JP2012071077A - トイレットペーパーホルダ用カットプレート - Google Patents
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Abstract
【課題】既存のトイレットペーパーホルダのカバーに容易に装着でき、紙の切断部はトイレットペーパーホルダーを押えられずにカットできる様にする。
【解決手段】壁などに固定する基板2の両端に設けた側板3にロール紙の芯を挿入して回転自在に保持する支軸4を設け、ロール紙6を覆うカバー5を上下動自在に前記側板に設けて成るトイレットペーパーホルダ7の前記カバー5上に、カットプレート1の構造が、カバー5と略同じ幅で且つ長さをカバー5より長くして、更に先端を切断部13として切断手段を成形したトイレットペーパーホルダ用カットプレート1を装着する。
【選択図】図3
【解決手段】壁などに固定する基板2の両端に設けた側板3にロール紙の芯を挿入して回転自在に保持する支軸4を設け、ロール紙6を覆うカバー5を上下動自在に前記側板に設けて成るトイレットペーパーホルダ7の前記カバー5上に、カットプレート1の構造が、カバー5と略同じ幅で且つ長さをカバー5より長くして、更に先端を切断部13として切断手段を成形したトイレットペーパーホルダ用カットプレート1を装着する。
【選択図】図3
Description
本発明は、トイレットペーパーホルダのロール紙を切断するカットプレートに関するものである。
従来の、トイレットペーパーホルダのカバーはロール紙を覆い被せて押える機能と紙を切断する機能とを兼ねている。
従って、ロール紙を切断する際には、カバーの先端部でロール紙に押圧して紙をカットするため、ロール紙のカット部は下に強く押し付けられて付着される。
次にロール紙を引き出すには、付着している端部を摘み出すことが困難なため、爪先で剥がしてから摘み出しているのが現状です。
この問題を解消するために多くの技術が提案されている。その一例として特開2004−81738号や実願平6−5503号等を照会する。
従って、ロール紙を切断する際には、カバーの先端部でロール紙に押圧して紙をカットするため、ロール紙のカット部は下に強く押し付けられて付着される。
次にロール紙を引き出すには、付着している端部を摘み出すことが困難なため、爪先で剥がしてから摘み出しているのが現状です。
この問題を解消するために多くの技術が提案されている。その一例として特開2004−81738号や実願平6−5503号等を照会する。
しかしながら、提案されている従来の対応策は、その構造がやや複雑で、既存のトイレットペーパーホルダに対応することは容易でなかった。
そこで、本発明は、ロール紙をカットすることのみを目的としたシンプルなカットプレートを提供して、従来の問題を解消するものである。
更に、従来のカバーは金属色や素材色が主体で装飾性に欠け単調であるので、トイレットペーパーホルダ本体のカバーに更に装飾を施した布製のカバーを覆い雰囲気を変えている。
本発明は装飾性豊かなカットプレートをも提供する。
そこで、本発明は、ロール紙をカットすることのみを目的としたシンプルなカットプレートを提供して、従来の問題を解消するものである。
更に、従来のカバーは金属色や素材色が主体で装飾性に欠け単調であるので、トイレットペーパーホルダ本体のカバーに更に装飾を施した布製のカバーを覆い雰囲気を変えている。
本発明は装飾性豊かなカットプレートをも提供する。
本発明は、壁などに固定する基板(2)の両端に設けた側板(3)にロール紙の芯を挿入して回転自在に保持する支軸(4)を設け、ロール紙(6)を覆うカバー(5)を上下動自在に前記側板に軸支して成るトイレットペーパーホルダ(7)(以下トイレットペーパーホルダという。)において、前記カバー(5)上に装着するカットプレートである。そのカットプレートの構造は前記カバーと略同じ幅で、長さをカバーより少々長く薄いプレートを用い、該プレートにはロール紙を切断する手段とカバーに装着する手段とを設けたものである。
本発明を更に詳細に述べる。
カットプレートは、トイレットペーパーホルダのカバー上に装着するので1mm程度の薄い樹脂製や、アルミニウム、銅板等で、且つカバーの形状にそう柔軟なプレートを使用する。又、プレートの幅はカバーの幅でよいが、長さはカバーより1〜3cm程度長くする。但し、これらの厚み、幅や長等は本発明を特に限定するものではなく適宜な寸法でよい。
更に、該プレートの先端にはロール紙をカットする切断手段を設ける。その手段には鋸歯のように山形にしたものとか、上面を平らにした凹凸状の歯とか、または先端をナイフのように尖状にしたもの等が考えられる。これらの手段も本発明を限定するものではないが安全性を考慮する必要がある。
尚、該カットプレートをカバーに装着する手段として、図1の様に、樹脂とカバーとを接着剤等で全面を接着するものや、図2、3の様に、カットプレートの端部にL型の係止部を設けてカバーの後端部に係止し、更に、カットプレートの切断部にカバーの先端部を挟持する挟持部を設ける手段がある。従って、これらの接着や係止、挟持の手段を適宜に組み合わせてカットプレートを形成すればよい。例えば、図4のようにL型部がないカットプレートでもよいし、更に、ビス止めでもよい。
更に、該プレートの表面に直接、色や装飾を施してもよいし。透明な樹脂製プレートを使用した場合、カバーとプレート間に好みの色紙とか絵柄を挿入して接着することも可能である。
カットプレートは、トイレットペーパーホルダのカバー上に装着するので1mm程度の薄い樹脂製や、アルミニウム、銅板等で、且つカバーの形状にそう柔軟なプレートを使用する。又、プレートの幅はカバーの幅でよいが、長さはカバーより1〜3cm程度長くする。但し、これらの厚み、幅や長等は本発明を特に限定するものではなく適宜な寸法でよい。
更に、該プレートの先端にはロール紙をカットする切断手段を設ける。その手段には鋸歯のように山形にしたものとか、上面を平らにした凹凸状の歯とか、または先端をナイフのように尖状にしたもの等が考えられる。これらの手段も本発明を限定するものではないが安全性を考慮する必要がある。
尚、該カットプレートをカバーに装着する手段として、図1の様に、樹脂とカバーとを接着剤等で全面を接着するものや、図2、3の様に、カットプレートの端部にL型の係止部を設けてカバーの後端部に係止し、更に、カットプレートの切断部にカバーの先端部を挟持する挟持部を設ける手段がある。従って、これらの接着や係止、挟持の手段を適宜に組み合わせてカットプレートを形成すればよい。例えば、図4のようにL型部がないカットプレートでもよいし、更に、ビス止めでもよい。
更に、該プレートの表面に直接、色や装飾を施してもよいし。透明な樹脂製プレートを使用した場合、カバーとプレート間に好みの色紙とか絵柄を挿入して接着することも可能である。
本発明は、上記の様な構造をしたカットプレートであるので、既存のトイレットペーパーホルダのカバーに容易に装着ができ、ロール紙を押える機能は従来のようにカバーで行う。ロール紙のカットはカバーより1〜3cm程度突出した本カットプレートの切断部で行う。従って、紙の切断部は押えられずにカットされるので、浮き上がって垂れている部を摘み引き出せばよく、非常に容易で便利である。
このように、非常に簡単な構造をしたカットプレートであるが、その効果は非常に顕著である。
また、容易にプレートを色づけや絵柄を施すことによって、今までにない明るい雰囲気を醸し出すことが出来る。従って、従来の装飾を施した布製のカバーが不要になる利点もある。
上述の如く、このカットプレートは既存のカバーに容易に装着でき、摘み出しも容易で、装飾性豊かで、従来の技術にない非常に顕著な効果がある。
このように、非常に簡単な構造をしたカットプレートであるが、その効果は非常に顕著である。
また、容易にプレートを色づけや絵柄を施すことによって、今までにない明るい雰囲気を醸し出すことが出来る。従って、従来の装飾を施した布製のカバーが不要になる利点もある。
上述の如く、このカットプレートは既存のカバーに容易に装着でき、摘み出しも容易で、装飾性豊かで、従来の技術にない非常に顕著な効果がある。
本発明は通常のトイレットペーパーホルダのカバー上に、ロール紙をカットするためのカットプレートを装着するものである。
第1実施例を図1に示し、図に基づき説明する。
トイレットペーパーホルダのカバーと略同じ幅で、且つ、長さをカバーより長くし、更に先端を切断部(13)として平らな凹凸歯状(17)を施して成る樹脂製のカットプレート(1)である。
尚、カバーと接着する為に、両面接着テープ(8)を貼付した。
本第1実施例では、カバーの寸歩が幅12.5cm、長さ11.1cmに対し、カットプレートの寸歩は幅12.5cm、長さ13cmで厚さ1mm程度のプレートを使用した。
尚、図示しないが、該プレートをブルー色に着色した。
トイレットペーパーホルダのカバーと略同じ幅で、且つ、長さをカバーより長くし、更に先端を切断部(13)として平らな凹凸歯状(17)を施して成る樹脂製のカットプレート(1)である。
尚、カバーと接着する為に、両面接着テープ(8)を貼付した。
本第1実施例では、カバーの寸歩が幅12.5cm、長さ11.1cmに対し、カットプレートの寸歩は幅12.5cm、長さ13cmで厚さ1mm程度のプレートを使用した。
尚、図示しないが、該プレートをブルー色に着色した。
第2実施例を図2に示し、図に基づき説明する
カットプレート(1)は、端部(11)をL型に曲げて係止部(12)を構成し、切断部(13)に挟持片(15)を取付けて挟持部(14)を構成し、更に、切断部を鋸歯状(16)に成形した。 更に、トイレットペーパーホルダのカバー(5)と接する面には両面接着テープ(8)が貼付した。 更に、プレート面には花の絵柄を施した。
本第2実施例では、カバーの寸歩が幅12.5cm、長さ11.1cmに対し、カットプレートの寸歩は幅12.5cm、長さ13.5cmで厚さ0,7mm程度のプレートを使用した。
挟持部(14)はカバーの先端部(51)を該挟持部に挿入して固定するので、本実施例のように挟持片(15)を接着して挟持部を形成してもよいし。又は、第3実施例の如く同一プレートを強く折り曲げて密着させて挟持片とし挟持部を成形してもよい。
カットプレート(1)は、端部(11)をL型に曲げて係止部(12)を構成し、切断部(13)に挟持片(15)を取付けて挟持部(14)を構成し、更に、切断部を鋸歯状(16)に成形した。 更に、トイレットペーパーホルダのカバー(5)と接する面には両面接着テープ(8)が貼付した。 更に、プレート面には花の絵柄を施した。
本第2実施例では、カバーの寸歩が幅12.5cm、長さ11.1cmに対し、カットプレートの寸歩は幅12.5cm、長さ13.5cmで厚さ0,7mm程度のプレートを使用した。
挟持部(14)はカバーの先端部(51)を該挟持部に挿入して固定するので、本実施例のように挟持片(15)を接着して挟持部を形成してもよいし。又は、第3実施例の如く同一プレートを強く折り曲げて密着させて挟持片とし挟持部を成形してもよい。
前記第2実施例のカットプレート(1)をトイレットペーパーホルダのカバー(5)に装着した状態を図3に示す。
先ず、挟持部(14)にカバーの先端部(51)を挿入し、更に、プレートの中央部とカバーの挟持部に接着剤で密着し、更に、L型の係止部(12)をカバーの後端部(52)に係止し固定した。
尚、カットプレートの中央部及び挟持片に両面接着テープ(8)を事前に貼付しておくと便利である。
カットプレートをカバーに装着する方法や切断部の強度等は、本第2実施例が最適である。
先ず、挟持部(14)にカバーの先端部(51)を挿入し、更に、プレートの中央部とカバーの挟持部に接着剤で密着し、更に、L型の係止部(12)をカバーの後端部(52)に係止し固定した。
尚、カットプレートの中央部及び挟持片に両面接着テープ(8)を事前に貼付しておくと便利である。
カットプレートをカバーに装着する方法や切断部の強度等は、本第2実施例が最適である。
第3実施例を図4に示し図に基づき説明する。
本実施例は第2実施例のL型係止部(12)を無くし、挟持部(14)はプレートを折り曲げて挟持片(15)を形成した。更に、切断部に平らな凹凸歯状(17)を施した。
本実施例は第2実施例のL型係止部(12)を無くし、挟持部(14)はプレートを折り曲げて挟持片(15)を形成した。更に、切断部に平らな凹凸歯状(17)を施した。
1 カットプレート
11 カットプレートの端部
12 カットプレートのL型係止部
13 カットプレートの切断部
14 カットプレートの挟持部
15 カットプレートの挟持部の挟持片
16 カットプレートの切断部の鋸歯状
17 カットプレートの切断部の凹凸歯状
2 基板
3 側板
4 支軸
5 カバー
51 カバーの先端部
52 カバーの後端部
6 ロール紙
7 トイレットペーパーホルダ
8 両面接着テープ
11 カットプレートの端部
12 カットプレートのL型係止部
13 カットプレートの切断部
14 カットプレートの挟持部
15 カットプレートの挟持部の挟持片
16 カットプレートの切断部の鋸歯状
17 カットプレートの切断部の凹凸歯状
2 基板
3 側板
4 支軸
5 カバー
51 カバーの先端部
52 カバーの後端部
6 ロール紙
7 トイレットペーパーホルダ
8 両面接着テープ
Claims (5)
- 壁などに固定する基板(2)の両端に設けた側板(3)にロール紙の芯を挿入して回転自在に保持する支軸(4)を設け、ロール紙(6)を覆うカバー(5)を上下動自在に前記側板に設けて成るトイレットペーパーホルダ(7)の前記カバー(5)上にカットプレート(1)を装着するものであって、
該カットプレート(1)の構造が、前記カバー(5)と略同じ幅で且つ長さをカバーより長くして、更に先端を切断部(13)として切断手段を成形したことを特徴としたトイレットペーパーホルダ用カットプレート。 - 壁などに固定する基板(2)の両端に設けた側板(3)にロール紙の芯を挿入して回転自在に保持する支軸(4)を設け、ロール紙(6)を覆うカバー(5)を上下動自在に前記側板に設けて成るトイレットペーパーホルダ(7)の前記カバー(5)上にカットプレート(1)を装着するものであつて、
該カットプレート(1)の構造が 前記カバー(5)と略同じ幅で且つ長さをカバーより長くして先端を切断部(13)とし、更に、前記カバー(5)の先端部(51)を挟み固着するための挟持片(15)を設けた挟持部(14)を前記切断部(13)の後方に設け、且つ、切断部に切断手段を成形したことを特徴としたトイレットペーパーホルダ用カットプレート。 - 前記カットプレートの端部(11)にL型係止部(12)を設け、該L型係止部で前記カバー(5)の後端部(52)を係止することを特徴として請求項1又は2記載のトイレットペーパーホルダ用カットプレート
- 前記カットプレートの切断部(13)を鋸歯状又は凹凸状或いはナイフのように尖状した切断手段を成形したこと特徴とした請求項1乃至3記載のいずれか1項記載のトイレットペーパーホルダ用カットプレート。
- 前記カットプレートの表面には花模様、動物の絵柄または色彩が施されていることを特徴とした請求項1乃至4記載のいずれか1項記載のトイレットペーパーホルダ用カットプレート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010231985A JP2012071077A (ja) | 2010-09-27 | 2010-09-27 | トイレットペーパーホルダ用カットプレート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010231985A JP2012071077A (ja) | 2010-09-27 | 2010-09-27 | トイレットペーパーホルダ用カットプレート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012071077A true JP2012071077A (ja) | 2012-04-12 |
Family
ID=46167543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010231985A Pending JP2012071077A (ja) | 2010-09-27 | 2010-09-27 | トイレットペーパーホルダ用カットプレート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012071077A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7349045B1 (ja) * | 2023-07-05 | 2023-09-21 | 正美 柏田 | 後付ロールカッター |
JP7492642B1 (ja) | 2023-12-29 | 2024-05-29 | 株式会社インフォマックス | 2連式トイレットペーパーホルダカバー |
-
2010
- 2010-09-27 JP JP2010231985A patent/JP2012071077A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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