JP2012053352A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】撮像素子あるいは制御用電子部品の熱が十分に放熱され、かつ、装置外装の温度上昇も抑えられる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮影光学系により結像される被写体像を受けて画像データを生成するための撮像素子13を適用する撮像装置であるデジタルカメラ1において、外装体となる前カバー4および後カバー5と、上記前、後カバー内部に配置され、制御用電子部品が実装されるメイン制御基板15と、後カバー5の背面部5aに可動状態で支持される液晶表示ユニット22と、後カバー5の背面部5aに設けられ、通常の撮影ホールド状態における上下(Y)方向に沿って設けられ、上端部が外気に所定の隙間eを介して開放され、さらに、下端部が外気に直接開放されている放熱用の複数の溝部5cとを備えている。
【選択図】図6
【解決手段】撮影光学系により結像される被写体像を受けて画像データを生成するための撮像素子13を適用する撮像装置であるデジタルカメラ1において、外装体となる前カバー4および後カバー5と、上記前、後カバー内部に配置され、制御用電子部品が実装されるメイン制御基板15と、後カバー5の背面部5aに可動状態で支持される液晶表示ユニット22と、後カバー5の背面部5aに設けられ、通常の撮影ホールド状態における上下(Y)方向に沿って設けられ、上端部が外気に所定の隙間eを介して開放され、さらに、下端部が外気に直接開放されている放熱用の複数の溝部5cとを備えている。
【選択図】図6
Description
本発明は、撮像装置の放熱構造に関する。
従来の回動可能な液晶モニタを備えたデジタルカメラ(電子カメラ)として、特許文献1に開示されたものは、カメラボディの裏面に収納状態の液晶モニタの外枠まわりを囲む壁面部を設けることを特徴としたものである。使用者が左手で上記カメラをホールドする場合、上記液晶モニタの温度が上がった状態にあっても液晶モニタ外枠まわりを囲んでいる上記カメラボディの壁面部を掴むようにすれば、快適に上記カメラをホールドすることができる。
上述した特許文献1に開示されたデジタルカメラにおいては、熱さを感じない状態でカメラをホールドすることができるという効果はある。しかし、カメラ内部に配される制御用電子部品自体の温度上昇に関しては十分な配慮がなされていない。特に液晶モニタ収納状態にあるときは、上記液晶モニタ外枠は、上記カメラボディの背面に対して隙間の少ない状態で覆っている。従って、上記カメラボディ背面の壁面からの放熱効果が少なく、内部に配される制御用電子部品の温度上昇が大きく、良好な撮影画像信号を得ることが難しくなるおそれがある。
本発明は、上述の問題を解決するためになされたものであり、撮像素子および制御用電子部品の温度上昇、さらに、装置外装の温度上昇も抑えられる撮像装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明の撮像装置は、撮影光学系により結像される被写体像を受けて画像データを生成するための撮像素子を適用する撮像装置において、外装体と、上記外装体内部に配置され、制御用電子部品が実装される制御基板と、上記外装体の背面部に可動状態で支持される液晶表示装置と、上記外装体の背面部に設けられ、通常の撮影ホールド状態における上下方向に沿って設けられ、上、下端部が外気に隙間を介して開放されているか、あるいは、外気に直接開放されている複数の凹部とを備えている。
本発明によると、撮像素子あるいは撮像素子制御用電子部品の温度上昇、および、装置外装の温度上昇も抑えられる撮像装置を提供することができる。
以下、本発明の実施形態について、図を用いて説明する。
本発明の一実施形態としての撮像装置であるデジタルカメラ1について、図1〜5を用いて説明する。
本発明の一実施形態としての撮像装置であるデジタルカメラ1について、図1〜5を用いて説明する。
デジタルカメラ1は、手振れ補正ユニットおよび撮像制御部を内蔵するカメラボディと、該カメラボディに着脱可能な撮影レンズ3を備えるレンズ鏡筒2とからなる。
なお、図中、撮影レンズ3の光軸をOで示し、光軸O方向の被写体側を前方とし、光軸Oの結像側を後方(背面側)とする。また、光軸Oに対して垂直方向であって、通常の撮影ホールド状態におけるカメラボディの水平方向のうち、左右方向をX方向とし、上下方向をY方向とする。但し、左、右方向は、背面側からみた方向で示す。
上記カメラボディは、外装体としての前カバー4と後カバー5と上カバーとからなり、前カバー4と後カバー5と上カバーは、共にマグネシウム合金で形成され、一体結合されており、その内部に上記手振れ補正ユニットおよび撮像制御部が収容されている。
前カバー4の前面部には、レンズ鏡筒2が装着されるレンズマウント8が固着され、その右側にはグリップ部17が形成されている。
前カバー4と後カバー5の上部には、ペンタプリズム18、接眼レンズ19、ファインダ窓20等が配されている(図4)。
後カバー5の背面には、光軸Oに対して直交する平面部であって、上辺部5dと右辺部5bとで囲まれる凹部である凹状背面部5aが設けられ、該背面部5aの右方部のグリップ部17の背面側に操作スイッチ釦群21が配されている(図1)。背面部5aには開閉回動可能な液晶表示装置である液晶表示ユニット22が支持され、液晶表示ユニット22は、その収納状態では背面部5aの凹部に収納される。なお、背面部5a上には放熱のための複数の凹部となる溝部5cが形成されている。その詳細については、後で説明する。
外装体の内部にはポリカーボネイト樹脂製のフレーム部材6が前カバー4に固定支持されている。フレーム部材6には、前方部に可動ミラー11を備えたミラーボックス7が配され、その後方にシャッタユニット、および、手振れ補正ユニット12が配される。さらに、手振れ補正ユニット12の後方にCPU等の撮像制御用電子部品が実装される制御基板としてのメイン制御基板15がフレーム部材6に支持された状態で配されている(図4,5)。
手振れ補正ユニット12は、ミラーボックス7に支持される固定枠と、該固定枠に支持される可動のY方向可動枠と、該Y方向可動枠に可動状態で支持されるX方向可動枠と、該X方向可動枠に固定支持される光学フィルタ31および撮像素子13と、撮像素子13の後方に所定の隙間を介して配され、撮像素子制御基板14とからなる。
手振れ補正ユニット12においては、カメラ手振れ補正モードにおける撮像素子露光時に上記Y方向可動枠および上記X方向可動枠が駆動され、撮像素子13がぶれ補正する方向に変位駆動される。この変位駆動によって補正された撮像信号が撮像素子13より出力される。その出力信号は、メイン制御基板15にぶれ補正済みの画像データとして送られる。
メイン制御基板15は、光軸Oに対して直交する面に沿った状態で撮像素子制御基板14の後方に所定の隙間の空間を有して配され、また、後カバー5の背面部5aの内壁面に対しては所定の隙間f(図6)の空間をもって配置されている。メイン制御基板15のCPU等のメイン制御ICが実装されている中央部領域は、後カバー5の背面部5aの溝部5cとの対向する位置にある。
液晶表示ユニット22は、液晶表示ユニット外枠23と、該外枠23内に配置されるモニタ像表示用液晶表示板(TFT)24と、該外枠23の表示面側開口部に配される表示窓25とを備えている。表示窓25の反対側の面は、外枠裏面23aとなる。
液晶表示ユニット外枠23の左端部は、回動体27により水平支持軸30を介して支持されており、該回動体27は、後カバー5側の軸支持部28の上下支持軸29に回動可能に支持されている。従って、液晶表示ユニット22は、左端部にて水平方向におよそ角度180°回動可能に、かつ、水平支持軸30まわりにも角度180°回動可能に支持される。また、液晶表示ユニット外枠23が凹状背面部5aに収納される収納状態としては、表示窓25がカメラ背面側に露呈するモニタ観察可能な収納状態(図1)と、液晶表示ユニット外枠23の外枠裏面23aがカメラ背面側に露呈するモニタ観察不可の収納状態とがある。さらに、水平方向に角度180°以内開方向に回動させた状態にて水平支持軸30まわりに表示窓25を回動させることで背面側の斜め上下、左右からモニタ観察が可能な状態となる(図2)。
上述した後カバー5の凹状背面部5a上に配設される放熱のための溝部5cは、それぞれがY方向に沿った複数の溝部であり、背面部5a上、X方向に等ピッチで7つの溝からなる(図2,6,7)。各溝部5cの水平方向断面形状としては、例えば、溝深さdは1mmであり、溝幅bは5mmとする。そして、各溝部5cの上端は背面部5aの上辺部5dに達しており、下端は後カバー5の下面にて外気に開放されている。なお、後カバー5の凹状背面部5aの肉厚tは溝部を含み均一とする。
液晶表示ユニット22がモニタ観察可能な収納状態にあって液晶表示ユニット外枠23が後カバー5の凹状背面部5aに収納された状態では、凹状背面部5aが外枠裏面23aで覆われ、僅かな隙間c状態となり、外枠裏面23aと凹状背面部5a側の7つの溝部5cとが対向する(図6)。そして、上記収納状態にあるとき、凹状背面部5aの上辺部5dと液晶表示ユニット外枠23とは、所定の隙間eのある状態になっており、溝部5cの上端部は、該隙間eを介して外気に通じている。溝部5cの下端部は、前述したように外気に開放されている。従って、上記収納状態において、溝部5c内の空気が暖められた場合、該空気は、上昇して上端部から隙間eを経て外気側に抜ける。同時に下端部より新しい外気が流入し、放熱が行われる。
ここで、上述した構成を有するデジタルカメラ1の使用状態(撮影状態)における外装体内、外の温度上昇について、図8,9の熱伝達経路図等を用いて説明する。
デジタルカメラ1の撮影状態においては、液晶表示ユニット22が図1に示す表示窓25を露呈したモニタ観察可能な収納状態にある場合と、図2に示すように水平方向に開いたモニタ観察可能な開放状態にある場合とが考えられる。
なお、以下の説明においては、特にメイン制御基板15を熱源として説明するが、実際上は、撮像素子13および撮像素子制御基板14も発熱し、その熱はメイン制御基板15側にも伝熱され、その熱量もメイン制御基板15自体の熱量に加算される。
まず、液晶表示ユニット22がモニタ観察可能な収納状態(図1,5)にある場合、図8に示すようにメイン制御基板15の熱は、ポリカーボネイト樹脂からなるフレーム部材6を介して前カバー4に伝熱される。その熱は、前カバー4から外気に放熱される。一方、メイン制御基板15の熱は、空気を介して後カバー5に伝熱される。後カバー5に伝熱された熱は、その表面から外気に放熱される。なお、前カバー4と後カバー5は、共にマグネシウム合金からなり、互いに接合されており、相互に伝熱される状態にある。
メイン制御基板15のCPU等が配される中央領域に対向して後カバー5の複数の溝部5cが位置していることから、メイン制御基板15の中央領域の熱は、隙間fの空気層および後カバー背面部5aを介して溝部5c内の空気に伝熱される。この場合、液晶表示ユニット22が収納状態にあり、後カバー5の背面部5aが液晶表示ユニット22によって覆われており、直接的な放熱が困難であるが、複数の溝部5c内の熱せられた空気が溝部5cを上昇して隙間eを介して外方に抜け、同時に下端より新しい外気が流入することから、効果的な放熱がなされる。これによって背面部5aまわりの温度上昇が抑えられ、それにつれてメイン制御基板15の温度上昇も抑えられる。さらに、背面部5aに収納されている液晶表示ユニット22の温度上昇も同時に抑えられる。
次に、液晶表示ユニット22がモニタ観察可能な開放状態(図2)にある場合は、図9に示すようにメイン制御基板15の熱は、やはりフレーム部材6を介して前カバー4に伝熱される。その熱は、前カバー4から外気に放熱される。一方、メイン制御基板15の熱は、空気を介して後カバー5に伝熱される。後カバー5に伝熱された熱は、液晶表示ユニット22が開放状態にあることから後カバー5の背面部5a等の表面から外気に直接、放熱される。従って、液晶表示ユニット22を含み、メイン制御基板15の温度上昇が抑えられる。
本実施形態のデジタルカメラ1のように後カバー5の背面部5aに複数の溝部5cを設けた場合と、従来のデジタルカメラであって、デジタルカメラ1に対して同様の構成を有するが溝部5cのみを設けない場合とについて、外気温度40°Cのときのモニタ観察可能な状態でのメイン制御基板15および液晶表示ユニット22の外枠23、表示窓25の到達温度をPC(パーソナルコンピュータ)を用いてシミュレーションにより求めた結果を表1、2に示す。
(表1)
(表2)
表1,2に示すように特に液晶表示ユニット22の収納状態において、後カバー5の背面部5aに溝部5cを設けることによって、メイン制御基板15および液晶表示ユニット22の外枠23、表示窓25の温度上昇が顕著に抑えられることが解る。
(表2)
表1,2に示すように特に液晶表示ユニット22の収納状態において、後カバー5の背面部5aに溝部5cを設けることによって、メイン制御基板15および液晶表示ユニット22の外枠23、表示窓25の温度上昇が顕著に抑えられることが解る。
以上、説明したように本実施形態のデジタルカメラ1によると、後カバー5のメイン制御基板15の中央領域に対向する背面部5aに上下方向に沿った複数の溝部5cを設けることによって、上記背面部5aが液晶表示ユニット22によって覆われるモニタ観察可能な収納状態(図1,5)にあっても該背面部5aの溝部5cからの放熱が効果的に行われ、撮像素子13およびメイン制御基板15の温度上昇、および、液晶表示ユニット22の温度上昇も抑えられる。
また、上記溝部5cの水平方向断面形状としては、具体的には溝深さdを1mm、溝幅bを5mmとし、溝深さdを溝幅bよりも浅くすることで後カバー5の光軸O方向の外形寸法を減らし、かつ、所定の溝幅bを確保することで溝部5cにおける空気の流動抵抗の増大を抑え、放熱が効果的になされる。
この発明は、上記各実施の形態に限ることなく、その他、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得ることが可能である。さらに、上記各実施形態には、種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組合せにより種々の発明が抽出され得る。
本発明の撮像装置は、撮像素子あるいは制御用電子部品の熱が十分に放熱され、かつ、装置外装の温度上昇も抑えられる撮像装置としての利用が可能である。
3…撮影レンズ(撮影光学系)
4…前カバー(外装体)
5…後カバー(外装体)
5a…後カバーの背面部(外装体の背面)
5c…溝部(複数の凹部)
13…撮像素子
15…メイン制御基板(制御基板)
22…液晶表示ユニット(液晶表示装置)
b…溝幅(凹部の幅)
d…溝深さ(凹部の深さ)
e…隙間
4…前カバー(外装体)
5…後カバー(外装体)
5a…後カバーの背面部(外装体の背面)
5c…溝部(複数の凹部)
13…撮像素子
15…メイン制御基板(制御基板)
22…液晶表示ユニット(液晶表示装置)
b…溝幅(凹部の幅)
d…溝深さ(凹部の深さ)
e…隙間
Claims (2)
- 撮影光学系により結像される被写体像を受けて画像データを生成するための撮像素子を適用する撮像装置において、
外装体と、
上記外装体内部に配置され、制御用電子部品が実装される制御基板と、
上記外装体の背面部に可動状態で支持される液晶表示装置と、
上記外装体の背面部に設けられ、通常の撮影ホールド状態における上下方向に沿って設けられ、上、下端部が外気に所定の隙間を介して開放されているか、あるいは、外気に直接開放されている複数の凹部と、
を備えていることを特徴とする撮像装置。 - 上記凹部の深さは、上記凹部の幅よりも浅いことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010196918A JP2012053352A (ja) | 2010-09-02 | 2010-09-02 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010196918A JP2012053352A (ja) | 2010-09-02 | 2010-09-02 | 撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012053352A true JP2012053352A (ja) | 2012-03-15 |
Family
ID=45906702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010196918A Pending JP2012053352A (ja) | 2010-09-02 | 2010-09-02 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012053352A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019219458A (ja) * | 2018-06-18 | 2019-12-26 | 株式会社シグマ | 撮像装置 |
JP2020010237A (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | 株式会社シグマ | 撮像装置 |
-
2010
- 2010-09-02 JP JP2010196918A patent/JP2012053352A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019219458A (ja) * | 2018-06-18 | 2019-12-26 | 株式会社シグマ | 撮像装置 |
JP7055369B2 (ja) | 2018-06-18 | 2022-04-18 | 株式会社シグマ | 撮像装置 |
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JP7053026B2 (ja) | 2018-07-11 | 2022-04-12 | 株式会社シグマ | 撮像装置 |
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