JP2012076514A - 車両の部品取付構造体 - Google Patents

車両の部品取付構造体 Download PDF

Info

Publication number
JP2012076514A
JP2012076514A JP2010221537A JP2010221537A JP2012076514A JP 2012076514 A JP2012076514 A JP 2012076514A JP 2010221537 A JP2010221537 A JP 2010221537A JP 2010221537 A JP2010221537 A JP 2010221537A JP 2012076514 A JP2012076514 A JP 2012076514A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bracket
vehicle
piece
mounting structure
rear direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010221537A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5605137B2 (ja
Inventor
Hiroki Yamazaki
洋樹 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2010221537A priority Critical patent/JP5605137B2/ja
Publication of JP2012076514A publication Critical patent/JP2012076514A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5605137B2 publication Critical patent/JP5605137B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】 車両の前後方向の衝撃を好適に吸収しながら、車両の前後方向の長さを抑えることができる車両の部品取付構造体を提供する。
【解決手段】 ECU3を支持する第1ブラケット1および第2ブラケット2における第1折曲部14および第2折曲部24は、車両の前後方向に対して互いにずれた位置に配置されている。車両の前後方向に荷重が入力されると、折曲部14,24が座屈し、ECU3が回転する。ECU3が回転ので、第1ブラケット1および第2ブラケット2におけるデッドストロークを小さくすることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両の部品取付構造体に関する。
車両におけるECU(Electronic Control Unit)などの部品は、ブラケットなどを介して車体の骨格部材に取り付けられることがある。このような部品を骨格部材に取り付ける際の部品取付構造体として、従来、特許文献1に開示された補機部品の取付構造がある。この補機部品の取付構造は、補機部品であるラジオの両側面にそれぞれ一対のブラケットを取り付ける。この一対のブラケットを介してラジオをインストルメントパネルに取り付けるというものである。
実開平6−35048号公報
ところで、車両における部品の種類や取付位置は様々であり、一対のブラケットを前後方向に離間して配置する場合がある。このときに、上記特許文献1に開示された補機部品の取付構造のように、一対のブラケットを介して車体の骨格部材に部品を取り付けることが考えられる。
ところが、上記特許文献1に開示された補機部品の取付構造のように部品を取り付けると、車両が他の物体と衝突した際、部品がブラケットを変形させる際のデッドストロークを形成してしまい、衝撃を吸収するためのブラケットの変形を妨げることがあった。このため、ブラケットが変形するための長さを確保する必要があるので、車両の前後方向の長さが長くなってしまうことがあるという問題があった。
そこで、本発明の課題は、車両の前後方向の衝撃を好適に吸収しながら、車両の前後方向の長さを抑えることができる車両の部品取付構造体を提供することにある。
上記課題を解決した本発明に係る車両の部品取付構造体は、車両の前後方向に離間して配置された一対のブラケットである第1ブラケットおよび第2ブラケットに挟まれて車両の部品が取り付けられた車両の部品取付構造体であって、第1ブラケットにおける部品との取付面および第2ブラケットにおける部品との取付面は、車両の前後方向に対して交差する面とされており、第1ブラケットおよび第2ブラケットは、車両の前後方向に荷重が作用した際に座屈し、第1ブラケットおよび第2ブラケットにおける座屈箇所が、車両の前後方向に対して互いにずれる位置に配置されていることを特徴とする。
本発明に係る車両の部品取付構造体では、第1ブラケットにおける部品との取付面および第2ブラケットにおける部品との取付面は、車両の前後方向に対して交差する面とされている。また、第1ブラケットおよび第2ブラケットは、車両の前後方向に荷重が作用した際に座屈し、第1ブラケットおよび第2ブラケットにおける座屈箇所が、車両の前後方向に対して互いにずれる位置に配置されている。このため、車両の前後方向に荷重が掛かった際、第1ブラケットおよび第2ブラケットが座屈するとともに、部品が回転して車両の前後方向の衝撃を吸収する。したがって、部品が回転することによってデッドストロークとなることを防止することから、第1ブラケットおよび第2ブラケットを変形させるために長くする必要がなくなる。よって、車両の前後方向の衝撃を好適に吸収しながら、車両の前後方向の長さを抑えることができる。
ここで、第1ブラケットおよび第2ブラケットは、いずれも側面視した形状が略L字形状部分を備え、略L字形状部分における折曲部が座屈箇所とされており、第1ブラケットにおける座屈箇所および第2ブラケットにおける座屈箇所が、部品における車両の前後方向に対して交差する方向の中心位置を挟んだ反対側に配置されている態様とすることができる。
このように、第1ブラケットにおける座屈箇所および第2ブラケットにおける座屈箇所が、部品における車両の前後方向に対して交差する方向の中心位置を挟んだ反対側に配置されていることにより、車両の前後方向に荷重が掛かった際に、部品を好適に回転させることができる。
また、第1ブラケットおよび第2ブラケットにおける略L字形状部分は、部品に取り付けられる取付面を備える取付片と、取付面の端部に接続された接続片と、を備えており、第1ブラケットにおける接続片および第2ブラケットにおける接続片は、互いに取付片における反対側で接続されている態様とすることができる。
このように、第1ブラケットにおける接続片および第2ブラケットにおける接続片は、互いに取付片における反対側で接続されていることにより、部品に取り付けられる取付面の面積を大きくとることができる。したがって、第1ブラケットおよび第2ブラケットに対して、部品を確実に取り付けることができる。
本発明に係る車両の部品取付構造体によれば、車両の前後方向の衝撃を好適に吸収しながら、車両の前後方向の長さを抑えることができる。
本発明の実施形態に係る車両の部品取付構造体の分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両の部品取付構造体の側面図である。 (a)は、本発明の実施形態に係る車両の部品取付構造体の側面図、(b)は、荷重が入力された際の車両の部品取付構造体の側面図である。 (a)は、比較例に係る車両の部品取付構造体の側面図、(b)は、荷重が入力された際の車両の部品取付構造体の側面図である。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態について説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、図示の便宜上、図面の寸法比率は説明のものと必ずしも一致しない。
図1は、本発明の実施形態に係る車両の部品取付構造体の分解斜視図、図2は、本発明の実施形態に係る車両の部品取付構造体の側面図である。図1に示すように、本実施形態に係る車両の部品取付構造体は、車両の前後方向に離間して配置された一対のブラケットである第1ブラケット1および第2ブラケット2を備えている。また、第1ブラケット1および第2ブラケット2には、本発明の部品であるECU3が挟まれて取り付けられている。
第1ブラケット1は、図2に示すように、側面視した形状が略L字形状をなす略L字形状部分を備えている。第1ブラケット1は、ECU3が取り付けられる取付面を備える第1取付片11と、第1取付片11の端部に接続された第1接続片12と、を備えている。第1取付片11におけるECU3に対する取付面は、車両の前後方向に対して交差する面、さらにいえば直交する面とされている。また、第1接続片12には、図示しない車体の骨格部材に固定される第1固定片13が設けられている。さらに、第1取付片11と第1接続片12との接続部分が第1折曲部14とされている。この第1折曲部14が、車両の前後方向に対する荷重が入力した際の座屈箇所となる。
また、第1取付片11には、2つのボルト貫通孔15が形成されており、ECU3における第1取付片11の取付面にはボルト孔31が形成されている。ここで、図2に示すボルトBがボルト貫通孔15を貫通するとともに、ECU3におけるボルト孔31にねじ込まれることにより、ボルトBの頭部によって第1取付片11がECU3に固定される。
一方、第2ブラケット2は、第1ブラケット1と同様の形状をなしており、第2取付片21、第2接続片22、および第2固定片23を備えており、第2取付片21と第2接続片22との接続部分が第2折曲部24とされている。この第2折曲部24も、車両の前後方向に対する荷重が入力した際の座屈箇所となる。第2ブラケット2は、ECU3の中心点を対称点として、第1ブラケット1に点対称となる位置に配置され、ECU3における第1ブラケット1が取り付けられた面に対向する面に取り付けられている。
また、第2取付片21におけるECU3に対する取付面は、車両の前後方向に対して交差する面、さらにいえば直交する面とされている。さらに、第1取付片11におけるECU3に対する取付面と、第2取付片21におけるECU3に対する取付面とは、平行に配置されている。また、第1固定片13にもボルト貫通孔16が形成されており、ボルト貫通孔16を貫通させたボルトBを図示しない骨格部材に形成されたボルト孔にねじ込むことにより、第1ブラケット1が骨格部材に固定される。
さらに、第2取付片21には第1取付片11と同様に2つのボルト貫通孔25が形成されており、ECU3における第2取付片21の取付面には図示しないボルト孔が形成されている。第2取付片21についても、第1取付片11と同様、図2に示すボルトBがボルト貫通孔25を貫通するとともに、ECU3におけるボルト孔31にねじ込まれることによってECU3に固定される。さらに、第2固定片23にもボルト貫通孔26が形成されており、ボルト貫通孔26を貫通させたボルトを図示しない骨格部材に形成されたボルト孔にねじ込むことにより、第2ブラケット2が骨格部材に固定される。
また、図2に示すように、第1ブラケット1における第1接続片12は、第1取付片11よりも高い位置に配置され、第2ブラケット2における第2接続片22は、第2取付片21よりも低い位置に配置されている。このため、第1折曲部14と第2折曲部24とは互いに反対側となる位置に配置され、第2接続片22は第1接続片12よりも低い位置に配置されていることになる。
さらにいえば、第1ブラケット1における第1接続片12は、ECU3における高さ方向中心位置よりも高い位置に配置され、第2ブラケット2における第2接続片22は、ECU3における高さ方向中心位置よりも低い位置に配置されている。また、側面視した状態で第1ブラケット1における第1折曲部14および第2ブラケット2における第2折曲部24を繋いだ線上にECU3における高さ方向および車両前後方向の中心となる点が位置している。
次に、本実施形態に係る車両の部品取付構造体の作用について説明する。本実施形態に係る車両の部品取付構造体においては、図3(a)に示すように、部品であるECU3が第1ブラケット1および第2ブラケット2に挟まれて取り付けられており、第1取付片11および第2取付片21におけるECU3に対する取付面は、車両の前後方向に対して直交する面とされている。また、第1ブラケット1は、第1固定片13を車両の骨格部材Sに固定されて車両に固定されており、第2ブラケット2は、第2固定片23を車両の骨格部材Sに固定されて車両に固定されている。
ここで、たとえば、車両が前後方向に他車両などの障害物と接触すると、車両の前後方向に対する荷重が発生する。このとき、たとえば図4(a)に示すように、ECU3が、比較例に係る比較第1ブラケット4と比較第2ブラケット5とによって支持されているとする。比較例では、ECU3には、比較第1ブラケット4の第1取付片41と比較第2ブラケット5の第2取付片51とが取り付けられており、第1取付片41の上端部に第1接続片42の一端側が接続され、第2取付片51の上端に第2接続片52の一端側が接続されている。
さらに、第1接続片42の他端側に第1固定片43が取り付けられ、第2接続片52の他端側に第2固定片53が取り付けられている。また、第1取付片41と第1接続片42との間が第1折曲部44とされ、第2取付片51と第2接続片52との間が第2折曲部54とされている。比較第1ブラケット4は、第1固定片43で骨格部材Sに固定され、比較第2ブラケット5は、第2固定片53で骨格部材Sに固定されている。
比較例に係る比較第1ブラケット4および比較第2ブラケット5では、第1折曲部44と第2折曲部54とが、車両の前後方向に対して互いに重なる位置に配置されている。このため、車両の前後方向に荷重が入力した際、図4(b)に示すように、第1折曲部44および第2折曲部54がいずれも上が凸となるように座屈する。このため、骨格部材Sが移動する際に、ECU3における車両の前後方向の長さに応じたデッドストロークが発生する、このため、骨格部材Sが、十分な変形をすることができず、骨格部材Sの変形量L1は小さくなり、衝撃の吸収を十分に行うことができないことがあった。
これに対して、本実施形態では、車両の前後方向に対する荷重が発生した場合、図3(b)に示すように、骨格部材Sが移動して第1ブラケット1における第1折曲部14および第2ブラケット2における第2折曲部24が座屈する。このとき、第1折曲部14と第2折曲部24とが、車両の前後方向に対して互いにずれる位置に配置されていることから、第1折曲部14は上が凸となるように座屈し、第2折曲部24は下が凸となるよう座屈して、骨格部材Sが移動する。
この折曲部14,24の座屈および骨格部材Sの移動に伴ってECU3が回転する。特に、第1折曲部14と第2折曲部24とを繋いだ線上にECU3における高さ方向および車両前後方向の中心となる点が位置している。このため、第1折曲部14と第2折曲部24とは、ECU3における高さ方向および車両前後方向の中心を対称点とした点対称の位置に配置されていることとなる。したがって、ECU3をより好適に回転させることができる。
ECU3が回転することにより、第1ブラケット1および第2ブラケット2におけるデッドストロークを小さくすることができる。この結果、骨格部材Sの変形量L2を大きくすることができる。したがって、第1ブラケットおよび第2ブラケットを長くする必要がないので、車両の前後方向の衝撃を好適に吸収しながら、車両の前後方向の長さを抑えることができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。たとえば、上記実施形態においては、第1ブラケット1における第1折曲部14と第2ブラケット2における第2折曲部24とが、車両の前後方向に対して上下にずれる位置に配置されているが、ブラケットは、前後方向に荷重が入力した際に、部品が回転するように支持する態様であればよい。たとえば、第1ブラケット1と第2ブラケット2との上下が反対に配置されている態様とすることもできるし、左右にずれる位置や斜めにずれる位置に配置されている態様とすることもできる。
また、上記実施形態では、第1ブラケット1と第2ブラケット2とが同一の形状をなしているが、両ブラケットが異なる形状とされている態様とすることもできる。さらに、上記実施形態では、第1ブラケット1および第2ブラケット2は、いずれも一体的に形成されているが、これらが分割構造とされた態様とすることもできる。
1…第1ブラケット、2…第2ブラケット、4…比較第1ブラケット、5…比較第2ブラケット、11…第1取付片、12…第1接続片、13…第1固定片、14…第1折曲部、15,16…ボルト貫通孔、21…第2取付片、22…第2接続片、23…第2固定片、24…第2折曲部、25,26…ボルト貫通孔、31…ボルト孔、B…ボルト、S…骨格部材。

Claims (3)

  1. 車両の前後方向に離間して配置された一対のブラケットである第1ブラケットおよび第2ブラケットに挟まれて前記車両の部品が取り付けられた車両の部品取付構造体であって、
    前記第1ブラケットにおける前記部品との取付面および前記第2ブラケットにおける前記部品との取付面は、前記車両の前後方向に対して交差する面とされており、
    前記第1ブラケットおよび前記第2ブラケットは、前記車両の前後方向に荷重が作用した際に座屈し、前記第1ブラケットおよび前記第2ブラケットにおける座屈箇所が、前記車両の前後方向に対して互いにずれる位置に配置されていることを特徴とする車両の部品取付構造体。
  2. 前記第1ブラケットおよび前記第2ブラケットは、いずれも側面視した形状が略L字形状部分を備え、前記略L字形状部分における折曲部が前記座屈箇所とされており、
    前記第1ブラケットにおける座屈箇所および前記第2ブラケットにおける座屈箇所が、前記部品における前記車両の前後方向に対して交差する方向の中心位置を挟んだ反対側に配置されている請求項1に記載の車両の部品取付構造体。
  3. 前記第1ブラケットおよび前記第2ブラケットにおける前記略L字形状部分は、前記部品に取り付けられる取付面を備える取付片と、前記取付面の端部に接続された接続片と、を備えており、
    前記第1ブラケットにおける接続片および前記第2ブラケットにおける接続片は、互いに前記取付片における反対側で接続されている請求項2に記載の車両の部品取付構造体。
JP2010221537A 2010-09-30 2010-09-30 車両の部品取付構造体 Expired - Fee Related JP5605137B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010221537A JP5605137B2 (ja) 2010-09-30 2010-09-30 車両の部品取付構造体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010221537A JP5605137B2 (ja) 2010-09-30 2010-09-30 車両の部品取付構造体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012076514A true JP2012076514A (ja) 2012-04-19
JP5605137B2 JP5605137B2 (ja) 2014-10-15

Family

ID=46237268

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010221537A Expired - Fee Related JP5605137B2 (ja) 2010-09-30 2010-09-30 車両の部品取付構造体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5605137B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0447328U (ja) * 1990-08-27 1992-04-22
JP2003179370A (ja) * 2001-07-31 2003-06-27 Trw Automot Electronics & Components Gmbh & Co Kg 車載電子制御装置
JP2010215127A (ja) * 2009-03-17 2010-09-30 Fujitsu Ten Ltd 車載用電子機器

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0447328U (ja) * 1990-08-27 1992-04-22
JP2003179370A (ja) * 2001-07-31 2003-06-27 Trw Automot Electronics & Components Gmbh & Co Kg 車載電子制御装置
JP2010215127A (ja) * 2009-03-17 2010-09-30 Fujitsu Ten Ltd 車載用電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP5605137B2 (ja) 2014-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5246139B2 (ja) 車両の前部構造
JP5727883B2 (ja) 車両用バンパ構造
CN105984501B (zh) 前侧构件的后部结构
JP5799838B2 (ja) 車両用シートクッションフレーム
JP2007001563A (ja) 自動車のシュラウド支持構造
JP6608796B2 (ja) 車両用衝撃吸収構造
JP5775382B2 (ja) 車体前部構造
JP2006231978A (ja) 車体の前部構造
JP2008114808A (ja) 被支持体の支持構造
JP5427216B2 (ja) 軽荷重吸収構造
JP2014227029A (ja) 車両用シートの取付構造
WO2015159960A1 (ja) テザーアンカブラケット
JP5605137B2 (ja) 車両の部品取付構造体
JP6048276B2 (ja) ステアリングサポートメンバーの構造
JP5553819B2 (ja) 車両のフェンダパネル支持構造
JP2007290552A (ja) 被支持体の支持構造
JP2020082859A (ja) 車両前部構造
JP7167823B2 (ja) コンソール支持構造
JP2014084021A (ja) 車両用シート
JP2018052312A (ja) 車両の前部構造
JP2013018395A (ja) 車両の前部車体構造
US10407105B2 (en) Vehicle lateral structure
JP6525243B2 (ja) 車両のハイルーフ取付構造
JP6255962B2 (ja) カウル部構造
WO2016163247A1 (ja) アンダーランプロテクタの取付部材

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130415

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140304

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140428

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140729

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140811

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5605137

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees