JP2012074265A - 円筒形二次電池 - Google Patents

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Kohei Karasumi
浩平 唐住
Yoshinori Matsuura
義典 松浦
Kazuhiro Fujisawa
千浩 藤澤
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Abstract

【課題】本発明は、上述の事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、ショート品質を確保する目的等でガスケットの厚みを増大させても、密閉性が低下しない円筒形二次電池を提供することにある。
【解決手段】
外装缶の開口部にガスケットを介して封口体をカシメ固定してなる円筒形二次電池であって、
前記ガスケットは、封口体の下面に当接するフランジ部と当該フランジ部から立ち上がるリング状の円筒部を有し、当該円筒部は、封口体の側端面に当接する部分から、電池の中心側に折曲される先端部分にかけて、厚み方向に対して2層以上に分かれていて、前記2層以上に分かれた各層の境界面が接合されていないことを特徴する円筒形二次電池。
【選択図】 図5

Description

本発明は、封口体を外装缶の開口部にガスケットを介してカシメ固定した円筒形二次電池に関する。
一般に、ニッケルカドミウム蓄電池などの円筒形二次電池(例えば特許文献1参照)は、図1に示すように、外装缶6に電極体4を収容して電解液を注入した後、ガスケット20を介して封口体12を外装缶の開口部60に配置し、外装缶6の開口部60をカシメ加工することによって封口体12を外装缶の開口部60に固定して密閉している。
特開2002-93455号公報
上記円筒形二次電池においては、封口体12を開口部60に固定するために、図2に示すように、外装缶6の開口縁14が、カシメ加工によって電池の中心方向にL字状に折り曲げられる。
このとき、図3に示すように、外装缶6の開口縁14と封口体12との間に介挿されたガスケット20の先端部も外装缶6の開口縁14に倣うようにして電池の中心方向にL字状に折り曲げられる。
このとき、ガスケット20の先端の電池の中心方向にL字状に折り曲げられる根元の部分(屈曲する部分)では、図3中のガスケット20の屈曲する部分の拡大図に示すように、内周側の極率半径(R1)が小さく、外周側の極率半径(R2)が大きくなり、内周側と外周側との間で極率半径に差(R2-R1)が生じる。
これにより、ガスケット20の先端の電池の中心方向にL字状に折り曲げられる部分は、根元の部分(屈曲する部分)の内周側が外周側に拘束された状態で折り曲げられることになる。
このため、ショート品質を確保する目的等で厚みを増加させたガスケットを使用する場合、ガスケットのL字状に折り曲げられる根元の部分(屈曲する部分)の内周側と外周側の極率半径の差(R2-R1)が大きくなり、図3に示すように、ガスケットのL字状に折り曲げられる根元の部分(屈曲する部分)の内周側の表面が封口体12の表面22に密着せず、電池の密閉性が低下するという問題が生じる。
本発明は、上述の事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、ショート品質を確保する目的等でガスケットの厚みが増大させても、密閉性が低下しない円筒形二次電池を提供することにある。
本発明の円筒形二次電池は、外装缶の開口部にガスケットを介して封口体をカシメ固定してなる円筒形二次電池であって、前記ガスケットは、封口体の下面に当接するフランジ部と当該フランジ部から立ち上がるリング状の円筒部を有し、当該円筒部は、封口体の側端面に当接する部分から、電池の中心側に折曲される先端部分にかけて、厚み方向に対して2層以上に分かれていて、前記2層以上に分かれた各層の境界面が接合されていないことを特徴する。
上記構成の本発明の円筒形二次電池によれば、図5に示すように、ガスケット20の先端から外装缶6の開口縁14の電池の中心方向への折曲によって屈曲する部分を超えるまでの部分が、厚み方向に対して2層以上に分かれていて、前記2層以上に分かれた各層の境界面が接合されていないので、外装缶6の開口縁14を電池の中心方向にL字状に折り曲げる際に、前記2層以上に分かれた各層が隣接する外側の層に拘束されずに電池の中心方向にL字状に折り曲げられる。
このため、ショート品質を確保する目的等で厚みの大きいガスケットを使用しても、実質、厚みが薄いガスケットを使用した時と同じようにガスケット20の先端部を電池の中心方向にL字状に折り曲げることができる。
これにより、図6に示すように、ガスケット14の先端の電池の中心方向に折り曲げられる根元の部分(屈曲する部分)の内周側の表面が封口体の表面12に密着し、電池の密閉性の低下が抑制される。
本発明及び従来の円筒形二次電池を模式的に示す斜視図である。 本発明及び従来の円筒形二次電池の封口部分を模式的に示す断面図である。 従来の円筒形二次電池の封口部分を模式的に示す拡大図である。 本発明の円筒形二次電池に使用するガスケットを模式的に示す平面図である。 本発明の円筒形二次電池に使用するガスケットを模式的に示す断面図である。 本発明の円筒形二次電池の封口部分を模式的に示す拡大図である。 本発明の円筒形二次電池に製造方法を示す模式図である。
以下に、本発明の円筒形二次電池の一実施の形態を図1〜7に基づいて説明する。この場合、円筒形二次電池としてニッケルカドミウム蓄電池を用いた場合について説明するが、本発明はこれに限定されるものでなく、その要旨を変更しない範囲で適宜変更して実施することができる。
1.ガスケット
・ 実施例の円筒形二次電池に使用するガスケット
図4は、取付け前の自由状態にある実施例のガスケット20を示す平面図であり、図5は、一部を断面にて示した取付け前の実施例のガスケット20の側面図である。ガスケット20はナイロン製で、厚みが0.7mmの大円筒部32を有し、大円筒部32の一端には一体に内向きフランジ34が設けられている。内向きフランジ34の内周縁には小円筒部36が一体に形成され、小円筒部36は大円筒部32とは反対側に突出している。また、内向きフランジ34の内周縁には、相互に直径方向に離間した2つの舌部38が一体に形成され、各舌部38は径方向内側に向けて突出している。
大円筒部32は、先端部40から内向きフランジ部34にかけて、厚み方向に対して2層に分かれており、各層の境界面が接合されていない(図5中の拡大図参照)。
・ 比較例の円筒形二次電池に使用するガスケット
大円筒部32が、先端部40から内向きフランジ部34にかけて、厚み方向に対して2層に分かれていない以外は、実施例のガスケットと同じである。
2.円筒形二次電池
実施例及び比較例のガスケットを使用して実施例及び比較例の円筒形二次電池を作成した。実施例及び比較例の円筒形二次電池の構造は以下の通りである(図1参照)。
電極体4は、正極板1と負極板2とをセパレータ3を介して渦巻き状に巻回されてなる。
正極板1は、パンチングメタルの表面にニッケル焼結多孔体を形成した後、化学含浸法により水酸化ニッケルを主体とする活物質を前記焼結多孔体内に充填して製造した焼結式ニッケル正極板である。当該正極板1は、パンチング加工された円盤状の本体部70と集電リード板(短冊状のタブ)71を持つ正極集電体7に対して抵抗溶接されており、上記封口体12を介して、正極端子に電気的に接続されている。
負極板2は、同様に化学含浸法により水酸化カドミウムを主体とする活物質を前記焼結多孔体内に充填して製造した焼結式カドミウム負極板であり、NiメッキしたFeからなる多孔性円盤状の負極集電体5によって、負極端子を兼ねる円筒形外装缶6の底部62の凹部に接続されている。
セパレータ3は、例えばナイロンやポリプロピレン製のものであって、電解液を良好に保持し、かつ正極板1および負極板2と電気的に絶縁するために用いる。
上記正極集電体7、負極集電体5は、導電性に優れる部材、例えばニッケルメッキした金属板から構成される。このうち正極集電体7は、集電リード板71の長さが本体部70の直径よりも短くなるように設定されている。これは、集電リード板71の電流路を短縮する目的のほか、製造時に当該タブ71に対して封口体12を載置した状態で効率よく抵抗溶接(いわゆるダイレクト溶接法)が行えるようにされたものである。
なお集電リード板71は、絶縁リング8に挿通されている。そして当該絶縁リング8が電極体4の上方端部を覆うように配置される。外装缶6上端の開口部に配される封口体12では、その周囲が絶縁ガスケット11によって囲まれている。封口体12には中央に開口部(ガス抜き孔)が設けられ、これを覆うように皿状の正極端子が装着される。
封口体12と正極端子の内部空間には、下から上に向かって弁板9、コイルスプリング10が順次載置される。このうち、弁板9はコイルスプリング10の弾性力によって上記中央開口部の周囲に押圧されることで、安全弁として作用するようになっている。なお、弁板9、コイルスプリング10の代わりにゴム等のエラストマーを用いてもよい。
3.円筒形二次電池の製造方法
実施例及び比較例の円筒形二次電池は、以下のようにして作製される(図7参照)。
所定のサイズに形成した上記構成の正極板1、負極板2を、セパレータ3を介して巻き回し、電極体4を作製する。この電極体4と、負極集電体5とを外装缶6に収納し、当該外装缶6に所定の電解液を注液する。一方、正極集電体7には絶縁リング8を挿通し、これを電極体4の上に載置するように収納する。このとき集電リード板71の先端は、絶縁リング8に載置される。
次に封口体12を外装缶6の開口部に嵌合する。その後電池の上下方向から、封口体12と外装缶底部62に溶接電極W1、W2を押圧させるように配置し(図7(a)を参照)、ダイレクト抵抗溶接を行う。このとき、溶接電極W1、W2による封口体12と外装缶底部62の押圧によって、封口体12が外装缶底部62の方向に降下し、集電リード板71の突起部が封口体下面に溶接される。その後、外装缶6の開口部60に対してカシメ加工を行い、封口体12を外装缶6の開口部60に固定して、電池内部を封止する(図7(b)。これによって、実施例及び比較例の円筒形二次電池が完成する。
4.円筒形二次電池の封口部分の構造
(1)実施例の円筒形二次電池
図6は、実施例の円筒形二次電池に取り付けられたガスケット20の一部を拡大して示しており、大円筒部32の先端部40は、外装缶6の開口縁14から突出しており、非圧縮状態である。これに対し、大円筒部32の中間部42は、外装缶6の開口縁14と封口板22の外周部との間にて圧縮され、これらの間をシールする部分として機能している。
また、ガスケット20の先端部40から外装缶6の開口縁14の電池の中心方向への折曲によって屈曲される部分を超えるまでの部分が、厚み方向に対して2層以上に分かれていて、前記2層以上に分かれた各層の境界面が接合されていないので、外装缶6の開口縁14を電池の中心方向にL字状に折り曲げる際に、前記2層以上に分かれた各層が、隣接する外側の層に拘束されずに電池の中心方向にL字状に折り曲げられる。
具体的には、ガスケット20の先端部40が電池の中心方向にL字状に折り曲げられる際に、外周側の層が内周側の層の表面を上滑りするようにしてガスケット20の先端が折り曲げられるので、隣接する外側の層に拘束されずに電池の中心方向にL字状に折り曲げられる。
このため、ショート品質を確保する目的等で厚みの大きいガスケットを使用しても、実質、厚みが薄いガスケットを使用した時と同じようガスケット20の先端部を電池の中心方向にL字状に折り曲げることができる。
これにより、図6に示すように、ガスケット20の先端の電池の中心方向に折り曲げられる根元の部分(屈曲する部分)の内周側の表面が封口体12の表面22に密着し、電池の密閉性の低下が抑制される。
尚、ガスケット20の先端から外装缶6の開口縁14の電池の中心方向への折曲によって屈曲される部分を超えるまでの部分に形成される層の数は、多くなるほどガスケット20の先端の電池の中心方向に折り曲げられる根元の部分(屈曲する部分)の内周側の表面が封口体12の表面22に容易に密着するが、実使用上想定されるガスケットの厚みの範囲に対しては、製造性の面から2層にするのが好ましい。
(2)比較例の円筒形二次電池
図3は、比較例の円筒形二次電池に取り付けられたガスケット20の一部を拡大して示している。
具体的には、ガスケット20の先端の電池の中心方向にL字状に折り曲げられる根元の部分(屈曲する部分)では、図3中のガスケット20の屈曲する部分の拡大図に示すように、内周側の極率半径(R1)が小さく、外周側の極率半径(R2)が大きくなり、内周側と外周側との間で極率半径に差(R2-R1)が生じる。
これにより、ガスケット20の先端の電池の中心方向にL字状に折り曲げられる部分は、根元の部分(屈曲する部分)の内周側が外周側に拘束された状態で折り曲げられることになる。
このため、L字状に折り曲げられる根元の部分(屈曲する部分)の内周側と外周側の極率半径の差(R2-R1)が大きくなり、図3に示すように、L字状に折り曲げられる根元の部分の内周側の表面が封口体12の表面22に密着せず、電池の密閉性が低下する
1 正極板
2 負極板
3 セパレータ
4 電極体
5 負極集電体
6 外装缶
7 正極集電体
8 絶縁リング( 防振リング或いは正極ワッシャー)
1 2 封口体
6 2 外装缶底部
6 3 くびれ部
7 0 本体部
7 1 タブ

Claims (1)

  1. 外装缶の開口部にガスケットを介して封口体をカシメ固定してなる円筒形二次電池であって、
    前記ガスケットは、封口体の下面に当接するフランジ部と当該フランジ部から立ち上がるリング状の円筒部を有し、当該円筒部は、封口体の側端面に当接する部分から、電池の中心側に折曲される先端部分にかけて、厚み方向に対して2層以上に分かれていて、前記2層以上に分かれた各層の境界面が接合されていないことを特徴する円筒形二次電池。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2020137547A1 (ja) * 2018-12-28 2021-11-11 三洋電機株式会社 ガスケット、及び円筒形電池
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