JP2012070544A - 電源回路およびこれを用いた換気装置と照明装置 - Google Patents

電源回路およびこれを用いた換気装置と照明装置 Download PDF

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【課題】商用電源に接続されたスイッチによる切換状態を効率よく検出して負荷電流値を切り替える電源回路を提供することを目的とする。
【解決手段】電源回路は、交流電源2に接続される整流回路3と、整流回路3の直流側には、接続された負荷4に所定の電流を流す直流電源回路5と、負荷4へ流す電流を検出する電流検出回路6と、電流検出回路6の検出電流値を切換える電流検出切換回路7とを備え、整流回路3の交流側には、整流回路3に接続される少なくとも2つ以上の電流経路8と、電流経路8を切換えるスイッチ9bとを備え、電流経路の一方には電流を検出する切換検出回路10を備え、切換検出回路10の信号により、前記検出電流値を切換える構成とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、負荷に所定の電流を流す電源回路であって、スイッチによる切換を負荷電流で検出して所定の電流値を変更する電源回路に関する。
今日、環境負荷低減への意識が高まっており、家電製品の低消費電力化が進んでいる。換気装置においても、平成14年の建築基準法の改定により24時間連続運転が義務付けられ、これに対応してDCモータを所定の電流に制御して消費電力を削減する換気装置が開発されている。
このような換気装置では、商用電源に対して、一方の共通端子と他方の供給先を選択する複数の端子が備えられて、3路スイッチで複数の端子の内一方の端子へ電源を接続して、複数の段数のDCモータの出力を切り換えて換気風量を調整していた(例えば、特許文献1、図1参照)。
特開2004−180476号公報
上記のような従来の方法では、交流電源を整流して安定化した直流電源の負荷として、DCモータを接続しているために、交流誘導電動機のようにタップを複数用意して速度を切り換えることはできなかった。
そこで、3路スイッチの一方の側に供給電流の設定を変更する回路を設けて直流電源の出力電流を切り換えていた。
このような供給電流の設定を変更する回路は、商用電源が直接印加されるか、商用電源を整流した電圧が直接印加されて駆動するものとなり、負荷であるDCモータに流す回路に並列に接続した構成になり電流が増大するものとなることが確認された。
例えば、供給電流の設定を変更する回路の一部として、前記3路スイッチの一方の側の端子と共通端子間にフォトカプラを備えて、一方の側に電圧が印加されたことを検出することが考えられるが、すなわち、印加された電圧を検出することが考えられるが、この場合にはフォトカプラに流れる電流を制限するために制限抵抗を直列に接続する必要がある。フォトカプラの信号出力を確実にするためには約3mAの電流を流すことになる。交流100Vの商用電源に接続された場合には、この電流によって制限抵抗は約0.3Wの電力を消費してしまうことになる。
つまり、ここで消費電力の削減に取り組んでいる換気装置では、負荷に流す電流と同程度の消費電力となってしまうものである。
本発明は、上記課題を解決するもので、商用電源に接続されたスイッチによる切換状態を効率よく検出して負荷電流値を切り替える電源回路を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明の電源回路は、交流回路に接続される整流回路と、前記整流回路の直流側には、接続された負荷に所定の電流を流す直流電源回路と、前記負荷へ流す電流を検出する電流検出回路と、前記電流検出回路の検出電流値を切換える電流検出切換回路とを備え、前記整流回路の交流側には、前記整流回路に接続される少なくとも2つ以上の電流経路と、前記電流経路を切換えるスイッチとを備え、前記電流経路の一方には電流を検出する切換検出回路を備え、この切換検出回路の信号により、前記検出電流値を切換える構成としたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、交流回路に接続される整流回路と、前記整流回路の直流側には、接続された負荷に所定の電流を流す直流電源回路と、前記負荷へ流す電流を検出する電流検出回路と、前記電流検出回路の検出電流値を切換える電流検出切換回路とを備え、前記整流回路の交流側には、前記整流回路に接続される少なくとも2つ以上の電流経路と、前記電流経路を切換えるスイッチとを備え、前記電流経路の一方には電流を検出する切換検出回路を備え、この切換検出回路の信号により、前記検出電流値を切換える構成としたものであり、電流経路の一方に備えた切換検出回路は電流をこの電流経路から整流回路へ流れる電流を検出することとなり、この切換検出回路の信号により、検出電流値を切り換えることとなるので切換検出回路で消費する電力を削減できる電源回路が得られる。
本発明の実施の形態1の電源回路のブロック図 同電源回路の回路図 同電源回路のブロック図
本発明の請求項1記載の電源回路の発明は、本発明によれば、交流回路に接続される整流回路と、前記整流回路の直流側には、接続された負荷に所定の電流を流す直流電源回路と、前記負荷へ流す電流を検出する電流検出回路と、前記電流検出回路の検出電流値を切換える電流検出切換回路とを備え、前記整流回路の交流側には、前記整流回路に接続される少なくとも2つ以上の電流経路と、前記電流経路を切換えるスイッチとを備え、前記電流経路の一方には電流を検出する切換検出回路を備え、この切換検出回路の信号により、前記検出電流値を切換える構成としたものである。
この手段により、電流経路の一方に備えた切換検出回路はこの電流経路から整流回路へ流れる電流を検出することとなり、この切換検出回路の信号により、検出電流値を切り換えることとなるので、切換検出回路で消費する電力を削減できる電源回路が得られる。
また、請求項2記載の電源回路の発明は、電流経路の一方はスイッチと整流回路の間に直列接続された切換検出回路を介して整流回路に接続し、他方の電流経路はスイッチから整流回路に直接接続する構成としたものである。
この手段により、電流経路の一方ではスイッチと整流回路の間に直列接続された切換検出回路がこの電流経路から整流回路へ流れる電流を検出することとなり、この切換検出回路の信号により、検出電流値を切り換えることとなるので、切換検出回路で消費する電力を削減できる電源回路が得られる。
また、請求項3記載の電源回路の発明は、切換検出回路は交流回路から整流回路へ流入する電流を信号回路に伝達する回路であり、前記交流回路と前記信号回路の間を絶縁する構成としたものである。
この手段により、絶縁する構成の作用により、交流回路と信号回路の間をノイズが伝播しなくなる電源回路が得られる。
また、請求項4記載の電源回路の発明は、切換検出回路として、フォトカプラを用いる構成としたものである。
この手段により、交流回路の電流をVfの小さいダイオードで検出し整流回路の信号へ変換する作用により、消費電力が小さい電源回路が得られる。
また、請求項5記載の電源回路の発明は、換気装置、照明装置のいずれかに用いる構成としたものである。
この手段により、低消費電力が要求される換気装置または照明装置においてDCモータまたはLEDの駆動電流を切り換えて調整を行い、消費電力が小さい換気装置、照明装置が得られる。
以下、本発明の実施形態について図を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
本発明の電源回路1は、図1に示すように、交流回路である単相の交流電源2に接続される整流回路3と、整流回路3の直流側には、換気装置や照明装置においてDCモータやLEDに相当する負荷4に所定の電流を流す直流電源回路5と、負荷4へ流す負荷電流を検出する電流検出回路6と、電流検出回路6の検出電流値を切換える電流検出切換回路7とを備えている。
また、整流回路3の交流側には、整流回路3に接続される電流経路8aと電流経路8bの二つの電流経路8と、交流電源2のON/OFFをするスイッチ9aおよび電流経路8の切換えを操作するスイッチ9bと、電流経路8bには交流電流を検出する切換検出回路10とを備えている。
また、図2の回路図に示すように、整流回路3は、1つのダイオードブリッジ3a(または4つのダイオード)と、電源を平滑するための電解コンデンサ3bからなる。
また、直流電源回路5は、整流回路3により整流平滑されたDC141Vをスイッチングして出力電圧VDCを可変することで、負荷4に所定の電流を出力できるスイッチング電源等を用いる。
また、電流検出回路6は、負荷4よりも小さいインピーダンスの抵抗6a、6bをそれぞれ負荷4と直列に接続し、負荷電流により抵抗の両端に発生した電圧から、負荷電流を検出することができる。電流検出回路6で検出した電圧は直流電源回路5にフィードバックされ、直流電源回路5はフィードバックされた電圧が一定(すなわち、直流電源回路5内で設定した基準電圧)となるよう出力電圧VDCを可変することで、負荷4に所定の電流を出力する。例えば、電流検出回路6の抵抗値が大きい場合は所定の電流は小さく、抵抗値が小さい場合は所定の電流を大きくすることができる。
ここで、負荷4は換気装置の場合、DCモータとし、従来のような切換検出回路10で消費する消費電力(約0.3W)が無視できない、例えば消費電力1W程度の換気装置に有効である。以下では負荷4としてDCモータを用いた場合で説明するが、負荷4の他の例として、照明装置の場合、LED照明を用いても低消費電力を実現することができ、製造のばらつきによりLEDの電圧降下Vfが変化しても、Vfによらず所定の電流を加えることで照度のばらつきを抑制できる。
交流電源2の一方は整流回路3に接続され、他方はスイッチ9に接続されている。スイッチ9は、交流電源2のON/OFFするスイッチ9aおよび交流電源2を2路に分岐するスイッチ9bを用いて居室の壁に配置し、使用者がDCモータの回転数を変更したい場合に、スイッチ9bの操作により強/弱切換ができるようになっている。
つまり、スイッチ9bの「強」の操作回路は、整流回路3に直接接続し、スイッチ9bの「弱」の操作回路は、交流電源2と整流回路3の間に直列接続された切換検出回路10を介して整流回路3に接続する。
これにより、すでに発明が解決しようとする課題で説明したような交流電源に切換検出回路を並列接続したときのフォトカプラの制限抵抗で電力を消費することはなくなり、切換検出回路10を整流回路3と直列に接続し負荷電流でスイッチ9bの「弱」の操作の電流検出をすることで、無駄な消費電力を削減することができる。また、整流回路3の交流側と整流側はそれぞれ最少の2つの経路となるため、回路構成を単純化することができる。
ここで、スイッチ9bの「弱」の操作回路に直列接続された切換検出回路10は、交流電源2から整流回路3へ流入する電流を整流回路3の信号に変換する回路であり、交流電源2と整流回路3の信号の間でノイズが伝播することを避けるため絶縁構造とするのが良い。絶縁構造となる切換検出回路10としては、フォトカプラ、リレー、トランス等が考えられるが、リレーやトランスでは切換検出回路10そのもので消費する電力が大きくなってしまうため、交流回路の電流をVfの小さいダイオードで検出し整流回路の信号へ変換するため消費電力が小さいフォトカプラを使用するのが良い。
また、フォトカプラ10aはDCモータ電流を作るための直流電源回路5が整流回路3を介して直列接続されているため、DCモータ電流はフォトカプラ10aの電流定格内になるよう電流検出回路6を選定する必要がある。例えば、DCモータ電流がDC90mAの場合、整流回路へ流入するフォトカプラ10aの電流は約AC10mAとなり、フォトカプラ10aの絶対最大電流定格がAC80mAを満足することができる。
フォトカプラ10aの整流側に接続された電流検出切換回路7は、トランジスタ7aおよびFET7bからなる信号回路を用いる。スイッチ9bの「弱」の操作の場合、フォトカプラ10aに電流が流れ、フォトカプラ10aに内蔵される整流側のフォトトランジスタがONとなり、出力電圧VDCよりトランジスタ7aにベース電流が流れることでトランジスタ7aがONする。トランジスタ7aがONすると、FET7bのゲートに電圧が印加されないためFET7bはOFFとなり、DCモータ電流は抵抗6aには流れず抵抗6bのみに流れる。
一方、スイッチ9bが「強」の設定の場合、フォトカプラ10aを介さずに整流回路3に交流電流が印加される。このため、フォトカプラ10aはOFFし、トランジスタ7aのベース電流が流れないためトランジスタ7aがOFFし、FET7bのゲートにVDCより電圧が印加されることでFET7bがONとなり、DCモータ電流は抵抗6aと抵抗6bの合成抵抗に流れる。
例えば、抵抗6aの抵抗値RS1=約5Ω、抵抗6bの抵抗値RS2=約6Ωとした場合、抵抗6bのみで電流検出している場合は抵抗値が大きいため、弱運転のDCモータ電流IL=約DC90mAとなり、合成抵抗(RS1+RS2)で電流検出している場合は抵抗値が小さいため、強運転のDCモータ電流IH=約DC200mAとなるよう直流電源回路5が出力電圧VDCをDC12〜6Vで可変することができる。
ここで、フォトカプラ10aには交流電流が印加されているため、交流のゼロクロスポイントではフォトカプラ内臓のフォトトランジスタが一時的にOFFしてしまう。安定してトランジスタ7aをONするために、トランジスタ7aのベースには電解コンデンサ7cを接続し、前記フォトトランジスタが一時的にOFFの場合は電解コンデンサ7cに充電された電荷でトランジスタ7aをONし続けることができる。
以上のように、本発明ではスイッチ9bの入力により、負荷に流れる一定の電流値を変更することができる電源回路において、スイッチ9bによる切換を切換検出回路10によって電流値で検出することで無駄な消費電力を削減し、低消費電力の電源回路を実現できる。
つまり、この電流は負荷電流でもあるので交流電源に対して、切換検出回路10と負荷側に電流が分かれて流れることがなく装置としての消費電力を低減することができる。
なお、本実施の形態では電流経路8が2つの場合について説明しているが、図3のブロック図に示すように、電流経路8が3つまたはそれ以上で構成されている場合についても同様の構成を複数個用いると同様の効果が得られる。
本発明にかかる電源回路は、スイッチによる切換を負荷電流で検出して所定の電流値を変更するものであり、一般住宅などに用いられる低消費電力を目的としたDCモータ搭載の換気装置や、LED照明に有用である。
1 電源回路
3 整流回路
4 負荷
5 直流電源回路
6 電流検出回路
7 電流検出切換回路
8 電流経路
8a 電流経路
8b 電流経路
9 スイッチ
9a スイッチ
9b スイッチ
10 切換検出回路

Claims (6)

  1. 交流回路に接続される整流回路と、前記整流回路の直流側には、接続された負荷に所定の電流を流す直流電源回路と、前記負荷へ流す電流を検出する電流検出回路と、前記電流検出回路の検出電流値を切換える電流検出切換回路とを備え、前記整流回路の交流側には、前記整流回路に接続される少なくとも2つ以上の電流経路と、前記電流経路を切換えるスイッチとを備え、前記電流経路の一方には電流を検出する切換検出回路を備え、この切換検出回路の信号により、前記検出電流値を切換える構成とした電源回路。
  2. 電流経路の一方はスイッチと整流回路の間に直列接続された切換検出回路を介して整流回路に接続し、他方の電流経路はスイッチから整流回路に直接接続する構成とした請求項1記載の電源回路。
  3. 切換検出回路は交流回路から整流回路へ流入する電流を信号回路に伝達する回路であり、前記交流回路と前記信号回路の間を絶縁する構成とした請求項1から2記載の電源回路。
  4. 切換検出回路として、フォトカプラを用いる構成とした請求項1から3のいづれか一つに記載の電源回路。
  5. 請求項1から4に記載の電源回路を用いた換気装置。
  6. 請求項1から4に記載の電源回路を用いた照明装置。
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