JP2012068656A - ズームレンズ及びそれを備えた撮像装置 - Google Patents
ズームレンズ及びそれを備えた撮像装置 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】物体側から順に、正第1レンズ群G1と、負第2レンズ群G2と、正第3レンズ群G3と、負第4レンズ群G4とからなり、広角端から望遠端へのズーミング時に、第1レンズ群と第2レンズ群との間の間隔が広がり、第2レンズ群と第3レンズ群との間の間隔が狭まり、第3レンズ群と第4レンズ群との間の間隔が変化し、且つ、第1レンズ群から第4レンズ群の全てのレンズ群が光軸に沿って移動し、さらに、ズーミング時に第3レンズ群と一体で移動する明るさ絞りを有し、第4レンズ群が1枚の負レンズからなり、第1レンズ群が1枚の正レンズからなり、前記正レンズのベンディングファクタが以下の条件式を満足する。−1.5<(RL11F+RL11R)/(RL11F‐RL11R)<0
【選択図】図1
Description
ただし、RL41Fは第4レンズ群の負レンズの物体側の面の近軸曲率半径、
RL41Rは第4レンズ群の負レンズの像側の面の近軸曲率半径、
である。
ただし、RL11Fは第1レンズ群の正レンズの物体側の面の近軸曲率半径、
RL11Rは第1レンズ群の正レンズの像側の面の近軸曲率半径、
である。
ただし、νL11は第1レンズ群の正レンズのアッベ数である。
ただし、D12Tは第1レンズ群と第2レンズ群との望遠端での軸上間隔の長さ、
D23Wは第2レンズ群と第3レンズ群との広角端での軸上間隔の長さ、
D23Tは第2レンズ群と第3レンズ群との望遠端での軸上間隔の長さ、
である。
ただし、D12Wは第1レンズ群と第2レンズ群との広角端での軸上間隔の長さ、
D12Tは第1レンズ群と第2レンズ群との望遠端での軸上間隔の長さ、
D23Wは第2レンズ群と第3レンズ群との広角端での軸上間隔の長さ、
D23Tは第2レンズ群と第3レンズ群との望遠端での軸上間隔の長さ、
である。
の小型化に有利となる。
ただし、RLceFは第1レンズ群の接合レンズの物体側の面の近軸曲率半径、
RLceRは第1レンズ群の接合レンズの像側の面の近軸曲率半径、
である。
ただし、D12Tは第1レンズ群と第2レンズ群との望遠端での軸上間隔の長さ、
D23Wは第2レンズ群と第3レンズ群との広角端での軸上間隔の長さ、
D23Tは第2レンズ群と第3レンズ群との望遠端での軸上間隔の長さ、
である。
間隔を適度に確保して明るさを確保することが好ましい。
ただし、D12Wは第1レンズ群と第2レンズ群との広角端での軸上間隔の長さ、
D12Tは第1レンズ群と第2レンズ群との望遠端での軸上間隔の長さ、
D23Wは第2レンズ群と第3レンズ群との広角端での軸上間隔の長さ、
D23Tは第2レンズ群と第3レンズ群との望遠端での軸上間隔の長さ、
である。
ただし、f3は第3レンズ群の焦点距離、
fwは広角端におけるズームレンズの全系の焦点距離、
である。
ただし、f3は第3レンズ群の焦点距離、
fWは広角端におけるズームレンズの全系の焦点距離、
である。
ただし、f1は第1レンズ群の焦点距離、
fwは広角端におけるズームレンズの全系の焦点距離、
である。
ただし、X3は第3レンズ群の広角端から望遠端までの変位量、
fwは広角端におけるズームレンズの全系の焦点距離、
である。
(14) 1.74<N2N
ただし、N2pは第2レンズ群中の正レンズのd線での屈折率、
N2Nは第2レンズ群中の負レンズのd線での屈折率、
である。
(14) 1.74<N2N
ただし、N2pは第2レンズ群中の正レンズのd線での屈折率、
N2Nは第2レンズ群中の負レンズのd線での屈折率、
である。
1<f3/fw<2
としても、収差補正の観点でより好ましい。
側に移動する。
はFナンバー、ωは半画角、WEは広角端、STは中間状態、TEは望遠端、r1 、r2
…は各レンズ面の曲率半径、d1 、d2 …は各レンズ面間の間隔、nd1、nd2…は各レン
ズのd線の屈折率、νd1、νd2…は各レンズのアッベ数である。なお、非球面形状は、x
を光の進行方向を正とした光軸とし、yを光軸と直交する方向にとると、下記の式にて表
される。
+A4 y4 +A6 y6 +A8 y8 +A10y10+A12y12
ただし、Rは近軸曲率半径、Kは円錐係数、A4 、A6 、A8 、A10、A12はそれぞれ4
次、6次、8次、10次、12次の非球面係数である。また、非球面係数において、「e
−n」(nは整数)は、「10−n」を示している。
r1 = 63.791 d1 = 2.00 nd1 = 1.49700 νd1 = 81.54
r2 = -79.329 d2 = (可変)
r3 = -27.447 d3 = 1.00 nd2 = 1.88300 νd2 = 40.76
r4 = 6.354 (非球面) d4 = 2.00
r5 = 12.933 d5 = 1.28 nd3 = 1.92286 νd3 = 20.88
r6 = 56.865 d6 = (可変)
r7 = ∞(絞り) d7 = 0.00
r8 = 5.673 (非球面) d8 = 1.66 nd4 = 1.49700 νd4 = 81.54
r9 = -96.181 d9 = 0.10
r10= 13.906 d10= 0.50 nd5 = 2.00069 νd5 = 25.46
r11= 6.516 d11= 1.92 nd6 = 1.52249 νd6 = 59.84
r12= -14.038 d12= (可変)
r13= -11.085 (非球面) d13= 1.00 nd7 = 1.69350 νd7 = 53.21
r14= 56.661 (非球面) d14= (可変)
r15= ∞ d15= 0.86 nd8 = 1.53996 νd8 = 59.45
r16= ∞ d16= 0.27
r17= ∞ d17= 0.50 nd9 = 1.51633 νd9 = 64.14
r18= ∞ d18= 0.60
r19= ∞(撮像面)
非球面係数
第4面
R = 6.354
K = 0.000
A4 = -4.04350e-04
A6 = -7.39240e-06
A8 = 1.68022e-07
A10= -2.57246e-08
第8面
R = 5.673
K = 0.000
A4 = -8.82642e-04
A6 = -2.38183e-05
A8 = 1.33282e-06
第13面
R = -11.085
K = -79.924
A4 = -1.73180e-02
A6 = 1.99882e-03
A8 = -3.04575e-04
A10= 1.82465e-05
第14面
R = 56.661
K = 0.000
A4 = -8.50397e-03
A6 = 7.36188e-04
A8 = -7.27057e-05
A10= 3.35198e-06
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f(mm) 6.77 11.62 19.78
FNO 3.15 4.18 5.90
2ω(゜) 61.39 36.33 21.69
d2 1.43 1.60 1.98
d6 9.80 3.90 0.54
d12 7.10 7.42 7.72
d14 0.99 3.60 8.07
r1 = 17.307 d1 = 2.10 nd1 = 1.49700 νd1 = 81.54
r2 = 707.741 d2 = (可変)
r3 = -30.387 d3 = 1.00 nd2 = 1.80610 νd2 = 40.92
r4 = 5.676 (非球面) d4 = 3.33
r5 = 13.512 d5 = 1.50 nd3 = 1.92286 νd3 = 20.88
r6 = 32.467 d6 = (可変)
r7 = ∞(絞り) d7 = 0.00
r8 = 5.515 (非球面) d8 = 2.60 nd4 = 1.49700 νd4 = 81.54
r9 = -104.444 (非球面) d9 = 0.10
r10= 6.348 d10= 0.50 nd5 = 2.00069 νd5 = 25.46
r11= 4.030 d11= 2.73 nd6 = 1.56384 νd6 = 60.67
r12= 13.420 d12= (可変)
r13= -4.071 (非球面) d13= 1.00 nd7 = 1.48749 νd7 = 70.41
r14= -19.326 (非球面) d14= (可変)
r15= ∞ d15= 0.86 nd8 = 1.53996 νd8 = 59.45
r16= ∞ d16= 0.27
r17= ∞ d17= 0.50 nd9 = 1.51633 νd9 = 64.14
r18= ∞ d18= 0.60
r19= ∞(撮像面)
非球面係数
第4面
R = 5.676
K = 0.000
A4 = -5.30650e-04
A6 = -1.94598e-05
A8 = 4.18498e-07
A10= -2.70943e-08
第8面
R = 5.515
K = -0.057
A4 = -4.57613e-04
A6 = -2.98302e-06
A8 = -1.04928e-06
第9面
R = -104.444
K = -246.372
A4 = -2.44514e-05
A6 = 1.42024e-05
A8 = -2.23737e-06
A10= 6.04441e-08
第13面
R = -4.071
K = -6.840
A4 = -2.07073e-02
A6 = 1.75500e-03
A8 = -2.53861e-04
A10= 2.15310e-05
第14面
R = -19.326
K = 7.392
A4 = -4.71194e-03
A6 = 4.74756e-04
A8 = -2.94259e-05
A10= 1.92302e-06
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f(mm) 6.77 14.94 32.91
FNO 2.80 4.05 6.11
2ω(゜) 61.42 28.04 13.00
d2 1.00 4.21 8.28
d6 14.22 5.51 0.70
d12 4.38 4.45 4.50
d14 2.04 5.97 12.44
r1 = 18.872 d1 = 0.86 nd1 = 1.84666 νd1= 23.78
r2 = 14.903 d2 = 2.46 nd2 = 1.49700 νd2= 81.54
r3 = -178.548 d3 = (可変)
r4 = -18.365 d4 = 1.00 nd3 = 1.80610 νd3= 40.92
r5 = 5.839(非球面) d5 = 1.71
r6 = 11.404 d6 = 1.50 nd4 = 1.92286 νd4= 20.88
r7 = 40.773 d7 = (可変)
r8 = ∞(絞り) d8 = 0.00
r9 = 5.455(非球面) d9 = 2.60 nd5 = 1.49700 νd5= 81.54
r10= -379.928(非球面) d10= 0.10
r11= 5.299 d11= 0.50 nd6 = 2.00069 νd6= 25.46
r12= 3.532 d12= 2.20 nd7 = 1.56384 νd7= 60.67
r13= 13.169 d13= (可変)
r14= -6.157(非球面) d14= 1.00 nd8 = 1.62238 νd8= 59.93
r15= -57.851(非球面) d15= (可変)
r16= ∞ d16= 0.86 nd9 = 1.53996 νd9= 59.45
r17= ∞ d17= 0.27
r18= ∞ d18= 0.50 nd10= 1.51633 νd10= 64.14
r19= ∞ d19= 0.60
r20= ∞(撮像面)
非球面係数
第5面
R = 5.839
K = 0.000
A4 = -5.77659e-04
A6 = -1.40172e-05
A8 = 4.32513e-08
A10= -1.48730e-08
第9面
R = 5.455
K = -0.041
A4 = -4.30102e-04
A6 = -4.52676e-06
A8 = -1.24567e-06
第10面
R = -379.928
K = -33429.284
A4 = -3.36864e-06
A6 = 9.92967e-06
A8 = -2.26508e-06
A10= 5.65164e-08
第14面
R = -6.157
K = -19.271
A4 = -1.96367e-02
A6 = 1.63220e-03
A8 = -2.16157e-04
A10= 1.55737e-05
第15面
R = -57.851
K = 160.263
A4 = -6.02585e-03
A6 = 4.51098e-04
A8 = -1.49008e-05
A10= 5.22561e-07
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f(mm) 6.78 14.94 32.88
FNO 2.80 3.70 5.29
2ω(゜) 63.82 27.61 12.85
d3 1.09 7.76 12.53
d7 12.84 5.62 0.70
d13 3.98 4.03 4.09
d15 1.98 4.71 9.53
の収差図において、(a)は広角端、(b)は中間状態、(c)は望遠端における球面収
差、非点収差、歪曲収差、倍率色収差を示す。各図中、“ω”は半画角を示す。
条件式 実施例1 実施例2 実施例3
(1) -0.673 -1.534 -1.238
(2) -0.109 -1.050 −
(3) 81.54 81.54 −
(4)、(7) 0.214 0.609 1.032
(5)、(8) 0.059 0.535 0.942
(6) − − -0.809
(9)、(10) 1.22 1.24 1.13
(11) 10.56 5.26 6.01
(12) 1.14 1.55 1.13
(13) 1.92286 1.92286 1.92286
(14) 1.88300 1.80610 1.80610
f1 71.47 35.66 40.79
f3 8.25 8.40 7.67
物体側から順に、
正の屈折力の第1レンズ群と、
負の屈折力の第2レンズ群と、
正の屈折力の第3レンズ群と、
負の屈折力の第4レンズ群とを有し、
広角端から望遠端へのズーミング時に各レンズ群の間の間隔が変化し、
前記第1レンズ群は1枚の正レンズからなり、
前記第2レンズ群は、物体側からみて、負レンズ、正レンズの順で配置された2枚のレ
ンズからなり、
前記第4レンズ群は1枚の負レンズからなることを特徴とするズームレンズ。
物体側から順に、
正の屈折力の第1レンズ群と、
負の屈折力の第2レンズ群と、
正の屈折力の第3レンズ群と、
負の屈折力の第4レンズ群とを有し、
広角端から望遠端へのズーミング時に各レンズ群の間の間隔が変化し、
前記第1レンズ群は、物体側からみて、負レンズ、正レンズの順で配置された2枚のレ
ンズからなり、
前記第2レンズ群は、物体側からみて、負レンズ、正レンズの順で配置された2枚のレ
ンズからなり、
前記第4レンズ群は1枚の負レンズからなることを特徴とするズームレンズ。
物体側から順に、
正の屈折力の第1レンズ群と、
負の屈折力の第2レンズ群と、
正の屈折力の第3レンズ群と、
負の屈折力の第4レンズ群とを有し、
広角端から望遠端へのズーミング時に各レンズ群の間の間隔が変化し、
前記第1レンズ群は1枚の正レンズからなり、
前記第2レンズ群は、物体側からみて、負レンズ、正レンズの順で配置された2枚のレンズからなり、
前記第3レンズ群は、物体側からみて、正レンズ、負レンズ、正レンズの順で配置された3枚のレンズからなり、
前記第4レンズ群は1枚の負レンズからなることを特徴とするズームレンズ。
物体側から順に、
正の屈折力の第1レンズ群と、
負の屈折力の第2レンズ群と、
正の屈折力の第3レンズ群と、
負の屈折力の第4レンズ群とを有し、
広角端から望遠端へのズーミング時に各レンズ群の間の間隔が変化し、
前記第1レンズ群は、物体側からみて、負レンズ、正レンズの順で配置された2枚のレンズからなり、
前記第2レンズ群は、物体側からみて、負レンズ、正レンズの順で配置された2枚のレンズからなり、
前記第3レンズ群は、物体側からみて、正レンズ、負レンズ、正レンズの順で配置された3枚のレンズからなり、
前記第4レンズ群は1枚の負レンズからなることを特徴とするズームレンズ。
物体側から順に、
正の屈折力の第1レンズ群と、
負の屈折力の第2レンズ群と、
正の屈折力の第3レンズ群と、
負の屈折力の第4レンズ群とからなり、
広角端から望遠端へのズーミング時に、
前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間の間隔が広がり、
前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間の間隔が狭まり、
前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間の間隔が変化し、
且つ、前記第1レンズ群から前記第4レンズ群の全てのレンズ群が光軸に沿って移動し、
さらに、前記ズーミング時に前記第3レンズ群と一体で移動する明るさ絞りを有し、
前記第4レンズ群が1枚の負レンズからなることを特徴とするズームレンズ。
前記第4レンズ群の前記負レンズは、物体側の屈折面及び像側の屈折面が軸外にて物体側に傾いた面形状を有し、
以下の条件式を満足することを特徴とする付記項1に記載のズームレンズ。
(1) −2.0<(RL41F+RL41R)/(RL41F−RL41R)<−0.1
ただし、RL41Fは前記第4レンズ群の前記負レンズの物体側の面の近軸曲率半径、
RL41Rは前記第4レンズ群の前記負レンズの像側の面の近軸曲率半径、
である。
前記第4レンズ群の物体側面及び像側面の双方を非球面としたことを特徴とする付記項1または2に記載のズームレンズ。
物体側から順に、
正の屈折力の第1レンズ群と、
負の屈折力の第2レンズ群と、
正の屈折力の第3レンズ群と、
負の屈折力の第4レンズ群とからなり、
広角端から望遠端へのズーミング時に、
前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間の間隔が広がり、
前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間の間隔が狭まり、
前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間の間隔が変化し、
且つ、前記第1レンズ群から前記第4レンズ群の全てのレンズ群が光軸に沿って移動し、
さらに、前記ズーミング時に前記第3レンズ群と一体で移動する明るさ絞りを有し、
前記第1レンズ群が1枚の正レンズからなることを特徴とするズームレンズ。
以下の条件式を満足することを特徴とする付記項4に記載のズームレンズ。
(2) −1.5<(RL11F+RL11R)/(RL11F‐RL11R)<0
ただし、RL11Fは前記第1レンズ群の前記正レンズの物体側の面の近軸曲率半径、
RL11Rは前記第1レンズ群の前記正レンズの像側の面の近軸曲率半径、
である。
以下の条件式を満足することを特徴とする付記項4または5に記載のズームレンズ。
(3) 62.0<νL11<95.0
ただし、νL11は前記第1レンズ群の前記正レンズのアッベ数である。
以下の条件式を満足することを特徴とする付記項4、5または6に記載のズームレンズ。
(4) 0.15<D12T/(D23W−D23T)<0.70
ただし、D12Tは前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との望遠端での軸上間隔の長さ、
D23Wは前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との広角端での軸上間隔の長さ、
D23Tは前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との望遠端での軸上間隔の長さ、
である。
以下の条件を満足することを特徴とする付記項7に記載のズームレンズ。
(5) 0.03<(D12T−D12W)/(D23W−D23T)<0.60
ただし、D12Wは前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との広角端での軸上間隔の長さ、
D12Tは前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との望遠端での軸上間隔の長さ、
D23Wは前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との広角端での軸上間隔の長さ、
D23Tは前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との望遠端での軸上間隔の長さ、
である。
前記第1レンズ群が1枚の正レンズからなることを特徴とする付記項1に記載のズームレンズ。
前記第1レンズ群が、物体側からみて、負レンズと、正レンズとの順で配置された1つの接合レンズからなることを特徴とする付記項1に記載のズームレンズ。
以下の条件式を満足することを特徴とする付記項10に記載のズームレンズ。
(6) −1.5<(RLceF+RLceR)/(RLceF‐RLceR)<0
ただし、RLceFは前記第1レンズ群の前記接合レンズの物体側の面の近軸曲率半径、
RLceRは前記第1レンズ群の前記接合レンズの像側の面の近軸曲率半径、
である。
以下の条件式を満足することを特徴とする付記項10または11に記載のズームレンズ。
(7) 0.75<D12T/(D23W−D23T)<1.30
ただし、D12Tは前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との望遠端での軸上間隔の長さ、
D23Wは前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との広角端での軸上間隔の長さ、
D23Tは前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との望遠端での軸上間隔の長さ、
である。
以下の条件を満足することを特徴とする付記項12に記載のズームレンズ。
(8) 0.70<(D12T−D12W)/(D23W−D23T)<1.10
ただし、D12Wは前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との広角端での軸上間隔の長さ、
D12Tは前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との望遠端での軸上間隔の長さ、
D23Wは前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との広角端での軸上間隔の長さ、
D23Tは前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との望遠端での軸上間隔の長さ、
である。
前記第3レンズ群が以下の条件式を満足することを特徴とする付記項1から13の少なくとも何れか1項に記載のズームレンズ。
(9) 0.8<f3/fw<3
ただし、f3は前記第3レンズ群の焦点距離、
fwは広角端における前記ズームレンズの全系の焦点距離、
である。
物体側から順に、
正の屈折力の第1レンズ群と、
負の屈折力の第2レンズ群と、
正の屈折力の第3レンズ群と、
負の屈折力の第4レンズ群とからなり、
広角端から望遠端へのズーミング時に、
前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間の間隔が広がり、
前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間の間隔が狭まり、
前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間の間隔が変化し、
且つ、前記第1レンズ群から前記第4レンズ群の全てのレンズ群が光軸に沿って移動し、
さらに、前記ズーミング時に前記第3レンズ群と一体で移動する明るさ絞りを有し、
前記第3レンズ群が以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
(10) 1<f3/fw<2
ただし、f3は前記第3レンズ群の焦点距離、
fwは広角端における前記ズームレンズの全系の焦点距離、
である。
前記第1レンズ群が以下の条件を満足することを特徴とする付記項1から15の少なくとも何れか1項に記載のズームレンズ。
(11) 3<f1/fw<20
ただし、f1は前記第1レンズ群の焦点距離、
fwは広角端における前記ズームレンズの全系の焦点距離、
である。
前記第3レンズ群が広角端での位置に対し望遠端にて物体側に位置し、
且つ、以下の条件を満足することを特徴とする付記項1から16の少なくとも何れか1項に記載のズームレンズ。
(12) 0.5<X3/fw<2.0
ただし、X3は前記第3レンズ群の広角端から望遠端までの変位量、
fwは広角端における前記ズームレンズの全系の焦点距離、
である。
前記第2レンズ群が、物体側からみて負レンズと、正レンズとの順で配置された2枚のレンズからなり、以下の条件を満足することを特徴とする付記項1から17の少なくとも何れか1項に記載のズームレンズ。
(13) 1.85<N2p
(14) 1.74<N2N
ただし、N2pは前記第2レンズ群中の前記正レンズのd線での屈折率、
N2Nは前記第2レンズ群中の前記負レンズのd線での屈折率、
である。
物体側から順に、
正の屈折力の第1レンズ群と、
負の屈折力の第2レンズ群と、
正の屈折力の第3レンズ群と、
負の屈折力の第4レンズ群とからなり、
広角端から望遠端へのズーミング時に、
前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間の間隔が広がり、
前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間の間隔が狭まり、
前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間の間隔が変化し、
且つ、前記第1レンズ群から前記第4レンズ群の全てのレンズ群が光軸に沿って移動し、
さらに、前記ズーミング時に前記第3レンズ群と一体で移動する明るさ絞りを有し、
前記第2レンズ群が、物体側からみて負レンズと、正レンズとの順で配置された2枚のレンズからなり、
以下の条件を満足することを特徴とするズームレンズ。
(13) 1.85<N2p
(14) 1.74<N2N
ただし、N2pは前記第2レンズ群中の前記正レンズのd線での屈折率、
N2Nは前記第2レンズ群中の前記負レンズのd線での屈折率、
である。
前記第1レンズ群が1枚の正レンズからなり、
前記第2レンズ群が、物体側からみて、負レンズと、正レンズとの順で配置された2枚のレンズからなり、
前記第4レンズ群が1枚の負レンズからなることを特徴とする付記項4、15または19に記載のズームレンズ。
前記第1レンズ群が、物体側からみて、負レンズと、正レンズとの順で配置された2枚のレンズからなり、
前記第2レンズ群が、物体側からみて、負レンズ、正レンズの順で配置された2枚のレンズからなり、
前記第4レンズ群が1枚の負レンズからなることを特徴とする付記項1、15または19に記載のズームレンズ。
前記第3レンズ群が、物体側からみて、正レンズと、負レンズと、正レンズとの順で配置された3枚のレンズからなることを特徴とする付記項1から21の少なくとも何れか1項に記載のズームレンズ。
前記明るさ絞りが、前記第3レンズ群の物体側直前に配置されていることを特徴とする付記項1から22の少なくとも何れか1項に記載のズームレンズ。
ズームレンズと、
前記ズームレンズの像側に配置され、前記ズームレンズにより形成された像を電気信号に変換する電子撮像素子を有し、
前記ズームレンズが付記項1から23の少なくとも何れか1項に記載のズームレンズであることを特徴とする撮像装置。
G2…第2レンズ群
G3…第3レンズ群
G4…第4レンズ群
S…開口絞り
F…ローパスフィルタ
C…カバーガラス
I…像面
140…デジタルカメラ
141…撮影光学系
142…撮影用光路
143…ファインダー光学系
144…ファインダー用光路
145…シャッターボタン
146…フラッシュ
147…液晶表示モニター
149…CCD
150…カバー部材
151…処理手段
152…記録手段
153…ファインダー用対物光学系
155…正立プリズム
157…視野枠
159…接眼光学系
160…カバー
161…焦点距離変更ボタン
162…設定変更スイッチ
Claims (15)
- 物体側から順に、
正の屈折力の第1レンズ群と、
負の屈折力の第2レンズ群と、
正の屈折力の第3レンズ群と、
負の屈折力の第4レンズ群とからなり、
広角端から望遠端へのズーミング時に、
前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間の間隔が広がり、
前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間の間隔が狭まり、
前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間の間隔が変化し、
且つ、前記第1レンズ群から前記第4レンズ群の全てのレンズ群が光軸に沿って移動し、
さらに、前記ズーミング時に前記第3レンズ群と一体で移動する明るさ絞りを有し、
前記第4レンズ群が1枚の負レンズからなり、
前記第1レンズ群が1枚の正レンズからなり、
以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
(2) −1.5<(RL11F+RL11R)/(RL11F‐RL11R)<0
ただし、RL11Fは前記第1レンズ群の前記正レンズの物体側の面の近軸曲率半径、
RL11Rは前記第1レンズ群の前記正レンズの像側の面の近軸曲率半径、
である。 - 前記第4レンズ群の前記負レンズは、物体側の屈折面及び像側の屈折面が軸外にて物体側に傾いた面形状を有し、
以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ。
(1) −2.0<(RL41F+RL41R)/(RL41F−RL41R)<−0.1
ただし、RL41Fは前記第4レンズ群の前記負レンズの物体側の面の近軸曲率半径、
RL41Rは前記第4レンズ群の前記負レンズの像側の面の近軸曲率半径、
である。 - 前記第4レンズ群の物体側面及び像側面の双方を非球面としたことを特徴とする請求項1または2に記載のズームレンズ。
- 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から3の少なくとも何れか1項に記載のズームレンズ。
(3) 62.0<νL11<95.0
ただし、νL11は前記第1レンズ群の前記正レンズのアッベ数である。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から4の少なくとも何れか1項に記載のズームレンズ。
(4) 0.15<D12T/(D23W−D23T)<0.70
ただし、D12Tは前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との望遠端での軸上間隔の長さ、
D23Wは前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との広角端での軸上間隔の長さ、
D23Tは前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との望遠端での軸上間隔の長さ、
である。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項5に記載のズームレンズ。
(5) 0.03<(D12T−D12W)/(D23W−D23T)<0.60
ただし、D12Wは前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との広角端での軸上間隔の長さ、
D12Tは前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との望遠端での軸上間隔の長さ、
D23Wは前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との広角端での軸上間隔の長さ、
D23Tは前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との望遠端での軸上間隔の長さ、
である。 - 前記第3レンズ群が以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から6の少なくとも何れか1項に記載のズームレンズ。
(9) 0.8<f3/fw<3
ただし、f3は前記第3レンズ群の焦点距離、
fwは広角端における前記ズームレンズの全系の焦点距離、
である。 - 前記第3レンズ群が以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から7の少なくとも何れか1項に記載のズームレンズ。
(10) 1<f3/fw<2
ただし、f3は前記第3レンズ群の焦点距離、
fwは広角端における前記ズームレンズの全系の焦点距離、
である。 - 前記第1レンズ群が以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から8の少なくとも何れか1項に記載のズームレンズ。
(11) 3<f1/fw<20
ただし、f1は前記第1レンズ群の焦点距離、
fwは広角端における前記ズームレンズの全系の焦点距離、
である。 - 前記第3レンズ群が広角端での位置に対し望遠端にて物体側に位置し、
且つ、以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から9の少なくとも何れか1項に記載のズームレンズ。
(12) 0.5<X3/fw<2.0
ただし、X3は前記第3レンズ群の広角端から望遠端までの変位量、
fwは広角端における前記ズームレンズの全系の焦点距離、
である。 - 前記第2レンズ群が、物体側からみて負レンズと、正レンズとの順で配置された2枚のレンズからなり、以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から10の少なくとも何れか1項に記載のズームレンズ。
(13) 1.85<N2p
(14) 1.74<N2N
ただし、N2pは前記第2レンズ群中の前記正レンズのd線での屈折率、
N2Nは前記第2レンズ群中の前記負レンズのd線での屈折率、
である。 - 前記第2レンズ群が、物体側からみて、負レンズと、正レンズとの順で配置された2枚のレンズからなることを特徴とする請求項1から10の少なくとも何れか1項に記載のズームレンズ。
- 前記第3レンズ群が、物体側からみて、正レンズと、負レンズと、正レンズとの順で配置された3枚のレンズからなることを特徴とする請求項1から12の少なくとも何れか1項に記載のズームレンズ。
- 前記明るさ絞りが、前記第3レンズ群の物体側直前に配置されていることを特徴とする請求項1から13の少なくとも何れか1項に記載のズームレンズ。
- ズームレンズと、
前記ズームレンズの像側に配置され、前記ズームレンズにより形成された像を電気信号に変換する電子撮像素子を有し、
前記ズームレンズが請求項1から14の少なくとも何れか1項に記載のズームレンズであることを特徴とする撮像装置。
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