JP2012066216A - 静電霧化装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】より好適に帯電微粒子水を発生させることができる静電霧化装置を提供する。
【解決手段】霧化電極13は、放電部としての上側球状部13eとは逆側の霧化電極13の基台部13c側にかけてこの基台部13cよりも大径の大径部13fを備える。霧化電極13の大径部13fは、前記基台部13cを支持する冷却用絶縁板15よりも大径となるように構成される。
【選択図】図2

Description

本発明は、帯電微粒子水を発生させる静電霧化装置に関するものである。
例えば特許文献1に記載されているように、霧化電極(特許文献1では放電電極)を冷却することで同電極の表面に結露水を生成し、霧化電極に保持された結露水を霧化電極で霧化させて弱酸性で電荷を持つ帯電微粒子水を発生させる静電霧化装置が知られている。この帯電微粒子水は、皮膚や毛髪の保湿、空間や物の脱臭等に貢献するため、静電霧化装置を様々な商品に搭載することで多様な効果を得ることができる。
また、特許文献1の静電霧化装置では、ペルチェモジュール等の冷却部を用いて霧化電極を冷却することで、霧化電極の表面に結露水を生成するように構成されている。
特開2006−000826号公報
ところで、上記のような静電霧化装置では、例えば霧化電極がペルチェモジュール等の冷却部により冷却されることで霧化電極の表面に結露した水(結露水)が供給されるようになっている。しかしながら、ペルチェモジュール等の冷却部を用いると霧化電極全体に結露水が生じてしまう。このため霧化電極全体が結露水で覆われてしまうなどの過剰結露が発生すると、霧化電極の先端側の放電部で放電を行って結露水を霧化させる際にその放電が不安定となって帯電微粒子水の発生が不安定となってしまう虞があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、より好適に帯電微粒子水を発生させることができる静電霧化装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の静電霧化装置は、霧化電極を冷却部にて冷却することにより前記霧化電極の表面に結露水を生成し、前記霧化電極の先端側に設けられる放電部に保持された結露水に電圧を印加することで帯電微粒子水を発生させる静電霧化装置であって、前記霧化電極は、前記放電部とは逆側の前記霧化電極の基台部側にかけて該基台部よりも大径の大径部を備えたこと特徴とする。
また上記構成において、霧化電極は、その基台部が前記霧化電極を支持する支持部を介して前記冷却部と熱伝達可能に構成されるとともに、前記大径部は前記支持部よりも大径となるように構成されることが好ましい。
また上記構成において、霧化電極の放電部は、その先端側から基端側にかけて徐々に拡径されるものであり、前記大径部は、前記放電部の基端側と同径とされるとともに、前記大径部の基端から前記基台部の先端側にかけて連続するように構成されることが好ましい。
本発明によれば、より好適に帯電微粒子水を発生させることができる静電霧化装置を提供することができる。
本実施形態における静電霧化装置の概略構成図である。 同上における霧化電極周囲の結露水供給量について説明するための説明図であり、(a)は結露水供給量適正状態を示す説明図であり、(b)は結露水供給量過剰状態を説明するための説明図である。 別例における霧化電極について説明するための概略構成図である。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1は、静電霧化装置の概略構成図を示す。本実施形態の静電霧化装置10は、PBT樹脂、ポリカーボネート樹脂、PPS樹脂等の絶縁性樹脂材料を用いて形成される支持枠11を備えるとともに、この支持枠11は略円筒状の筒部11aにて主体が構成されている。そして、筒部11aの基端部(図1において下端部)には、外周側に突出する円環状の固定フランジ部11bが一体に形成されている。また、筒部11aの内周面には、支持枠11の内部空間を霧化空間S1と密閉空間S2とに分割する隔壁11cが一体に形成されている。また、筒部11aの先端面(図1において上端面)には、リング状の対向電極12が設けられている。この対向電極12の中央部の開口は、ミスト吐出口12aとなっている。
筒部11aの内部には、導電性を有する金属製の霧化電極13が配置されている。霧化電極13は、筒部11aの軸方向に沿って延びる略円柱状の電極本体部13aと、この電極本体部13aの先端側において略球状の球状放電部13bと、電極本体部13aの基端側に径方向外側に延設された略円環状の基台部13cとを有する。球状放電部13bは、前記電極本体部13aら連続するとともに先端側ほど拡径される略半球状の下側球状部13dと、この下側球状部13dから連続するとともに先端側ほど縮径される略半球状の放電部としての上側球状部13eとを有している。
また、霧化電極13は、放電部としての上側球状部13eとは逆側の前記霧化電極13の基台部13c側にかけてこの基台部13cよりも大径の大径部13fを有している。ちなみに、本実施形態では、球状放電部13bにおいて最も径方向外側に広がる部位(下側及び上側球状部13d,13eの境界部位)で大径部13fが構成される。
そして、霧化電極13は、少なくとも先端部の上側球状部13eが霧化空間S1内に配置されるように筒部11aの内部に配置されている。このように配置された霧化電極13と前記対向電極12との間には間隔が設けられている。また、霧化電極13は、高電圧を印加するための高圧電源回路Cと接続されている。
前記密閉空間S2内には、霧化電極13の基台部13cの基端面(図1では下面)と当接するように冷却用絶縁板15が収容されている。冷却用絶縁板15は、熱伝導性及び耐電性の高いアルミナや窒化アルミニウム等にて形成されている。ちなみにこの冷却用絶縁板15にて基台部13cを支持する支持部が構成されており、この冷却用絶縁板15の直径は前記基台部13cよりも大径で前記大径部13fよりも小径となるような大きさに設定されている。
また、密閉空間S2内には、霧化電極13との間に冷却用絶縁板15が介在されるようにペルチェモジュール16が配置されている。ペルチェモジュール16は、厚さ方向に互いに対向して配置される一対の回路基板17,18間にBiTe系の複数の熱電素子19を配置して構成されている。回路基板17,18は、熱伝導性の高い絶縁板(例えばアルミナ、窒化アルミニウム等)に回路が形成されたプリント基板であり、前記回路は一対の回路基板17,18の互いに対向する面にそれぞれ形成されている。また、この回路によって複数の熱電素子19が電気的に接続されている。更に、熱電素子19は、ペルチェ入力リード線Lを介して前記制御部(図示略)に接続されている。この制御部は、ペルチェ入力リード線Lを介して熱電素子19への通電を制御する。そして、このようなペルチェモジュール16は、ペルチェ入力リード線Lを介して複数の熱電素子19に通電されると、冷却用絶縁板15に当接された一方の回路基板17から、他方の回路基板18に向けて熱が移動するようになっている。
また、回路基板18の裏面(回路が形成されていない面)には放熱部20(例えば放熱フィン)が接続されている。また放熱部20は、前記支持枠11のフランジ部11bとねじ固定され、前記回路基板18の熱を効率よく放熱できるよう前記回路基板18の表面積より大きい表面積を有するように構成されている。
上記のように構成された静電霧化装置10では、図示しない電源からペルチェ入力リード線Lを介してペルチェモジュール16に電力が供給されることで、ペルチェモジュール16の一面(図1では上面)側が冷却される。そして、このように冷却されることで霧化電極が冷却され、空気中の水分が結露して霧化電極に水(結露水)が供給されるようになっている。
そして、上述のように霧化電極13の上側球状部13eに結露水M1(図2(a)(b)参照)が供給された状態において、高圧電源回路Cにより霧化電極13と対向電極12との間にかけられた高電圧により結露水M1がレイリー分裂し静電霧化して、帯電微粒子化された液体としての活性種を含んだナノメータサイズの帯電微粒子水となる。そして生成された帯電微粒子水は、対向電極12のミスト吐出口12a側に向かって筒部11a内を通過して筒部11aの外部に放出される。
また、本実施形態の静電霧化装置10の霧化電極13は、図2(a)(b)に示すようにその大径部13fの直径D1が基台部13cの直径D2及びこの基台部13cの裏面に接続される支持部としての冷却用絶縁板15の直径D3よりも大径とされる。このため、霧化電極13の基台部13c及び冷却用絶縁板15側に蓄積される過剰結露水M2が図2(a)に示す適正状態から図2(b)に示す過剰状態となるように徐々に増えても、過剰結露水M2が上側球状部13eの結露水M1と合わさることを抑制できる。これにより、各電極12,13間に高電圧を印加しても過剰結露水M2の放電への影響を抑えることができるため、帯電微粒子水を安定して発生させることができるようになっている。
ここで、過剰結露水M2と結露水M1とを分離するために、霧化電極13とは別体の仕切り板等を基台部13cと上側球状部13eとの間に介在する構成も有効である。しかしながら本実施形態では、この仕切り板を省略した状態でも前記大径部13fにより過剰結露水M2と結露水M1とを分離した状態で維持することができるため、仕切り板を設ける構成と比較して部品点数及び組付け工数の面で好適な構成となっている。
次に、本実施形態の特徴的な作用効果を記載する。
(1)霧化電極13は、放電部としての上側球状部13eとは逆側の霧化電極13の基台部13c側にかけてこの基台部13cよりも大径の大径部13fを備える。これにより、上側球状部13eの結露水M1と基台部13c側の過剰結露水M2とを分離した状態に維持できるため、上側球状部13eの放電をより好適に安定させて帯電微粒子をより安定して発生させることができる。
(2)霧化電極13は、その基台部13cが霧化電極13を支持する支持部としての冷却用絶縁板15を介して冷却部としてのペルチェモジュール16と熱伝達可能に構成されるとともに、大径部13fは冷却用絶縁板15よりも大径となるように構成される。このような構成とすることで、基台部13cに加えて冷却用絶縁板15の上面に蓄積される過剰結露水M2を上側球状部13eの結露水M1と分離した状態に維持できる。これにより、上側球状部13eの放電をより好適に安定させて帯電微粒子をより確実かつ安定して発生させることができる。
尚、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、霧化電極13の放電部としての上側球状部13eの基端側にある大径部13fと霧化電極13の基台部13cとの間に各部13e,13cよりも小径の電極本体部13aを設ける構成を採用した。しかしながら、例えば図3に示すように小径の電極本体部13aを省略して上側球状部13eの基端側と略同径の大径部13fの基端から前記基台部13cが連続するような構成を採用してもよい。このような構成とすることで、霧化電極13の形状を単純な形状とすることができる。このため霧化電極13の小型化を図る(全長を短くする)ことができ、ペルチェモジュール16による冷却効率を向上させることができる。またペルチェモジュール16による冷却効率を向上させることができるため、ペルチェモジュール16の小型化にも寄与することができる。
・上記実施形態では、霧化電極13の先端側に設けられる球面状の上側球状部13eにて放電部を構成したが、例えば先端部をより鋭角な錐状として放電部を構成してもよい。
・上記実施形態では、大径部13fの直径D1が基台部13cの直径D2及び支持部としての冷却用絶縁板15の直径D3よりも大径とされる構成としたが、これに限らず、少なくとも基台部13cの直径D2よりも大径の大径部13fであればよい。
・上記実施形態では、霧化電極13の基台部13cがペルチェモジュール16と冷却用絶縁板15を介して接続される構成としたが、例えば冷却用絶縁板15を省略した構成を採用してもよい。
・上記実施形態では、霧化電極13とこの霧化電極13と対向して配置された対向電極12との間に高電圧が印加されるように構成されている。しかしながら、例えば対向電極12を省略した構成とし、霧化電極13に高電圧が印加される構成であってもよい。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想を以下に追記する。
(イ) 請求項1〜3のいずれか一項に記載の静電霧化装置において、
前記霧化電極と対向する位置に対向電極が設けられたことを特徴とする静電霧化装置。
このように対向電極を設けることで、対向電極及び霧化電極間での放電を安定させることができるため、安定して静電微粒子水を発生させることが可能となる。
10…静電霧化装置、13…霧化電極、13c…基台部、13e…放電部としての上側球状部、13f…大径部、15…支持部としての冷却用絶縁板、M1…結露水。

Claims (3)

  1. 霧化電極を冷却部にて冷却することにより前記霧化電極の表面に結露水を生成し、前記霧化電極の先端側に設けられる放電部に保持された結露水に電圧を印加することで帯電微粒子水を発生させる静電霧化装置であって、
    前記霧化電極は、前記放電部とは逆側の前記霧化電極の基台部側にかけて該基台部よりも大径の大径部を備えたことを特徴とする静電霧化装置。
  2. 請求項1に記載の静電霧化装置において、
    前記霧化電極は、その基台部が前記霧化電極を支持する支持部を介して前記冷却部と熱伝達可能に構成されるとともに、前記大径部は前記支持部よりも大径となるように構成されたことを特徴とする静電霧化装置。
  3. 請求項1又は2に記載の静電霧化装置において、
    前記霧化電極の放電部は、その先端側から基端側にかけて徐々に拡径されるものであり、
    前記大径部は、前記放電部の基端側と同径とされるとともに、前記大径部の基端から前記基台部の先端側にかけて連続するように構成されたことを特徴とする静電霧化装置。
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