JP2012075007A - 車載画像記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 この発明の車載画像記録装置は、自動車から車外を撮影した撮影画像3を、記録状態を指示する記録パラメータ31により加工して記録画像データ30として記憶装置11に記憶する車載画像記録装置1において、自動車の走行状態2が変化したか否かを判定する車両状態判定手段20と、車両状態判定手段20により自動車の走行状態2が変化したと判定したとき記録パラメータ31を変更する記録パラメータ変更手段21と、記録パラメータ変更手段21により変更された記録パラメータ31により撮影画像3を加工して記録画像データ30として記憶装置11に記憶する画像記録手段22と、を備えるものである。
【選択図】 図1
Description
ドライブレコーダは、撮影した画像を記録する状態として、画面サイズの変更、画像圧縮率の変更及びフレームレートの変更などを指示して、撮影画像を加工して、記録媒体に記録する。この画面サイズの変更、画像圧縮率の変更及びフレームレートの変更などの設定項目を、記録パラメータと呼ぶ。
また、事故発生時点のような短時間の画像を記録するドライブレコーダとは別に、稼動している期間は連続して長時間の画像を記録する消防車などの特殊車両向けのドライブレコーダもある。
したがって、高画質の画像で記録するように記録パラメータを設定すると、記録サイズが大きくなる問題があり、画質を下げた画像で記録するように記録パラメータを設定すると、記録サイズは小さくなるが、記録した画像に利用価値がなくなる問題があった。
この発明の実施の形態1は、車両情報として入力する自動車の走行状態に対する変化の有無を判定して記録パラメータを変更し、変更した記録パラメータにより自動車から車外を撮影した画像を加工して記録媒体に記録するものである。
図1は、この発明の実施の形態1における車載画像記録装置の構成図である。図2は、この発明の実施の形態1における車両状態判定手段20と記録パラメータ変更手段21との動作を示すフローチャートである。図3は、この発明の実施の形態1における画像記録手段22の動作を示すフローチャートである。
車載画像記録装置1は、記憶装置12に記憶された車両状態判定手段20、記録パラメータ変更手段21及び画像記録手段22のプログラムを演算装置11に読み込み、動作する。
自動車の走行状態2は、例えば、運転手がキーボードから入力して、又は自動車に搭載されたパトライトやサイレンの動作を自動検出して、設定される情報であり、入力装置10を経由して、車載画像記録装置1に取り込まれる。
撮影画像3は、自動車に搭載されたカメラが走行中の車外を撮影したものであり、例えば、NTSC方式でフレームレート「30/秒」の画像信号として、入力装置10を経由して、車載画像記録装置1に取り込まれる。
記録パラメータ31は、車載画像記録装置1に取り込まれた画像信号を加工する際に使用されるパラメータであり、記憶装置12に記憶されている。
記録画像データ30は、記録パラメータ31に基づき画像信号から加工されたデジタルデータであり、記憶装置12に記憶されている。
記録パラメータ31は、画面サイズ、画像圧縮率、フレームレートが、走行状態2に応じて夫々異なる設定値により構成されている。
なお、記録パラメータ31の設定値は、この発明の実施の形態1に限定されず、他の設定値を加えても良い。
この発明の実施の形態1における記録パラメータ31の設定値を表1に示す。
また、走行状態「通常」の記録パラメータ31の設定値は、画面サイズ「小(320x200)」、画像圧縮率「ふつう(圧縮率=大)」、フレームレート「5/秒」となる。
なお、記録パラメータ31の設定値パターンは、この発明の実施の形態1に限定されず、種々のパターンがあることは言うまでもない。
まず、自動車の走行状態が、「通常→緊急」に変化する場合を説明する。
最初に、自動車の走行状態2を示す情報が、「通常」であったとする。
車載画像記憶装置1において、予め、走行状態2を示す「通常」という情報を記憶装置12に記憶しておく。
緊急事態が発生し、運転手がキーボードから入力して、走行状態2を示す「緊急」という情報を設定する。
ステップ101では、入力装置10を経由して、車載画像記録装置1に「緊急」という走行状態2を示す情報を取り込む。
ステップ1101では、車外を撮影したカメラの撮影画像3を、例えば、NTSC方式でフレームレート「30/秒」の画像信号として、入力装置10を経由して、車載画像記録装置1に取り込む。
最初に、緊急事態が発生中で、自動車の走行状態2を示す情報が、「緊急」であったとする。
車載画像記憶装置1において、予め、走行状態2を示す「緊急」という情報を記憶装置12に記憶しておく。
緊急事態が収まり、運転手がキーボードから入力して、走行状態2を示す「通常」という情報を設定する。
ステップ101では、入力装置10を経由して、車載画像記録装置1に「通常」という走行状態2を示す情報を取り込む。
また、消防車などの特殊車両の運転手に対して、緊急対応時に、記録パラメータの変更操作を不要とするので、作業負荷を軽減できる。
例えば、「通常(パトロール)」又は「事案対応(緊急出動)」という2つの業務状態があるならば、「通常(パトロール)」の場合は、走行状態が「通常」の場合と同じ設定値を設定し、「事案対応(緊急出動)」の場合は、走行状態が「緊急」の場合と同じ設定値を設定しても良い。
この発明の実施の形態2は、車両情報として入力する自動車の車速が、所定の範囲内に含まれるか否かを判定して記録パラメータを変更し、変更した記録パラメータにより自動車から車外を撮影した画像を加工して記録媒体に記録するものである。
図4は、この発明の実施の形態2における車載画像記録装置の構成図である。図5は、この発明の実施の形態2における車両状態判定手段20と記録パラメータ変更手段21との動作を示すフローチャートである。図6は、この発明の実施の形態2における画像記録手段22の動作を示すフローチャートである。
この発明の実施の形態1と同様の構成の説明は、省略する。
自動車の車速4は、自動車に搭載された車速センサで検出される速度に関する情報であり、車速センサから入力装置10を経由して、車載画像記録装置1に取り込まれる。
なお、記録パラメータ31の設定値は、この発明の実施の形態2に限定されず、他の設定値を加えても良い。
この発明の実施の形態2における記録パラメータ31の設定値を表2に示す。
なお、記録パラメータ31の設定値パターンは、この発明の実施の形態2に限定されず、種々のパターンがあることは言うまでもない。
自動車の車速が、「50km/h→70km/h」に変化する場合を説明する。
最初に、自動車が、「50km/h」で、走行中であったとする。
車載画像記録装置1において、予め、車速4を示す「50km/h」という情報を記憶装置12に記憶しておく。
自動車が、スピードを上げて、「70km/h」で、走行中となる。
ステップ201では、車速センサから入力装置10を経由して、車載画像記録装置1に「70km/h」という車速4を示す情報を取り込む。
ステップ2101では、車外を撮影したカメラの撮影画像3を、例えば、NTSC方式でフレームレート「30/秒」の画像信号として、入力装置10を経由して、車載画像記録装置1に取り込む。
この発明の実施の形態3は、車両情報として入力する自動車の位置情報が、基準の範囲内にあるか否かを判定して記録パラメータを変更し、変更した記録パラメータにより自動車の車外を撮影した画像を加工して記録媒体に記録するものである。
図7は、この発明の実施の形態3における車載画像記録装置の構成図である。図8は、この発明の実施の形態3における地図情報32の説明図である。図9は、この発明の実施の形態3における車両状態判定手段20と記録パラメータ変更手段21との動作を示すフローチャートである。図10は、この発明の実施の形態3における画像記録手段22の動作を示すフローチャートである。
この発明の実施の形態1と同様の構成の説明は、省略する。
自動車の位置情報5は、自動車に搭載されたGPS端末で検出される位置に関する情報であり、GPS端末から入力装置10を経由して、車載画像記録装置1に取り込まれる。
地図情報32は、運転手がキーボードから入力して設定される基準の範囲に関する情報であり、記憶装置12に記憶されている。
基準の地点「交差点a1、交差点b1」の位置情報を設定して、基準の地点から、例えば、半径30m以内「範囲A、範囲B」を基準の範囲とする。
また、基準の地点「基準c1、基準c2、基準c3、基準c4」の位置情報を設定して、基準の地点で囲まれる範囲「範囲C」を基準の範囲とする。
また、位置情報「基準の範囲外」の記録パラメータ31の設定値は、画面サイズ「小(320x200)」、画像圧縮率「ふつう(圧縮率=大)」、フレームレート「5/秒」となる。
なお、記録パラメータ31の設定値パターンは、この発明の実施の形態3に限定されず、種々のパターンがあることは言うまでもない。
自動車の位置情報が、図8の「位置1→位置2」に変化する場合を説明する。
予め、基準の範囲として、図8の「範囲A、範囲B、範囲C」の情報が、地図情報32に設定されて、記憶装置12に記憶されている。
最初に、自動車の位置情報5を示す情報が、図8の「位置1」であったとする。
車載画像記録装置1において、予め、自動車の位置情報5を示す「位置1」という情報を記憶装置12に記憶しておく。
自動車が移動して、自動車の位置情報5を示す情報が、図8の「位置2」となる。
ステップ301では、GPS端末から入力装置10を経由して、車載画像記録装置1に「位置2」という自動車の位置情報5を示す情報を取り込む。
ステップ3101では、車外を撮影したカメラの撮影画像3を、例えば、NTSC方式でフレームレート「30/秒」の画像信号として、入力装置10を経由して、車載画像記録装置1に取り込む。
この発明の実施の形態4は、車両情報として入力する自動車の走行状態に応じて、自動的に記録媒体に記録した画像を自動車からセンターへ送信するものである。
図11は、この発明の実施の形態4における車載画像記録装置の構成図である。図12は、この発明の実施の形態4における車両状態判定手段20と通信手段23との動作を示すフローチャートである。
この発明の実施の形態1と同様の構成の説明は、省略する。
車載画像記録装置1は、記憶装置12に記憶された車両状態判定手段20、記録パラメータ変更手段21、画像記録手段22及び通信手段23のプログラムを演算装置11に読み込み、動作する。
通信装置13は、センター6の通信装置101と通信して、情報を送受信する。
まず、自動車の走行状態が、「通常→緊急」に変化する場合を説明する。
最初に、自動車0の走行状態2を示す情報が、「通常」であったとする。
緊急事態が発生し、運転手がキーボードから入力して、走行状態2を示す「緊急」という情報を設定する。
ステップ401では、入力装置10を経由して、車載画像記録装置1に「緊急」という走行状態2を示す情報を取り込む。
最初に、緊急事態が発生中で、自動車0の走行状態2を示す情報が、「緊急」であったとする。
緊急事態が収まり、運転手がキーボードから入力して、走行状態2を示す「通常」という情報を設定する。
ステップ401では、入力装置10を経由して、車載画像記録装置1に「通常」という走行状態2を示す情報を取り込む。
また、消防車などの特殊車両の運転手に対して、緊急対応時に、記録した画像を自動車からセンターへ送信する操作を不要とするので、作業負荷を軽減できる。
例えば、「通常(パトロール)」又は「事案対応(緊急出動)」という2つの業務状態があるならば、「事案対応(緊急出動)」のとき、記録媒体に記録した画像を自動車からセンターへ送信しても良い。
この発明の実施の形態5は、センターからの「画像取得要求」を受信すると、記録媒体に記録した画像を自動車からセンターへ送信するものである。
図13は、この発明の実施の形態4における通信手段23の動作を示すフローチャートである。
この発明の実施の形態5における車載画像記録装置の構成は、この発明の実施の形態4と同
様である。
最初に、センター6は、通信装置101を使って、センター6から自動車0へ「画像取得要求」という情報を送信する。
ステップ501では、通信装置13を使って、センター6から送信された「画像取得要求」という情報を受信する。
また、消防車などの特殊車両の運転手に対して、緊急対応時に、センターからの「画像取得要求」に対する操作を不要とするので、作業負荷を軽減できる。
10...入力装置、 11...演算装置、 12...記憶装置、
20...車両状態判定手段、 21...記録パラメータ変更手段、
22...画像記録手段、
30...記録画像データ、 31...記録パラメータ
Claims (7)
- 自動車から車外を撮影した画像を、記録状態を指示する記録パラメータにより加工して記録媒体に記録する車載画像記録装置において、
前記自動車の車両情報が変化したか否かを判定する車両状態判定手段と、
前記車両状態判定手段により前記自動車の車両情報が変化したと判定したとき前記記録パラメータを変更する記録パラメータ変更手段と、
前記記録パラメータ変更手段により変更された前記記録パラメータにより前記画像を加工して前記記録媒体に記録する画像記録手段と、
を備えることを特徴とする車載画像記録装置。 - 車両状態判定手段は、自動車の車両情報として入力する走行状態の変化の有無を判定することを特徴とする請求項1記載の車載画像記録装置。
- 車両状態判定手段は、自動車の車両情報として入力する業務状態の変化の有無を判定することを特徴とする請求項1記載の車載画像記録装置。
- 車両状態判定手段は、自動車の車両情報として入力する車速が所定の範囲内に含まれるか否かを判定することを特徴とする請求項1記載の車載画像記録装置。
- 基準の範囲を設定する地図情報を備え、
車両状態判定手段は、自動車の車両情報として入力する位置情報が前記基準の範囲内に含まれるか否かを判定することを特徴とする請求項1記載の車載画像記録装置。 - 車両状態判定手段により自動車の車両情報が変化したと判定したとき記録媒体に記録した画像をセンターへ送信する通信手段を備えることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の車載画像記録装置。
- 通信手段は、センターからの要求により、記録媒体に記録した画像を前記センターへ送信することを特徴とする請求項6記載の車載画像記録装置。
Priority Applications (1)
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- 2010-09-29 JP JP2010219335A patent/JP2012075007A/ja active Pending
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