JP2012069226A - 光情報媒体、光情報記録再生装置及び光情報記録再生方法 - Google Patents
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Abstract
BCAデータの書き込みは従来、ユーザデータ領域の形成後にBCAカッター等によって行われていた。しかし、このような方法では、ディスク製造工程にBCA形成用に個別の工程を設けざるを得ず、ディスクの生産工数、更には製造コストの観点で、ディスク生産者の負荷が大きい。
【解決手段】
ユーザデータ領域と同様のピット形成方法を用いることで、BCA製造工程の削減が可能となる。また、BCA部のピット深さを記録再生レーザーの波長の略1/4とすることでBCA部の変調度をより大きくすることができ、従来のBCAと同等の検出方法が適用可能となる。
【選択図】 図7
Description
本実施形態に用いる光情報媒体について説明する。なお、説明を簡単にするため、本実施形態においては、BDのシステムを前提とする。図1は従来のBCA構造の物理特性、及びその信号波形を示す。(a)は物理構造を示しており、ベース部分であるエンボス部にはデータ領域に準じた変調方法でランダムデータが形成されている。そこに後工程でBCAカッター等を用いて、カッティング部を形成する。このように反射レベルを下げることで、データパターンの“1”を構成し、その他のエンボス部の“0”と反射率の差異で判定が可能となる。(b)は実際に再生した波形を示す。エンボス部はデータパターンで変調されており、高周波成分が検出される。また、カッティング部はデータパターンを焼き切り、反射光量が大きく低下し、ほぼゼロレベル近くまで再生信号強度を下げることができる。(c)は再生用のLPFを通過した後の信号波形を示している。データパターンはユーザデータ領域に準じた高周波成分の信号であり、信号中心レベルとして検出される。その結果、エンボス部はI8H(元波形のトップレベル)よりも下がり、カッティング部はゼロレベル近くで検出されることになる。
(b)の再生波形でその差異が明確となるが、データパターン“1”を構成するエンボス部は従来BCAのデータパターン“0”のエンボス部と同様の反射率となり、従来BCAの信号レベルとは異なる波形となる。データパターン“0”であるミラー部も同様にデータパターンの高周波信号の中心レベルからI8Hへ信号レベルが大きくシフトすることになる。
本実施形態に用いる再生専用ディスクの形状について説明する。図8に1層ROM(再生専用)ディスクを示す。また、図9は2層ROM(再生専用)ディスクを示す。図8に示される1層ROMディスクにはレーベルが書かれる側のレーベル面と、再生するための光ビームが入射する側の記録面が存在する。記録面側から記録面を保護するカバー層、信号が記録されている記録層、そしてその下の基盤層からなる。図9に示される2層ROMディスクにもレーベルが書かれる側のレーベル面と、再生するための光ビームが入射する側の記録面が存在する。記録面側から記録面を保護するカバー層、信号が記録されている記録層(L1)、もう一つの記録層との間を隔てるスペース層、もう一つの信号が記録されている記録層(L0)そしてその下の基盤層からなる。
ユーザデータの記録処理について説明する。図11に示すとおり、ユーザデータを2048バイト単位に分割し、それぞれに4バイトの誤り検出コードを付加して2052バイトのデータフレームを構成する。次に、各データフレームに対し図12に示すとおりスクランブル処理を行い、スクランブルドデータフレームを構成する。次に図12に示すとおり、スクランブルドデータフレームを32個集める。次に列順に再配置を行い、図13に示すとおり216行304列のデータブロックを構成する。そして、図14に示すとおり、データブロックの各列に対して(248,216,32)のリードソロモン符号で符号化を行い、32バイトのパリティを付加し新たに248行304列のLDC(Long Distant Code)ブロックを構成する。LDCブロックに対しては次の第1のインターリーブと、第2のインターリーブが処理される。第1のインターリーブは図15aに示されるように、偶数番目の列のデータとそれに続く奇数番目の列のデータを互い違いに挟み込むように再配置を行い496行152列のブロックを構成する。第2のインターリーブは図15b示すとおり、再配置された496行152列のブロックに対し、上から2行単位で、最初の2行はシフトせず、次の2行は左に3バイトシフト、次の2行は6バイトシフト、次の2行は左に9バイトシフトと3バイトずつシフト量を増加させる再配置を行う。第1のインターリーブ、第2のインターリーブを施したデータはLDCクラスタを構成する。
図16に示されるようにデータブロックは16のアドレスユニットに分割され、それぞれに9バイトのアドレス情報が割り当てられる。9バイトの内訳は、4バイトのアドレスと、1バイトのフラグ情報と、5バイトのアドレスとフラグ情報に付加されたパリティとからなる。このアドレスはインターリーブ処理を行ったうえで、6行24列のマトリックスを形成する。同時にユーザー制御データ18バイト、32ユニット分が24行24列のマトリックスに配置される。
上記の6行24列のマトリックスと24行24列のマトリックスは結合され、図17に示す30行24列のアクセスブロックを形成する。アクセスブロックの各列に対して(62,33,32)のリードソロモン符号で符号化を行い、32バイトのパリティを付加して図18に示す、62行24列のBIS(Burst Indicating Subcode)ブロックを形成する。BISブロックのデータに対し再配置を行い図19に示す496行3列のBISクラスタを構成する。
図10で示されたBCAの配置を、光ディスク2401の上から見た配置図で、図24に示す。光ディスク2401の半径21.3mmから22.0mmまでの範囲には、同心円状にバーストカッティングエリア(BCA)2402が形成される。また、2403はセンターホールである。このBCAには、ディスクID等のディスク固有の情報もしくは、ディスクの準拠するフォーマット情報等が格納されている。こうした情報は1周が略4750チャネルビットであるのに対し、4648チャネルビットを占める。
図27の同期信号の具体的なデータ列を図28に示す。なお、図28の例は変調後のチャネルビット列として表される。28チャネルビットの同期バイトは14チャネルビットのシンクボディと、14チャネルビットのシンクIDとで構成される。14チャネルビットのシンクボディは7チャネルビットのシンクボディ1と、7チャネルビットのシンクボディ2とで構成される。14チャネルビットのシンクIDは、7チャネルビットのシンクID1と、7チャネルビットのシンクID2とで構成される。
本実施形態に好適として形状、データのエンコード処理、BCAについて説明した光ディスクの再生を行う記録再生装置の説明を図31を用いて行う。図31は記録再生装置のブロック図である。図31において、3100は図8,9,10に示される再生専用ディスクもしくは、概ね共通の形状をとる記録可能ディスクである。3101はディスク3100を回転させるディスクモータ、3102はディスク3100にレーザー光を照射し、反射光を検出し再生信号を得る光ピックアップである。また3102は記録時には的確に整形された波形のレーザー光をディスク3100に照射して記録を行う。3103はアナログフロントエンドであり、光ピックアップ3102で検出された信号の波形整形やサーボ信号の生成などを行う。3104は復調処理回路であり、波形整形された信号の2値化や、データのエンコード処理で説明した1−7変調に基づいた復調処理などを行う。3105はDRAM(Dynamic Randum Access Memory)であり、復調処理されたデータ、訂正処理中、入出力データ、変調処理前のデータなどの一時記憶に用いられる。3106はECC(Error Correction Circuit)であり、再生処理時にはDRAM3105に一時記憶された復調処理済のデータに対し、誤り訂正処理をおこない、記録処理時には、DRAM3105に一時記憶された入力データに対し、誤り訂正符号の付加を行う。3107はインターフェース回路であり、DRAM105に一時記憶されたデータを出力端子3114からの出力したり、入力端子3113からの入力データをDRAM3105に記憶させたり、DRAM3105に記憶されたBCA関連情報の出力端子3115からの出力などインターフェース処理を行う。3113と3115共通化することもできる。また、双方向化することで3113,3114,3115を共通化することも可能である。3108は変調回路であり、記録時には、DRAM3105から読み出したデータに対して、データのエンコード処理で説明した1−7変調に基づいた変調処理を行い、変調データをLDD(Laser Diode Driver)3109に供給する。LDD3109は記録時には、変調データに対して、記録に適切な記録波形を光ピックアップ3102に供給し、ピックアップ3102は記録波形に従って発光して記録を行う。3110はBCAデコーダーであり、BCAの再生時には、[BCA]で説明されたように低反射率の有無によって記録された、BCAのデータブロックのデコード処理を行う。
Claims (4)
- 光ディスクのBCAであり、検出される信号の上側のレベルとなる領域はデータ変調のないミラーレベルであり、下側のレベルとなる領域に、記録再生を行う光波長の略1/4の深さのピット構造で構成することを特徴とする光情報媒体。
- 請求項1に記載のBCAのピット構造とは、データ長に制限されない溝構造であることを特徴とする光情報媒体。
- 請求項1に記載のBCAのピット構造とは、当該情報記録媒体の最長ピット長と、最短ランド長を組み合わせていることを特徴とする光情報媒体。
- 請求項1に記載のBCAのピット構造であり、ピット幅が記録再生を行うスポットサイズの略半分であることを特徴とする光情報記録再生装置。
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