JP2012076154A - 打込機 - Google Patents

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Kaoru Ichikawa
薫 市川
Sadanori Ishizawa
禎紀 石澤
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Abstract

【課題】打込深さを安定させ、かつ、耐久性を向上させることが可能な打込機を提供する。
【解決手段】釘打機は、本体内に設けられたシリンダ110と、止具を打撃するドライバブレード130と一体となってシリンダ110内で上死点と下死点との間を摺動するピストン120と、ピストン120が下死点に達した時にピストン120と接触して変形し、ピストン120の打ち込みエネルギーの一部を吸収する内周側ピストンバンパ150及び外周側ピストンバンパ160と、を備える。ピストン120は、上死点から下死点に移動する際に、内周側ピストンバンパ150と接触した後に、内周側ピストンバンパ150よりも硬い外周側ピストンバンパ160と接触する。
【選択図】図1

Description

本発明は、打込機により打ち込まれる釘やステープル等の止具の打込深さを制御する打込機に関する。
一般的に、釘打機は、釘と、釘が打ち込まれる部材(以下、「被打込材」と呼ぶ)との組み合わせのうち、最も打ち込みエネルギーが大きい組み合わせにおいて、釘頭まで打ち込めるように出力が設定されている。この出力よりも小さいエネルギーで釘が打ち込まれた場合、余剰エネルギーは、ピストンの下死点付近に配置されている可撓性材料からなるピストンバンパに吸収される。このピストンバンパは、強度、疲労、熱的に過酷な条件下におかれる部品である。そのため、例えば特許文献1に記載の釘打機では、円環状の2つのピストンバンパを内周と外周に配置し、圧縮熱によるピストンバンパの温度上昇を抑止している。また、例えば特許文献2に記載の固着具打込装置では、円環状の2つのピストンバンパを上下に配置し、クラックの発生を防止している。
また、釘と被打込材の組み合わせにおいて、釘頭が被打込材表面に対して同一高さ、または若干沈む高さとなるように打ち込むために、プッシュレバーのドライバブレード下死点の位置を調整する方式や、蓄圧室の圧力を減圧弁等で変更する方式、メインバルブのシリンダとの開口面積を調整する方式等により釘の打込深さを調整する方法がある。
特公昭58−43234号公報 特開2004−188549号公報
しかし、従来の釘の打込深さの調整方法は、手動により調整するものであるため、釘や被打込材を変更するたびに再調整する必要がある。また、節など同じ被打込材でも場所によって硬さが異なる部分がある場合に対応することは困難である。また、調整不要となるようにピストンバンパを硬くすると、余剰エネルギーがピストンバンパで吸収されきれずに本体へ伝わり、本体が破損するおそれがある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、打込深さを安定させ、かつ、耐久性を向上させることが可能な打込機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る打込機は、
本体内に設けられたシリンダと、
止具を打撃するドライバブレードと一体となって前記シリンダ内で上死点と下死点との間を摺動するピストンと、
前記ピストンが前記下死点に達した時に前記ピストンと接触して変形し、前記ピストンの打ち込みエネルギーの一部を吸収する複数のピストンバンパと、を備え、
前記複数のピストンバンパは、第1のピストンバンパと、該第1のピストンバンパよりも硬い第2のピストンバンパとを含み、
前記ピストンは、前記上死点から前記下死点に移動する際に、前記第1のピストンバンパと接触した後に、前記第2のピストンバンパと接触する、
ことを特徴とする。
前記第1のピストンバンパと前記第2のピストンバンパは、環状に形成され、前記シリンダの軸を中心として同心円状に設けられ、
前記第1のピストンバンパの前記ピストンと接触する面は、前記第2のピストンバンパの前記ピストンと接触する面よりも、前記上死点方向に突出していてもよい。
前記第1のピストンバンパは、前記第2のピストンバンパよりも前記シリンダの内周側に設けられていてもよい。
本発明によれば、打込深さを安定させ、かつ、耐久性を向上させることが可能な打込機を提供できる。
本発明の実施形態に係る釘打機の断面図である。 図1における下死点付近の拡大断面図である。 ピストンの下面と内周側ピストンバンパの上面とが接触した直後の状態を表す拡大断面図である。 図3の状態からさらにピストンが下降し、外周側ピストンバンパの上面と接触した状態を表す拡大断面図である。 図4の状態からさらにピストンが下降し、下死点に達した状態を表す拡大断面図である。
以下に本発明の実施形態に係る打込機について、図面を参照して説明する。図1に示される打込機の一例である釘打機1は、止具である釘を打ち込む工具であり、その動力として、圧縮空気が用いられる。
図1に示すように、釘打機1は、本体(ハウジング)100と、後述するピストン120の摺動方向に対して略垂直方向に延びるハンドル部200と、打ち込み時に被打込材(図示せず)に対して略垂直方向に位置するノーズ部300とから構成されている。なお、以下では、ピストン120の摺動方向であって、本体100からノーズ部300に向かう方向を下方向、その反対方向を上方向と呼ぶ。また、図示しない圧縮機からの圧縮空気を蓄積するために、釘打機1のハンドル部200及び本体100内に蓄圧室400が形成されている。蓄圧室400は、図示しないエアホースを介して圧縮機に接続される。
本体100は、内部に、円筒状のシリンダ110と、シリンダ110内で上下に摺動(往復動)可能なピストン120と、ピストン120と一体に形成されたドライバブレード130と、を備える。
シリンダ110は、内面でピストン120を摺動可能に支持する。シリンダ110下端外周には、ドライバブレード130を上死点に復帰させるための圧縮空気を貯める戻り空気室140が形成されている。シリンダ110の軸方向中央部には逆止弁111が備えられ、シリンダ110内からシリンダ110外の戻り空気室140への一方向にのみ圧縮空気の流入が許容されている。また、シリンダ110の下方には、戻り空気室140に常時開放されている空気通路112が形成されている。
シリンダ110の下端部であって、ピストン120の下死点付近には、ピストン120の打ち込みエネルギーの一部を吸収するための内周側ピストンバンパ150と、外周側ピストンバンパ160とが設けられている。
内周側ピストンバンパ150は、ニトリルゴム、ウレタンゴム等の可撓性材料から円環状に形成される。また、内周側ピストンバンパ150は、図2に示すように、摺動方向に貫通する内周側貫通孔151を有し、その内部にドライバブレード130が挿通されている。また、内周側ピストンバンパ150は、外径方向に突出する内周側フランジ部152を有する。内周側フランジ部152がノーズ部300の上面と外周側ピストンバンパ160の下面とに挟持されることにより、内周側ピストンバンパ150は、シリンダ120の下端部に固定される。
外周側ピストンバンパ160は、ニトリルゴム、ウレタンゴム等の可撓性材料から円環状に形成される。また、外周側ピストンバンパ160は、図2に示すように、摺動方向に貫通する外周側貫通孔161を有し、その内部に内周側ピストンバンパ150が挿通されている。また、外周側ピストンバンパ160は、外径方向に突出する外周側フランジ部を有する。外周側フランジ部162がノーズ部300の上面とシリンダ120の下面とに挟持されることにより、外周側ピストンバンパ160は、シリンダ120の下端部に固定される。
また、外周側ピストンバンパ160は、内周側ピストンバンパ150よりも硬いものを用いる。例えば、外周側ピストンバンパ160としては、硬度がショア硬さで80〜100のもの、内周側ピストンバンパ150としては、硬度がショア硬さで70〜90のものが用いられる。
また、内周側ピストンバンパ150の上面は、外周側ピストンバンパ160の上面よりも上方向に突出している。従って、打ち込み時において、ピストン120は、上死点から下死点に移動する際に、内周側ピストンバンパ150と接触した後に、外周側ピストンバンパ160と接触する。
ハンドル部200は、作業者により把持される部分である。図1に示すように、ハンドル部200の本体100との接続部分には、作業者によって操作されるトリガ210と、トリガ210に回動可能に装着されたアームプレート220と、ノーズ部300の下端からつきだしアームプレート220近傍まで延び本体100からノーズ部300側に付勢されてノーズ部300に沿って移動可能なプッシュレバー230と、後述するメインバルブ160に連通して圧縮空気を送排気する切替弁であるトリガバルブ部240と、アームプレート220の動作をトリガバルブ部240に伝えるプランジャ250と、が設けられている。
周知のごとく、トリガ210の引き操作と、プッシュレバー230の被打込材への押し当て操作との両方が行われた時に、アームプレート220とトリガ210のリンク機構によってトリガバルブ部240のプランジャ250が押し上げられるように構成される。
シリンダ110の上側外周には、メインバルブ170と、メインバルブ170を収容するメインバルブ室171と、メインバルブ170を下死点側に付勢するメインバルブスプリング172と、シリンダ110の上方に設置され、シリンダ110のピストン上室の圧縮空気を排気するための空気通路174をメインバルブ170との当接によって遮断するエキゾーストラバー173と、が設けられている。
ノーズ部300は、本体100の下端に図示しないボルトで固定されており、摺動方向に沿って延出した案内部310を含んで構成されている。案内部310は、釘が複数本束ねられて連結された釘の束を内蔵するマガジン500から供給される釘が下方向に打ち込まれるように、ドライバブレード130及び釘を案内するものである。また、案内部310は、図1に示すように下方向先端部に、釘が射出される射出孔311を有する。
次に本実施形態に係る釘打機1の動作について説明する。作業者がプッシュレバー230を被打込材に押し付け、トリガ210を引くと、蓄圧室400内の圧縮空気がピストン上室に入り込み、ドライバブレード130が急激に案内部310内を下降する。このとき、ピストン下室の空気は、空気通路112を介して戻り空気室140に流入する。そして、ドライバブレード130が釘を被打込材に打ち込みながら下降し、ピストン120が逆止弁111を通過すると、ピストン上室内の圧縮空気の一部が逆止弁111を介して戻り空気室140に流入し、ピストン120を上死点に復帰させるために用いられる。
ここで、図3〜図5を用いて、ピストン120が下降して接触した際の内周側ピストンバンパ150及び外周側ピストンバンパ160の変形について説明する。
図3は、ピストン120の下面と内周側ピストンバンパ150の上面とが接触した直後の状態を表す図である。図3に示すように、内周側ピストンバンパ150の上面は、外周側ピストンバンパ160の上面よりも上方向に突出しているため、外周側ピストンバンパ160の上面よりも先に、ピストン120の下面と接触する。なお、図3の状態において、ピストン120と内周側ピストンバンパ150とは接触した直後であるため、内周側ピストンバンパ150及び外周側ピストンバンパ160は変形していない。従って、シリンダ110と外周側ピストンバンパ160、外周側ピストンバンパ160と内周側ピストンバンパ150、及びピストン120と内周側ピストンバンパ150との間にはそれぞれ空間S1、S2、S3がある。
次に、図4は、図3の状態からさらにピストン120が下降し、外周側ピストンバンパ160の上面と接触した状態を表す図である。図4に示す状態では、ピストン120からの下向きの圧力により、内周側ピストンバンパ150は図3に示す空間S2、S3を埋めるように変形し、ピストン120の打ち込みエネルギーの一部を吸収する。なお、ピストン120と外周側ピストンバンパ160とは接触した直後であるため、外周側ピストンバンパ160は変形していない。なお、図4に示す状態では、空間S2(図3参照)が埋められ、ピストン120からの下向きの圧力により、内周側ピストンバンパ150と外周側ピストンバンパ160とは一体となっている。この後、一体となった内周側ピストンバンパ150と外周側ピストンバンパ160とは、空間S1、S3を埋めるように変形し、打ち込みエネルギーの一部を吸収する。
次に、図5は、図4の状態からさらにピストン120が下降し、下死点に達した状態を表す図である。図5に示す状態では、空間S1、S3が埋まり、内周側ピストンバンパ150及び外周側ピストンバンパ160が変形できない状態である。従って、内周側ピストンバンパ150及び外周側ピストンバンパ160の変形により吸収しきれなかった打ち込みエネルギーの一部は、ノーズ部300を介して、本体100へ伝達される。
図5の状態において、ドライバブレード130の先端は、打込動作時の反動により本体100が上方にもちあがる距離の分だけ射出孔311から突出する。本実施形態においては、ドライバブレード130の先端する距離が、使用する釘の最大の長さに対して7%から15%の範囲になるように設定される。このように構成することで、釘頭が木材表面に概ね一致した状態に釘を打ち込むことができる。
以上説明したように、本実施形態に係る釘打機1において、内周側ピストンバンパ150の上面が、外周側ピストンバンパ160の上面よりも上方向に突出しているため、下降するピストン120の下面と先に接触し、変形することにより打ち込みエネルギーの一部を吸収する。さらに、ピストン120が下降すると、内周側ピストンバンパ150よりも硬い外周側ピストンバンパ160と接触する。従って、内周側ピストンバンパ150が初期的に打ち込みエネルギーの一部を吸収し、外周側ピストンバンパ160が、小さな変形量でさらに打ち込みエネルギーの一部を吸収する。そのため、本体100に伝達する余剰エネルギーを小さくすることができ、本体100の破損を防ぐことができる。従って、本体100の耐久性を向上させることができる。
また、蓄圧室400内の圧力や、釘の種類、被打込材の硬さ等が変化しても、安定して釘を被打込材に所定深さに打ち込むことができる。従って、釘打機1の操作性を向上させることができる。
なお、本発明は、上記の実施形態に限定されず、種々の変形及び応用が可能である。例えば、上記の実施形態では、外周側ピストンバンパ160が、内周側ピストンバンパ150よりも硬い構成について説明したが、ピストン120が、複数のピストンバンパのうち1つのピストンバンパと接触した後に、それよりも硬い別のピストンバンパと接触する構成であるならば、この構成に限られない。例えば、外周側ピストンバンパ160が内周側ピストンバンパ150よりも上方向に突出しており、かつ、内周側ピストンバンパ150よりも硬くてもよい。このような構成により、上記の実施形態と同様に、本体100に伝達する余剰エネルギーを小さくすることができ、本体100の破損を防ぐことができる。従って、本体100の耐久性を向上させることができる。
また、上記の実施形態では、内周側ピストンバンパ150と外周側ピストンバンパ150との2つの硬さが異なるピストンバンパがピストン120の打ち込みエネルギーの一部を吸収するように構成されている。しかし、ピストンバンパの個数はこれに限られない。例えば、3種類以上の硬さの異なるピストンバンパが柔らかい順に上方向に突出するように、すなわち柔らかい程先に下降するピストン120の下面と接触するように設けられても良い。このような構成により、下降するピストン120が初期的に柔らかいピストンバンパにより打ち込みエネルギーの一部を吸収され、順次硬いピストンバンパによりブレーキをかけられる。従って、上記の実施形態と同様に、本体に伝達する余剰エネルギーを小さくすることができ、本体の破損を防ぐことができる。従って、本体100の耐久性を向上させることができる。
1 釘打機
100 本体(ハウジング)
110 シリンダ
111 逆止弁
112 空気通路
120 ピストン
130 ドライバブレード
140 戻り空気室
150 内周側ピストンバンパ
151 内周側貫通孔
152 内周側フランジ部
160 外周側ピストンバンパ
161 外周側貫通孔
162 外周側フランジ部
170 メインバルブ
171 メインバルブ室
172 メインバルブスプリング
173 エキゾーストラバー
174 空気通路
200 ハンドル部
210 トリガ
220 アームプレート
230 プッシュレバー
240 トリガバルブ部
250 プランジャ
300 ノーズ部
310 案内部
311 射出孔
400 蓄圧室

Claims (3)

  1. 本体内に設けられたシリンダと、
    止具を打撃するドライバブレードと一体となって前記シリンダ内で上死点と下死点との間を摺動するピストンと、
    前記ピストンが前記下死点に達した時に前記ピストンと接触して変形し、前記ピストンの打ち込みエネルギーの一部を吸収する複数のピストンバンパと、を備え、
    前記複数のピストンバンパは、第1のピストンバンパと、該第1のピストンバンパよりも硬い第2のピストンバンパとを含み、
    前記ピストンは、前記上死点から前記下死点に移動する際に、前記第1のピストンバンパと接触した後に、前記第2のピストンバンパと接触する、
    ことを特徴とする打込機。
  2. 前記第1のピストンバンパと前記第2のピストンバンパは、環状に形成され、前記シリンダの軸を中心として同心円状に設けられ、
    前記第1のピストンバンパの前記ピストンと接触する面は、前記第2のピストンバンパの前記ピストンと接触する面よりも、前記上死点方向に突出している、
    ことを特徴とする請求項1に記載の打込機。
  3. 前記第1のピストンバンパは、前記第2のピストンバンパよりも前記シリンダの内周側に設けられている、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の打込機。
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