告映像保存部9aを、録画機能付きテレビ側に設ける構成で説明しているが、推奨予告映像保存部9aを、録画予約支援装置6a内に設けても良い。この際、録画予約支援装置を、リモコン装置内又は別途、携帯端末などに設けておき、有線又は無線により、録画機能付きテレビとの間でやり取りを行うようにしても良い。
また、本発明は、録画予約支援装置と、推奨予告映像保存部と、を備えた録画再生装置であっても良く、当該害録画再生装置と、予告映像提供装置と、を備えた録画予約支援システム、或いは、録画予約支援装置と、推奨予告映像保存部と、少なくとも録画機能又は再生機能のいずれかを備えたテレビジョン受信装置であっても良い。
(プログラム及び記録媒体)
最後に、録画機能付きテレビ受像機10に含まれている各部は、ハードウェアロジックによって構成すればよい。または、次のように、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
すなわち、録画機能付きテレビ受像機10は、各機能を実現するプログラムの命令を実行するCPU、このプログラムを格納したROM(Read Only Memory)、上記プログラムを実行可能な形式に展開するRAM(Random Access Memory)、及び、上記プログラム及び各種データを格納するメモリ等の記憶装置(記録媒体)を備えている。この構成により、本発明の目的は、所定の記録媒体によっても、達成できる。
この記録媒体は、上述した機能を実現するソフトウェアであるテレビ受像機10のプログラムのプログラムコード(実行形式プログラム、中間コードプログラム、ソースプログラム)をコンピュータで読み取り可能に記録していればよい。テレビ受像機10に、この記録媒体を供給する。これにより、コンピュータとしてのテレビ受像機10(またはCPUやMPU)が、供給された記録媒体に記録されているプログラムコードを読み出し、実行すればよい。
プログラムコードを録画機能付きテレビ受像機10に供給する記録媒体は、特定の構造または種類のものに限定されない。すなわちこの記録媒体は、たとえば、磁気テープやカセットテープ等のテープ系、フロッピー(登録商標)ディスク/ハードディスク等の磁気ディスクやCD−ROM/MO/MD/DVD/CD−R等の光ディスクを含むディスク系、ICカード(メモリカードを含む)/光カード等のカード系、あるいはマスクROM/EPROM/EEPROM/フラッシュROM等の半導体メモリ系などとすることができる。
また、録画機能付きテレビ受像機10を通信ネットワークと接続可能に構成しても、本発明の目的を達成できる。この場合、上記のプログラムコードを、通信ネットワークを介してテレビ受像機10に供給する。この通信ネットワークはテレビ受像機10にプログラムコードを供給できるものであればよく、特定の種類または形態に限定されない。たとえばインターネット、イントラネット、エキストラネット、LAN、ISDN、VAN、CATV通信網、仮想専用網(Virtual Private Network)、電話回線網、移動体通信網、衛星通信網等であればよい。
この通信ネットワークを構成する伝送媒体も、プログラムコードを伝送可能な任意の媒体であればよく、特定の構成または種類のものに限定されない。たとえばIEEE1394、USB(Universal Serial Bus)、電力線搬送、ケーブルTV回線、電話線、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)回線等の有線でも、IrDAやリモコンのような赤外線、Bluetooth(登録商標)、802.11無線、HDR、携帯電話網、衛星回線、地上波デジタル網等の無線でも利用可能である。なお本発明は、上記プログラムコードが電子的な伝送で具現化された、搬送波に埋め込まれたコンピュータデータ信号の形態でも実現され得る。
本発明は、録画装置に利用可能である。
6…CPU、6a…録画予約支援装置、7…メモリ、9…HDD、9a…推奨予告映像保存部、10…録画機能付きテレビジョン受信装置、22…液晶表示装置、36…遠隔操作装置(リモコン)、41…報知部、51…推奨予告映像検索部、53…推奨予告映像取得部、55…推奨予告映像報知指示部、57…放送時間経過判定部、59…推奨予告映像表示操作検出部、60…推奨予告映像表示指示部、61…番組録画予約操作検出部、63…番組録画予約指示部、65…推奨予告映像−録画番組組関連付け部、100…予告映像提供装置。

Claims (12)

  1. 番組の予告映像を保持する予告映像提供装置から、推奨予告映像を取得する推奨予告映像取得部と、
    取得した推奨予告映像を、対応する番組の放送局と放送時間帯とに関連付けて推奨予告映像保存部に保存させる指示を行う推奨予告映像保存指示部と、
    前記推奨予告映像に対応する番組の予約録画操作を検出する番組予約録画操作検出部と、
    前記推奨予告映像の再生中に前記番組予約録画操作検出部が番組の予約録画操作を検出すると、当該番組の予約録画の設定を指示する番組録画予約指示部と
    を有することを特徴とする録画予約支援装置。
  2. 前記推奨予告映像保存部に保存されている推奨予告映像が、該推奨予告映像に対応する番組の放送局及び放送時間帯を介して、電子番組表と関連付けされていることを特徴とする請求項1に記載の録画予約支援装置。
  3. 前記推奨予告映像保存部に未視聴の前記推奨予告映像が保存されている旨を報知する指示を行う推奨予告映像報知指示部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の録画予約支援装置。
  4. 前記推奨予告映像に対応する番組の放送時間が経過したか否かを判定する放送時間経過判定部を有し、放送時間が経過した前記推奨予告映像を消去することを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載の録画予約支援装置。
  5. 前記推奨予告映像に基づいて予約録画された録画済みの番組を、前記推奨予告映像と関連付ける推奨予告映像−録画番組関連付け部を有することを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載の録画予約支援装置。
  6. 前記推奨予告映像が複数ある場合には、当該推奨予告映像を連続的に表示させる推奨予行映像表示指示部を有することを特徴とする請求項1から5までのいずれか1項に記載の録画予約支援装置。
  7. 請求項1から6までのいずれか1項に記載の録画予約支援装置と、前記推奨予告映像保存部と、を備えた録画再生装置。
  8. 請求項7に記載の録画再生装置と、
    前記予告映像提供装置と
    を備えた録画予約支援システム。
  9. 請求項1から6までのいずれか1項に記載の録画予約支援装置と、前記推奨予告映像保存部と、を有し、番組の録画機能又は録画済み番組の再生機能の少なくともいずれかを備えたテレビジョン受信装置。
  10. 番組の予告映像を保持する予告映像提供装置から、推奨予告映像を取得する推奨予告映像取得ステップと、
    取得した推奨予告映像を、対応する番組の放送局と放送時間帯とに関連付けて推奨予告映像保存部に保存させる指示をする推奨予告映像保存指示ステップと、
    前記推奨予告映像に対応する番組の予約録画操作を検出する番組予約録画操作検出ステップと、
    前記推奨予告映像の再生中に前記番組予約録画操作検出ステップにおいて番組の予約録画操作が検出されると、当該番組の予約録画の設定を指示する番組録画予約指示ステップと
    を有することを特徴とする録画予約支援方法。
  11. 請求項10に記載の操作切り替え方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
  12. 請求項11に記載のプログラムを記録するコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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