JP2012071174A - チェスト - Google Patents

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Abstract

【課題】引出の操作性を向上することができるチェストを提供する。
【解決手段】チェスト本体12を構成するフレーム11に引出13を出し入れ自在に収容する。引出13の側面101に、引出側ローラー125及び引出側レール111を設け、前記フレーム11に、前記引出側ローラー125を案内するフレーム側レール51を一体形成する。前記引出側レール111を金属で構成し、当該引出側レール111に前記引出側ローラー125を設ける。
【選択図】図10

Description

本発明は、衣類や小物などを収容するチェストに関する。
従来、衣類や小物などを収納する際には、チェストが用いられていた。
このチェストは、チェスト本体と、該チェスト本体に引き出し自在に収容される引出とによって構成されている。
前記引出は、合成樹脂で形成されており、上方に開口した矩形容器状に形成されている。また、前記チェスト本体を形成するフレームも合成樹脂で形成されており、軽量化が図られている。
しかしながら、このようなチェストにおいては、引出に収容物を収容した際に、フレームと引出との摺接抵抗によって引出が出し入れし難くなることがあった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、引出の操作性を向上することができるチェストを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1のチェストにあっては、チェスト本体を構成するフレームに引出が出し入れ自在に収容されたチェストにおいて、前記引出の側面に、引出側ローラー及び引出側レールを設ける一方、前記フレームの側面に、内側へ向けて突出し前記引出側ローラーの移動方向に延在するフレーム側レールを一体形成した。
すなわち、引出の側面には、引出側ローラー及び引出側レールが設けられており、チェスト本体を構成するフレームには、前記引出側ローラーを案内するフレーム側レールが一体形成されている。
このため、前記引出の前記引出側ローラーが前記フレームに設けられたフレーム側レールに沿って転動することで、前記引出の出し入れが容易に行われる。
このとき、収容物に荷重が加わる前記引出には、前記引出側レールが延設されており、該引出側レールによって補強される。このため、前記荷重による引出の変形が防止される。
このとき、収容物に荷重が加わる前記引出には、前記引出側レールが延設されており、該引出側レールによって補強される。このため、前記荷重による引出の変形が防止される。
また、前記フレームの側面に、内側へ向けて突出し前記引出側ローラーの移動方向に延在するフレーム側レールが一体形成されているので、引出が当該引出の荷重によって引出時に前のめりになった際には、該引出に設けられた引出側ローラーがフレーム構成部材に形成されたフレーム側レールにより支持される。
また、請求項2のチェストにおいては、前記フレーム側レールは、前記引出側ローラーの上端部に対面して該引出側ローラーの移動方向に延在する上方ガイド部を有する。
また、請求項3のチェストにおいては、前記フレーム側レールは、前記の上端部に対面して該引出側ローラーの移動方向に延在する上方ガイド部と、前記引出側ローラーの下端部に対面して該引出側ローラーの移動方向に延在する下方ガイド部とを有する。
また、請求項4のチェストにおいては、前記下方ガイド部は、前記上方ガイド部に対向した前記フレームの底板部により構成された。
また、請求項5のチェストにおいては、前記フレーム側レールを前記フレームに合成樹脂により一体形成した。
また、請求項のチェストにおいては、前記引出側レールは硬質である。
これにより、引出側レールによる引出の補強効果が高められる。
さらに、請求項のチェストでは、前記フレーム側レールの延長線上に、前記引出側レールを支持するフレーム側ローラーを設けた。
これにより、フレーム側ローラーによって、引出に設けられた引出側レールが転動自在に支持される。
加えて、請求項のチェストにあっては、前記引出側レールを金属で構成するとともに、当該引出側レールに前記引出側ローラーを設けた。
これにより、引出側レールによる引出の補強効果がさらに高められる。
また、前記引出側レールを取り付けるだけで、前記引出側ローラが前記引出に取り付けられる。
以上説明したように、本発明の請求項1のチェストにあっては、引出の側面に引出側ローラー及び引出側レールを設けるとともに、チェスト本体を構成するフレームに、前記引出側ローラーを案内するフレーム側レールを一体形成することで、前記引出の前記引出側ローラーを前記フレームに設けられた前記フレーム側レールに沿って転動することができる。これにより、前記引出の出し入れを容易に行うことができ、引出の操作性を向上することができる。
このとき、収容物に荷重が加わる前記引出には、前記引出側レールが延設されており、この引出側レールによって前記引出が補強される。これにより、前記荷重による引出の不用意な変形を防止することができる。
また、前記フレームの側面に、内側へ向けて水平方向に突出し引出側ローラーの移動方向に延在するフレーム側レールを一体形成したことで、引出が当該引出の荷重によって引出時に前のめりになった際には、該引出に設けられた引出側ローラーがフレーム構成部材に形成されたフレーム側レールにより支持して引出時の前のめり僅かにし、引出の操作性を向上することができる。
また、請求項のチェストにおいては、引出に延設された引出側レールを硬質とすることで、引出側レールによる引出の補強効果を高めることができる。
さらに、請求項のチェストでは、前記フレーム側レールの延長線上に、前記引出側レールを支持するフレーム側ローラーを設けることによって、前記フレーム側ローラーで前記引出に設けられた前記引出側レールを転動自在に支持することができる。
これにより、引出の操作性をさらに向上することができる。
加えて、請求項のチェストにあっては、前記引出側レールを金属で構成するとともに、当該引出側レールに前記引出側ローラーを設けることによって、前記引出側レールによる前記引出の補強効果を、さらに高めることができる。
また、前記引出側レールを取り付けるだけで、前記引出側ローラを前記引出に取り付けることができる。
本発明の一実施の形態の正面を示す一部断面図である。 同実施の形態の側面図である。 同実施の形態の要部を示す一部断面図である。 同実施の形態のフレームを示す断面図である。 同実施の形態のベース部材を示す図であり、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は底面図である。 同実施の形態のベース部材を分解断面図である。 同実施の形態のフレーム構成部材の要部を示す図であり、(a)は支柱の切欠部部分を示す断面図であり、(b)は切欠部にベース部材を取り付けた状態を示す側面図である。 同実施の形態の要部を示す断面図である。 同実施の形態の引出側レールを示す図で、(a)は平面図であり、(b)は側面図である。 同実施の形態の動作を示す説明図である。 図10に続く動作を示す説明図である。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかるチェスト1を示す図であり、該チェスト1は、衣類や小物などを収納するものである。
このチェスト1は、図2にも示すように、フレーム11を形成するチェスト本体12と、該チェスト本体12に設けられた矩形容器状の引出13,13とによって構成されている。
前記チェスト本体12を形成する前記フレーム11は、上下に連結された二つフレーム構成部材21,21によって構成されており、下段のフレーム構成部材21の底面22には、キャスター23,・・・が四隅に設けられている。上段のフレーム構成部材21には、天板24が設けられており、両フレーム構成部材21,21間及び上段のフレーム構成部材21と前記天板24間には、前記引出13,13が引き出し自在に保持されている。
前記フレーム構成部材21は、合成樹脂で形成されており、当該フレーム構成部材21は、図3に示すように、中央部に矩形開口部31が形成された長方形状の底板部32と、該底板部32の四隅に一体形成された支柱33,・・・とによって構成されている。
該支柱33は、四角柱状に形成されており、前記底板部32に起立した支柱本体41と、該支柱本体41の上端部に設けられた挿入部42とによって一体形成されている。該挿入部42は、前記支柱本体41より小径に形成されており、前記挿入部42が起立した前記支柱本体41の上端には、段差部43が形成されている。下段のフレーム構成部材21の支柱33の挿入部42は、上段のフレーム構成部材21の支柱33下部に挿入された状態で固定されており、上段のフレーム構成部材21の支柱33の挿入部42は、前記天板24に挿入された状態で固定されている。
前記フレーム構成部材21における前後の支柱33,33間には、図4にも示すように、フレーム側レール51が設けられている。
すなわち、両支柱33,33間には、下部側壁面61が両支柱33,33の下部に一体形成されており、該下部側壁面61には、内側へ向けて水平方向に突出した上方ガイド部62が当該フレーム構成部材21の前記底板部32に沿って形成されている。
これにより、当該フレーム構成部材21には、前記上方ガイド部62と、該上方ガイド部62に対向した前記底板部32の対向部位が構成する下方ガイド部63とによって、前記フレーム側レール51が構成されている。
このフレー構成部材21の支柱33,33の内側面には、内側に突出した突出部71,71が上端部から下端に渡って形成されており、前方F側に配置された支柱33における前記突出部71は、下端部において前方に延出している。この前方に突出した前方突出部72には、上下に延在する切欠部73が形成されており、該切欠部73は、上方へ向けて開口するように構成されている。
この切欠部73の上方開口部81からは、図5及び図6に示すように、ベース部材82が挿入された状態で固定されるように構成されている。該ベース部材82は、矩形状のベース本体83と、該ベース本体83より下方に延出した下方延出部84とからなり、該下方延出部84の先端には、前記切欠部73に挿入した状態で、前記フレーム構成部材21と係合する係合爪85が設けられている。
また、前記ベース本体83には、円形穴91が設けられており、該円形穴91には、図6に示したように、金属製のフレーム側ローラー92を挿通した図外の軸部が固定されるように構成されている。これにより、当該ベース部材82には、前記フレーム側ローラー92が回動自在に支持されており、当該ベース部材82を、図4及び図7に示すように、前記切欠部73に固定した状態で、前記フレーム側ローラー92を前記フレーム側レール51の延長上に配置できるように構成されている。
なお、この前記フレーム側ローラ92を、前記フレーム構成部材21にインサート成型しても良い。
このフレーム構成部材21の左右の支柱33,・・・間に保持される前記引出13は、合成樹脂によって形成されており、図8にも示すように、上方が開口した矩形容器状に形成されている。この引出13は、上下方向に型開きされる金型によって成形されており、左右の側面101,101の横幅寸法及び前面102並びに後面103の奥行き寸法は、抜き勾配によって下方へ向かうに従って小さくなるように形成されている。これにより、対向した左右の側面101,101と、対向した前面102及び後面103は傾斜するとともに、内径寸法が上方へ向かうに従って広がるように設定されており、引出13,13同士を重ねて保管できるように構成されている。
この引出13には、各側面101,101の下部に引出側レール111が固定されており、該引出側レール111は、前記フレーム11より硬質の金属によって構成されている。
この引出側レール111は、図8及び図9にも示すように、側面部121と天面部122とからなる断面L字状に形成されており、前記側面部121には、前記引出13の側面101に設けられた固定部123,・・・に固定される固定爪124,・・・が切り起こされている。前記側面部121の端部には、引出側ローラー125が回転自在に支持されており、該引出側ローラー125が位置する前記天面部122の端部には、前記引出側ローラー125の上部が突出させる為の切欠部126が設けられている。
これにより、図10に示すように、前記引出13に設けられた前記引出側ローラー125は、前記フレーム構成部材21に設けられた前記フレーム側レール51に案内される一方、前記フレーム構成部材21に設けられたフレーム側ローラ92は、前記引出13に設けられた前記引出側レール111に案内されるように構成されている。つまり、図10に示すように、前記水平方向に突出している前記フレーム側レール51の上方ガイド部62は、前記引出側ローラー12の上端部に対面して該引出側ローラー12の移動方向に延在しているのである。
そして、前記フレーム21から前記引出13を引き出す際には、前記フレーム構成部材21に設けられた前記フレーム側ローラー92が前記引出13に設けられた前記引出側レール111の前記天面部122を支持する一方、前記引出13が当該引出13の荷重によって引出時に前のめりになった際には、該引出13に設けられた前記引出側ローラー12が前記フレーム構成部材21に形成された前記フレーム側レール51の前記上方ガイド部62に支持されて引出時の前のめりが僅かとなるように構成されている(図示省略)。
さらに、前記引出13を引き出した際には、図11に示すように、前記引出側ローラー12が前記フレーム側レール51から離脱することによって、当該引出13をチェスト本体12から取り出せるように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、引出13の側面101には、引出側ローラー125及び引出側レール111が設けられており、チェスト本体12を構成するフレーム11には、前記引出側ローラー125を案内するフレーム側レール51が一体形成されている。
このため、前記引出13の前記引出側ローラー125が前記フレーム11に設けられたフレーム側レール51に沿って転動することで、前記引出13の出し入れが容易に行われる。
このとき、収容物に荷重が加わる前記引出13には、前記引出側レール111が延設されており、該引出側レール111によって補強される。このため、前記荷重による引出13の変形が防止される。
このように、本実施の形態にあっては、引出13の側面101に引出側ローラー125及び引出側レール111を設けるとともに、チェスト本体12を構成するフレーム11に、前記引出側ローラー125を案内するフレーム側レール51を一体形成することで、前記引出13の前記引出側ローラー125を前記フレーム11に設けられた前記フレーム側レール51に沿って転動することができる。これにより、前記引出13の出し入れを容易に行うことができ、引出の操作性を向上することができる。
このとき、収容物に荷重が加わる前記引出13には、前記引出側レール111が延設されており、この引出側レール111によって前記引出13を補強することができる。これにより、前記荷重による引出13の不用意な変形を防止することができる。このため、前記引出側レール111が変形する場合と比較して、摺動性を確保することができる。
また、前記引出に延設された前記引出側レール111を硬質とすることで、当該引出側レール111による引出13の補強効果を高めることができる。
さらに、前記引出側レール111を金属で構成することによって、当該引出側レール111による引出13の補強効果がさらに高めることができる。
ここで、前記フレーム側レール51も金属レールで構成することも考えられる。しかし、前記フレーム11は、合成樹脂で形成されており、この合成樹脂製のフレーム11に金属レールを設ける際には、別工程を必要とする。このため、この構成では、コスト高を招いてしまう。
そこで、本実施の形態では、前記引出13に金属製の引出側レール111を設け、前記フレーム11には、樹脂製のフレーム側レール51を一体形成した。この組み合わせは、コストアップを回避しつつ、引出13のスムーズな摺動性を高めることができる優れた組み合わせとなる。
また、前記引出側レール111を取り付けるだけで、前記引出側ローラー125を前記引出13に取り付けることができる。
そして、前記フレーム側レール51の延長線上に、前記引出側レール111を支持するフレーム側ローラー92を設けることによって、該フレーム側ローラー92で前記引出13に設けられた前記引出側レール111を転動自在に支持することができる。
これにより、前記引出13の操作性をさらに向上することができる。
また、前記フレームに、内側へ向けて水平方向に突出し前記引出側ローラーの上端部に対面して該引出側ローラーの移動方向に延在するフレーム側レールを一体形成したことにより、引出が当該引出の荷重によって引出時に前のめりになった際には、該引出に設けられた引出側ローラーがフレーム構成部材21に形成されたフレーム側レールにより支持して引出時の前のめり僅かにし、引出の操作性を向上することができる。
1 チェスト
11 フレーム
12 チェスト本体
13 引出
51 フレーム側レール
82 ベース部材
92 フレーム側ローラ
101 側面
111 引出側レール
125 引出側ローラー

Claims (8)

  1. チェスト本体を構成するフレームに引出が出し入れ自在に収容されたチェストにおいて、
    前記引出の側面に、引出側ローラー及び引出側レールを設ける一方、
    前記フレームの側面に、内側へ向けて突出し前記引出側ローラーの移動方向に延在するフレーム側レールを一体形成したことを特徴とするチェスト。
  2. 前記フレーム側レールは、前記引出側ローラーの上端部に対面して該引出側ローラーの移動方向に延在する上方ガイド部を有することを特徴とする請求項1記載のチェスト。
  3. 前記フレーム側レールは、前記の上端部に対面して該引出側ローラーの移動方向に延在する上方ガイド部と、前記引出側ローラーの下端部に対面して該引出側ローラーの移動方向に延在する下方ガイド部とを有することを特徴とする請求項1記載のチェスト。
  4. 前記下方ガイド部は、前記上方ガイド部に対向した前記フレームの底板部により構成されたことを特徴とする請求項3記載のチェスト。
  5. 前記フレーム側レールを前記フレームに合成樹脂により一体形成したことを特徴とする請求項1から4にいずれか記載のチェスト。
  6. 前記引出側レールは硬質であることを特徴とした請求項1記載のチェスト。
  7. 前記フレーム側レールの延長線上に、前記引出側レールを支持するフレーム側ローラーを設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のチェスト。
  8. 前記引出側レールを金属で構成するとともに、当該引出側レールに前記引出側ローラーを設けたことを特徴とする請求項1、2又は3記載のチェスト。
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