JP2012068943A - 表示装置、表示方法およびプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】利用者が画面遷移の履歴を容易に把握する。
【解決手段】記憶部120が、起動している複数のアプリケーションがタッチパネル機能を具備する表示部110−1,110−2に画面を表示させた順序を、表示部110−1と表示部110−2とのどちらに表示させたかを示す表示情報とともに記憶し、表示制御部130が、表示部110−1,110−2がタッチパネル機能により所定の入力を受け付けた場合、アプリケーションに対応するサムネイルを、記憶部120が記憶した順序および表示情報に従って階層的に表示部110−1,110−2に表示させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、画面を表示する表示装置、表示方法およびプログラムに関し、特に、複数のディスプレイにそれぞれ画面を表示する表示装置、表示方法およびプログラムに関する。
一般的に、例えば、HTML(HyperText Markup Language)で記述されたWebページをWebブラウザで表示する場合、「戻る」や「進む」といった画面遷移を行うための表示を行い、これらの表示が選択された場合、過去に行った画面遷移の履歴に基づいて、表示する画面を遷移する技術が考えられている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−322173号公報
しかしながら、上述した技術においては、利用者が画面遷移の履歴を把握することができないという問題点がある。これは、複数のアプリケーションが同時に起動している場合、起動している複数のアプリケーションがそれぞれ表示させた画面の画面遷移の履歴についても同じことが言える。
本発明の目的は、上述した課題を解決する表示装置、表示方法およびプログラムを提供することである。
本発明の表示装置は、
タッチパネル機能を具備する複数の表示部と、
前記複数の表示部への画面の表示を制御する表示制御部と、
起動している複数のアプリケーションが該表示部に前記画面を表示させた順序を、前記複数の表示部のうちいずれの表示部に表示させたかを示す表示情報とともに記憶する記憶部とを有し、
前記表示制御部は、前記表示部が前記タッチパネル機能により所定の入力を受け付けた場合、前記アプリケーションに対応するサムネイルを、前記記憶部が記憶した順序および表示情報に従って階層的に前記表示部に表示させる。
また、本発明の表示方法は、
タッチパネル機能を具備する複数のディスプレイが搭載された装置に、画面を表示させる表示方法であって、
起動している複数のアプリケーションが該ディスプレイに前記画面を表示させた順序を、前記複数のディスプレイのうちいずれのディスプレイに表示させたかを示す表示情報とともに記憶する記憶ステップと、
前記ディスプレイが前記タッチパネル機能により所定の入力を受け付けた場合、前記アプリケーションに対応するサムネイルを、前記記憶した順序および表示情報に従って階層的に前記ディスプレイに表示させる階層表示ステップとを行う。
また、本発明のプログラムは、
タッチパネル機能を具備する複数のディスプレイが搭載され、該ディスプレイに画面を表示する装置に実行させるためのプログラムであって、
起動している複数のアプリケーションが該ディスプレイに前記画面を表示させた順序を、前記複数のディスプレイのうちいずれのディスプレイに表示させたかを示す表示情報とともに記憶する記憶手順と、
前記ディスプレイが前記タッチパネル機能により所定の入力を受け付けた場合、前記アプリケーションに対応するサムネイルを、前記記憶した順序および表示情報に従って階層的に前記ディスプレイに表示させる階層表示手順とを実行させる。
以上説明したように、本発明においては、利用者が画面遷移の履歴を容易に把握することができる。
本発明の表示装置の実施の一形態を示す図である。 図1に示した記憶部に記憶された、表示部に画面を表示させたアプリケーションの順序の一例を示す図である。 図1に示した記憶部に記憶された、アプリケーションそれぞれに対応するサムネイルの一例を示す図である。 図1に示した表示装置における表示方法のうち、順序情報を記憶する処理を説明するためのフローチャートである。 順序の最も早い順序情報が削除された、記憶部に記憶されている順情報の一例を示す図である。 順序が更新された、記憶部に記憶されている順序情報の一例を示す図である。 ステップS6にてアプリケーションが最も遅い順序に記憶された、記憶部に記憶された順序情報の一例を示す図である。 図1に示した表示装置における表示方法のうち、階層情報を表示する処理を説明するためのフローチャートである。 図1に示した表示部に表示される画面の一例を示す図である。 表示部に表示された階層表示の一例を示す図である。 ブラウザのサムネイルが選択された後の表示部に表示された画面の一例を示す図である。 ステップS16にて並べ替えが行われた順序情報の一例を示す図である。 表示部に表示された画面遷移を行うための遷移指示表示の例を示す図である。 遷移指示表示に表示されたサムネイルのうち、新聞のアプリケーションに対応するサムネイルがドラッグされて、右側の枠にドロップされた場合の様子を示す図である。 図14に示すようにドラッグおよびドロップされた後の表示部に表示された画面の一例を示す図である。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の表示装置の実施の一形態を示す図である。
本形態における表示装置100には図1に示すように、表示部110−1,110−2と、記憶部120と、表示制御部130とが設けられている。
なお、図1に示した形態において、表示部が2つ設けられている場合を例に挙げているが、3つ以上設けられているものであっても良い。
また、表示装置100に、表示装置100内で動作するアプリケーションの集まりであるアプリケーション群140が搭載されている。なお、アプリケーション群140に含まれるアプリケーションの数は、ここでは特に規定しない。また、アプリケーション群140に含まれるアプリケーションは、ネットワークから取得したものや、記憶媒体から読み出して取得したもの等である。なお、以下の説明における「アプリケーション」は、アプリケーション群140に含まれるアプリケーションを示す。
表示部110−1,110−2は、タッチパネル機能を具備するディスプレイである。また、表示装置100における表示部110−1の配置と表示部110−2の配置との相対関係は、表示部110−1と表示部110−2とが互いに隣接しているものが好ましい。
記憶部120は、表示部110−1,110−2ごとに、複数のアプリケーションが表示部110−1,110−2に画面を表示させた順序を記憶する。なお、記憶部120は、表示部110−1,110−2に画面を表示させたアプリケーションのうち、起動中のアプリケーションの順序のみを記憶する。
図2は、図1に示した記憶部120に記憶された、表示部110−1,110−2に画面を表示させたアプリケーションの順序の一例を示す図である。
図1に示した記憶部120には図2に示すように、順序と、表示部110−1,110−2ごとのアプリケーションとが対応付けられて順序情報として記憶されている。つまり、アプリケーションによって画面が表示された順序が、当該表示が表示部110−1と表示部110−2とのどちらで行われたかを示す表示情報とともに順序情報として記憶されている。これにより、どのような順序で何のアプリケーションが、表示部110−1と表示部110−2とのどちらで表示されたかが記憶されている。
順序は、アプリケーションが表示部110−1,110−2に画面を表示した順序を示す。図2に示した例では、「1」〜「4」としている。
また、アプリケーションは、表示部110−1,110−2ごとに画面を表示させたアプリケーションを示す。図2では、「新聞」、「ブラウザ」、「地図」、「電卓」といったアプリケーションの種類が記憶されている場合を例に挙げているが、アプリケーションそれぞれを識別できる識別情報が記憶されているものであっても良い。
例えば、図2に示すように、順序「1」と、表示部110−1におけるアプリケーション「新聞」とが対応付けられて記憶されている。これは、1番目の順序で表示部110−1には新聞のアプリケーションが画面を表示したことを示している。ここで、表示部110−2には何も表示されていないか、または1番目の順序よりも前に表示されていた画面が表示されていたことを示す。
また、順序「2」と、表示部110−2におけるアプリケーション「ブラウザ」とが対応付けられて記憶されている。これは、2番目の順序で表示部110−2にはブラウザのアプリケーションが画面を表示したことを示している。ここで、表示部110−1には1番目の順序で表示されていた画面(新聞)が表示されていたことを示す。
また、順序「3」と、表示部110−1および表示部110−2におけるアプリケーション「地図」とが対応付けられて記憶されている。これは、3番目の順序で表示部110−1および表示部110−2には地図のアプリケーションが画面を表示したことを示している。この地図は、表示部110−1と表示部110−2とに跨って表示されていたことを示す。
また、順序「4」と、表示部110−1におけるアプリケーション「電卓」とが対応付けられて記憶されている。これは、4番目の順序で表示部110−1には電卓のアプリケーションが画面を表示したことを示している。ここで、表示部110−2には3番目の順序で表示されていた画面(地図の表示部110−2側に表示されていたもののみ)が表示されていたことを示す。
なお、記憶部120の記憶容量は物理的に無限ではないため、記憶する順序にも制限を設けておく(順序情報を記憶する領域を制限しておく)必要がある。図2では、順序を4つまで記憶できるものを例に挙げている。したがって、さらに新しいアプリケーション(例えば、スケジューラとする)が起動して画面を表示した場合、当該スケジューラを順序「4」で記憶するには、現在記憶している順序のどれかを削除する必要がある。このとき、記憶部120に順序「1」で記憶されている、つまり表示の一番古いアプリケーションを削除し、順序を1つずつ繰り上げるものであっても良い。また、アプリケーションごとに優先順位をあらかじめ付与しておき、その優先順位に従って削除し、順序を更新するものであっても良い。
また、記憶部120は、アプリケーション群140に含まれるアプリケーションに対応するサムネイルを記憶する。
図3は、図1に示した記憶部120に記憶された、アプリケーションそれぞれに対応するサムネイルの一例を示す図である。
図1に示した記憶部120には図3に示すように、アプリケーションごとにサムネイルが記憶されている。
アプリケーションは、アプリケーション群140に含まれるアプリケーションを示す。図3では、「電卓」、「地図」、「ブラウザ」、「新聞」、「スケジューラ」といったアプリケーションの種類が記憶されている場合を例に挙げているが、アプリケーションそれぞれを識別できる識別情報が記憶されているものであっても良い。
また、サムネイルは、アプリケーションそれぞれを利用者が識別できるようなインデックス画像であり、表示装置100によって生成(生成方法は特に規定しない)されるものであっても良いし、アプリケーションにあらかじめ付与されているものであっても良い。
例えば、図3に示すように、アプリケーション「電卓」と、そのサムネイルとが対応付けられて記憶されている。この電卓のサムネイルは、後述する階層表示の際に、電卓のアプリケーションを示すために用いられる(表示される)。
また、図3に示すように、アプリケーション「地図」と、そのサムネイルとが対応付けられて記憶されている。この地図のサムネイルは、後述する階層表示の際に、地図のアプリケーションを示すために用いられる(表示される)。
また、図3に示すように、アプリケーション「ブラウザ」と、そのサムネイルとが対応付けられて記憶されている。このブラウザのサムネイルは、後述する階層表示の際に、ブラウザのアプリケーションを示すために用いられる(表示される)。
また、図3に示すように、アプリケーション「新聞」と、そのサムネイルとが対応付けられて記憶されている。この新聞のサムネイルは、後述する階層表示の際に、新聞のアプリケーションを示すために用いられる(表示される)。
また、図3に示すように、アプリケーション「スケジューラ」と、そのサムネイルとが対応付けられて記憶されている。このスケジューラのサムネイルは、後述する階層表示の際に、スケジューラのアプリケーションを示すために用いられる(表示される)。
なお、図3には、図1に示した記憶部120に記憶されているアプリケーションとサムネイルとの対応付けが5組の場合を例に挙げたが、アプリケーション群140に含まれるアプリケーションの数だけ記憶される。
表示制御部130は、アプリケーションによる表示部110−1,110−2への画面の表示を制御する。
また、表示制御部130は、表示部110−1または表示部110−2がタッチパネル機能により所定の入力を受け付けた場合、アプリケーションに対応するサムネイルを、記憶部120が記憶している順序に従って、表示部110−1または表示部110−2ごとに階層的に表示部110−1,110−2に表示(階層表示)させる。この所定の入力とは、表示装置100に具備されている操作キーを操作することにより行うものであっても良いし、表示部110−1または表示部110−2に、専用の表示をさせておき、当該専用の表示への接触を感知した際に行われるものであっても良い。ほかには、ホームキーの長押し等も考えられる。
また、表示制御部130は、サムネイルを表示部110−1または表示部110−2に階層表示をさせる際、記憶部120に記憶されている順序が早ければ早いほど、当該順序に対応するサムネイルを下層に表示させる。具体的な表示形態については、後述する。
また、表示制御部130は、表示部110−1または表示部110−2に表示された階層表示内のサムネイルがタッチパネル機能を用いて選択された場合、選択されたサムネイルに対応するアプリケーションが表示させた画面を、該当する表示部110−1または表示部110−2に表示させる。
また、表示制御部130は、表示部110−1または表示部110−2に表示された階層表示内のサムネイルがタッチパネル機能を用いてドラッグされてドロップされた場合、ドラッグされてドロップされたサムネイルに対応するアプリケーションが表示させた画面を、表示部110−1または表示部110−2のうちドロップされた表示部に表示させる。
以下に、図1に示した表示装置100における表示方法について説明する。
まずは、図1に示した表示装置100における表示方法のうち、順序情報を記憶する処理について説明する。
図4は、図1に示した表示装置100における表示方法のうち、順序情報を記憶する処理を説明するためのフローチャートである。
まず、アプリケーションが起動すると(ステップS1)、当該アプリケーションによって画面が表示部110−1または表示部110−2に表示される(ステップS2)。ここで、当該アプリケーションの画面が、表示部110−1に表示されるものであるのか、表示部110−2に表示されるものであるのか、それとも表示部110−1と表示部110−2とに跨ぐものであるのかは、所定の入力指示やアプリケーションの特性に基づくものであり、ここでは特に規定しない。
すると、当該アプリケーションの順序情報を記憶するための容量が記憶部120に残っているかどうかが判別される(ステップS3)。つまり、上述したように、記憶部120には、順序情報を記憶する領域があらかじめ設定(制限)されているため、例えば、上述した例のように、記憶部120にすでに4番目までの順序情報が記憶されていると、容量が残っていないと判別される。一方、記憶部120に3番目以前の順序情報しか記憶されていないと、容量が残っていると判別される。
当該アプリケーションの順序情報を記憶するための容量が記憶部120に残っていないと判別された場合、記憶部120に記憶されている順序情報のうち、順序の最も早いものが削除される(ステップS4)。なお、上述したように、順序の最も早いものを削除するのではなく、アプリケーションにあらかじめ付与された優先順位に従って削除するものであっても良い。
例えば、図2に示したような順序情報が記憶部120に記憶されている場合、順序の最も早い順序が「1」と、それに対応するアプリケーション「新聞」とが削除される。
図5は、順序の最も早い順序情報が削除された、記憶部120に記憶されている順情報の一例を示す図である。
図5に示すように、図2に示した順序情報のうち、順序「1」である順序情報が削除されている。
続いて、記憶部120に記憶されている順序情報の順序が更新される(ステップS5)。
例えば、順序「1」が削除された場合、順序「2」が順序「1」となり、また順序「3」が順序「2」となり、また順序「4」が順序「3」となる。
図6は、順序が更新された、記憶部120に記憶されている順序情報の一例を示す図である。
図6に示すように、図5に示した順序それぞれが1つずつ早い順序へ更新され、最も遅い順序「4」が追加されている。
すると、ステップS1にて起動したアプリケーションが、記憶部120に記憶されている順序情報の最も遅い順序に記憶される(ステップS6)。例えば、ステップS1にて起動したアプリケーションが、スケジューラであり、表示部110−2に表示された場合、記憶部120に記憶されている順序情報の表示部110−2の順序「4」の位置にスケジューラが記憶される。
図7は、ステップS6にてアプリケーションが最も遅い順序に記憶された、記憶部120に記憶された順序情報の一例を示す図である。
図7に示すように、図6に示した順序情報の順序「4」にスケジューラが追加されている。
このように、起動して表示部110−1または表示部110−2に画面が表示された順序で、当該画面を表示させたアプリケーションが表示部110−1,110−2ごとに記憶される。
次に、図1に示した表示装置100における表示方法のうち、階層情報を表示する処理について説明する。
図8は、図1に示した表示装置100における表示方法のうち、階層情報を表示する処理を説明するためのフローチャートである。
ここで、記憶部120には、図2に示した順序情報が記憶されている場合を例に挙げて説明する。つまり、表示部110−1には電卓のアプリケーションによって画面が表示され、また表示部110−2には地図のアプリケーションによって画面が表示されている。
図9は、図1に示した表示部110−1,110−2に表示される画面の一例を示す図である。
図9に示すように、表示部110−1と表示部110−2とが左右に互いに隣接している。
また、図9に示すように、図2に示した表示部110−1における最も遅い順序「4」に対応するアプリケーションである電卓が、表示部110−1に表示されている。
一方、図9に示すように、図2に示した表示部110−2における最も遅い順序「3」に対応するアプリケーションである地図が、表示部110−2に表示されている。
このような状態で、階層表示指示があるかどうかが判別される(ステップS11)。これは、上述した「所定の入力」があったときは、表示制御部130によって、階層表示指示があったと判別される。
階層表示指示があったと判別された場合、表示制御部130によって、記憶部120から順序情報が読み出され、読み出された順序情報に基づいて階層表示が行われる(ステップS12)。なお、この階層表示が、表示部110−1と表示部110−2とのどちらに表示されるかは、ここでは特に規定しない。表示部110−1と表示部110−2のどちらか一方に固定的に表示されるものであっても良いし、ランダムに表示されるものであっても良いし、その都度、外部から設定できるものであっても良い。
図10は、表示部110−1に表示された階層表示の一例を示す図である。
図10に示すように、表示部110−1に表示されている電卓の画面に重ねて、階層表示200が表示される。また、この階層表示200は図10の破線で囲んで示すように、表示部110−1に画面を表示させたアプリケーションに対応するサムネイルが左側に、一方、表示部110−2に画面を表示させたアプリケーションに対応するサムネイルが右側に表示される。また、アプリケーションが表示部110−1,110−2に画面を表示させた順序に従って、当該アプリケーションに対応するサムネイルが階層的に表示される。具体的には、順序の早い(古い)ものが下層(階層表示の下方)に表示され、一方、順序の遅い(最近の)ものが上層(階層表示の上方)に表示される。
図10に示した階層表示では、表示部110−1の階層は、上層から、電卓、地図、新聞となっている。また、表示部110−2の階層は、上層から、地図、ブラウザとなっている。
ここで、この階層表示の動作について、詳細に説明する。
ステップS11にて階層表示指示があった場合、表示制御部130によって記憶部120から順序情報が読み出される。
続いて、読み出されたアプリケーションに対応するサムネイルが、表示制御部130によって記憶部120から読み出される。
すると、読み出された順序情報が、順序の早いものを下層に、また順序の遅いものを上層にされ、それぞれに対応するサムネイルを表示部110−1,110−2ごとに表示した階層表示が表示制御部130によって作成されて、表示部110−1に表示される。
このように階層表示が表示されることで、画面がどのように遷移したかを利用者が容易に把握することができる。
続いて、表示された階層表示200内のいずれかのサムネイルが選択されたかどうかが判別される(ステップS13)。この判別基準は、表示部110−1に具備されたタッチパネル機能を用いて、階層表示200内に表示されているサムネイルのいずれかにて接触が感知されたかどうかを基準とする。つまり、階層表示200内に表示されているサムネイルのいずれかにて接触が感知された場合、当該サムネイルが選択されたと判別される。
サムネイルが選択されたと判別された場合、選択されたサムネイルに対応するアプリケーションによって画面が表示される(ステップS14)。すると、表示される画面が、選択されたサムネイルに対応するアプリケーションが表示する画面へ遷移される。
なお、選択された場合だけではなく、サムネイルの表示部分がドラッグされて、上層の表示部分にドロップされた場合でも、同じ動作(画面の遷移)をするものであっても良い。この場合は、ドロップする表示部がどちらであるかを指定できるようにしておき、ドロップされた側の表示部に、当該アプリケーションによって画面が表示されるものであっても良い。
また、階層表示200が表示部110−1から消去される(ステップS15)。
例えば、図10に示した階層表示内の右側に表示されているブラウザのサムネイルが選択されたと判別された場合、ブラウザのアプリケーションによって表示部110−2に画面を表示される。このとき、階層表示200は消去されている。
図11は、ブラウザのサムネイルが選択された後の表示部110−1,110−2に表示された画面の一例を示す図である。
ブラウザのサムネイルが選択されると、図11に示すように、表示部110−1にはそのまま電卓のアプリケーションによって画面が表示され、一方、表示部110−2にはブラウザのアプリケーションによって画面が表示される。
また、表示される画面が変更(層が遷移)したため、記憶部120に記憶されている順序情報が並べ替えられる(ステップS16)。
図12は、ステップS16にて並べ替えが行われた順序情報の一例を示す図である。
ブラウザのアプリケーションによって表示部110−2に画面が表示されると図12に示すように、ブラウザの順序が最近の「4」となり、電卓および地図の順序が1つずつ繰り上がる。
このように、表示部110−1,110−2ごとに画面を表示したアプリケーションに対応するサムネイルを、表示順序に基づいて階層的に表示することで、利用者が画面遷移の履歴を容易に把握することができる。
また、階層表示に含まれるサムネイルが選択(接触)を感知した場合に、選択されたサムネイルに対応するアプリケーションが最上層に画面を表示するため、簡単な選択により、所望のアプリケーションによって画面を表示させるという容易な画面遷移を実現することができる。
また、画面を遷移させる方法として、起動中のアプリケーションを一覧として表示させ、その一覧の中から最上層に表示させたいアプリケーションを選択して遷移させることも考えられる。
以下に、画面遷移をするための処理の他の例について説明する。
図13は、表示部110−1に表示された画面遷移を行うための遷移指示表示の例を示す図である。
上述した例では、左右の表示部110−1,110−2に応じて、過去に画面を表示したアプリケーションに対応するサムネイルが表示順序に基づいて階層的に表示された。ここでは、図13に示すように、どちらの表示部110−1,110−2に表示されたか、またどのような順序で表示されたかについては表示せず、過去に画面を表示した起動中のアプリケーションに対応するサムネイルが一覧となって遷移指示表示300として表示部110−1に表示される。
図13に示すように、起動しているアプリケーションに対応するサムネイルが一覧となって遷移指示表示300として表示部110−1に表示される。この遷移指示表示300を表示させるには、上述した階層画面を表示させるものと同様に、所定の入力を表示装置100が受け付けた場合で良い。
また、図13に示すように、この遷移指示表示300には、サムネイルの上部に、2つの枠が並んで表示される。この2つの枠はそれぞれ、表示部110−1と表示部110−2とを示している。
図14は、遷移指示表示300に表示されたサムネイルのうち、新聞のアプリケーションに対応するサムネイルがドラッグされて、右側の枠(表示部110−2を示すもの)にドロップされた場合の様子を示す図である。なお、このとき、表示部110−1には、電卓のアプリケーションが画面を表示しており、それに重ねて遷移指示表示300が表示されている場合を例に挙げる。また、表示部110−2には、地図のアプリケーションが画面を表示している場合を例に挙げる。
また、図15は、図14に示すようにドラッグおよびドロップされた後の表示部110−1,110−2に表示された画面の一例を示す図である。
図14に示すように、新聞のアプリケーションに対応するサムネイルがドラッグされて、右側の枠にドロップされると、図15に示すように、表示部110−1には、そのまま電卓のアプリケーションが画面を表示し、一方、表示部110−2には、ドラッグおよびドロップされたサムネイルに対応する新聞のアプリケーションが画面を表示する。
上述した表示装置100に設けられた各構成要素が行う処理は、目的に応じてそれぞれ作製された論理回路で行うようにしても良い。また、処理内容を記述したプログラムを表示装置100にて読取可能な記録媒体に記録し、この記録媒体に記録されたプログラムを表示装置100に読み込ませ、実行するものであっても良い。表示装置100にて読取可能な記録媒体とは、フロッピー(登録商標)ディスク、光磁気ディスク、DVD、CDなどの移設可能な記録媒体の他、表示装置100に内蔵されたROM、RAM等のメモリやHDD等を指す。この記録媒体に記録されたプログラムは、表示装置100に設けられたCPU(不図示)にて読み込まれ、CPUの制御によって、上述したものと同様の処理が行われる。ここで、CPUは、プログラムが記録された記録媒体から読み込まれたプログラムを実行するコンピュータとして動作するものである。
100 表示装置
110−1,110−2 表示部
120 記憶部
130 表示制御部
140 アプリケーション群
200 階層表示
300 遷移指示表示

Claims (15)

  1. タッチパネル機能を具備する複数の表示部と、
    前記複数の表示部への画面の表示を制御する表示制御部と、
    起動している複数のアプリケーションが該表示部に前記画面を表示させた順序を、前記複数の表示部のうちいずれの表示部に表示させたかを示す表示情報とともに記憶する記憶部とを有し、
    前記表示制御部は、前記表示部が前記タッチパネル機能により所定の入力を受け付けた場合、前記アプリケーションに対応するサムネイルを、前記記憶部が記憶した順序および表示情報に従って階層的に前記表示部に表示させる表示装置。
  2. 請求項1に記載の表示装置において、
    前記表示制御部は、前記順序が早ければ早いほど、前記サムネイルを下層に表示させることを特徴とする表示装置。
  3. 請求項1に記載の表示装置において、
    前記表示制御部は、前記表示部に表示されたサムネイルが前記タッチパネル機能を用いて選択された場合、該サムネイルに対応するアプリケーションが表示させた画面を、該当する前記表示部に表示させることを特徴とする表示装置。
  4. 請求項1に記載の表示装置において、
    前記記憶部は、前記表示部に前記画面を表示させたアプリケーションのうち、起動中のアプリケーションの順序のみを記憶することを特徴とする表示装置。
  5. 請求項3に記載の表示装置において、
    前記表示制御部は、前記表示部に表示されたサムネイルが前記タッチパネル機能を用いてドラッグされてドロップされた場合、該サムネイルに対応するアプリケーションが表示させた画面を、前記複数の表示部のうちドロップされた表示部に表示させることを特徴とする表示装置。
  6. タッチパネル機能を具備する複数のディスプレイが搭載された装置に、画面を表示させる表示方法であって、
    起動している複数のアプリケーションが該ディスプレイに前記画面を表示させた順序を、前記複数のディスプレイのうちいずれのディスプレイに表示させたかを示す表示情報とともに記憶する記憶ステップと、
    前記ディスプレイが前記タッチパネル機能により所定の入力を受け付けた場合、前記アプリケーションに対応するサムネイルを、前記記憶した順序および表示情報に従って階層的に前記ディスプレイに表示させる階層表示ステップとを行う表示方法。
  7. 請求項6に記載の表示方法において、
    前記階層表示ステップは、前記順序が早ければ早いほど、前記サムネイルを下層に表示させることを特徴とする表示方法。
  8. 請求項6に記載の表示方法において、
    前記ディスプレイに表示されたサムネイルが前記タッチパネル機能を用いて選択された場合、該サムネイルに対応するアプリケーションが表示させた画面を、該当する前記ディスプレイに表示させるステップを行うことを特徴とする表示方法。
  9. 請求項6に記載の表示方法において、
    前記記憶ステップは、前記ディスプレイに前記画面を表示させたアプリケーションのうち、起動中のアプリケーションの順序のみを記憶することを特徴とする表示方法。
  10. 請求項8に記載の表示方法において、
    前記ディスプレイに表示されたサムネイルが前記タッチパネル機能を用いてドラッグされてドロップされた場合、該サムネイルに対応するアプリケーションが表示させた画面を、前記複数のディスプレイのうちドロップされたディスプレイに表示させるステップを行うことを特徴とする表示方法。
  11. タッチパネル機能を具備する複数のディスプレイが搭載され、該ディスプレイに画面を表示する装置に、
    起動している複数のアプリケーションが該ディスプレイに前記画面を表示させた順序を、前記複数のディスプレイのうちいずれのディスプレイに表示させたかを示す表示情報とともに記憶する記憶手順と、
    前記ディスプレイが前記タッチパネル機能により所定の入力を受け付けた場合、前記アプリケーションに対応するサムネイルを、前記記憶した順序および表示情報に従って階層的に前記ディスプレイに表示させる階層表示手順とを実行させるためのプログラム。
  12. 請求項11に記載のプログラムにおいて、
    前記階層表示手順は、前記順序が早ければ早いほど、前記サムネイルを下層に表示させることを特徴とするプログラム。
  13. 請求項11に記載のプログラムにおいて、
    前記ディスプレイに表示されたサムネイルが前記タッチパネル機能を用いて選択された場合、該サムネイルに対応するアプリケーションが表示させた画面を、該当する前記ディスプレイに表示させる手順を実行させるためのプログラム。
  14. 請求項11に記載のプログラムにおいて、
    前記記憶手順は、前記ディスプレイに前記画面を表示させたアプリケーションのうち、起動中のアプリケーションの順序のみを記憶することを特徴とするプログラム。
  15. 請求項13に記載のプログラムにおいて、
    前記ディスプレイに表示されたサムネイルが前記タッチパネル機能を用いてドラッグされてドロップされた場合、該サムネイルに対応するアプリケーションが表示させた画面を、前記複数のディスプレイのうちドロップされたディスプレイに表示させる手順を実行させるためのプログラム。
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