JP2012053761A - 商品販売データ処理装置および制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 販売データ記憶手段に記憶された各販売データに対応する各商品によってM&M値引きの組合せパターンが成立する場合、当該M&M値引きの値引き額を各商品の単価の比率に応じて按分した按分値引き額を算出する。精算処理された取引に関し、前記販売データ記憶手段に記憶された販売データおよび按分値引き額を含む取引履歴を履歴記憶手段に記憶する。そして、所定のタイミングで前記履歴記憶手段に記憶された前記取引履歴に含まれる按分値引き額を表示手段により表示する。
【選択図】 図9
Description
前記組合せパターン記憶手段は、複数の商品の組合せパターンおよび当該組合せパターンに対する値引き額を記憶する。前記入力手段は、商品の識別情報を入力する。前記販売データ記憶手段は、1取引内において前記入力手段によって入力された識別情報に少なくとも当該商品の単価を対応付けた販売データを記憶する。前記値引き手段は、前記販売データ記憶手段に記憶された各販売データに対応する各商品によって前記組合せパターン記憶手段に記憶された組合せパターンが成立する場合、前記組合せパターン記憶手段に記憶された当該組合せパターンに対する値引き額を、当該取引の代金から値引く。前記算出手段は、前記値引き手段による値引きが行われた場合、成立した組合せパターンの構成要素である各商品の単価の比率に応じて前記値引き手段による値引き額を当該各商品に按分した按分値引き額を算出する。前記精算処理手段は、前記販売データ記憶手段に記憶された販売データおよび前記値引き手段による値引き額を用いて取引を精算処理する。前記履歴記憶手段は、前記精算処理手段によって精算処理された取引に関し、前記販売データ記憶手段に記憶された販売データおよび前記算出手段によって算出された按分値引き額を含む取引履歴を記憶する。前記表示手段は、前記履歴記憶手段に記憶された前記取引履歴に含まれる前記按分値引き額を表示する。
本実施形態では、商品の販売店舗において使用されるPOS端末等の商品販売データ処理装置1について例示する。
図1は、商品販売データ処理装置1の要部構成を示すブロック図である商品販売データ処理装置1は、制御の中枢として機能するCPU(Central Processing Unit)10、ROM(Read Only Memory)11、RAM(Random Access Memory)12、時計回路13、通信I/F(Interface)14、スキャナI/F15、HDD(Hard Disk Drive)16、表示コントローラ17,18、キーボードコントローラ19、カードリーダコントローラ20、プリンタコントローラ21、店員用表示ユニット170(表示手段)、客用表示ユニット180、キーボード190、カードリーダ200、およびレシートプリンタ210を備えている。
次に、PLUファイル161、MMファイル162、販売データ記憶エリア120、およびジャーナルファイル163のデータ構造について説明する。
図2は、PLUファイル161のデータ構造例を示す模式図である。PLUファイル161は、各商品を識別する識別情報であるPLUコードに対し、商品名称や単価等を対応付けた複数のレコードによって構成されている。図示した例では、PLUコード「0000000000001」に対し、商品名称「商品A」、単価「\1,000」等が割り当てられたレコードや、PLUコード「0000000000002」に対し、商品名称「商品B」、単価「\1,500」等が割り当てられたレコードによってPLUファイル161が構成されている。
本実施形態では、販売データ記憶エリア120に記憶された各レコードを、販売データと定義する。
明細値引額情報は、M&M値引き額を構成要素である各商品の単価に応じて各商品に按分した額(以下、按分値引き額と称呼する)を示す情報である。例えばMMコード「MM1」のMMデータの場合、M&M値引き額が「\1,500」であり、商品A,商品Bの比率が(\1,000×2):(\1,500)であるから、小数点以下を四捨五入すれば商品Aに対する按分値引き額が「\857」となり、商品Bに対する按分値引き額が「\643」となる。このような按分値引き額をその割り当て対象商品のPLUコードに対応付けて、明細値引額情報が構成されている。
次に、会計処理について説明する。
キーボード190に設けられたPLUキーが操作されると、ROM11に記憶された制御プログラムに従って会計処理が開始される。会計処理においてCPU10が実行する処理のフローチャートを図6に示している。
ここに、ステップS10〜S15の処理は、販売データ記憶エリア120に記憶された販売データ、およびM&M値引き処理によって生成されたMMデータ中のM&M値引き額を用いて取引を精算処理する精算処理手段を構成する。
次に、ジャーナルファイル163を構成する各ジャーナルの閲覧方法について説明する。
次に、過去の取引にて販売された商品を返品処理する検索返品処理について説明する。
キーボード190に設けられた検索返品キー192が押下げられると、精算済み商品の返品処理を開始するための指示が入力される。このように指示が入力されると、ROM11に記憶された制御プログラムに従って検索返品処理が開始される。検索返品処理においてCPU10が実行する処理のフローチャートを図10に示している。
以上説明したように、第1の実施形態における商品販売データ処理装置1は、M&M値引き額を構成要素である各商品の単価に応じて各商品に按分することで按分値引き額を算出し、取引のジャーナルに含ませる。そして、ジャーナル閲覧処理、あるいは検索返品処理において、各商品の按分値引き額が一見して判るように、取引の明細を表示する。
次に、第2の実施形態について説明する。
この実施形態は、返品処理時に返品商品の単価から当該商品の按分値引き額を減じた金額を返金額として表示する機能、按分値引き額を考慮せずに返品商品の単価自体を返金額として表示する機能、およびそれらを切り替えて実行する機能を商品販売データ処理装置1に設けた点で、前記実施形態と異なる。
キーボード190の操作や図示せぬモード切替スイッチの操作により設定モードが指定され、さらにこの設定モードの中で返品時の返金額の表示方式の設定が指示されると、ROM11に記憶された制御プログラムに従って返金額表示方式設定処理が開始される。この処理においてCPU10が実行する処理のフローチャートを図12に示している。
次に、返金額の表示画面について説明する。
図11を用いて説明した検索返品画面400等を用いて返品商品の指定を受け付けると(指定受付手段)、CPU10は、返金額表示方式設定処理においてRAM12に記憶された表示方式に従ってLCD171に返金額を表した画面をポップアップ表示させる。
以上説明したように、第2の実施形態における商品販売データ処理装置1は、第1の実施形態の構成に加え、返品処理時に返品商品の単価から当該商品の按分値引き額を減じた金額を返金額として表示する機能、M&M値引き金額を考慮せずに返品商品の単価自体を返金額として表示する機能、およびそれらを切り替えて実行する機能を備えている。
なお、前記各実施形態に開示された構成は、実施段階において各構成要素を適宜変形して具体化できる。具体的な変形例としては、例えば次のようなものがある。
Claims (6)
- 複数の商品の組合せパターンおよび当該組合せパターンに対する値引き額を記憶した組合せパターン記憶手段と、
商品の識別情報を入力する入力手段と、
1取引内において前記入力手段によって入力された識別情報に少なくとも当該商品の単価を対応付けた販売データを記憶する販売データ記憶手段と、
前記販売データ記憶手段に記憶された各販売データに対応する各商品によって前記組合せパターン記憶手段に記憶された組合せパターンが成立する場合、前記組合せパターン記憶手段に記憶された当該組合せパターンに対する値引き額を、当該取引の代金から値引く値引き手段と、
前記値引き手段による値引きが行われた場合、成立した組合せパターンの構成要素である各商品の単価の比率に応じて前記値引き手段による値引き額を当該各商品に按分した按分値引き額を算出する算出手段と、
前記販売データ記憶手段に記憶された販売データおよび前記値引き手段による値引き額を用いて取引を精算処理する精算処理手段と、
前記精算処理手段によって精算処理された取引に関し、前記販売データ記憶手段に記憶された販売データおよび前記算出手段によって算出された按分値引き額を含む取引履歴を記憶する履歴記憶手段と、
前記履歴記憶手段に記憶された前記取引履歴に含まれる前記按分値引き額を表示する表示手段と、
を備えていることを特徴とする商品販売データ処理装置。 - 前記取引履歴記憶手段に記憶された前記取引履歴を閲覧するための指示を入力する閲覧指示手段を備え、
前記表示手段は、前記閲覧指示手段によって指示が入力されたことに応じ、前記取引履歴記憶手段に記憶された前記取引履歴が示す情報を表示することを特徴とする請求項1に記載の商品販売データ処理装置。 - 精算済み商品の返品処理を開始するための指示を入力する返品指示手段を備え、
前記表示手段は、前記返品指示手段によって指示が入力されたことに応じ、前記取引履歴記憶手段に記憶された前記取引履歴に含まれる販売データおよび前記按分値引き額を表した返品画面を表示することを特徴とする請求項1に記載の商品販売データ処理装置。 - 前記返品画面に表された各販売データが示す商品の中から返品商品の指定を受け付ける指定受付手段をさらに備え、
前記表示手段は、前記指定受付手段によって返品商品の指定が受け付けられたとき、当該返品商品の単価から当該返品商品の前記按分値引き額を減じた額を表示することを特徴とする請求項3に記載の商品販売データ処理装置。 - 前記返品画面に表示された販売データが示す商品の中から返品商品の指定を受け付ける指定受付手段と、
前記指定受付手段によって返品商品の指定が受け付けられたとき、当該返品商品の単価から当該返品商品の前記按分値引き額を減じた額を返金額として前記表示手段に表示させる第1表示方式、および前記指定受付手段によって返品商品の指定が受け付けられたとき、当該返品商品の単価を返金額として前記表示手段に表示させる第2表示方式のいずれか一方を、返金額の表示方式として設定する設定手段と、
をさらに備え、
前記表示手段は、前記指定受付手段によって返品商品の指定が受け付けられたとき、前記設定手段によって設定された表示方式に従って当該返品商品の返金額を表示することを特徴とする請求項3に記載の商品販売データ処理装置。 - 複数の商品の組合せパターンおよび当該組合せパターンに対する値引き額を記憶した組合せパターン記憶部と、商品の識別情報を入力する入力部と、販売データを記憶する販売データ記憶部と、取引履歴を記憶する履歴記憶部と、表示部と、を備えた商品販売データ処理装置の制御プログラムであって、
前記商品販売データ処理装置に、
1取引内において前記入力部によって入力された識別情報に少なくとも当該商品の単価を対応付けた販売データを前記販売データ記憶部に記憶させる販売データ記憶機能と、
前記販売データ記憶部に記憶された各販売データに対応する各商品によって前記組合せパターン記憶部に記憶された組合せパターンが成立する場合、前記組合せパターン記憶部に記憶された当該組合せパターンに対する値引き額を、当該取引の代金から値引く値引き機能と、
前記値引き機能による値引きが行われた場合、成立した組合せパターンの構成要素である各商品の単価の比率に応じて前記値引き機能による値引き額を当該各商品に按分した按分値引き額を算出する算出機能と、
前記販売データ記憶部に記憶された販売データおよび前記値引き機能による値引き額を用いて取引を精算処理する精算処理機能と、
前記精算処理機能によって精算処理された取引に関し、前記販売データ記憶部に記憶された販売データおよび前記算出機能によって算出された按分値引き額を含む取引履歴を前記履歴記憶部に記憶させる履歴記憶機能と、
前記履歴記憶部に記憶された前記取引履歴に含まれる前記按分値引き額を前記表示部に表示させる表示機能と、
を実現させるための制御プログラム。
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