JP2002012215A - 多用途防水シート - Google Patents

多用途防水シート

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JP2002012215A
JP2002012215A JP2000195200A JP2000195200A JP2002012215A JP 2002012215 A JP2002012215 A JP 2002012215A JP 2000195200 A JP2000195200 A JP 2000195200A JP 2000195200 A JP2000195200 A JP 2000195200A JP 2002012215 A JP2002012215 A JP 2002012215A
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waterproof sheet
waterproof
cutting board
sheet
fold line
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Mariko Seino
眞理子 情野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 家庭、厨房、アウトドアー等での調理作業に
おいて、取扱に不便な従来のまな板に代えて、紙製牛乳
パック等の廃材を利用した軽量、コンパクトなまな板代
用防水シートを提供する。 【解決手段】 植物パルプを主成分とする紙基材の少な
くとも片面に防水層を積層一体化した防水シート1であ
って、所要形状を有した防水シートの外周縁よりも所要
幅内側位置に沿って谷折り線2を有し、該谷折り線を伸
展して防水シートの外周縁をフラットに展開したり、或
は該谷折り線に沿って屈曲させて容器形状とすることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば牛乳パック
等の防水シートを用いた容器の再利用方法に関し、特
に、家庭やアウトドアレジャー等において食材を調理す
る際に、まな板や容器等の調理器具、食器として手軽、
且つ操作性良く活用することができる多用途防水シート
に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭の台所、レストランの調理場等にお
いて調理を行う場合には、魚、肉、野菜等の食材をまな
板上で切ったり、切った食材を鍋や容器に移す等々の作
業が行われるが、まな板上である食材に対して切断等の
処理を施した後で次の食材をまな板上で処理するために
は、直前に処理した食材のカス、汚れ等を除去する為
に、洗浄、消毒等の作業が必要であり、この作業を頻繁
に行うことは極めて煩雑であり、作業効率を低下させる
要因となっている。大規模の厨房であれば、食材毎に専
用のまな板を準備して担当者別に処理することも可能で
あろうが、少人数の調理者が狭い厨房にて作業を行う場
合には一つのまな板を使用した調理作業を行わざるを得
ず、この場合には上記のごとき不便が生じる。特に、家
庭の台所で、家族や来客等の食事の準備を行う場合に
は、作業スペースが限られている為、一つのまな板をシ
ンク周辺の狭い作業台上に載置した上で種々の作業を行
う必要がある為、まな板は食材の切断時にはないと困る
一方で、それ以外の時には収納スペースを必要とする
等、取扱が不便である。
【0003】また、まな板上で切断等の処理を受けた食
材を鍋や、皿等の容器等に移す作業は、包丁に手を添え
て食材を挟んだり、まな板を持ち上げた上で行われるた
め、煩雑であり、つゆや食材が飛散、落下したり、或は
食材に手が触れる機会が増大するため衛生上も問題であ
った。また、一般にまな板は、比較的重量が大きく、厚
肉で大型であるため、洗浄や、食材の移載等の作業にお
いて取扱が不便である。特に、アウトドアーでキャンプ
等を楽しむ場合には、調理道具としてまな板は欠かせな
いものとして利用されており、まな板を軽量化、簡易化
するために種々の改良がなされているが、アウトドアー
用のまな板は基本的には木材や樹脂等から構成し、一定
の大きな面積、体積を有することとなるため、運搬、取
扱上の不利不便は依然として解消されていない。つま
り、従来の木材や樹脂から成る厚肉のまな板は、包丁等
にて切断等の処理を施す際には必須の道具として従来考
えられていたが、場合によっては作業性や衛生面で種々
の振り不便をもたらす不具合も有している。なお、最
近、まな板上で食材を切断等する際にまな板が汚れるこ
とを防ぐ為に、まな板上に敷く薄い樹脂、或は紙等から
なる薄いシートが開発され、市場に出回っているが、こ
のシートはあくまでまな板の存在を前提として使用され
る薄い敷物であり、このシートをまな板に代えて使用す
るものではない。このシートは薄くしかも強度が弱い
為、包丁の刃先による加圧よって容易に変形し、まな板
以外の場所に敷いて使用すると、敷いた面を損傷するこ
とが明らかである。従って、まな板の上以外の場所に敷
いて使用することはできない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記に鑑みて
なされたものであり、家庭、厨房、アウトドアー等での
調理作業において、取扱に不便な従来のまな板に代え
て、紙製牛乳パック等の廃材を利用した軽量、コンパク
トなまな板を使用することを提案するものである。即
ち、紙製牛乳パック等の防水シートを用いた容器類は、
内容物を費消した後においては回収されて紙資源として
再利用されることが多くなっているが、本発明者は、更
なる有効利用を図る為、紙資源として再利用する前段階
として新たな再利用方法を提案する。本発明の多用途防
水シートは、比較的厚肉の防水シートからなる為、機械
的強度も強く、包丁に刃先によって同一箇所を強く加圧
したとしても容易には損傷、切断されず、十分な耐久性
を発揮できる。このため、まな板上は勿論、まな板上以
外の場所に敷いても、代用まな板として使用することが
できる。また、まな板の代わりとして食材を切断等した
後で、この防水シートをそのまま容器等として利用して
鍋、食器等に食材を写したり、或はそのまま食器として
使用することもできる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の発明は、植物パルプを主成分とする紙基
材の少なくとも片面に防水層を積層一体化した防水シー
トであって、所要形状を有した防水シートの外周縁より
も所要幅内側位置に沿って谷折り線を有し、該谷折り線
を伸展して防水シートの外周縁をフラットに展開した
り、或は該谷折り線に沿って屈曲させて容器形状とする
ことができることを特徴とする。請求項2の発明は、植
物パルプ中に防水性を備えた繊維、或は防水剤を含有せ
しめた防水シートであって、所要形状を有した防水シー
トの外周縁よりも所要幅内側位置に沿って谷折り線を有
し、該谷折り線を伸展して防水シートの外周縁をフラッ
トに展開したり、或は該谷折り線に沿って屈曲させて容
器形状とすることができることを特徴とする。請求項3
の発明は、前記多用途防水シートは、使用済みの牛乳パ
ック、ジュースパック等の食品用防水容器を展開した材
料を使用して構成されることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示した実施
の形態により詳細に説明する。図1(a)及び(b)は本発明
の一実施形態に係る多用途防水シートの構成を示す正面
図、及び平面図であり、この多用途防水シート1は、例
えば吸入パック等の廃材を展開し、所要形状の切断した
ものを使用している。即ち、この多用途防水シート1
は、植物パルプを主成分とする紙基材の少なくとも片面
に防水層を積層一体化した防水シートである。矩形、そ
の他の所要形状を有した防水シートの外周縁よりも所要
幅内側位置に沿って谷折り線2を形成し、谷折り線2を
伸展して防水シート1の外周縁をフラットに展開した
り、或は該谷折り線2に沿って屈曲させて容器形状とす
ることが可能である。また、角隅部には、図示のごとき
山折り線3を略対角線方向に沿って形成し、図2のごと
く容器形状にする際の形状の安定性を確保することがで
きる。この多用途防水シート1をまな板として使用する
場合には、調理する食材毎にこの多用途防水シート1を
用意し、防水層側の面3(牛乳パック等の容器の内側
面)を上向きにして食材を載置し、包丁、ナイフ等によ
って切断等の処理を施す。この際、防水層面3は包丁等
の刃先による剪断力にも十分に耐えることができ、耐久
性に優れている為、このまな板としての防水シート1は
繰り返し使用に耐えることができる。また、防水層面3
は表面が滑らで摩擦係数が小さいため、水洗や洗剤によ
る洗浄によって付着した食材のかす、バクテリア等の異
物を容易に除去し、清潔な状態を再生することが容易で
ある。また、熱湯をかけても防水層面3の性状が変化す
ることはない。勿論、防水シート1は十分な強度を有す
る為、防水シートを載置する調理台を傷付ける虞れもな
い。
【0007】この防水シート1をまな板の代わりに使用
する場合には、この防水シートをキッチンのシンク廻り
の平坦な面上や、テーブル等の上に直接載置した上で使
用してもよいし、まな板上で使用してもよい。まな板を
使用せずに他の平坦な面上で防水シートを使用できるメ
リットとしては、設置や保管に場所をとるまな板の使用
が不要となる為に調理場のスペースを有効利用できる点
と、まな板を使用する場合に必要な食材毎にまな板上を
洗浄する手間が不要になる点を挙げることができる。ま
た、食材毎に異なった防水シート1を使用することによ
り、切断処理直後の食材を防水シートごと持ち上げて
鍋、容器、食器等に移す作業を容易、効率的、且つ衛生
的に行うことができる。また、防水シートは、調理台の
適所に重ねて配置しておいても場所をとらないため、使
用していない複数枚を重ね配置したり、立て掛けてお
き、調理時には食材毎に異なった防水シートを使い分け
て、各まな板上で切断等の処理を施す。処理を済ませた
際には、前記谷折り線2に沿って防水シート1の周縁を
折り曲げて容器形状に変形させ、食材を乗せた状態で持
ち上げて他の容器に写したり、或は鍋に移す。このた
め、従来の重く大型のまな板を持ち上げて食材を移す作
業が不要となり、作業性が向上する。また、次に処理す
る食材については、新たな防水シート1を調理台上に運
んでくることにより、該新たな防水シート上で処理を行
う。この作業を食材毎に繰り返すことにより、処理済み
の食材を一時的に収容する格別の容器も不要となり、ま
な板としての防水シート自体を一時的な食材の収容容器
として利用することができる。特に、キャンプ等のアウ
トドアーでの食事では、防水シート1自体を食器代わり
にして、防水シート上に盛った食材を食するようにして
もなんら差し支えない。なお、従来から知られている紙
食器は、食器自体としては使用できても、強度が弱い
為、まな板の代わりとして食材の切断用等に使用するこ
とは不可能である。
【0008】本発明において使用可能な多用途防水シー
ト1は、使用済みの牛乳パック、ジュースパック等の食
品用防水容器を展開した材料を使用して構成されるが、
本発明で使用する防水シートとしては、牛乳パック等の
廃材であることは必須でなく、新たに製造したものであ
ってもよい。いずれにしても、紙パルプに防水性を備え
た樹脂や防水剤を混練、含浸させた素材、或は、紙の基
材に防水層をコーティングした材料を使用し、その肉厚
及び強度を包丁による繰り返し加圧に耐え得る程度に設
定する。勿論、本発明の多用途防水シートは、紙を基材
とするため、木材や樹脂等から成る本物のまな板ほど強
度が強くないので、使い捨てであるが、十回以上は使用
可能であり、使用後は牛乳パック等と同様に再利用の為
に回収されて紙資源としてリサイクルに供される。ま
た、多用途防水シートの適所に吊り下げ用の穴等を開け
てキッチン廻りのフック等に吊り下げておけば収納場所
をとらず、一つのフックに多枚数を引っ掛けることがで
きるので、更に便利である。
【0009】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、家庭、厨
房、アウトドアー等での調理作業において、取扱に不便
な従来のまな板に代えて、紙製牛乳パック等の廃材を利
用した軽量、コンパクトなまな板代用防水シートを提供
することができる。即ち、紙製牛乳パック等の防水シー
トを用いた容器類は、内容物を費消した後においては回
収されて紙資源として再利用されることが多くなってい
るが、更なる有効利用を図る為、紙資源として再利用す
る前段階として新たな再利用方法を提案する。また、本
発明の多用途防水シートによれば、比較的厚肉の防水シ
ートからなる為、機械的強度も強く、包丁に刃先によっ
て同一箇所を強く加圧したとしても容易には損傷、切断
されず、十分な耐久性を発揮できる。このため、まな板
上は勿論、まな板上以外の場所に敷いても、代用まな板
として使用することができる。また、まな板の代わりと
して食材を切断等した後で、この防水シートをそのまま
容器等として利用して鍋、食器等に食材を写したり、或
はそのまま食器として使用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る多用途防水シートの
構成を示す平面図。
【図2】本発明の多用途防水シートを容器形状に変形さ
せた状態を示す図。
【符号の説明】
1 多用途防水シート、2 谷折り線、3 山折り線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E060 AA03 AB15 BC01 BC04 BC08 DA26 4F100 AJ02A AR00B AR00C BA03 BA06 BA10B BA10C CA30A DA01 DB07 DB15 DG01A DG02A DG10A GB16 GB23 JD05 JD05A JD05B JD05C JL03 JL16

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 植物パルプを主成分とする紙基材の少な
    くとも片面に防水層を積層一体化した防水シートであっ
    て、 所要形状を有した防水シートの外周縁よりも所要幅内側
    位置に沿って谷折り線を有し、 該谷折り線を伸展して防水シートの外周縁をフラットに
    展開したり、或は該谷折り線に沿って屈曲させて容器形
    状とすることができることを特徴とする多用途防水シー
    ト。
  2. 【請求項2】 植物パルプ中に防水性を備えた繊維、或
    は防水剤を含有せしめた防水シートであって、 所要形状を有した防水シートの外周縁よりも所要幅内側
    位置に沿って谷折り線を有し、 該谷折り線を伸展して防水シートの外周縁をフラットに
    展開したり、或は該谷折り線に沿って屈曲させて容器形
    状とすることができることを特徴とする多用途防水シー
    ト。
  3. 【請求項3】 前記多用途防水シートは、使用済みの牛
    乳パック、ジュースパック等の食品用防水容器を展開し
    た材料を使用して構成されることを特徴とする多用途防
    水シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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