JP2012066038A - 併用まな板 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、連結したまな板で、表裏自在に畳める形態にまな板のシートの固定機能を有し、まな板の継目に縦の隙間が生じない包丁の保全の形態を特徴とする併用まな板を提供する。
【解決手段】 併用まな板1は、連結プレート2の単純な形態で、2枚のまな板を連結した裏表自在に折り畳みのできる作用で、まな板の継目を分離させ、まな板の折り目4に間隔ができる折畳みの方法で、この折畳み過程において、まな板の折り目4に間隔ができる形態を活用したまな板シート6の着脱過程を示し、まな板シート6の着脱において、調理台などの平らな場所で、併用まな板1をL型の態勢にして、分離したまな板の折り目4の間隔に、2つ折りにしたシートの折り目7部分を入れ、垂直側のまな板に密着させて上部を押え一緒に平らに倒してから、まな板シート6は、本を開く形態でまな板表面を覆い、まな板表面とは遮断して種別の調理ができるように工夫したことを特徴とする併用まな板。
【選択図】図1

Description

本発明は、2枚で通常の長さとする連結したまな板で、薄く手軽く裏表自在に畳める構成である。
いつも頑丈な在来の分厚いまな板と併用して食材を清潔に、かつ、雑菌まみれの料理にならないための併用まな板である。
さらに、従来の観念的で機能性のないまな板の形態を変革する趣旨として、陰湿で洗浄の設備のない調理場でも畳んで縮小できる併用まな板は、簡便に手元の台所容器で、最も健全とする、浸して熱湯殺菌が自在な方法で、清潔にできるまな板の構成である。
また、多種類の食材を種別調理の所要手数を合理的に連続して対応できる手段として、併用まな板へ、さらに、付属のまな板シートである厚手の耐熱、耐水紙を併用まな板の折り目に2つ折りにしたシートを挟んでから、伸張させまな板表面に覆い被せて種別の調理を清潔に調理する方法で、食材により取り替えながら耐熱、耐水紙を見本にした併用まな板の調理法である。
この場合、併用まな板をL型の態勢に畳んで折り目が分離する空間にシートの2つ折り目を差し入れてからL型をシートと一緒に伸張させ、本を開くようにして使用する方法が最もまな板表面と歪まず着脱できる形態である。
このようなL型を伸張しての着脱方法は、まな板表面に覆い被さる遮断の形態で種別に調理を清潔にできる挟むだけの簡素な取り扱いに設けてある。
併用まな板、および、まな板シートのいずれも縮小できる作用は、健全な浸して熱湯殺菌の軽便な扱いから営業でも陰湿な調理場に係わりなく、随時、清潔に、かつ種別の調理の所要手数を合理的に対応できる変革したまな板の使用構成である。
従来のまな板シートは、まな板の表面より小さく固定のできない、載せるだけのずれやすいまな板表面は、食材で雑菌だらけになる種別の調理の目的は意味のない使用方法であった。
したがって、まな板シートの機能性において肝要なことは、シートの押え部材などまな板表面に露出せずまな板表面積に覆い被せて遮断できる着脱固定方法であり、清潔に種別の調理ができる構成は広範囲において、口中に入る悪質な細菌を少なくする作用の着脱固定方法である。
また、まな板の折り畳みの形態において、まな板の折り目の木口は傾斜を付けて交互に重なり合うまな板の継ぎ目は、縦の隙間が生じないため包丁扱いの保全の形態でもある。
さらに、まな板折り目を傾斜木口に設けることで畳めるシート類を挟む過程の摩擦がない空間の形態は、直角に切った継目の木口と違い摩擦の起こらないシートを挟む固定の形態は、まな板の表面積と歪みなく、ずれることなく挟める最も特徴とするL型の態勢の固定構成をした併用まな板に関するものである。
従来のまな板の使用法は、予備の魚用があれば良い方で、一般には、1台のまな板で長期に集中使用するため、包丁の刃によって傷みが進み、くぼみができるほど使用する習慣は細菌の付きやすい傷だらけの不衛生なまな板が多かった。
また、食洗機で洗浄した清潔なまな板でも多種類の食材をそのまな板で集中調理をするため、細菌類で不健全なまな板表面に変化する意味のない使用方法が多かった。
さらに、調理の食材が変わる毎に雑菌が最も付着する布巾によって洗い流しては、頻繁に拭き取り乍ら、汚れを取るつもりの習慣は、さらに、細菌を付着させる不衛生な使用方法が多かった。
一方において、現実の洗浄に至っても無害とは言えない注意事項の多い洗剤で、除菌程度の洗い流しや乾燥と時間に頼る安易な洗浄方法で陰湿な調理場でも一律に行っていた。
特に、まな板を食材によって殺菌洗浄をしたい過程において、理想とする健全な熱湯に浸して保有殺菌を自在な方法で行うことは、まな板用の大きな容器や収納場所の不便なことから一般では省略されてきた。
その一因は、従来からの観念的、かつ、習慣的なまな板の形態や具体性のない性質の形態は、一般の食洗機にも入らないサイズや、設備のない狭い台所などによって、1台のまな板で雑多の集中調理は仕方のない観念的な使用方法であった。
また、給食や営業など、食中毒の危険が常に隣り合わせの重要なまな板の使用は、安易に煮焼きするからではなく、加熱食材以前の調理まな板に付着する雑多の細菌であり、除菌洗剤などではなく、健全なる熱湯殺菌が簡便にできない事が重要な問題点であった。
一方において、従来のまな板のシートは、文具の下敷きほどのシートで1、2枚による集中使用の傷だらけになるまで使用するため、従来のまな板表面と変わりない不衛生な方法のまな板シートを使用する調理習慣であった。
従来から調理をする生活において必要なまな板は、近代の食洗機に頼る清潔なまな板でも1、2台のまな板の表面で雑多の食材種を無理に調理するまな板の表面は細菌の多い表面と化し、熱湯をかけ流せばよしとする安易な使用方法は、営業の陰湿な調理場でも観念的な方法で行なっていた。
さらに、抗菌まな板とか、除菌洗剤で洗浄したからとか安易なまな板の取り扱いの調理は、食材を煮焼きする直前のまな板表面につく雑菌まみれの調理方法が問題であった。
このように、習慣的なまな板の使用法を、食材に応じて種別の調理のできる簡便な構成で清潔な調理が自然にできるかが問題点であった。
本発明は、この問題点を解決するためになされたものである。
本発明の目的は、併用まな板の長さを縮小できる作用で食洗機のない調理場でも、手近な一般の台所容器で手軽く熱湯に浸して健全で自在な保有殺菌法を仕向ける構成を目的とした折り畳みまな板を提供することにある。
本発明の他の目的は、併用まな板の側面に設けた連結プレートの要素で、まな板を裏表自在に折り畳める作用は、まな板シートも同じ裏表に戸惑いなく着脱固定ができる併用まな板の作用を提供することにある。
本発明の他の目的は、まな板の折り目の傾斜木口で垂直の継目隙間をなくし、交互に重なる圧力のホルダー作用と、包丁の刃が挟まらない折り畳みの保全形態の特徴を提供することにある。
本発明の他の目的は、見本にした耐熱水紙シートの着脱において、併用まな板のL型の態勢に2つ折りにしたシートをまな板の折り目に差し入れて、垂直側まな板を90度の範囲内で立てたり倒したりの扱いでまな板の表面積とは最も歪まず、ずれないで挟むだけの紙シートの着脱方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、まな板の折り目が分離する形態は、食洗機の噴射洗浄で畳んだ内面でも満遍なく洗浄ができるまな板の構成を提供することにある。
本発明の他の目的は、多種類の食材を連続で調理をする際でも、具備したまな板のシートの着脱で所要手数に戸惑うことなく、随時、清潔に対応できる構成を提供することにある。
併用まな板1は、連結プレート2の単純な形態で、2枚のまな板を連結した裏表自在に折り畳みのできる作用で、まな板の継目を分離させ、まな板の折目4に間隔ができる折畳みの方法で、この折畳み過程において、まな板の折り目4に間隔ができる形態を活用したまな板シート6の着脱過程を示し、まな板シート6の着脱において、調理台などの平らな場所で、併用まな板1をL型の態勢にして、分離したまな板の折り目4の間隔に、2つ折りにしたシートの折目7部分を入れ、垂直側のまな板に密着させて上部を押え一緒に平らに倒してから、まな板シート6は、本を開く形態でまな板の表面を覆い、まな板表面とは遮断して種別の調理ができる。
本発明は以上のように構成された併用まな板である。
畳んで縮小できる併用まな板は、一般の台所容器で、熱湯に浸して健全な保有殺菌が食洗機以外の方法でも手軽にできる形態は、畳めるまな板構成に効果がある。
併用まな板の折り目を分離させ、裏表自在な折り畳みは裏表同じホルダー機能の形態に、戸惑いのない扱いに効果がある。
まな板の折り目の傾斜木口は、挟む摩擦と隙間が生じない圧力ホルダー機能で、包丁を取り扱う保全形態に効果がある。
まな板シートは、はがきほどの厚さまで、ビニールのシートや他の紙類も、食材によって取り替え乍ら応用できる着脱の簡便差に効果がある。
まな板シートの付属構成で、傷んだ在来まな板や陰湿な調理場の環境に係りなく、随時、健全で清潔なまな板の表面の着脱作用で、口中に入る細菌類を必然に少なくする効果がある。
まな板シート1枚の着脱で、在来まな板3台分ほど食材によっては清潔に区分けられるまな板表面で、種別の調理の所要手数を合理的にこなせる効果がある。
在来まな板と常備併用する折り畳みまな板は、さらにまな板シートを具備することで調理の量や種別に清潔に、たやすく対応できる調理手段の機能性に効果がある。
本実施例の併用まな板、および、付属のまな板シートを着脱する過程の形態を示した斜視図である。 本実施例の併用まな板、および、まな板シートの斜視図である。 本発明の併用まな板を折り畳む簡単な連結プレートの作用で、まな板の継目にホルダー機能を備えた併用まな板の平面図である。 本発明の併用まな板を折り畳む簡単な連結プレートの作用で、まな板継目にホルダー機能を備えた併用まな板の平面図である。 併用まな板を平に伸張した形態の側面の断面図である。 本発明のまな板を連結するプレートの要素で、まな板の折り目が分離する作用は裏表自在に畳める形態を示した斜視図である。 本発明のまな板の折り目の特に機能的とする傾斜木口によって、折り目摩擦や継目の隙間、および、シートの装着歪みをなくせるまな板の屈折可動空間の機能の形態を示した要部を拡大した側面図である。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
図1〜図7は、本発明に係る併用まな板の一実施例を示したものである。
図1は、本発明の併用まな板の折り目に具備した付属のまな板シートを装着する過程を示したL型の態勢の斜視図である。
図1、図2は、本例の併用まな板、および、付属のまな板シートを着脱する過程の形態を示した斜視図である。
図3、図4は、本発明の併用まな板を折り畳む簡単な連結プレートの作用で、まな板継目にホルダー機能を備えた併用まな板の平面図と、一方の付属である耐熱、耐水のまな板シートは、古紙と木材くずを利用してリサイクル対応の用紙である。
図5は、本発明のシートのめくれる装着で、在来まな板3台分の新規表面に即時、変化できる併用まな板は、生ものや匂いの強い調理など連続して順次、清潔に種別の調理の所要手数を合理的にこなせる側面図である。
図6は、本発明のまな板を連結するプレートの要素で、まな板の折り目が分離する作用は裏表自在に畳める形態で、シートのホルダー扱いも裏表に戸惑いのない着脱ができる形態を示した斜視図である。
図7は、本発明のまな板の折り目の特に機能的とする傾斜木口によって、折り目の摩擦や継目の隙間、および、シートの装着歪みをなくせるまな板の屈折可動な空間の機能の形態を示した要部を拡大した側面図である。
本実施例の図1、図2に示した併用まな板1は、連結プレート2の単純な形態で、2枚のまな板を連結した裏表自在に折り畳みのできる作用で、まな板継目を分離させ、まな板の折り目4に間隔ができる折り畳みの方法である。
この折り畳み過程において、まな板の折り目4に間隔ができる形態を活用したまな板シート6の着脱過程を示した斜視図である。
まな板シート6の着脱において、調理台などの平らな場所で、併用まな板1をL型の態勢にして、分離したまな板の折り目4の間隔に、2つ折りにしたシートの折り目7部分を入れ、垂直側のまな板に密着させて上部を押え一緒に平らに倒してから、まな板シート6は本を開く形態でまな板の表面を覆い、まな板の表面とは遮断して種別の調理をする方法である。
このように、L型の態勢からのシート着脱方法は、まな板表面との歪みも、ずれもなく垂直側まな板を90度の範囲で屈折運動による扱いで、最も容易に、正確にまな板シート6の着脱ができる形態である。
図3、図4は、併用まな板1と付属のまな板シート6の平面図で、まな板の折り目4の木口は厚みを傾斜に削ぎ取った形態で重なり合うまな板継目は、隙間の生じない形態に設けてある。
また、まな板シート6に至っては、傾斜木口5に挟まる分だけまな板全長より長く設けてある。
図5は、併用まな板1を平らに伸張した形態の側面の断面図である。
まな板の折り目4の傾斜木口5が重なり合うまな板継目の形態を示した側面図である。
このまな板の折り目4の傾斜木口5を活用して、裏表同じ作用の圧力による固定機能で押えた2つ折りのまな板シート6を、本を開くように伸張させ、食材に適応した着脱で雑菌や強い匂いの食材など随時、区分け調理を清潔にできる方法である。
図6は、併用まな板1を折り畳んで間隔を保てる形態を示した斜視図である。
食洗機で洗浄する場合、畳んだ内面でも容易に洗浄できる他、縮小できるまな板は一般の台所容器で、畳んだ隙間に箸などを挟み、熱湯によって包丁類も一緒に殺菌洗浄のできる折り畳みの構成である。
また、畳む際は、密着もできる折り畳みなので収納においてもコンパクトな場所に備えられる併用まな板1の形態である。
図7は、まな板の折り目4の側面の形態で傾斜木口5のホルダー作用に係る要部を拡大した側面図を示したものである。
この傾斜に削ぎ取って重なり合う平らなまな板の折り目4の形態をL型の態勢にすることで、削ぎ取った両木口の除去部分により屈折運動に有利な可動空間が生じて、シートの折り目7は、屈折運動による摩擦でのずれや歪みもなく可動空間内で滑らかにシートの折り目7を挟める形態は、まな板継目の隙間も摩擦も不用なホルダー機能の特徴である。
さらに、L型の態勢でのシートの着脱は、図7の左側垂直併用まな板1の現状を左右へ半回転することで、右利き、左利きのL型の態勢ができる着脱の方法でもある。
この場合、傾斜木口5の重なり合った先端部分、即ち尖った方が下になって重なった一方を垂直にするL型の態勢が最も正確に歪みなく挟める形態である。
したがって、裏表の着脱において左右に変わっても飽くまで尖った形が下に位置している一方を立てる形態で、たとえば、逆に位置した場合でも、分離する折目なので容易に態勢を変えられる構成である。
なお、まな板傾斜木口の先端が欠けないように弾力性プラスチックなどの補強プレート9などを木口に固着した形態に設けてある。
従来から長期において、習慣的な2枚ほどのまな板の使用法は清潔面で配慮のないあまりにも単調で、細菌に対する安易なまな板の使用の方法であった。
このようなことから、まな板の形態かつ、使用方法を変革して、調理の過程から広がる細菌、特にO−157やピロリ菌など口中に入る悪質な細菌を少なくする一方、清潔な調理を自然に向上させる堅実な手段として、最も肝要な手順は雑多の食材をまな板で調理する直前に、煮焼きするもの、生で食するものなど食材に応じてまな板の表面積を即時、取り替えられることを具備したまな板シートで雑菌類を大別して除去する併用まな板の構成手段である。
従来の調理法は、雑多の食材と細菌を料理して細菌まみれに広がった後に、抗菌まな板だからとか、食洗機で洗浄したからとか、初歩的段階での調理手段は、理想的とは隔たる習慣的不健全な調理の方法であった。
特に、責任のある営業など、従来から具体性のないまな板の形態での調理の実状を自然に衛生的に仕向けられることを特徴とする併用まな板。
1 併用まな板
2 連結プレート
3 回転用ビス
4 まな板の折り目
5 傾斜木口
6 まな板シート
7 シートの折り目
8 ホルダー部分
9 木口補強プレート

Claims (1)

  1. 併用まな板1は、連結プレート2の単純な形態で、2枚のまな板を連結した裏表自在に折り畳みのできる作用で、まな板の継目を分離させ、まな板の折り目4に間隔ができる折畳みの方法で、この折り畳み過程において、まな板の折り目4に間隔ができる形態を活用したまな板シート6の着脱過程を示し、まな板シート6の着脱において、調理台などの平らな場所で、併用まな板1をL型の態勢にして、分離したまな板の折り目4の間隔に、2つ折りにしたシートの折り目7部分を入れ、垂直側のまな板に密着させて上部を押え一緒に平らに倒してから、まな板シート6は、本を開く形態でまな板表面を覆い、まな板の表面とは遮断して種別の調理ができるように工夫したことを特徴とする併用まな板。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014217416A (ja) * 2013-05-01 2014-11-20 三菱電機株式会社 食器乾燥機
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USD1023699S1 (en) 2022-06-23 2024-04-23 BigNJ, Inc. Cutting board

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